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女子サッカー部に入ってる主人公の女子高生。
諸君 私は甘えんぼうが大好きだ
公衆の面前で抱きつく甘えんぼうが好きだ
二人きりの時に豹変する甘えんぼうが好きだ
恥ずかしくてモジモジしてる甘えんぼうが好きだ
卑猥な妄想でニヤけてる甘えんぼうが好きだ
甘えられなくて悶絶してる甘えんぼうが好きだ
甘える為に策を巡らす甘えんぼうが好きだ
毎朝キスで起こしてくれる甘えんぼうが好きだ
ボーイッシュでがさつな甘えんぼうが好きだ
何だかんだで甘えんぼうが好きだ
布団で ベッドで
○校で 職場で
公園で 繁華街で
海で 山で
この世に存在するありとあらゆる甘えんぼうが大好きだ
彼氏の為に弁当を作ろうとエプロン姿で奮闘する所が好きだ
見映えは悪いが愛情を込めに込めたオカズを箸に取り「あーん」する時など心がおどる
生徒会長が会長室で書類の山に目を通している所が好きだ
彼氏に肩を揉まれるうちに盛り上がり乳まで揉まれてしまう時など胸がすくような気持ちだった
友達以上恋人未満の友人と大喧嘩した後の仲直りが好きだ
恋人に昇格し破瓜の苦痛に堪え謝罪と情愛の意を込め互いの名を呼び愛し合う様など感動すら覚える
甘えんぼうどうしで彼氏を取り合う様などはもうたまらない
「彼は私のもの!」と主張し彼の腕を組んだまま離れようとせず独り身から白い目で見られるのも最高だ
彼の事を思うがあまりに健気にも一人で慰めていたのを彼に見られギブアンドテイクを求める時など絶頂すら覚える
添い寝をするために彼氏の自宅へ忍び込むの所が好きだ
やっとの事で部屋に侵入したのに早々に彼に気付かれて叱られるばかりかお預けを食らう様はとてもとても悲しいものだ
甘えんぼうの攻めに押しきられて言いなりになる彼氏が好きだ
甘えんぼうのハグ攻撃に抱き締められ潰れた害虫の様に気を失いピクピクするなど萌えの極みだ
諸君 私は甘えんぼうを、天使の様な甘えんぼうを望んでいる
諸君 私が信仰している甘えんぼう属性諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なる甘えんぼうを望むか?
情け容赦のない神のような甘えんぼうを望むか?
己の限りを尽くし彼氏を萌え殺す嵐の様な甘えんぼうを望むか?
『甘えんぼう! 甘えんぼう!! 甘えんぼう!!!』
よろしい ならば甘えんぼうだ
長いことで
短大で教員免許って取れるの?
一行目から最後の行まで同意
少佐何やってんすかww
全面的に同意。
短大の教育課程のみで高校の教員免許を取るのは無理
教員資格認定試験を受けて受かれば免許を取れたけれども、
2004年度以降その試験は事実上廃止されたみたい
部下に甘えん坊な外すことのない恋の魔弾の射手がいるわけですねわかります
ああいう歯並びの悪いそばかす眼鏡っ娘に赤面されながら、例のいんぎん口調で甘えられてみたいものだ
決してマスケット銃で串刺しとかそのまま吸血とか酷いことはせずに、存分に愛してやるぞ
責めてやってるときに口汚いののしり声を上げてもいい、そんな悪いお口は塞いでやる
でも変態吸血鬼に吸血されながら思い切り喘いでたから、本人はアレで良かったのかなあ、
と場違いながら先ごろの完結に敬礼しておく
『む、難しい漢字がたくさんある!?』
とかいうおバカ系甘えっ娘って既出か?
既出未出かかわらず需要はここにあるぞぉぅ!
全面的の同意だが特に「卑猥な妄想でニヤけてる甘えんぼう」が読みたいな。
このスレの甘えん坊たちは純粋なタイプが多いし。
おバカ系…こんなのか?
A「た、たんだいの…きょういく…か、かてい?」
B「いや、課程位自信をもって読めよ」
A「だ、だって難しいんだもん!!」
B「お前よく高校受かったな…」
A「うん、自分でもそう思うよ」
B「……まあ兎に角だ」
A「ん?」
B「いい加減俺の膝の上から下りてくれないか?」
A「え~もうちょっとひっついてようよ~」
B「そう言ってこの前の勉強会がおじゃんになったこと覚えてるか?」
A「君…激しかった……」
B「ええい!急にトリップするな!そんなのだから成績が上がらないんだぞ!!」
A「じゃあ………しよっか」
B「勉強を、だよな?」
A「ふふふ…わかってるくせに」
B「お、おい、ちょ、うわなにをするやめ(ry」
あれ、馬鹿っぽくないな
流れを切ってしまいますが、ありそうで見なかったネタで1本書いてみたので投下
糖分は後半に集中していますので、「私は我慢弱く落ち着きのない男なのさ」
という方は後半まで読み飛ばしてしまってください
「ふむ、今宵も夜風が気持ち良いのう。」
姫様の長く艶やかな黒髪が風になびく。
「そうですね、姫様。」
暦は既に長月。夏の暑さを優しく洗い流しくれる清涼の風が何とも心地
良い。
「……のぅ、爺。」
「何でしょうか、姫様。」
「今は姫様と呼ぶのはやめてくれぬかの?
今の私はあくまで貧乏旗本のか弱い一人娘という設定なのじゃぞ。」
それと知らぬ人間が見ればただの鉄塊にしか見えない巨大で無骨な刀
を片手で振り回す娘のどこがか弱いのか一度問いただしてみたいものな
のだが、そこは恐らく触れてやらないのが優しさというものであろう。
「それでしたら姫様、私めのことも『爺』と言わぬ方がいいかと思います。
貧乏旗本の娘の元に仕える男などいませんからね。」
「むぅ……、そうは言われても爺は爺じゃからなぁ。」
まるで理屈になっていない。そもそも姫様は私の本名を覚えているのだ
ろうか。
「でしたら私にとっても姫様は姫様です。」
まぁ理屈が通らぬというのなら同じように返してやればよいだけのこと。
「ぬ、その返しは卑怯であるぞ。」
「卑怯と仰られても事実は事実ですので。」
しれっとそう返してやる。姫様は不満そうな表情を浮かべていたが、それ
以上反論を続ける気はないようであった。
「して、今宵成敗する悪党は?」
「家臣の一人・直江一太郎に賄賂を送っている商人です。
聞けば賄賂を渡す代わりに税から逃れているようで。」
「直江についての処分は?」
「既に済ませております。」
「流石爺、ぬかりないのう。」
「それが私の仕事ですから。」
姫様の懐刀である私が、そのような輩を許すはずがない。
「では、褒美を授けよう。
私の頭を撫でるがいい。」
そういって期待に満ちたまなざしをこちらに向ける。全く、これではどちら
にが褒美を賜る側なのかわかったものではない。とはいえ、ここで姫様の
頭を撫でねばたちまちへそを曲げてしまうので、撫でぬわけにも参るまい。
「~~♪」
姫様の頭を丁寧に撫でてやると、その表情は如何にもご満悦といったも
のへと変わる。何が褒美かと問われれば、この姫様の蕩けきった笑顔を
独占できることだと答えられよう。
ほどなくして姫様の頭から手を離す。そうすると一点、物足りなさそうな
表情に変わるが、姫様が心の底から満足するまで頭を撫でていては夜が
明けてしまうというものだ。
「……ふむ、それでは褒美も授け終わったことだし、悪徳商人を成敗しに
参るかの。」
「御意。」
勇ましく刀を構える姫様に、私は恭しく傅いた。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
「お代官様、こちらが今回のお礼にございます。」
「ほぅ、これは……っ!」
悪徳商人・竹中宗二郎の屋敷へと潜入してみれば、今日は今日とてまた
別の者に贈賄を渡ししているところだった。
私は庭の茂みに隠れつつも様子を伺う。ちなみに姫様は私からの合図が
出次第中に入る段取りになっている。
「稀代の絵師、葛飾幼妻(ようさい)による八代将軍の春画にございます。」
「これは何と素晴らしい!」
……。
あまりの阿呆らしさに思わず硬直してしまった。よりにもよって姫様の春画
が賄賂とは。これは姫様の目につく前に処分せねばなるまい。
「くくく、竹中よ。お主も悪よのう。」
「いえいえ、お代官様ほどではありませぬよ。」
絶句しているうちに定番の盛り上がり方をしてしまっていたようだ。
そろそろ頃合か。
私はそう判断するや否や懐に忍ばせていた扇子を二人の間に投げ込んだ。
ちなみに扇子には姫様が直筆で「正義」と書いており、一部の民衆の間では
高値で売買されているとかいう噂がある。
「! 曲者!?」
「痴れ者め、姿を見せい!!」
竹中の屋敷が騒がしくなる。彼奴が金で雇った思われる浪人達がぞろぞろ
と姿を現す。数は恐らく十程度。姫様一人でも何とかできる数だろう。
こうして屋敷が騒がしくなることが姫様への合図だった。
――鈍。
屋敷の門が重い衝撃音と共に粉砕される。実に姫様らしい派手な登場の
仕方である。近いうちに慎みというものについて教育して差し上げる必要が
ありそうだ。
「なっ!?」
驚きの声を漏らしたのが誰かまではわからないが、そうした声をあげてしま
うのも無理はないだろう。齢十二程にしか見えない少女が身の丈の2倍はあ
る斬馬刀を振り下ろして扉を破壊する光景など、非現実的にも程がある。
「貴様達の悪行三昧、しかと見させてもらったぞ。」
注目が集まる中、姫様は不敵で不遜な笑みを浮かべながらそう言い放った。
いや、まぁ実際に見ていたのは姫様ではなく私なのですがね。
「な、何をほざくか、この小娘が!」
「大体貴様は何者だ! みすぼらしい服に貧相な体をしおって!」
成る程、貧相な上にみすぼらしいというのは巧い言い回しだ。私は思わず
感心してしまったのだが、姫様はやはり大層ご立腹のようであった。
「今、私の体を貧相、といったか?」
姫様の鋭い眼光が竹中を射抜く。
本当に十六歳なのか疑わしくなる程度には貧相です、などとは思っていて
も口に出してはならない。
「ぬっ!?」
姫様の殺気に満ち溢れた視線に竹中が怯む。
しかしこのままでは一向に話が進みそうにない。そう判断した私は茂みの
中からさっと姿を現し、姫様の後ろに控えた。
「先ほどから黙っていれば失礼千万。
あなた方、この方をどなたと心得ますか!」
一喝。我ながら無理な話の進め方だとは思わなくもないが、あまり時間を
かけるのも好ましくない。主に姫様の気力的な面で。
「そのような卑しい小娘のことなど――」
「! だ、代官どの、もしやあの方は!?」
宵闇の中とはいえ竹中は流石に気づいたようである。そもそも姫様の春画
を賄賂にするくらいならもっと早くに気づいてもよさそうなものである。
「このみすぼらしい服装は世を忍ぶ仮の姿。
しかし身なりがどうあれ、私の顔は忘れておらぬだろう?」
世を忍ぶといってもあくまで侵入するまでであるし、しかもこうして自分から
明かしてしまうのだから、実のところあまり意味がない気もする。姫様曰く、
気分の問題らしいのだが、私には理解できそうになかった。
「!? そ、そういえば噂に聞いたことがあるぞ。
彼の幼姫、八代将軍が悪行を犯す者に密かに天誅を加えていると!」
「そうです、お代官様。それでついたあだ名が確か――」
「「甘えん坊将軍!!」」
姫様がずっこける。
「違うわ、このうつけ者共!!」
いや、違わないと思いますよ。……最近口に出せない独り言が増えてきた
のは何故だろうか。
しかし、全く何でこの人達はこうもうまく話を長引かせるのやら。
「竹中、貴様の悪事は既に直江から聞き及んでいます。
賄賂、及び脱税の罪は重いですよ。」
こうして私が無理に進行する羽目になるのもままあること。私は冷徹な声で
彼奴の罪状を告げてやる。
「ぐぬぬっ。」
竹中が唸る。今しがた賄賂を渡す現場を抑えられ、しかも直江が吐き出して
しまったとわかってしまったのなら、言い逃れのしようもない。
「それとそこの代官、貴様の悪行についても後で調べさせてもらおうか。」
冷静になった姫様の追い討ちに、代官が顔を蒼白にさせた。所詮は子悪党
といったところか。このまま下手にあがかずおとなしく捕まってくれればいいの
だが。
「こ、こうなってしまってはどうにもなるまい!
野郎共、姫様を捉えるのだ!!」
「私を八代将軍と知って尚歯向かうか。」
それもいいだろう、とばかりに姫様が斬馬刀を構える。
「将軍だろうと関係ない! 貴様を捕らえて我々の性奴隷としてくれるわ!」
……あぁ、何て低俗な。
幸い姫様は何を言っているかよくわからないようである。このような低俗な
言葉を姫様が覚えてしまったらどうしてくれるというのだろう。
「お前ら、姫様を無事に捕らえられれば今までの5倍の給金をやるぞ。」
「「「イーッ!」」」
浪人達が奇怪な声で竹中に応え、刀を抜いた。
「ふん、数は多いようだが、我が斬馬刀の一振りに耐えられる者がどれほど
いるのやら。」
そういって姫様は斬馬刀を轟と一振りし、門の柱を粉砕してみせた。
「「「……。」」」
浪人たちは絶句し、固まる。確かにこの破壊力、なかなかどうして臆さず
挑めるものではないか。
「ひ、怯むな、貴様ら!
今まで払ってきた給金のことを忘れたか!」
「「「イ、イーッ!」」」
竹中の怒号に応え、再度浪人達が吠える。
――来るか。
姫様も私も軽く身構える。だがしかし――
「「「イーッ!」」」
ろうにんたちは にげだした。
「き、貴様らはー!?」
「……人望ないな、貴様達。」
姫様が哀れみに満ちた目で竹中と代官を見やる。
「それでどうしますか? あなた方二人で姫様に立ち向かいますか?」
軽く頭痛がしてきそうだったので、私は投げやりにそう問うた。
「……くぅっ。」
竹中は悔しそうに唇をかみ締め、
「……あ、あはははは」
代官は壊れたように笑い始めた。
「……何だか締まらないが、これにて一件落着、なのか?」
「みたいですね。」
こうして今日も絵戸の平和は守られた――何だか腑に落ちない結末を向か
えたのだった。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
「のう、爺や。」
「何でしょうか?」
場所は変わって絵戸城、姫様の部屋の中。
だらしなくはあるものの、姫様は私の足を枕代わりに床で寝転んでいた。今
日一日お勤めをこなしてきたのだ、今この時間くらいは気を緩めてもいいだろ
うという判断から注意はしていない。
「最近の悪党はこうだらしがないと思わぬか?
もっとこう、悪者ながら格好よくて強いのがいても問題ないと思うのじゃが。」
「姫様、悪はいない方が民にとっても喜ばしいのですよ。
強い悪などもっての外です。」
「そうなのじゃがのう……。」
要はつまらないということなのだろう。姫様は外見だけでなく、考えもやや幼
い部分がある。とはいえ、これで政治の手腕、戦での強さは私でも認めざるを
えないほどなのだから恐ろしい。精神的にも成熟すれば稀代の名君になるだ
ろう。
「まぁ、良いか。
……そろそろ寝る。着替えさせてたもれ。」
「御意。」
姫様の着替えも従者たる私の役目の一つである。というより私にしか任せな
い。好意故か何かの嫌がらせか、判断に迷うところだ。
姫様の召し物を脱がせると、姫様の裸体が月光に照らされる。
白く、綺麗な体である。
「……しかし、成長していない。」
体の凹凸の話だけでなく、体毛の点においても。
「今何か言ったか?」
私としたことが思ったことをそのまま口に出してしまっていたらしい。幸い姫様
の耳には届かなかったようなので、このまま知らない振りをしてしまおう。
「いえ、何も。」
そう言って何事もなかったかのように寝巻きを着せてしまう。姫様のおかげで
女物の着物は大体着付けられるようになってしまった。偶に戯れで巫女服やら
外来の着物まで着たがるから、そちらに関しても知識がついた。
「それじゃ寝室までおぶるのじゃ。」
「畏まりました。」
今晩はもうすっかり甘える気のようだ。こういったところも本当にただの少女と
何ら変わらない。私は内心で苦笑しつつも、姫様をおぶってやる。
暗い廊下を進み、寝室の戸を開く。そして姫様を背からおろし、傅いて姫様が
床に入るのを見守る。
「私が寝るまでそこに控えておれ。」
「元より、そのつもりです。」
ふむ、と満足そうに頷いてから姫様は目を瞑る。
その愛くるしい顔をしばし堪能する。
四半刻ほど経った頃だろうか、姫様が目を開けこちらを見やる。
「……まだお眠りになっていなかったのですか?」
珍しい。いつもはもう少し早く寝付くというのに。
「のう、爺。お前は私に手をかけるつもりはないのか?」
何を言っているのだろうか、この人は。
「春画が出回るほどに『ようえん』な私の体に欲情せぬとは……嘆かわしい。」
どうやらあの賄賂に気づいていたようだ。相変わらず変なところで目ざとい。
それに妖艶というのには疑問を覚えざるをえない。確かに姫様には妙な色香
はあるが、せいぜい幼艶といったところであろう。
「私は寝るまでここで控えているよう命じられただけですので。」
表情を崩さずしれっとそう応える。
「ふん、お主の愛情を疑いたくなるの――ッ!?」
言い切る前に唇をふさいだ。勿論、私の唇でだ。
少しの後、唇を離して私はこう言った。
「その言葉はあんまりですよ、姫様。
私は愛も忠誠も全て姫様に捧げているというのに。」
だからこそこうして仕えているのだ。
「……じ、自分で言っておいてくさいと思わんのか、爺。」
そっぽを向いて姫様はそう問うてきた。
「全く思いません。全て事実ですから。」
こういうことは恥ずかしがった方が負けなのだ。姫様はその辺りの駆け引きに
も疎い。あまり長けてしまわれても困るのは私なので、このままでいて欲しいと
切に思うが。
「……そうか。
今度こそ、寝る。」
そうやってそっぽを向いたまま姫様はそう告げた。その言葉に偽りはなく、す
ぐに寝息が漏れる。
どうか姫様が良い夢を見れますように。
布団をかけ直し、幸せそうな寝顔の姫様を眺めていたらそう願わずにはいられ
なかった。
なんだ、こういうのでも何の問題もないじゃないか
前半で腹筋を全壊させて後半で歯を残らず虫歯にするとは・・・恐るべし
乙
これほどまで年齢の想像がつかないのも久しぶりだ
お前は時代劇好きの俺を萌えさせた
GJ
大甘越前の話はまだですか?
おおあまの皇子の活躍もお願いしたい
ところで…
甘えんぼうの、ぼうって坊だよね
つまり男の子な訳で…
「坊」には、「他人を親しみを込めて呼ぶ言葉」って意味もあるんだぜ。
隣に住む10歳年下の幼馴染みの少年。
女子サッカー部に入ってる主人公の女子高生。
夕方遅くまで部活で、汗と土埃にまみれて家に帰ってくる主人公。両親が共働きのため主人公宅で両親の帰宅まで過ごす幼馴染みの少年。
部活の汗を流す主人公だが、甘えん坊の少年が駄々をこねるので一緒に入浴。
まだ、幼いので純粋に母性的な意味で甘える少年に対して、それに応えながらも
ふとした弾みで、抱いてしまう性的な欲望を必死に抑える主人公。
まで受信した。
なら「甘えっ娘」か?
10年後にそのことをネタに今度は彼女が甘えてくる。
それは違う!
『甘えん坊』を分解すると『甘える』『坊』となる。
『甘える』が「ん音便」で変化して『甘えん』となり、『坊』に前置修飾する形容詞となる
英語で「man」が「男性」ではなく「人類」を指すのと同じ様に………クドクド
理工○部なので違ったらご指摘を…
あと甘えんぼうと同義で『甘えたさん』という言葉もあるぞ?浸透してないが
女の子版の天武天皇の話か………
そんなに字面を気にするなら、甘えっ娘でもなんでも呼べばいいさ
甘えん坊の甘えん坊による甘えん坊のためのテーマパークという夢を見た
アトラクションは全て甘えやすいようなシチュエーション及びロケーションで
レストランでは、あーんをするためにナイフとフォークは一組しかなく
ベンチなどはくっつかざるをえないように、全て狭めに作られている
…………こんな夢を見るようじゃ、俺も末期かなorz
末期だと気付いた時、それがその道への第一歩だ。
○校の七不思議やら怪談やらで、得体の知れない何かから手紙が届くというのがあった。
そんなある日、僕のもとに手紙が届いてしまった。
『放課後に屋上まで、一人で来て下さい。 放課後の甘術師』
「…放課後の魔術師じゃなくて、甘術師?行くべきなのかな?」
お腹減ったからその勢いでやった。反省している。
早く本編を書く作業に戻るんだ
観覧車は片方しか椅子がなく、重心も悪い→抱きつかざるをえない
わかります
あと30時間くらいはおまいにメシは食わさんぞ
「坊」はもともと「房」と同じように、僧侶の住居を指す言葉だった。「坊主」は坊の主、すなわち僧侶自身を指す言葉。
そこから「坊」だけでも僧侶の呼称として用いるようになり(「実厳坊」とか。尊称として「御坊」って言い方もある)、
そこから転じて小さい男の子を指すようになったんだろう。
僧体の小姓が「坊主」と呼ばれたこともその変化の一因かも。
現代では「坊」とついても、小さい男の子に限るわけではなく、もっと広く一般の人を指すように使われていると。
つまり女の子に対して「甘えん坊」と使っても、(少なくとも現代的な用法としては)間違いではないということではなからうか。
と電子辞書の広辞苑で適当に調べた。
帰ったら日本国語大辞典でちゃんと調べよう。
全く甘えん坊は奥が深いぜ!
どもです
もはや甘えん坊の起源は人知の範囲を越えてるなw
だが日本が、兄である伊邪那岐命に妹の伊邪那美命が甘えまくって両想いになった結果、
創った二人の愛の巣が起源という国なのだからしょうがないw
私はひとつ余っている
私はひとつ足りない
この発想が好きだ
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