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穏やかで、心地よくて、そして幸せな時間…

GJ!
覚書シリーズ待ってました
歯磨きしようにも歯がなくなっちまったぜ

「ゆーくん!歯磨き!」
「はい。自分でしなさい」
「むーむーっ!!ゆーくん!歯医者さんならたまには私にだってしてくれてもいいじゃない!ほらっ、あ~んってしてるから♪あ~ん♪」
「よくない。それに俺はまだ研修生だ。っていうかお前もだろ」
「………せっかく一生懸命勉強して歯学部に入ったのに………ゆーくんに歯磨きしてもらえないなんて、いままでの苦労はなんだったの?」
「随分不純な受験動機だったんですな、茜さんや。っていうか俺に歯磨き指導されてる幼い女の子に嫉妬なんて理由で誰が納得できるか」
「だってだって!ゆーくんの膝は私専用だもん!例え幼稚■児でも許せません!」
「してない。膝枕なんてしてない。診察用ベッドに寝てたのを横から遠目に見て勘違いした茜が悪い」
「で、でもでも!本当にショックだったんだからぁ!ゆーくんが見境無しに女の子に膝枕して、最後には小さい男の子にまで………!」
「やめい!俺がとんでも両刀使いに聞こえる!」
「あっ、そうだったね。ゆーくんは両穴使いだもんね♪」
「お口にチャック!」


「ゆーくんが歯磨きしてくれるまで出来ないもん♪」
「じゃあさっさとしなさい」
「だからぁ………あ~~~ん♪」
「………わかったわかった。ほら、膝に頭乗せな」
「やた~~~!!ごろごろぉ~~~♪ほにゃ~~~♪♪」
「ええい!頬擦りするな!動くな!」
「あん♪頭を押さえて無理矢理口を開けさせるなんてご・う・い・ん♪」
「うるさい。で、どんくらいやればいいんだ?」
「スベスベになるまで!」
「………それをどうやって調べろと?」
「それはぁ………ゆ、ゆーくんがぁ………キ、キスして舌で触ってくれればいいんだよぉ…///」
「(シャカシャカシャカ!)」
「ふわっ!?早くなったぁ」
「速攻で終わらせて調べるぞ」
「うん………隅々までしっかり調べてね♪」


おわり

ここの皆さんは歯医者さんに診てもらってるのに歯医者物がないかなと思い………
最近投下のレヴェルが高いから中々勇気が要った。

携帯なので変なとこがあったらスンマソ。

GJ!
十分甘いぜ
レベルなんて気にしないでどんどん投下しちゃいな


このスレはレベルが高いなww
GJ!!!

いいね!GJ!!

GJ!両穴使いにはフイタ。


人にして貰う歯磨きってすごい気持ちいいよな。うん。GJ.

膝枕の耳かきも忘れちゃなんねぇ

甘い甘いと騒いでる奴らに宣言しよう。
『女の子はお砂糖とスパイスと良いもの全部』でできた、天が与えし砂糖菓子なんだぜ。


ケミカルXは?

がちょうの母さん乙

ラジカル化学2009

投下します。博士と助手の続き
3レス。エロくないです

 ある研究所のある研究室、新藤ラボ。
 突然の甘え実験から数日。新藤博士は何も甘える行動を起こしてはいない。パソコンのキーボードをカタカタと鳴らして論文を書いている。
 勿論、内容は「上野君に対して最も効果的かつ効率的な好意の伝達方法」ではない。
 仕事に勤しむ博士を見て上野助手は少し複雑だ。
 例の実験の次の日、上野は彼女にまた抱きつかれるのではないか、と不安半分、期待半分だった。
 だが、そんなドキドキも、新藤博士の「おはよう。この前の変な解が出ると言っていた解析、あれは君の入力ミスだぞ」の一言で消えた。
 あれは博士のいたずらだった。そう上野は考えておく事にする。
「でもなぁ~」
 新藤博士は研究はしても、いたずらはしない。そういう人だと上野は助手として思う。
「あれは本気なのかなぁ」
 だとすれば、先日の実験で「上(略)法」は甘える事に帰着したことになる。ならば、さらなる研究ためと称して、博士は必ず甘えてくるはずだ。しかし、新藤は甘えてこない。
「やっぱ、違うよなぁ。はぁ……」
 ボヤキと一緒にため息をつく。好意を持っているのは博士だけでなく、実は助手も同じだったりする。
「上野君、何をぶつぶつ言ってるんだ?」
「うおぉっ!!」
 上野が思考に耽っている間に、後ろに新藤がいた。コーヒーでも淹れようと席を立っていたらしい。
「何か問題でもあったのか?」
「いえ!なんでもありません!」
 慌てて答える上野。博士の事を考えていましたとは恥ずかしくて、口が裂けても言えない。
「そう、ならいいんだけど。無理はしないように」
 一瞬不審がるも、くるりと背を向けて新藤は歩いていった。
 新藤の小さな後ろ姿を見ながら上野はまた悶々と考えた。例の研究は今も継続しているのか、と。
「ん?」
 ふと、上野は異変に気付く。新藤の頭、ちょうどつむじあたりに糸くずが付いている。
「新藤博士、頭に何か付いてますよ」
 頭の異変に気付いた時にはもう彼の体は動いていて、ぱっと新藤の頭を払う。彼女のショートカットの髪がさらりと揺れた。


「ひゃぁ!」
 いきなり意識の外から触れられた事に驚いて、新藤はびくっと体を震わせる。
「えっ!な、なんかスイマセン!」
 上野の方も予想外の反応に戸惑う。
 もしかしたら、彼女の頭を強く叩いてしまったのかもしれない。いや、そうに違いない。
 と、上野は思ったらしく、何故か新藤の頭をわしゃわしゃ撫でる。
「あ、上野君……もっと優しく」
「あ、はい」
 混乱している上野は、言われたとおりに少し力を弱めて新藤の頭を撫でる。
「ダメ、もっと」
 この時、上野助手がもっと冷静ならわかるはず。今の状況が。新藤博士が。
「上野君、もっとゆっくりなでて、欲しい……かな」
 甘えモードになっていることに。
 そうとは知らず、上野は一生懸命に優しく、ゆっくりに、頭を撫でる。なでなでされて新藤は、目をとろりとさせ、ぽーっとしている。
「んぅ、上野君……」
 いつの間にか、新藤はしっかりと抱きついている。ここでようやく上野は気付いた。
「はっ、博士!なんで!?」
「上野君、わかったぞ。甘えには能動性と受動性がある」
 新藤はきりっとした博士の顔になって言った。いきなりなものだから上野は「はぁ、そうですか」としか言えない。
「わかりやすく言うとだな、この間、私が上野君に抱きついたように、自ら積極的にいくのが能動性甘え。今、君がなでなでしてくれているように、君が私に応えて甘えさせてくれる。これが受動性甘え、だ」
 新藤は新たな発見に、やったぞと言わんばかりの表情で嬉しそうに笑う。
「あの、まだ、やってたんですか?えっと、研究、を」
「何を言うんだ。『上(略)法』の研究は終わってないぞ」
 助手の質問に、当たり前だとばかりに博士は目をほそめる。
「そっか、これは良い事……なのか?」
 上野はそっと呟いて自問する。博士が研究を続ける事は、嬉しくもあるが、困惑もまだある。
 まぁ、少し恥ずかしいけど、これはこれでいっか。
 そう思いながら、彼は新藤の頭にぽん、と置いてそっと、丁寧に撫でた。


 彼女は幸せそうな表情を浮かべて上野を見つめる。
「んん、気持ちいいぞ……うー君」
 頭を撫でる手がピタリ止まった。
「博士、今何て?」
 上野は抱きついている新藤を離す。新藤はいきなりの質問にきょとんとしている。
「うー君」
 それが何か問題があるのか。と言うかのように首を傾げる。
「上野君だから、うー君」
「いいですか博士、それ、絶対、絶対ですよ。絶対言わないで下さいね。絶対にですよ」
 上野は真剣に、絶対を強調して繰り返す。
「え、う、あ、あの……?」
 言葉の意味がわからずに博士はおろおろ。
「えっと、どうかしたのか?顔が赤く……それに」
「さあ!論文を仕上げないといけませんねっ!」
 上野は照れている。この前抱きつかれた時よりもはるかに。いや、今まで生きてきた中でも最高に。
 それ程うー君と呼ばれたのが恥ずかしがったのだろう。お前はトマトか、と言いたくなる程の赤い顔がそれを証明している。
「はいはい!さっさとしましょうっ!」
 上野は照れをごまかすためにしっしっと彼女を追い払う。
「もう、私の方がエライんだけどなぁ」
 不満をもらしながら、新藤はしぶしぶ自分のパソコンに向かう。
「何故だ、上野君は研究の邪魔をしたいのだろうか。うむぅ……いじわる」
 博士の研究が終わるのには、まだちょっとだけ、時間がかかりそうである。



おわり


投下終了。携帯からお邪魔しました

ふむ・・・実に面白い。

いいねぇ

わざわざ携帯からとは
GJっす(悪意はない)

GJ!
ここの大学探して願書出してくる。

研究室のSSだからってガリレオ自重w

俺一昨年そこの大学落ちたんだよね
試験問題製制作委員に新藤博士が在籍してたらしくて
小論文という名の甘えSSがかなりの高配点であったなぁ

去年は小論文が試験科目から削除されてて無かったから受かったけど
どうやら俺が落ちた時の合格者達がこのスレに大量にいるらしい………

無意識での行動って我に返った時にすごく焦るよね

俺、いつの間にかニヤけてた
でもいつニヤけたのかわからない
気がついたら口の端が上がってた

「はい、そこ入ってー」 路上教習でホテルに誘導 → 女子高生にわいせつ行為
これだ

わざわざご苦労

[広辞苑]より

【甘える】
《自下一》
①甘みがある。甘たるくなる。
②恥かしく思う。てれる。
③馴れ親しんでこびる。人の親切・好意を遠慮なく受け入れる。


②分が足りてません!
以前あったスイートフレア並みのがほすぃ。

魔法少女のやつね
俺も読みたい

むしろ①甘たるくなる

これを更に強化すべき

つまり主人公の誕生日にケーキを作るのに自分の体を使った女体盛りにして、
とりあえず主人公がケーキ分を食べたら次は当然自分を食べてくれると思ってたんだけど
『さすがに甘たるくなった』と言われてガーンってしてたら
『でもこっちは別腹』ってことで結局完食されて心も体も甘たるくなる満腹な話のことですね。わかります。

誕生日は自分


魔法少女というと
なぜかアンスコ・エミーが頭に浮かんで困る

ここの住人のレベル高いなw
もう寒くなるし毛糸にくるまれて色んなことをすると言う妄想が思い浮かんだ

こたつで足コキ(ry
毛布にくるまって(ry
長いマフラーを(ry
寒さを吹っ飛ばすいちゃ(ry


くっついて人肌で暖め合いたいがゆえに、部屋の暖房を極力落とす捨て身系甘えっ娘
が、男が折れる前に風邪をひいてダウンしてしまい、
罪悪感を感じた男が寝ている甘えっ娘に添い寝してくれるむにゃむにゃ展開

な妄想が降りてきた

「寒い・・・温めて・・・」

「眠るなー! 眠ると死ぬぞー!(ピシッピシッ)」
「痛い。でも幸せ……」
「しっかりせんかー!」

【ちょっと寒すぎたらしい】

姉ってのは多少弟に対して淫乱でも構わないと思う。

わざと胸押しつけてからかったりとか
するとそのうちにムラムラと

で、やっぱりその後で照れて赤面しまくるのも捨て難い

このスレは流れが急変するから困る


「寒っ・・・この季節は夜冷え込むね~」

私は自室のベッドの毛布に潜りながら、未だに冬用の布団を出してくれなかった母を少し恨んだ。
全く・・・可愛い娘を放っておいて夫婦二人で温泉旅行に行くなんて!
―――まあ愚痴っててもしょうがないよね。
とりあえず電気ヒーターをつけて暖まろうっと。

私は勉強机の下にあるヒーターを引っ張り出すとスイッチをつけた。
ヒーターが轟音を立てて稼動しだし、室内を暖めていく。

「はぁ~・・・温いぃぃぃ」
クッションの上に座りながらまったりしていると、ヒーターが突然異音を発し稼動停止した。

「え・・・?ちょっと!まさか故障!?」
試しにヒーターを2、3度叩いてみたがうんともすんとも言わない。困ったな・・・

「う~また冷えてきた・・・寒いぃ~」
毛布の中で丸まりながら何か暖を取る物を探す。
一通り部屋を回って出てきた物は―――飴、チョコ、クッキー、パックの紅茶
・・・食べ物ばっかだった。

「はぅ・・・寒い・・・」
このままじゃ凍えちゃう。
なんとかして暖まらなくちゃ!でもどうやって暖まらろう・・・?

ふと窓を見ると、隣に住む秀哉が今まさに寝ようとしてる所が見えた。
それと同時に私は閃いた。

―――暖房器具で暖まれないなら彼で暖まっちゃおう、と―――

そして簡単に身仕度を整えた私は今、彼の家の前にいる。
そう言えばおじさんの出張におばさんも付いていってしまったって秀哉が言ってたっけ
突然押し掛けたらどんな顔するかな?

期待と不安を抱えつつ、私はインターホンを押した。

屋根づたいでいくと思った
ともあれGJ

こんなん思いついた。

「寒くて甘い夏」

夏。
外では蝉がやかましく鳴いている。
気温は40度を超え、うだるような暑さ。
―のはずなのだが。

「寒うぅっ!」

いつものようにダラダラしようと幼馴染のこいつの家にやってきたまでは良かった。
確かにクーラーの効いた部屋、というのが目的だったんだが、いくらなんでもこれは効きすぎだ。
南極にでも来たのかと思ったぞ。

「ち、千砂…お前寒くないのか?」
「…寒いよ」
「だったらなんで
「だって!雅くんぜんぜんベタベタさせてくれないんだもん!」

そうだった。
こいつには昔からやたらとスキンシップを取ろうとする癖があるのだ。
しかしこの猛暑。流石にこうベタベタされると暑くてたまらないわけで。
最近は自粛してもらっていたのだった。

「だからね、こうすればまたくっついてもらえるかなって…
 ねえ寒いよ、あっためてよお・・・」

そう上目づかいで懇願されると、断らないわけにはいかない。
それに俺も正直寒さで限界だ。

「ったく、しょうがねーなー」
「ほんと!?ありがと!雅くんだいすきっ!
 すりすり~。えへへ、あったかあい…」

思いっきり甘えた顔で体を擦りよせてくる。
氷点下とも思える部屋の中、人肌の暖かさと柔らかさが何とも心地よくて。
俺は理性が壊れそうになるのを必死でこらえる。

「ねえねえ、春も夏も秋も冬も…
 ずーっとくっついていようねっ♪」

俺は思わず苦笑した。ずーっとってことは、今年の夏の間中これが続くってことか?

―全く、地球に優しくないカップルだ。

鍋とおでんも忘れちゃならん

このカップルは環境省と環境保護団体にマークされそうだ

あと長いマフラーを二人で巻く程度では満足出来ないから、
大っきなセーターを編んで二人で一緒に着るのもありだな。

忘れてた

『二人で一緒に着る』
これだけ読んで二人羽織を思い出した
というか二人羽織って最高じゃないか?密着度は高いし、お口にアーンも出来るし

女が前で男が後ろか
男が前で女が後ろか

それが問題だ

前者で。
何故か女の子が後ろ向きですが。

後者だと「胸が当たって・・・」→「当ててんのよ」とも関わりがありそうだ

「ちょ、入ってるって……」
「挿れてんのよ」

そんなお風呂場

甘えんぼうはヤキモチ焼きじゃないとな
拗ねてるのをよしよししてあげるとぎゅーってくっついてくる。

それを吉牛の法則という

しかしヤキモチを妬かずに
「さっきあの子にしてたみたいにわたしにもしてっ!」
みたいな無邪気っ娘も悪くないと思わないか?

誰がうまいことを(ry

あれ?
もしかして天才で有名な新藤博士じゃね?w


「……にゃー」
「あっ、猫だ。学校に居ちゃダメだぞ、つまみ出そう」

 休み時間になる度にちっちゃな先輩がふらふらやって来るので、追っ払おうと思ったらズボンの裾を掴まれた。

「け、けーくんの意地悪っ。もうケーキ作ってあげない!」
「俺の週末唯一の楽しみを奪う気ですか」
「私の休み時間の楽しみだもん。引き換えだよ」
「……脳内で世界大戦が勃発しました。ケーキを取るか平穏な●生生活を取るか」
「ははは惑え惑うがいい」

 何だかムカついたのでデコピンした。「うきゃっ」と可愛い悲鳴が出た。

「うぅ……第一、こうやって私が遊びに来て何の問題があるのよぅ」
「勝手に膝に乗るない。男子見てるから。ね。それが問題。だから下りて」
「先輩権限で却下でーす」
「何という横暴。この専制は間違いなく年功序列」

 いつのまにか専制が敷かれているようだった。

「ね、昼御飯だから。先輩もお昼でしょ。だから下りて」
「や。食べさせて」
「俺が食べれませんが」
「私が食べさせるから。口移し的な意味で」
「雛鳥ちゃうがな。ほらさっさとどいてどいて」
「……ん、そこ、もっと爪立てて」

 いつの間にか手櫛でさらさらと髪を解いていた。不覚。





「おいしい? ね、おいしい?」
「おいしいです」
「ね、ね、じゃ、ごほうび。ね」

 結局食べさせられて、ご褒美になでなでを要求される俺だった。







甘えんぼうたちのお昼はこんな感じと妄想したがgdgdになったぜフヒヒwww

なごむ~

で?シリーズ2作目はいつかな?

「お兄ちゃん、頭なでて~」
夕食後に妹・優(優)は俺の部屋に入って来るやいなや、
俺に抱き着いてこう言った。
「お、おい、どうした急に」
「私も春ちゃんみたいに頭をなでて欲しいよ~」

春(はる)ちゃんとは、お隣りに住んでいる5歳の女の子で、
俺と優が学校から帰ると、春ちゃんがウチに遊びにやって来る。
例に漏れず、今日も春ちゃんが遊びに来たのだ。

「私だって一生懸命鶴を折ったのになでてくれないし~」
優はそう言って顔をぷくっとふくらませる。こういう仕草は結構かわいい。
「いや、だって…」
優はもうそんな歳じゃないだろ、と心の中で呟く。
きっと口に出したら泣かれるのがヤマだろう。
なんて言おうか迷っていると、そういう俺が気に入らないのか、
「私もなでて欲しいから頑張ったのに~」
と、ポカポカ胸を叩いてくる。
俺は戸惑う反面ホッとした。優がこうする時はそんなに怒っていない時だからだ。

春ちゃんは幼稚園で鶴の折り方を覚えたと言って、
俺と優の目の前で鶴を折ってみせた。
覚えたばかりにしては、器用に作ったので、
「良くできたね」と春ちゃんの頭をなでてやったのだ。
それを見た優が、これは名案とばかりにせっせと鶴を折っていたから
何事だとは思っていたが…。


「もしかして春ちゃんにヤキモチ妬いてるんじゃないだろうな?」
俺がポカスカ叩く優の手を制して尋ねる。5歳の子にヤキモチ妬いたら大変だ。
「別に妬いているわけじゃいけど、ただ…」
「ただ?」
「お兄ちゃんは、私のお兄ちゃんなんだから、頭をなでてくれないとダメなの~」
「言っている意味が良くわからんが」
「だ~か~ら~。お兄ちゃんが私をなでてくれればそれでいいの~」
「………」
要は、口実は何であれ優もなでてもらいたい、と言うことか。
「はやく~」
まぁ、優の甘えスイッチが入った以上、頭をなでるまでは解放してくれないだろう。
「…しょうがないな」
俺は意を決して、右手を頭に乗せ、優しく頭を撫ではじめる。

なでなで…。

「ん~~~」
優の顔がふにゃりとなり、幸せそうな声を上げた。
力を抜き、徐々に俺に体を預けてくる。
「ふひゃ~~~」
俺の胸に顔を埋め、体を蜂蜜のように溶かして行った。
…優、リラックスし過ぎだぞ。

とりあえず、一通りなで終えたので尋ねる。
「…もういいか?」
優が顔を少し動かして、とろけたまま声を発する。
「んぁ~。ダメだよ~。あと7回なでてくれなきゃ~」
「は?」
「今日、お兄ちゃんは春ちゃんを4回なでていたじゃな~い」
「………」
「だからお兄ちゃんは今日、私を春ちゃんの倍の8回なでないとダメなんだよ~」
それは一体どんな理屈なのだろうか。
まぁ、優の甘えスイッチが入った以上、7回なでないと(以下略)。
軽くため息をついて応じる。
「はぁ…、わかったよ」
「ため息つかな~い」
「はいはい」
「はいは1回~」
「…ハイ」
「うむ、よろしい。それではなでてくれたまへ~」
「…ハイ」

なでなでなでなで…。



後日、春ちゃんが面白がって俺のほっぺにちゅーとかしてくる事になるが、
それはまた別の話である。



初投下で、文章下手くそでスマソorz
自分の文才の無さに悔しさが残るわ。


sage忘れかな?とにかくGJ!

GJ
続編予告とはやってくれるな

甘えたいけど甘えられない子が甘えるっていうss(エロなし)
………………………
ゆっくり目を開くと、目の前で伏せられた睫毛が震えていた。こんなにもまじまじと顔を見ることは初めてかもしれない。しかも至近距離だ。

「ん、ふはぁ…んむ」

苦し気なくぐもった声が聞こえたので、ちゅ、と一度軽く触れてから離れる。しかしすぐに薄く濡れた唇が惜しむようについばんできて、それだけでオレは昇天しそうなほどの興奮を覚える。

「も、もうやめましょう…になさん」

自業自得でありながら、あまりの恥ずかしさに耐えられなくなったオレは訴えた。すると彼女は悲しそうに眉が下げ、大きな瞳に涙さえ浮かべて。

「っ…やだぁ」
オレの服を掴んでわがままを言う子どもの仕草でいやいやするだけだった。

「だめ、もっとちゅーして…」

涙で潤んだ瞳でねだる。しかし背中を掴む手がかすかに震えている。
まいった。オレ今日死んじゃうかも。

………………………
ことの始まりは不思議なキャンディだった。

オレは彼女にずっと片思いをしていたのだが、我慢できずに告白した。最初は断られてしまったものの。オレの猛アタックで付き合い始めて2週間。恥ずかしがり屋な彼女を口説き落としてようやくここまでこぎつけた。

『あのっ…手、繋ぎませんか!?』
『え…っ!あぅ、…ごめん、ここ、通学路だし…誰かに見られちゃうかも…だから』
『そ、そーですよね!ごめんなさい!』

こんな感じで心に傷を負いながらも、(誤解しないでくれ。彼女は極度の恥ずかしがり屋で、俺はそんなところも含めて大好きなのである。)付き合う→一緒に帰る→手を繋ぐ→キスという風にステップアップしていったのだ。


そんなある日一緒に帰ってるところをたまたま目撃されてしまったのだ。寄りによってあいつに!

「可愛い子じゃん。頑張ったなぁ隼人」
「う、うるせーよ!バカ兄貴!」

だから嫌だったんだ!応援してくれるんだろうけど、恥ずかしいったらない!

「あ、これやるよ」
にやにやと渡されたものだった。詳細は知らないが兄貴はあやしい店でバイトをしている。どうもその店の商品みたいだ。

「これも忘れずに、な」
箱を投げられた。それはベッドに着地した。

「アメ?んだ、まだなんか投げ……!?!?」

ベッドの上に鎮座している物体。ばっちりしっかりコンドームだった。

「ば、バカヤロー!!!」

もしかしたら…いやいや、んなわけねーよなと思いつつ、わずかな期待を胸に。一応だな…。そっとポケットに忍ばせたのだった。

…………………
それから3日経ったのが今日だ。
テスト前と言うことで勉強会をすることになったのだが、まったく進まない。になさんがオレの部屋にいることが不思議で仕方なく、そわそわ落ち着かないのだ。彼女には集中しているから気づかれないようで…。
それをいいことにちらちらと観察してみる。

(手ちっちゃくて可愛い…今日は繋げなかったな、…)(あ、悩むと唇尖らせてる…癖なのかな…やべ、ちゅーしたい…!)(…細せーよな、甘いの好きっていってたけどちゃんと食ってるのかな…あ、そー言えば)

ポケットから入れっぱなしだった飴を取り出した。それをぼーっと見つめる。

(…やっぱそーいう系の道具なんだろうか、これ)


「隼人くん…?」
「はっはい?!?!」

急に呼ばれてドキドキしてしまった。

「勉強、しないの?眠いの?…飴、気になるの?」
「あ…えっと、これ、兄貴がになさんにって!」

とっさに出た言葉に自分で驚いてしまう。何を言っているんだオレは!になさんに危険なものを食わせるなんて!

「え…いいの?ありがとう!」

ぱあっと顔が明るくなる、甘いものが大好きなのだ。素直に感情を表すところが好きだ。

兄貴グッジョーーブ!!!!

(になさんが笑ってくれた!)

オレは内心でガッツポーズをとる。
最近ではふたりきりになることに馴れてくれたのかよく笑うようになったのだが、今まではほとんど喋らなかったり、黙り込んだりしていたから。すげー嬉しい。(オレの方はと言うとべた惚れで未だに敬語を使ってしまうのがよくないのだが。)

「いただきます」
「は!はい」

袋から取り出しただけで甘いにおいが部屋に広がった。

「ん、いちごあじらぁ」

口の中で転がしながら舌っ足らずに話す…可愛いいぃぃ!鼻の下は伸びっぱなしだ。

「おいしいですか?」
「ん、!……?」


呼び掛けにオレを見上げると、頬を染め上げふにゃりとしか表現出来ないような柔らかな笑みを浮かべた。
そして、急に…

「隼人くぅんっ」
「うわあっ!?」
いきなり抱きついて来たのだ!焦るオレを余所にすりすりと体を寄せて、目を細める。

…………………………
「にっ、になさん!?」
「ン、隼人くんの匂い…だいすき」

すんすんと子犬のように匂いを嗅がれる。暫し固まったままでいたオレだが、『体育でバスケをしたので汗をかいた』ということを思い出し、カァ、と頬に熱が溜まる。

「だ、だめです!汗臭いですから!」
「ううん、汗と、隼人くんの匂い…どきどきする…」

なんてこと言うんだ!人一倍恥ずかしがりなになさんが!

「だいすき、好きぃ…」
「うぅ…」

ぎゅうぎゅうだきついていたが片手を離すと、オレの手をとって指を絡められた。

「…?」
「今日ね、手。繋げなかったから…寂しかった。わたしね、ずっと…ぎゅーってしてほしかったんだよ、」

「すいません…」

そんな風に考えていただなんて全然気付かなかった。反省する。

「キスだって、まだ二回しか…してない」

人差し指で唇をふにと押される。直に指の感触。

「隼人くんの唇、やわらかくて…あっつくて、…気持ちいぃ」
オレとのキスを思い出しているのかどこか遠い目をしている。目はとろんとして、息は少し荒くて、唇は赤く色づいて…非常に…うん。

「…もーガマン出来ないよぉ」

目の前にになさんの顔が広がった瞬間、柔らかい唇が押し当てられた。

……………………
で、冒頭に戻るわけなのだ。

(になさんから!き。キス…!)

「ん、ンん…」

拙いけど一生懸命してくれる。きっと知識なんてないからただ唇をすり合わせているだけなんだろうけど、その感じがすごく嬉しくてオレを高める。

不安だったんだ。仕方なく付き合ってくれてるんじゃないかとか、無理してるんじゃないかとか。だからしつこく誘うことも出来ず、反省しきりだった。

でもやっとわかった。

(ああ…になさん、オレのことすげー好きなんだ)

それがくちづけからきちんと伝わってくる。嬉しくて、照れくさくて、胸の奥の方がじんわりとあたたかくなる。

「んん…ちゅ、」

だけどそろそろやばくなってきた。何がって、ほら…下半身が。
膝がもう少しでオレのたっちゃってるアレを擦りそうだったので離れようとすると、

「離しちゃ、やだぁ…」

だもん。

可愛いになさんを前にして、今まで耐えてきた我慢強いオレでも、プッツンきちゃうんだな。

「オレだってずっと…っ!」
「ひぁっ」

いつだって抱きしめて、いっぱいキスして…ずっと考えていた。
ただ嫌がらせたくなかったんだ。好きだから。優しいオレでいて、我慢していれば傷つけたりしないって思ってた。
だけど、いいんだよね?

首だとか耳だととか、今までキスしたことない部分に乱暴に口づけて、舐める。

「はぁ、ん…やら、くすぐったいっ」
「になさんの匂い…オレも嗅ぎたいです」

になさんからはいつも香水かシャンプーかわからないが甘ったるい匂いがする。オレはその匂いが好きだ。
耳の付け根や髪の生え際に鼻をこすりつけ、本能のままに思いっきり吸い込んだ。

「…ハァ、まじたまんね…」
「アァっ!」

思わず漏れた声にになさんの体は大げさなほど震えた。
首、弱いんだ。

「ここ、くすぐったい…?」
ツ、と指でたどりながら囁けば腕の中でまたビクビク波打つ。
「あ、いじわるしちゃや…んンっ」

ぴくんぴくんと反応しながらも離れようとはせず、力の抜けた指で必死にすがりついてくる。
あれ、なんだかいけそうな気がする。

少し暴れて剥き出しになった太ももに手を伸ばした。

「やっ…やだぁ、だめだよぉ…」
「どうして?」

そう問えば、困った顔をしてますます瞳が潤んだ。

「恥ずかしいもん…む、胸…ないし……がっかりして…嫌われちゃうんじゃないかって、わたし、」
「そんな!嫌いになんかなりません」
「ほんとに?」
「当たり前です!」

思わず力説してしまう。すると、泣き出しそうだったになさんがふわりとほほえむ。

「はやとくん、だいすき…」

うああああ!!!

「お、オレも、オレもだいすきです!」
「うん、…じゃあ、えっち…しよ…?」

最後の最後にすげー爆弾を落とされ、オレは意識を飛ばしかける。だが踏ん張って、ボタンを外そうとした手を止めて、おでこをくっつけた。

「その前に、もう一回キスしましょ…」
「ぅん…」

顔を上げて、ゆっくり目を閉じる。あ、この顔ほんっと可愛い…。そう思いながらあと数センチのところまで来た。ら。
になさんの瞳がぱっちり開いた。

「…へ?」

しばし見つめ合う。ああ、目あけたままディープっていうのもやらしくていいかも…なんて考えて、唇を近づけ…。

「いやあああああーーーっっっ!?!?」

数秒後、オレは右頬に平手打ちを喰らう。すげえ、さすがになさん。いい腕持ってるぜ☆

………

効果が切れたようで。やっぱりさっきまでのになさんの様子は、アルコールの入った飴の所為だったようで。母さん、僕の頬は、じんじんと熱いようで…。

でも、まあ。こんなことでめげるオレじゃないのだ!

「あ…あの、ごめんね…!痛い…?」
「へーきです!になさんからのキスを思い出せば回復できました!」
「ひいぃっ」
「ほんっとーに可愛かったです!遠慮せずいつでも甘えてくださ」
「いやあーっ!!恥ずかしいから忘れてーっ!」


おわり

初投下してみた。
読みにくかったらすまんです。

超GJ

にしても、ここって初投下の人を多いね。おれもそうだったが。

GJ!こういうシチュもオツだわ

このジャンル縛りが少なくて書きやすいのかもね

俺の歯に何か……穴のようなものがががが


小ネタ的なものも多いし、書きやすいのかもね。

明らかに初ってのもあるけど
中には初とは思えない上手い人もいるよな

俺は四年目の若造だが中には超上手い大御所もいるし層が厚いな

最近の朝の寒さときたら何なの。ねえ何なの。

ある日曜の朝、俺は体に染みついた習慣のせいで休日だというのに朝早くから眼を覚ます。
時計を見るとまだ朝の7時だ。朝食を作るのは俺の仕事だが、それにはまだ少し早い。
まだ十月だというのに、最近の朝はやけに寒い。今日だって布団の中でも身震い――
「あれ?」
毎朝の身震いするほどの寒さは、今日は全くなかった。逆に安心感のある温もりが体を包んでいる。
ベッドに横たわったまま目線を下げると、原因はすぐに分かった。
昨夜ベッドに入った時にはどこにもなかったはずの『抱き枕』を、なぜか俺はしっかりと抱きしめていたのだ。
「……姉貴、とうとう来たか……」
このマンションで一緒に暮らしている3つ年の離れた姉の千佳が、
俺の胸にうずくまるように幸せそうな顔ですやすやと寝息を立てていた。
姉貴の腕はしっかりと俺の背中にまわされ、俺も眠っている間に抱きしめ返していたらしい。
姉貴は毎年、朝が寒くなってくると、夜な夜な俺のベッドに潜り込むようになる。もちろん無断で。
普段からベタベタとくっついてきているのだから、俺が寝るときに一緒に寝ればいいのにと思うのだが、
本人いわく「寝静まってから潜るのがいい」のだそうだ。いわゆる夜這いの感覚でも味わっているのだろうか。
愚痴っては見たが、俺自身姉貴のこの行為には何の不満もない。むしろ今年もこうやって姉貴が来た事が嬉しくもある。
シスコンと言われようが一向に構わないッ!姉がブラコンなのに弟がシスコンにならなければ失礼だろう!
……少々熱くなってしまったが、とにかく、姉貴の体温と鼻腔をくすぐる髪の匂いが
覚醒したばかりの意識にとても心地がいいのは事実だった。
それから5分、いや10分ほど立っていたかもしれない。
この穏やかな朝を存分に堪能した俺は、姉貴を起こさないようにそろそろ朝食を作るか、とそっとベッドから起き上がれなかった。
身を起したその瞬間、姉貴の腕が勢いよく俺の服を掴み、ベッドに引き戻した。
「わぷっ!」
ぼふっ、とベッドに叩きつけられた俺の目の前には、にっこりとほほ笑む姉貴の顔があった。
「起きてたんだ……」
「うん。おはよ、かー君」
まだ半分寝ているような甘ったるい声を出しながら、再び俺の胸に顔を埋めるべくすり寄ってくる姉貴。
「おはよ、姉貴。で、なんで俺を引き戻したの」
まるで猫のように顔をすりつけてくる姉貴の頭をなでながら尋ねる。さらさらとした髪の感触が実に心地いい。
「んー、だって。今日日曜だもん。まだベッドの中でぎゅってしてても大丈夫だもん」
そう言いながら、多少力をこめて抱きついてくる姉貴。
おそらく今、彼女の肺の中は俺の匂いで満たされているのだろう。
姉貴いわく、俺の匂いを嗅ぐとすごく安心できるそうだ。さらに安眠効果もあるとか。
俺からすれば男の匂いなど何がいいのか分からないが。

「つまり、もうちょっとこのままでいろと?」
苦笑いしながらそう言うと、姉貴が上目づかいで俺と眼を合わせ、無言で頷く。
ああ反則的に可愛いなチクショウ。
などと見とれていると、突然姉貴が体勢を変え、俺の上に覆いかぶさってきた。
姉貴の顔があと数センチという距離に迫る。
「ね、おはようのちゅー、まだ?」
「……今日も?」
小悪魔的な笑みで訊いてくる姉貴に、一応確認を取る。
本心としては、今すぐにでもその瑞々しい唇を奪う、いや貪ってしまいたいのだが。
「今日も!明日も明後日もその次の日も、ずーっと毎日おはようのちゅーは欠かさないの!」
頬をふくらませてそれだけ言うと、姉貴は自ら顔を近づけ、唇を重ねてきた。
「ん……」
最初は姉貴が「外国は家族もキスする」と言い出したのが始まりだった。
俺も別に嫌ではなかったので拒むことなく受け入れ、俺からキスすることも多々あったのだが……
最近はどう考えても、『家族のあいさつ代わりのキス』ではなくなってきていた。
互いの舌を絡め、唾液を交換し、口の周りを二人の唾液でべたべたにするキスは、
どう見ても恋人同士の激しいものだった。
「ん、はぁ……ちゅ……ぴちゃ……」
時折漏れ出る姉貴の扇情的な声は、俺を興奮させるには十分で、
気付けば俺も姉貴を抱きしめて唇を必死に貪っていた。
「ちゅぱ……んぅ……あむ……」
どちらからともなく唇を離すと、姉貴の舌から糸が引いているのが見えた。
「えへへ……おいし……」
とろんとした眼でにっこりと笑う姉貴。その表情がたまらなく愛しくて、頭を撫でてやりながら胸元に抱きよせる。
「んふふ……ねえ、かー君」
「うん?」
「……硬くなってる」
「っっ!!」
気づけば今俺の上に覆いかぶさっている姉貴の股の位置は、丁度俺の股間の位置だった。
つまり、現在俺の膨張した息子が姉貴の股間を下から押し上げている状態ということになる。
「なんで?起きたばかりだから?ちゅーしたから?おっぱい押し付けてるから?」
確かに今現在姉貴の大きな胸は俺の胸板を素晴らしい弾力で圧迫している……というか――
「いや、その……全部、かな」
「……ふーん」
微笑を浮かべながら、再びキスをしてくる。今度は軽く、唇が触れるだけ。
「じゃ、優しいお姉ちゃんが鎮めてあげましょー♪」
可愛い顔と声でそう言うと、姉貴は布団の中に顔を引っ込める。
「え、ちょっと姉貴――うあっ!?」
「うわ、もうこんなおっきく……」
「ちょ、姉貴!朝からは駄目だって!うあぁっ!!」

結局その後俺は姉貴に三度も抜かれ、朝食を取るのは、結局9時になってからだった。
「さっきごちそうさましたばっかなんだけどなぁ」
「うるさい!さっさと食べる!」


以上、投下終了。
普段SFとかしか書かないから難しいね、こういうの。
あとこういう姉持ってる人いたら下さい

作品は非常にGJなのだが・・・

姉貴持ちの俺から一言




現実は非情である

ならば妹持ちの投下主が反論させてもらう

キスとかは無理でも日常的にぎゅっ♪は可能、なのでおそらく望みはゼロではない

なんて素晴らしい妹だwww
ツンツンな我が姉と交換してくれ、頼む

リアル姉持ちは帰れよぅ!

ところでSSってセリフと地の文のどっち読んでニヤニヤする?

親父の前妻の子供で腹違いの姉がいる俺が通りますよ

エロの少ないスレだから油断したぜ
バイト中なのにフルスロットルした

・安産祈願
・健康祈願
・学業祈願
・恋愛成就
・交通安全

姉とか妹とか幼なじみの巫女さんとかと一緒にどうぞ

通るついでに弾薬補給もお願いしたかったぜ

「……実際に腹違いの姉がいるのに、大して何もねえよなぁ……」
 なんて独り言を迂闊に呟いてはいけない。
 何故なら、何気なく通りかかった本人に、それを聞かれたりする事があるからだ。
「何、亮人? 何かあって欲しいの?」
「げ、姉ちゃん!?」
 ガッデム。見事に聞かれてしまった。
「全く、アンタはいっつもいっつもエロい事ばかり考えて……あたしゃ
 アンタの将来が心配だよまったく……」
「べ、別に、エロい事なんか考えてねえよ!」
 実際は……まあ、その、エロい事を考えていたわけだったりするんだが。
 そんな事を正直に言ってしまえば、これからの家族生活に支障をきたしてしまう。
「じゃあ、何考えてたのか教えて」
「あ、えっと、それは……」
 ヤバイ。どう答えよう。どう答えればいいんだ。俺が戸惑っていると、
「そっか、やっぱり血の繋がってない姉には教えられないかー。
 お姉ちゃん寂しいなー」
 姉ちゃんはそんな事を言いやがる。
 軽い口調の言葉とは裏腹に、その表情には明らかな寂しさが見えて、
俺は思わず声を荒らげていた。
「ちょ……お前、そういう言い方するなよ!」
「……別に、私でエロい事考えても、いいんだよ?」
「え?」
 思わぬ言葉に、一気に怒気が冷め、代わりに胸がドキドキし始めた。
 ……なんて洒落を言ってる場合じゃなさそうだ。
「私だって、アンタでエロい事考えてるんだから……おあいこ」
「……姉ちゃん」
「何か、嫌だよね。もう五年になるのに、どうしても壁みたいなの
 感じちゃってさ……本当の姉と弟に、いつになったらなれるのかな、
 って思って……そしたら、何か凄く、寂しくなってきちゃうの」
 姉ちゃんの独白は続く。俺は黙って聞いていた。
「寂しいとね……誰かに抱きしめて欲しくなるの。その時、一番に思い浮かぶ
 のが、アンタの顔。壁があるから……だから、余計にアンタに近づきたくなるの」
 黙っているしか、なかった。姉ちゃんが、一体何を言おうとしてるのか、
俺には想像もできなかったから。血の繋がりの有無以前に、俺には
姉ちゃんは姉ちゃんでしかなく、エロい想像にしたって、あくまで
姉ちゃんが姉ちゃんだという前提で考えていた事で……。
「でも……近づきたいと思っても、近づきすぎたら姉と弟じゃなくなって、
 もっと壁ができちゃうって思って……でも近づきたくて……」
「姉ちゃん!」
「きゃっ」
 俺は、自分でも気づかない間に、姉ちゃんの身体を抱きしめていた。
「ちょ、ちょっと亮人……いきなり……」
「近づき、たかったんだろ?」
「そ、それはそうだけど……」
「抱きしめられたかったんだろ?」
「……うん」
 少し身じろぎしただけで、すぐに姉ちゃんは大人しくなった。
 その身体は、凄く温かくて、柔らかくて、いい匂いがした。
「……エロい事はできないけどさ、血は繋がってないけど、姉と弟だから。
 だけど、こうしてギュッと抱きしめてあげる事は、できるから」
「……ありがと、亮人」
 綺麗な黒髪に手を伸ばすと、姉ちゃんは気持ち良さそうに瞳を閉じた。
 まるで幼児のように、頭を撫でられる心地よさに、頬を緩めている。
「アンタと私は血繋がってないし、アンタも私もエッチな事ばっかり
 考えてる駄目な姉弟だけど……」
 目を閉じたまま、姉ちゃんは俺の胸に頬を寄せた。
「……アンタは私の、大事な、大好きな弟だよ」
「……姉ちゃんも、俺の、大事な、大好きな姉ちゃんだよ」 
 物凄く微妙な関係の、その扉を開きながら――
 俺達は互いの温もりを感じ続けた――

どう考えても数日足らずで抱きしめるだけじゃ我慢しきれなくなりそうです。
本当にありがとうございました。

続きいってみようか!

続きは一週間後じゃなくて3日後の話で充分だろうな
下手すれば24時間後

ちっきしょうこの胸の高鳴りをどうしてくれるんだ!

24時間後の模様を教えてくれ

GJ!
だけどごめん
実際は年が10ウン歳離れてるんだ・・・

20と32

いや、いけるんじゃないか?

知ってるか?
愛ってのは障害が大きければ大きいほど燃え上がるモノなんだぜ?

うちの両親は父が母より12歳年上だぞ
だから干支が一緒w

投下します。

非エロ・糖度低めデス…。

ウルトラの父と母なんて二万歳差だぜ
気にしないw

優太郎くん…、一緒に帰ろう…?」

教室の前で待っていた純(じゅん)が僕の姿を見つけると、
ゆっくり近づいて来て、少しおどおどした様子で尋ねてきた。

そう、これはいつものことである。

「うん。一緒に帰ろう」

僕は純に応じる。これもいつものことだ。

純の顔に混じっていた不安の表情が消え、ちょっと遠慮がちな笑顔になる。
そして「うん…」と頷き、僕の左側にすっと寄り添ってくる。

こうして、いつも通りの下校がはじまる。

クラスの連中も、一緒に下校しようと僕を誘ってこなくなった。
きっと彼らもこれが僕と純のいつものことであるとわかったからだろう。

校門を抜け、しばらく歩いていると左腕にかすかな重みを感じた。
見てみると、純の右手が僕の左袖をつかんでいた。
いや、正確には「つかんでいる」と「触れている」の中間くらいだろうか。
そう表現していいほど、か弱い力であった。

僕がそれを見ていることに気が付いたのか、純があわてて右手を引っ込め、僕か
ら顔をそらす。
見られたのが恥ずかしかったのか、それとも自分のした行動が恥ずかしかったの
か。
純は立ち止まって、今にも沸騰するのではないかというくらいに顔を真っ赤にし
て俯いてしまった。

(本当にかわいいなぁ)

僕はそんな純の姿を見て、思わず笑ってしまいそうになった。
笑うのを必死にこらえている僕の様子も、俯いている純には全然気が付かなかっ
たようだ。



僕は左腕を純のいる方向に少し動かし、「いいよ」と優しく言ってあげた。
その声に反応した純は、真っ赤なままの顔を上げ、僕の顔と左腕を交互に見比べた。

そして純の右手は、おそるおそる僕の左袖をつかみはじめた。
さっきと同じくらいのか弱い力で…。

「じゃあ、行こうか」
「うん…」

僕と純は再び歩を進め始める。
純が少しだけ安堵の表情を浮かべているのがわかった。

数歩進んでから、純は消え入りそうな声で、

「ありがと…」

と言ってくれた。
今度は立ち止まらなかったけれど、純はまた顔を真っ赤にして俯いてしまった。

(だぁぁぁ~! ちくしょう! 何回見ても本当にかわいいなぁ、オイ)

僕は思わず純を抱きしめたくなる衝動に駆られるが、なんとか平常心を保とうと努める。
抱きしめると、恥ずかしがり屋の純を壊してしまいそうな気がするから…。

そう、これはいつものことだ。

純がそっと僕の左袖をつかんでくることも…。
純が僕の視線に気付いて、あわててつかんでいた右手を放すことも…。
純が顔を真っ赤にして俯いてしまうことも…。
純がか弱い力で、また左袖をつかんでくることも…。

そして、純が小さな声で「ありがと…」と僕に言ってくれることも…。

純と付き合い初めてからはずっと、ずっとこんなやりとりを繰り返していた。

名前の通り、純は本当に「純粋」な子だと思う。
この「いつものやりとり」だって、純が純でいてくれるから「いつものやりとり」であってくれるのだろう。

いつもの下校の道を歩き続ける。
ゆっくりと同じ速さで歩き続ける。
僕が右側、純が左側で…。
僕の左袖に、ずっと純の右手が添えられて…。

僕と純のまわりが、とても不思議な時間に包まれていく感じがした。
静かで、優しくて、穏やかで、心地よくて、そして幸せな時間…。

改めて思う。
僕は純と一緒に帰るのが大好きだ、と…。
僕は純と一緒にいる時間が大好きだ、と…。

そして、僕は純の事が大好きだ、と…。

そう思いながら純の顔を眺めていると、こちらに顔を向けた純と目が合う。
純は恥ずかしそうにしながらも、控えめな、けれどとても穏やかな笑顔を僕に送ってくれる。
まるで「私も優太郎くんの事が大好きだよ…」と言ってくれているかのように…


僕も純に優しい笑顔を送ってあげる。
僕も純の事が大好きだから…。

そう、これもいつものことだ…。

最初をミスってしまったorz

すんません。
誤字脱字は見逃してください。

ああああああああああああああああああああ
  '⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ⊂゙⌒゙、∩
 ヽ__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__ノ  ⊂(。A。)
あああああああああああああああああああGJ


こういうかわいい子ホシス

たまらんのう!たまらんのう!

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実録!キャバ嬢口説きマニュアル




まずはこのノウハウを作るきっかけとなった私の友人の話を聞いていただきたい。

その友人ダイスケは30年間彼女もなく、かなりのブ男だった。
あらゆる方法で彼女をゲットしようとしたがどれもうまくゆかず・・・・。
最終的にたどりついたのがキャバクラだった。
キャバ嬢の甘い言葉に乗せられてブランド品をプレゼントしまくり、ムダ金を使いまくった。
その額、なんと120万円以上。
そしてキャバ嬢に告白した結果は・・・・・・・・・・・・。

「お付き合いはちょっと・・・・・でもお店にはきてね。」

その後アフターで遭ってくれることは一度もなかったそうだ。
どこに問題があるのだろうか。
答えは簡単だ。
彼は「営業と本音」を見極められなかった。ということだ。
ダイスケはキャバ嬢が自分に気があると勘違いさせられていたのだ。
キャバ嬢は最高の女を「演じている」だけなのだということに早く気づくべきだった。

こうした悲惨な思いをしている人は他にも沢山いるのではないか。
キャバ嬢の営業トークにだまされ、金銭的にも苦しめられてゆく・・・・・・・。まさに地獄。
キャバクラを楽しむということとはほど遠い人生を送っている人がどれほどいることか・・・。
私はそうした人たちにキャバクラの本当の楽しみ方を教えたいと思ったのだ。
キャバ嬢と付き合う楽しみ・・・本物の恋をする楽しみ・・・
それを味わってもらいたい。これが長年培ったノウハウを提供しようと思ったいきさつなのです。

あなたはキャバクラの本当の楽しみを味わっているだろうか?

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