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みるみる内に妲己の秘部に肉棒が形成される
名作に刺激されて私も投下します。
阿国×周瑜です。
(孫権様…)
周瑜は悩んでいた。
関ケ原で孫策の妹尚香は助けることができたものの
弟の権は再び遠呂智軍に戻ってしまった。
連戦連敗の責任もとらされかねない事態、
周瑜の心は晴れなかった。
小牧長久手に向かう道中にはった陣営の周囲で、休憩がてら策を練りながら周瑜はため息をついた。
「そない綺麗なお顔にため息は似合いまへんえ」
背後にかけられた声に振り向くと、そこには不思議な格好をした女が
微笑みながら立っていた。
「あ、あなたは…」
「うち、阿国いいます。
悩み事あったら出雲へ行くのがおすすめどす。」
「いずも…?」
「へえ。」
阿国は周瑜に近付くと、両手でその顔を撫でた。
「綺麗なお顔や…曇らせては勿体ないどす」
そう言うと、阿国は抱き付いて周瑜の唇を吸った。
「ん…!」
周瑜は、阿国の体を引き離した。
「いけない…!私には小喬という可愛い人がいる…!」
「そないいけず言わんと。ええやないの、減るもんやなし」
阿国は、周瑜の履物を脱がし周瑜自身を取り出すとそれを咥えた。
「な、何をするのだ!」
阿国が先端を舐めたり擦ったりすると周瑜自身は膨れ上がり堅くなった。
「あ、ああ…し、小喬と離れ離れになって幾月…久々のこの感じに私は…」
阿国は服を脱ぎ、ふくよかな自らの乳房で周瑜自身を挟んだ。
「ああなんという柔らかき感触よ…美しき肌よ、阿国…」
頬を赤く染め、快感に己を委ねて陶酔しながら周瑜は言った。
阿国は周瑜の服を全て脱がし、自らも全裸になって肌を絡めた。
周瑜は阿国の股の割れ目に指をやった。
そこはしっぽりと濡れ、指先にはねとりとした液体が絡み付いた。
「阿国…」
「ああん…うちもうたまりまへん…」
阿国は草むらに周瑜を押し倒しその上に跨がった。
ぬちゅ、といやらしい音を立てて、阿国の割れ目はそそりたった周瑜自身を飲み込んだ。
「…ああっ!」
そのあまりの気持ちよさに思わず周瑜は喘いだ。
阿国は腰を振る。上下前後にある時はゆっくり、ある時は早く。
「ああん…いい…いいわぁ~…奥まで入ってるぅ」
目を閉じて全身を紅潮させ阿国は嬌声をあげた。
「中を堅いもんが暴れて…ああん、あん、んんん…」
「あ、ああ…」
ふくよかな乳房を揺らしながら阿国は動いた。
周瑜はその乳房を両手で掴み揉んだり乳首をつまんだりした。
「う、ううう…で、出るっ…」
周瑜は阿国の中で果てた。
阿国の中を熱い液体が満たした。
「ああん…気持ちよかったどす」
「ふう、ふう…いや、この周公僅、この程度ではない!」
周瑜は体を起こし阿国を横たえると、阿国の両脚を開き、白濁液がこぼれ落ちる割れ目に
再びそそりたった自身を挿しこんだ。
そして激しく腰を振った。
「あん!ああん!ええ、ええどすわ…!」
肌を打つ音、液体が踊る音を辺りに響かせながら
足を絡めて、ふくよかな乳房を吸い、白い胸元に歯形や吸い痕をつけながら
無我夢中に激しく周瑜は阿国と結合した。
久々の女の感触、人肌の快感に溺れた。
連戦の疲れ、遠呂智軍として働かされた屈辱、人質になった歯がゆさ、
世界の不条理さ、小喬と離れ離れであることからくる寂しさ、孫呉崩壊への不安…
抱えている重たい気持ち全てを昇華させるかのような
素晴らしい阿国の肉体、快感に周瑜は溺れに溺れた。
全身を汗に濡らし、唇を絡め激しく吸い唾で阿国の唇を濡らし
阿国の足を阿国自身の愛液と周瑜の愛液とで濡らしお互いの体温を上昇させた。
「あっあっあっあっあああああっ!んあっ!ああん!」
「…はぁ、…はぁ、…はぁっ!」
「ああんうちもういんでまう、いんでまいますえ」
「…はぁ、ま、まだまだこんなものでは、ない!」
「ああなんて激しい…!優男に見えるのにこんなに激しいなんて…思いまへんわ!あ!あっ!」
「ふ、人は見かけによらぬぞ!ふっ!ふっ!」
「ほ、ほんに…!はぁっ!ああっ!」
眉間をしかめて切なげな表情を浮かべて阿国は感じいった。
「その表情もまたよい…よいぞ!阿国よ!」
「はぁん!ん!あ!あ!いんでまう!あ、あっ!うちもうあきまへん!ああ…」
周瑜はしっかりと阿国の体を抱き締めた。
自身を締め付ける快感により陶酔しつつ、中で再び果てた。
「ああああっ…!」
瞼の裏に小喬の面影を浮かべつつ、そしてそれに罪悪感を抱きつつ周瑜は果てた。
汗をたらし大きく息を吐き美しく長い黒髪を乱しながら。
「次はどこへ行くんどすか?」
「孫堅様と孫権様を助けに小牧長久手へ…行く予定だ」
「ほな、うちも手伝いますえ」
「そ、そうか…」
小牧長久手にて、孫権が阿国の存在を不思議に思った裏には
この秘め事があったからであった。
(兄上はなぜ、この女を…)
まさか周瑜が、自らが出雲へ行く代わりに阿国の同行を許したとは
夢にも思わなかったそうな。
以上でした。
保守
阿国ハァハァ
gj、久々に覗いて良かった
阿国の見事なエロ&攻めっぷりGJ
ついでに保守
保
守
くのいち「半蔵の旦那!」
半蔵「…手伝え」
くのいち「やっと私を認めてくださったのですね、うるうる」
この会話に萌えたので誰かくのいち×半蔵を!
保
オロチ続編キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
ジョカエロスww
続編なんだねぇ驚いた。
ジョカかわいいよジョカ
4の星彩と劉禅に萌えた
でも無双って劉禅についてはいまだに愚帝解釈のままなんだよなぁ…
ジョカ前のデザインの方が好きだな
ここの台詞集動画見ればいろんな組み合わせを発見できるぞ
ttp://www.nicovideo.jp/mylist/2031517
半くの!半くの!
また孫市・月英、陵統・阿国絡みあると良いな
孫市がジョカにちょっかい出して、冷たくあしらわれるとこが早く見たいw
それ見たらなんか月英×魏延が読みたくなってきた。無論和姦で
保守さね
のせる必要あるか?殆どがサイト知ってるだろうしまとめにも作品載ってるし。
個人サイト化してるからむしろ乗せない方が良いと思うが
載せる必要無いだろ、個人趣味サイトを
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
エロパロ的には女の新キャラがもう一人くらい欲しいな
太公望
保守
保守
保守
ジョカ復活に当たって
ジョカがオロチ軍に捕まってダッキにレズ責めで身体をビクビク震わせ
オロチの肉棒でアヘ顔晒し口から唾液を流しながら堕ちていく
そんなシチュもアリなんだよね
オロチとダッキが居るか微妙だけど
これってなに?
ttp://godblessall.net/2ch/01_info.html
女性の身体を洗い、マッサージをする仕事になります。
女性は必ずしも可愛い娘ばかりとは限りませんが。。orz
射精の瞬間を見たいという要望も多数あります。
エロ行為をして報酬を得れるなんて楽なお仕事と思います。
(本番はNGとしておりますので、ご判断下さい)
完全自由登録なので、専業にしても、副業にしても貴方のされたい様で結構です。
詳細はメールにて。
info@easy-affiliatenavi.net
オロチのPSP版買おうと思ったら、近くのゲーム屋全部売り切れてたお(´・ω・)ショボーン
再臨公式に凌統と月英と光秀がいるらしいけどPC使えなくて見れんorz
これは3Pフラグ?
誰かと戦ってたと思われる凌統がへたり込んでて、その側に月英と光秀が
凌統「けんかっ早いヤツとの戦は疲れるっての」
それにしても女キャラが少ないぞ!
追加女キャラはガラシャとジョカだけなのかなぁ
月英は不細工
史実厨乙
5では美人なんだけどな
3・4は婆臭い
女キャラにゴテゴテした額あてはいらん
それは4まででも月英が一番の萌えキャラだった俺に対する挑戦か
いかにもお堅い人妻って感じが良い。額当ても良い。もちろん5も良いが
ショク軍ルート二章で救出されたまでは良いが
夫に攻撃され落ち込む月英。何か考えがあっての事と信じたいが本当に裏切れたならと疑ってしまい
そんな月英の心の隙を的確に付いたダッキの卑劣な罠により孔明の幻覚を見せられ
月英は孔明に優しい言葉をかけられ抱き締められ身体を重ねているつもりだが
現実はダッキがペニスバンドで月英を犯していて
そうとは知らない月英は幻覚と快楽に溺れて一線を超えて帰って来れなくなる
是非そのストーリーで書いてうpしてくれ
腰のリボンも個人的に好き。
っていうか4の衣装がエプロンにみえるのは自分だけか
すまん間違えた
女の子はみんな5で可愛くなったよね
勝ち気で男嫌いそうなジョカをあーしてこーして…
オロチに荷担し大災厄を引き起こしながら前作の最終決戦時に逃亡したダッキを断罪すると言う使命を持ち人間界に降り立ったジョカだが
他人に化ける・騙し罠にハメる・他人を利用する事に関してはダッキの方が一枚上手で
盗賊を退治し歓迎され料理を振る舞われるが、実は村民の化けたダッキが紛れ込んでいてお酒をダッキ特性の神殺しにすり替えていて
そうとは気付かないジョカは神殺しの効能である強力な催眠&催淫効果で泥酔し眠りながらも犯されてる悪夢によってマ○コから潮を噴く
眠りから覚めダッキの姿を見た時にはジョカは既に逆らえない程に弱りきっていてダッキに扇動された村の若い衆に強姦され力尽きる。
その後、ジョカは村民の一人と結婚し幸せに暮らす(ダッキによって神族としての力と記憶を奪われてるけど)
無双バーストが残ってるならだけど、ジョカのカットインに期待
ガラシャにはそういう期待は無理そうなのでw
【中国】スター三人、無修正写真流出「セックス?スキャンダル」
02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[?思慧]-37P-
http://av.idol-photo.com/page97.php?tid=13/2008-2-9/63187_2.shtml
http://av.idol-photo.com/page97.php?tid=13/2008-2-9/63187_1.shtml
http://av.idol-photo.com/page97.php?tid=/13/2008-2-9/63187.shtml
02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[梁雨恩]-40P-
http://av.idol-photo.com/page97.php?tid=13/2008-2-9/63186_2.shtml
02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[??思]-10P-
http://av.idol-photo.com/page97.php?tid=/13/2008-2-9/63185.shtml
蘭丸がジョカにアナルなめとかされるのキボンヌ
月英の流出画像はねぇのかよ!
Googleのイメージ検索で、諸葛亮の英語名使って検索してみ。
上位に、なぜか無双の諸葛亮と月英の情事中と思しき画像が出てくる……。
頑張ったがでてこなかった('A`)
あれ、出てこない?
先々週あたりに、携帯から検索したときにはかなり上の方に出てたんだが……。
俺が見たのは、裸の月英に諸葛亮が後ろから抱きついてる画像。微エロ程度のやつ。
確かに『zhuge liang』での検索結果に出てたんだが……。
保守
保守
卑弥呼きたな
妲己×ジョカの妄想が止まらんよ…
妲己は前作でも1番好きだったからなぁ
宣伝用POPの妲己エロすぎワロタ
それ俺も見た。ヤバイ位のハイグレだった。
妲己×卑弥呼
卑弥呼かぁ
まぁ女キャラが増えるのは良いことだ(エロパロ的に)
女キャラ3人のうち2人ロリってのがなんとも
ロリはもうガラシャがいるわけだからなぁ…
ロリも好きだけどね
卑弥呼はダッキに色々教え込まれたり
教え込まれたこと駆使してダッキに色々しちゃってほしいものだ
魔物に捕まってあれこれされるガラシャまだー?
卑弥呼が土偶に足と手を咥えられてる画像を見て思った
言うことを聞かなくなった土偶にあれこれされちゃう卑弥呼まだー?
くのいち×孫市マダー?
名族?誰だっけ?
いっそのこと、孫市が全ての女性キャラを相手にする話を
「ひい、ふう…全部で19人か。体力もつかな…」
初心に戻って幸村とくのいちが見たいぜ
再臨だと二人の会話あるか?
俺は信じてる
17p氏が19p氏になって帰ってくると
新たな書き手来るかな
董卓vs大喬&小喬&ガラシャ&卑弥呼
こんなのを書きたいけど無理ぽorz
ちなみにもちろん董卓はオーラをまとってハイパー状態(性的な意味で)
ドラマティックモードやって思ったんだが、ブタに雇われるまで孫市とくのいちは一緒に行動してたのかね
傭兵と忍の放浪記…エロい匂いがプンプンするぜ!
しかしなぜ今作もくのいちと幸村の会話が無いんだろうか
初挑戦してみる。少しグロイかも
「はぁ~い女カさん!やぁ~と捕まえた^^」
妲己は不適な笑みを浮かべて見ている
此処はオロチ軍のアジトで女カは単身乗り込んだ。
しかし、妲己の巧妙な罠によって捕まってしまったのだ。
「この様な姿を晒すことになるとは…殺せ…」
「殺すならとっくに殺してるわよ……私は貴方にオロチ様の復活を手伝ってもらいたいの」
「フン…この私が賛同すると思うか?」
そい言うと女カは妲己を睨み付ける
「怖いわねぇ~まあ、初めから貴方に選択権なんてないのよ」
そう言うと妲己は袋から何かを取り出した
「これ何だかわかる?…オロチ様の一部よ」
「うっ…」
女カは言葉を失った
紅く、前と後ろも分からない、それでいて蛭の様にうごいている
「で、今からゲームしま~す」
「何っ?女カの脳裏に些か不安がよぎる」
「ルールは簡単、コレを貴方に寄生させるの」
「寄生…だと…?」
「コレは快楽に反応するの。もし貴方が私の攻めに耐えられば自然と体外に排出されるけど…」
女カの顔に恐怖が浮かぶ
今彼女の頭には最悪の事態が思い描かれている
「ま、そーいう事で、ゲーム初め~」
そう言うと妲己は女カの胸にオロチの一部を乗せた
そしてソレは首をつたい頭を目指す
「いや…気持悪い」
「い~や」
そう言ってる内にオロチの一部[以後オロチ細胞]は頭に到達し、耳から侵入を図る
「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
女カを激痛が襲う
「あれ?痛かった?」
妲己が意地悪そうに話しかける
「うぅ…貴様…」
痛みが落ち着いたのか再び妲己を睨みつける
「そんな顔出来ないように…昇天させてあげる」
そう言うと妲己は女カに口付けをする
「…んっ…うっ…」
なす統べもなく口内を舐めまわされる女カ
そして妲己の腕は女カの豊満な胸を攻めはじめた
片手では余るほどの豊満な胸を、激しく時に優しく揉みほぐし、先の乳首をつまむ
ぷはぁ~
長いディープキスが終っても妲己は胸を離そうとしない
「いや…貴様…は、離せ揉むな」
「はぁ…女カさんの胸、とっても柔らかい…。もう片方もしてあげなくちゃね…」
妲己の腕は女カの火部へと進むみあいた片方の胸にしゃぶりつく
「(頭が熱い…乳首が立ってる…アァキモチィ…」
女カがそんな事を思ってる内に妲己の腕は女カの秘部に到達し攻め始める
下着の上から…筋にそって…
「ひゃ…あっ…」
今まで堪えていた声がで始める
「アレレ~女カさん?感じてるの?」
そう言いつも確実に秘部への攻撃を強める
「だ、黙れ!誰が…」
「強がっちゃて…じゃあこの勃起した乳首はなんなの?」
「それは…」
「それに下の方も蜜、で初めて下着が濡れ始めてるわよ?」
「くぅ…(馬鹿な…仙界にすむ私が地上で感じるなど…)」
「「仙界人の私がどーして?」っ顔してるわね…教えててあげましょうか?」
「何?」
「けどその前に…」
妲己は女カの頭に手をかざすと、今までの数倍とも言える快楽がこみ上がる
「あぁぁぁぁあ…き、貴様ぁ」
「で、話の続きだけどね、オロチ細胞は脳に寄生するの」
と言いつつ右手はクリトリスを摘み、左手で胸を揉み下で首の当たりを舐める
「あっ…うっ…あぁ」
「アレレ?聞いてる?ま、続けるわよ?その寄生する所がね、快楽の中枢なのよね」
「仙界人にも快楽の中枢あるでしょ?今貴方はオロチ細胞によって引き出しれているのよ」
妲己の説明は快楽と格闘している女カには届かない
「(ここで…ここで堕ちたら…)」
「聞こえたかしら?ま、次は女カさんの鮑いただくわ」
妲己は胸から手を離して足を開き顔を近付ける
クチュ…クチュ…
「ひゃあああ」
妲己の行動一つ一つが女カの理性を削ぎ落とす
「う~ん、濡れて美味しい。…全身に塗って見ようかな」
そう言うと妲己は愛液を掬い女カの胸に体に塗りたくる
そして愛液を塗りつける動作で女カはまた感じる
「(あっ…頭…楽に…いや、まだ…耐えなければ」
「まぁローションみたいねぇ」
愛液を塗りたくられた女カの体は官能的だった
「さあ、仕上げしないとね」
秘部から顔を離すと自分の秘部をいじり始める
「ハァ…うっ」
みるみる内に妲己の秘部に肉棒が形成される
「これで邪魔な理性、憑き崩してあげる」
さう言うと妲己は女カの秘部へ突貫した
「(耐えねば…うっ…なんだ熱い…ものが入って…)」
奥まで挿すとすかさず引くコレを繰り返す妲己も快楽に溺れる
「ああ…気持ちぃ。あ…女性カさんのオッパイ…凄く揺れてる」
「(も、もう…ダメ)」
女カも限界が近づく
その時、扉が開き一陣の光が差し込む
「女カ、助けにきたぞ。妲己、女カから離れるのじゃ」
「くっ…伏犠め…ムカつく」
妲己は離れると魔法陣を描き、虚空の彼方へ消えていった
「(まあ女カさんに寄生したオロチ細胞の真価はこれから…まあ、一時の平穏を楽しめば?)」
取り残された伏犠は女カに駆け寄ると抱き寄せた
「まったく…無茶をしおって…」
そう言うと伏犠は島左近のいる陣へと帰っていった
――――――――おわり?
書き終えて一言
何も考えず酒の勢いだけで書いてしまったコレ
酔って少し(大分?)狂ってるけど堪忍www
清盛に性欲はあるのか?
一様坊主みたいな格好すてるけど。
女カ×貂蝉にもえた
GJGJ!女カ様良いな‥
オロチが倒れ、世には平和が訪れていた
劉備「尚香殿ッ!ハァハァ…」
尚香「玄徳様ぁ…あっ…あんっ!」
それを影で見つめる悔しそうな男が2人
張飛「ちくしょう!兄者!俺は納得いかねえぜ!」
関羽「翼徳ッ!兄者が選んだ道に口を挟むつもりか!」
張飛「けっ、けどよ…俺はあんな女に兄者を取られたくないぜ…」
関羽「(…………)」
その時関羽は自分達の付近から気配が1つ消えたのを察知した
?「(まさかお二方がそんな方だったなんて…急いで父上に相談しなくちゃ…)」
関羽はすぐにある男を呼び付けた
関羽「半蔵!」
半蔵「推参…」
関羽「すぐに使者にこの伝令を趙雲の元に届けさせ、お前は彼女の元に」
半蔵「御意…御礼如何…」
張飛「あとでたっぷり可愛がってやるから急げ!」
半蔵「(顔を赤らめながら)御意…」
張飛「兄者、大丈夫なのかよ」
関羽「任せよ!」
関羽「(厄介な手間を掛けさせおって…)」
そして趙雲の元に伝令が届いた
使者「趙雲様!関羽様からの伝令です!」
趙雲「ククク…魏延よ、すぐに関羽殿の下に向かうぞ!」
魏延「分カッタ」
稲姫「半蔵!父上はどこに?」
半蔵「出陣…」
稲姫「そんな…!先刻まで居られたのにどうして突然…」
半蔵「………」
その頃
家康「またオロチ軍の残党が…一体いつになれば誠の太平が訪れるのか…」
忠勝「この平八郎がいる限り殿には指一本触れさせませぬ!」
2人は関羽の嘘の指示で出陣していた
そして夜…
稲姫「(どうしよう…稲はあんな変態達の元に居たくない…)」
稲姫「!!?」
魏延「グウウ…セックス…サセロ…」
稲姫「いや!やめて!離して!半蔵!どこ?半ゾォオオオ!」
その頃稲姫の部屋の屋根裏
半蔵「(我…此処…)」
半蔵は関羽から命令されて周囲の警戒と監視のために屋根裏にいた
魏延「我…溜マル…ソレ…ハナツ…」
稲姫「いやあっ!入れないで!入れないで!!!」
魏延「我…入レタ…」
稲姫「ふっ…ふう!…あああっ!あんっ!うあんっ!」
魏延「我…突ク…」
稲姫「あっ!あんっ!あん!あ…あはぁ!ひ、ひゃっ!…つ、つかなっいでっ!」
魏延「我…今…全テ…解キ放ツ…」
稲姫「やだっ!…いやっ!あっ!…ひゃああっ!」
魏延「スッキリ…シタ…」
その時趙雲が音を聞きつけ(都合良く)現れた
趙雲「魏延!何をしているんだ!」
稲姫「いやっ!見ないで下さい!稲を見ないで下さい!」
趙雲「もう大丈夫…魏延、お前は後で関羽殿に通達する!さっさとこの場を去れ!」
魏延「グヌウ…」
当然後に魏延が罰せられるのは表面上のことだけである
稲姫「あっ…うっ…あのっ人がっ…うえぇ…いきなり…」
稲姫は涙をボロボロ零しながら趙雲に事情を説明しようとした
趙雲「もう大丈夫だ…安心して…これからは2度とこんなことがないように僕が君を守る…君の側を離れない…」
稲姫は犯されて情緒不安定な状態と、趙雲の男前さにこの唐突な胡散臭い台詞をあっさり信じ込んでしまった
稲姫「本当…ですか…?稲のことずっと守って…くれますか?」
趙雲「ああ…」
そしては稲姫に口付けた
稲姫「ん…あんっ…くちゅ…はむっ…」
長いキスの後に稲姫は完全に趙雲に堕ちた
趙雲「ここ…触ってもいいかな…?」
稲姫「はい…」
趙雲の指が巧みに動く
稲姫「ひゃあっ!あっ…そこ…恥ずかしいっ!です…」
趙雲「モウマンタイ!(無問題)」
稲姫「え?」
終局
清盛のベアハグがエロすぎる
抱きついて吸収だもんな。
あれって数珠で絞めてるんじゃないのか
Aガラシャ 卑弥呼 大喬 小喬
Bお市 くのいち 立花千代 稲姫 星彩
Cねね 月英 貂蝉 孫尚香
D女カ 阿国 甄姫
E祝融 濃姫
F妲己
ダッキ×兵士(人間)を誰か書いてくれ
何で名あり武将じゃなくて兵士かだって?
そのほうが感情移入できるじゃないか!
えらく真に迫った叫びだなw
再臨のダッキはたまらん。
それよりジョカと太公望が読みたい
坊やと馬鹿にしながら攻めていくジョカ…たまらんっ!
それより「ぐへへ~チチ揉ませろ~」とジョカに迫る
フッキが見たい
捕らえられて妖魔武将(蛟とか)と交配させられるジョカが見たい
ジョカ愛されてるな
そりゃあエロイからな
卑弥呼もエロいよ
つい先ほど周泰に対してギン千代から特殊賞賛セリフがある事に気付いたんだが…
周泰×ギン千代もアリじゃね?