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ぬちゅ…濡れた音を立てて、太公望が女カの中に入ってきた

卑弥呼×ガラシャマダー?

そうか、すまなかった
ただ名前がカタカナ表示だったら萎えるなーって思ったんだ
執筆頑張ってくれ

>>401

そのシチュもアリだなー
意見ありがとう!
時間あれば
書いてみる。



>>403
謝らなくてもいいよ。
確かにカタカナ表記は
萎えるからなw

もう少し時間かかるけど
期待しないで待ってて~

ギン千代(他の女キャラも?)×祝融の構想を練ってるんだけど、いわゆる官能小説ってのは意外と難しいね。
趣味で小説を書いてるんだけど、エロだからってバカに出来ないわ。
近いうちに投下します。

>>405
ぜひギン千代たのむ!!!頑張ってくれ!!

がんばれ。自分もがんばる。
再臨は夫婦が皆元鞘にいるから妄想が難しい。

OROCHIで百合というから
てっきり卑弥呼×妲妃か稲姫かと思ったらこれは以外!
ますます楽しみだ



ま、卑弥呼×妲妃も稲姫も大好物なんですがね

太公望×ガラシャ
趙雲×稲姫

これ激しく見たい

孫市のレイープされる大喬の話マダー

のじゃなくて
にでした

ダッキ×放火魔マダー?

リクエスト分は他の方が書かれるかもと思ったので
あえてリクエストに無い張遼×稲姫を投下します。

(信之様…何処へ…?
真田家に戻られたのかしら?
お義父様や幸村の元にいるのかしら?)

満月の夜、稲姫は寝つけずにいた。
友人と語ろうにも孫尚香も星彩も夫の側にいて
稲姫の入る余地は無かった。
(弓の稽古でもしようかな。疲れたら眠れるかもしれない。)
夫の行方知れず、
若い躯体を持て余すのも詮無き事と、
浴衣に弓矢を持って、稲姫は庭先に出た。
(夜だし、誰もいないでしょうし、
鎧はいらないかな…、
少しだけだし。
城内にいるから、外部の人間の侵入も、無いでしょう。)

夜の冷たい空気が、ほてった頬に気持ちいい。
(綺麗な星ですこと。)

(あれ、このような夜更けに人がいる…?)
弓道場には、人の気配があった。
稲姫は、気配を隠し、そっと中を覗き見た。

「うーん、夏侯淵殿や黄忠殿、稲姫殿のようにはいくまいか…。
いいやまだまだ!」
的に向かい矢を番えていたのは、張遼であった。

(あれは、張遼殿!?こんな夜更けにまで、武の稽古を!?)
稲姫が張遼に気付いたその瞬間、
「む!?何奴!」
張遼はそう叫ぶと同時に、
人の気配がする方へ矢を放った。
「きゃっ!」
稲姫は咄嗟に避けた。
驚きのあまりその場に尻餅をついてしまった。
「む、お、女…!?」
「稲です、張遼殿。」
「…!おお、稲姫殿か!すまぬ、驚かせたか。」
張遼は慌てて稲姫の元へ駆け寄った。
「このような夜更けにまで稽古とは、さすが張遼殿ですね。」
「いや、私はただ武を極めたくて、
少しでも呂布殿や関羽殿に追いつきたくて
それには鍛練あるのみと…。
稲姫殿は、かような夜更けにいかがなされた?」
「稲は…眠れなくて、少し体動かしたら、眠れるかと思いまして。」
「眠れぬのか…それはお困りであろう?
この張文遠でよかったら相談に乗るが…。」
「では、お互いどちらが多く的を射抜けるか、勝負しましょう!」
「…いや、それは、なりませぬ。」
「なぜです?!」
「そのような格好では怪我をしてしまう。
もしあなたに怪我を負わせれば、
私は忠勝殿に藻屑にされてしまうだろうな。」
「…あ。」
張遼の言葉に、稲姫は、自分が、鎧もつけず、
浴衣姿であることを、はたと思い出したのだった。

「も、申し訳ありませぬ。
このようなはしたない格好で…」
稲姫は赤面してうなだれた。
「いや、はしたないとは思うておらぬ。
いやその、むしろ…意外であった。」
「…意外、ですか?」
「父上に負けずとも劣らぬ勢いで戦場を駆ける姿しか私は知らぬ。
そのようなしどけない姿の稲姫殿は…その…か、可憐で…、それはそれで、趣があって、
き、綺麗だと…思う。」
赤面しながら、途切れ途切れに張遼は言った。
「普段はまとめてる髪を下ろした姿も…その…よく似合ってると、思う。」
(な、何を言っているのだ私は…。)
「このようないたらない格好ですのに
そのような有難きお言葉をかけてくださるなんて、
張遼様は、実はお優しいのですね。」
「実は…?」
「あっ、ごめんなさい!
後世に『遼来々』と聞いただけで赤子も泣きやんで黙ると言われた程のお方だから、
さぞ厳しいお方なのかな、と思っていたので…、失礼しました。」
ぺこり、稲姫は頭を下げた。
「厳しい…か。」
張遼はそう言うと、体を屈めて稲姫を正面から抱き締めた。
「!!ち、張遼殿!」
張遼は首筋まで赤くしながら、
稲姫の長く美しい黒髪を指に絡めた。
「城内だから、味方しかいないからと油断していると、痛い目見ることもありますぞ。」
「…はい、反省してます。」
しゅん、うつむいて稲姫は答えた。
「稲姫殿のそのような可憐でたおやかな姿を見て黙っている男などおりますまい。
…私も、我慢なりませぬ!」
「えっ!?そ、そんな…きゃっ!」
張遼は、兜を脱ぎ地面に投げ捨てた。
稲姫の浴衣の袂を開くと、
少し日焼けした滑らかな肌と
柔らかそうな双丘が露になった。
「あっ、こ、こんな所でま、まさか、ち、張遼様ー!」
張遼は左手で乳房を揉み、もう片方の乳房を吸った。
「ぁ、ぁあ」
稲姫の口から悩ましげな吐息と共に声が零れた。
夫と離れて人肌に飢えていた体が、
水を得た魚のように感覚に目覚める。
触れられただけで頂点に達しそうな程に
その肌は敏感になっていた。
張遼の熱い息が、髭が触れるだけで
稲姫は嬌声をあげた。
声をあげまいと唇を噛み締めたりうつむいたりしても、
壺の水が溢れて零れるかのように声が出てしまった。

「はぁん、ん、んっぁ、あっ、あん…」
張遼は、帯を解いた。
下腹部の茂みに手をやる。
そこは既にねっとりと濡れそぼっていた。
「ぁっ…い、ぃゃ…さ、触、ら、な、い、で…。」
欲情してるのを見透かされそうで、
触られるのを思わず稲姫は拒んだ。
「こ…こんな姿を見られてしまうなんて…し、死に、た、い…」
「な、何を世迷い言を…こんなに美しいのに、は、恥らう必要はない!」
荒く息をつきながら、興奮で語彙を荒げながら
張遼は返した。
茂みに顔をやり、蕾を舐め、吸う。
同時に指を壺に出し入れする。
「あっ、そ、そこはっ…っあ、あ、あ、ぁっ…ぃ、ぃぃのっ…!
あぁっ…ぃ、いく…!」
太股に蜜が滴る。
稲姫の体の力が抜けた。

張遼は、鎧装束を脱いだ。
ひき締まり筋肉質な武人らしい肢体が露になった。
「こ、このような所で、そ、そんな格好を…。」
「何、もう夜も遅い、誰も来るまい。」
張遼自身は、猛るかの如く存在を主張していた。
稲姫は、張遼自身を咥えた。
亀頭を丁寧に舐め、筋を辿った。
「ううっ…た、たまらぬ…」
思わず張遼は喘いだ。
「ああああっ…!」
嬌声と共に、稲姫の口中に白濁液が迸った。
「んっ…ぅぐ!」
噎せながらも、稲姫はそれを飲み下した。
「す、すまぬ…!稲姫殿」
「だ、大丈夫です。」
げほ、と咳をして、稲姫は答えた。

張遼は、一旦萎えた自身が直ぐさままた硬直すると、
それを稲姫の秘所に挿れようとした。
「な、なりませぬ!そ、それだけは…!」
「稲姫殿…私がお嫌いか…!?」
「い、いえそのようなことは…!
しかし私には…ああっ!」
稲姫の言葉が終わらない内に、
張遼は己自身を挿れた。
「案ずるな稲姫殿、私はそなたとこれからずっと一緒に参ろう!」
「ええっ!?」
「何、遠呂智を倒したら、私と共に魏に行けばよいのだ!」
(…ああ、私がいたらなかったばかりに、
信之様を裏切り、
張遼様にまでお手数かけてしまうとは…!)
「不満か?稲姫殿…!」
「…いいえ…どうぞ、張遼様」
(私が、責任を取ればいい…。)
稲姫は、覚悟を決めた。
大きな瞳に涙が溢れる。

「む?稲姫殿、泣いているのか?」
稲姫の潤んだ瞳に張遼は気がついた。
「い、いいえ、な、なんでもないのです。」
張遼は、稲姫の頬にくちづけした。
「不安めされるな、決してそなたを不幸にはせぬ!」
「…はい。」
「…私を、信じることは、できぬ…か?」
「いえ、稲は、張遼様を信じます。」
「…よかった。」
少し笑って、張遼は腰を動かした。
激しい愛撫に、稲は我を忘れた。
「は…!あ…!あああ…あっ!」
「もう…離しは…せぬっ!っあああっ!」
稲姫と張遼は、くちづけを交わした。
強く体を重ねて、お互いの肌をすりあわせて、足を絡め、腕をまわした。
「くっ…うあああ、あっ!」
張遼は己自身を震わせて、稲姫の中で果てた。

「遠呂智を倒したら、結婚しよう。」
稲姫を抱き締めたまま、張遼は言った。
「それは、…なりませぬ。
稲は、既に人の妻、張遼様と一緒には…」
「真田殿の兄上は行方不明だそうだが。」
「…!?ま、まさか知って…!?」
「真田殿は稲姫殿を義姉上、とお呼びしていた。」
「それで…。」
「だが、妻を放置し行方を眩ました者になど私は負けぬ!
例えそれが真田幸村殿の兄上だとしてもだ!」

「!!」
「だから…安心して欲しい…」
「…。」

2人はそうしてしばらくの間抱き合ったままいたのだった。

おしまい。

以上でした。

稲姫の旦那、オロチ1には幸村の配下武将にいたけど
再臨には確かいなかったような。

GJです!好きなんだけど不器用だからガムシャラに求めてしまう、こんなシチュエーションは個人的に
好みですw

では、僕も投下を…。


 これで、終わった。
 ギン千代は橙色から濃紺に変わる空を見上げながら思った。それは遠呂智との闘いであり、そして、
僅かな期間ではあったが共に死線をくぐり抜け心を通い合わせて来た友との別離を意味していた。
 明日になれば太公望達三仙人の力に寄って絡み合った二つの世界は元に解かれ、今時を同じくする
英雄達もそれぞれの住むべき世界へ帰って行く。それは即ち、永遠の別れ。
「この袁本初、友の為に宴を用意しておいたぞ!」
 袁紹の音頭により始まった最後の宴は盛り上がった。ある者は死闘を労い、またある者は今在る生を喜び、
ある者は今生の別離を惜しんで泣いた。
 そんな宴の喧騒を背にギン千代は、庭に出ていた。
 戦場での鎖帷子と胸甲とは打って変わって軽装である。酒で些か火照った頬を撫でる夜風が心地良い。
 ギン千代は酒の残っていた杯を空けた。
「どうしたんだい、ギン千代?」
 不意に、傍らでギン千代を呼ぶ者があった。
 祝融である。

 遠呂智討伐の軍を挙げる時。
 実のところ諸侯が懸念する程にギン千代と祝融は犬猿の仲であった。
 その肌に墨を入れ、あたかも男を挑発せんが為の露出度の高い衣装のみを纏う祝融を、ギン千代はあばずれと謗った。
 対する祝融は、ギン千代を融通の利かぬ堅物女と評した。
 一時期は一触即発ではあったが、仁と和を尊ぶ劉備は敢えてこの二人を組ませ、数々の作戦遂行に当たらせた。
 結果全ての作戦は成功を収めたが、一方で予期せぬ効果ももたらした。ギン千代と祝融の和解である。
 二人は共に闘い、己をぶつけ合う事により、お互いの認識が誤りである事に気付く事が出来た。
 あばずれだと思っていた祝融は、実は大変な夫想いの女性であり、夫孟獲が初めての男性であり、且つ
孟獲以外の男など全く知らぬと言う程、孟獲に操を立てていた。
墨だらけの躰や露出度の高い衣装も、単に祝融達が住まう地域の風習に倣っての事に過ぎなかった。
 ギン千代が稀に見る女性当主である事も、祝融は知った。
 祝融の夫も南蛮王と呼ばれる一国一城の主である。好色で陽気な孟獲だが、その双肩にのし掛かる重圧たるや
凄まじい物がある。長年孟獲に連れ添う祝融はそれを間近に感じていた。

 お互いを理解し、認め、尊重し合う。人間関係の基本ではあるが最も実践の難しい事を、ギン千代と
祝融はお互いの信頼にて培い実現した。
 その姿は、かの二喬をして「十年後の憧れ」と言わしめた。
 だが、そうやって築いた二人の関係にも、終焉が近付いている。

 横に座る祝融は相当に酒が入っている様だった。もっとも、あの孟獲の妻であり火の神の末裔たる
祝融である。これでもギン千代には想像だに出来ない量の酒を飲んでいるのだろう僅かにその瞳が虚ろに
潤んでいるのみであった。その片手には、まだ中身が残っている酒瓶が握られていた。
「…ああ。少し考え事をしていた」言ってギン千代は杯を空ける。差し出された祝融の酒を、ギン千代は
杯で受けた。
「ま、色々あるさね。典韋なんか、「みんなと別れるのが寂しいっすよォ!」なんて泣き出す始末だしさ」
「あの悪来殿がか?」ギン千代はあの禿頭と強面からは想像出来ぬ情景に、思わず吹き出した。
 しかし、それも無理からぬ事。明日になれば世界は解け、元の世界に戻るのだから。


「しかし、みんなまだまだ楽しくやっている様じゃないか。祝融殿も混じってくれば良い」
「ふふ、アレにかい?」
 祝融は笑いながら宴が催されている幌を見た。
 つられて中を覗いたギン千代は目を丸くした。
 酒に酔った孟獲と典韋が下半身を露わに踊っていたのだ。比較的こう言う状況に慣れているらしい
ねねや阿国は場に合わせて手拍子や歌を歌っているが、案の定、稲姫は遠呂智以上の仇敵を見たかの様な
表情で顔を背けている。
「賑やかなのはあたしも好きだけどさ。賑やかとうるさいのは別。うるさいのは嫌い」
 しかし。この風景も今が見納めと思えば微笑ましく感じる。
「なあギン千代。あたしの部屋に来なよ」
 突然の祝融の提案にギン千代は驚いた。
「せっかくの夜だ。あんたも静かな酒が飲みたいだろ?」

 祝融の居所たる幌は意外と言うべきかやはりと言うべきか…女性的な装飾品で彩られていた。微かに
香の匂いが漂う。
「気付いたかい?これはあたしが一番好きなお香の一つでね。気分を凄く落ち着けてくれるんだ。
戦の前には必ず焚いてる。…験担ぎもあるけどね」
 そう言って祝融は新しい香に火を点した。すぐに、心地良い香りがギン千代の鼻孔を愛撫する。
 部屋の真ん中に置かれた円卓に、少し大きめの酒瓶が置かれた。祝融とギン千代が、その円卓を挟む形で
腰を下ろした。
「これはうちの故郷でもなかなか出来ない酒でね。よっぽどの時にしか開けない秘蔵っ子さ」
 言って祝融は酒瓶の栓を抜いた。ギン千代は既に酔ってはいたが、この酒が醸し出す芳香はあたかも
甘露が如きであった。この酒で二日酔いになろうとも後悔はしないだろうな、とギン千代は思った。
 祝融とギン千代、二人の杯に酒が注がれる。はしたなくはあるかも知れぬが、ギン千代の唇が、
舌がこの酒を欲した。一気に飲み干す。
 …熱い。痺れる様な感覚が食道、胃を緩やかに満たしていった。

 二杯目の杯を半分ほど空けたところでギン千代が口を開いた。
「みな、今日でお別れなのだな」
 ほんのり頬に朱の差した祝融が答える。「…そうだね。こんな事言っちゃいけないんだろうけど、
あたしは、ギン千代、あんたやみんなと一緒に闘えて本当に楽しかった。色々あったけど、今更そんな事は
問題じゃない。ギン千代、あんたにはホントに感謝してる。ありがとう」
 ギン千代は笑った。「そうして改まって言われると、私もどう応えて良いか解らないが…私の方こそ
感謝しないといけないな」
 二人は刹那見つめ合い、そして照れ隠しの様に笑い、杯を鳴らした。
「…ギン千代」三杯目を杯に注いだところで、祝融が言った。「何か、悩みでもあるのかい?
『向こう』に帰ってからの事はどうしようも出来ないけど、せめてあんたの話だけでも聞いてあげたい。
それであんたが楽になるんなら」
 ギン千代は笑った。年齢もさほど変わらない祝融、しかも同じ女だ。隠そう隠そうと繕ってはいても、
やはり読まれていたか…。

 ギン千代は語り始めた。父の願いで立花家当主の座についた事。その悩み、苦しみ。
 そして何より、夫・宗茂の事であった。
 ギン千代には立花家当主としての責務があり、宗茂は婿と言う立場であった。
 しかし。ギン千代はその様な立場の差など、せめて『夫婦』でいる時だけは忘れようと努力した。
 したのだが、それがうまく行かない。当主の仕事でも同じ。気負い過ぎて空回りしているのが
自分でも判るのだ。
 だが、理解はしていてもそれを如何にして打開すべきかがギン千代には解らなかった。
 結果として己の気持ちとは裏腹に夫・宗茂を遠ざけてしまい、口さがない連中は二人の不仲を
噂する始末であった。
 愛する男を愛したい。しかしその方法が解らない。その葛藤こそが、今のギン千代を苛んでいたのだ。

 しばらくギン千代の話を聞いていた祝融は杯の縁を指でなぞりながら言った。「その旦那さんとはさ、
週何回ヤッてるの?」
 突然の質問にギン千代は意味が解らず呆けた顔をしていた。「ヤる、とは…?」
「とぼけないの。夫婦なんだから、閨で愛し合うぐらいするだろ?」
 ようやく意味を理解したギン千代は頬を赤らめながら、しかし妙に真面目な顔で数え始めた。
「週…週は…しないかも…」
「しない?しないってあんた、宗茂さんと一回も…」
「そ、そんな事は無い!…ただ、月に三回は、してる」
 祝融は溜め息をついた。「…で、その三回はいつもどんな感じなのさ?」
「どんなって…私が褥に寝る、宗茂殿が上になって一刻。それで終わりだ」
 祝融は杯を空けて言った。さすがの祝融もギン千代も、些か酔いが回っている様だった。
「あんたは乗っかられてる間どうしてるんだい?」
「どうって…ただ、宗茂殿が果てるのを待つだけだ」
 祝融は一瞬だけ考えた振りをし、ギン千代に言った。

「なあギン千代。宗茂さんと交わしてる間、あんたはどう?良かったかい?」
「良いと思った事は殆ど無いな。たまに痛いだけの時もあるし、終わった時はほっとする」
 祝融は杯を置き、ギン千代を真っ直ぐ見据えた。「…ギン千代、自分が楽しいと思えない事は、相手も
楽しいと思えないんだよ?」
「楽しいと…思えない…?」
「ああ、そうさ。それが本当に楽しめる事でも、嫌々やってるのが相手に伝われば相手も同じ気持ちに
なっちまう。そんなの、誰だって楽しかないさ」
「しかし…私には…どうして良いか解らないのだ。宗茂殿と床を共にし、触れられ…私はどうすれば
良いのか解らないのだ」
 今度はギン千代が祝融を見据える番だった。ギン千代も酔っていた。その瞳はやや虚ろに潤んではいたが、
真っ直ぐに祝融を見ていた。
「祝融殿。貴女になら安心して任せられる。…教えてくれ。貴女の言う楽しむ…女の悦びを」

書いてて自分で気付いた。長くなりそうだorz
お付き合い頂けると有り難いです。次回作では何とかしますんで。

 灯りの為の燭台。その蝋燭の炎の揺らめきが、二人の女の美しさをより際立たせていた。
 一人は銀髪とは対照的な褐色がかった肌が妖しく光る。
 片や、褥に横たわる女は白い肌が灯りの中でその存在を際立たせていた。
「本当にいいのかい?」
 祝融はギン千代に問い掛けた。
「…ああ。しかし、これではまるで祝融殿を自分のワガママの為に使っている…それだけが気にかかる」
 祝融は笑った。「何を言ってるんだい、水臭い」
 言い終わるや否や、祝融の指先がギン千代の白い肌に触れた。まるで生娘が如く、躯を強ばらせてしまう。
しかし。自分が悦びを知り、且つ愛する夫が悦ぶ事の何たるかを知らねば、このまま故郷に帰還しても
宗茂との仲は修復されず、果ては住まいを別とする事にもなりかねないだろう。それだけは避けたかった。
『祝融…』瞳を閉じ、ギン千代は思った。『これで…貴女のお陰で私は変わる事が出来る。
…礼を言わねばならぬのは私の方…だったな…』

 祝融の掌が、絹が如きギン千代の肌を撫でた。最初は肩。腕。背中、腰、尻。女であるが故に女の躰の
何たるかを知り尽くした動きだ。
 掌が太股に来た時、ギン千代はその先を想像し、ビクッと躰を震わせた。
 しかし祝融はその先には進まず、再び尻や腹を這い始めた。
『何故だ…』
 来そうで来ないもどかしさ。ギン千代は求める様に祝融を見た。
 その時。不意に祝融の掌がギン千代の乳房に伸びた。柔らかい乳房は祝融の掌に沿ってその形を変え…
指先が薔薇色の乳首を捕らえた。
 今までされた事のないぐらいの力で、乳首を摘まれたのだ。しかしギン千代に襲いかかったのは
痛みではなく、寧ろむずがゆい様な不思議な心地よさだった。
「ああんっ!」仰け反り、思わず出てしまった声に、ギン千代は慌て己が口を塞いだ。…が、祝融に
その手を抑えられた。
「…我慢はしなくていいんだよ。感じたなら、それを思いっきり相手に伝えりゃいい」
 相手…それは他ならぬ夫、宗茂である。
 しかし…この先、更に更に自分は乱れるだろう。そんなはしたない姿を、愛する夫に見せる事が許されるのか?

続き激しくwktk!!

乙、そしてGJ!
続きに期待w

ギン千代かわゆい
自然な流れで上手い!!
長文ぜんぜんおk!むしろうれしい!

す、すばらしいですね~

続き投下です。

 不意に、ギン千代の太股の間、即ち女として最も秘められた場所に違和感を感じた。染み出すと言うよりは
『湧き出す』と言う感覚。
 もちろんそれは今までの宗茂との秘め事で何度となく経験した感覚ではあるが、こんなに早く、多く
溢れたのは初めてだ。
『…こ、こんなに…宗茂殿…、あなたはこんな私の姿を…欲しているのか?』
 再び祝融の手がギン千代の下腹部に伸びる。大人の女としては比較的薄い茂みに触れる。
 そして遂に、祝融の指はそこで引き返す事無く、その先を進んだ。
 黒々とした恥毛が茂る小高い丘を登り、その先を降り始めた所に眠る淫襞。
『…あっ、』
 ギン千代のそこは既に愛蜜により充分に潤っていた。ぬめる愛蜜が肉の合わさり目を濡らし、
赤く染まった淫襞は求める様にせり出し花の如く。
 祝融の指が、淫襞の始まりに隠されていた、最も敏感な『そこ』を捕らえた。
「ひいいっくっ!」
 それはギン千代が闘いで得意とする雷撃。それが淫襞から躰の中心を頭まで突き抜けた様だった。

 ギン千代の興奮と共に僅かに大きくなった淫芽を、淫襞で覆いながら摘む。
 女である祝融ならではの愛し方である。最も敏感な場所であるからこそ、がむしゃらに攻める事はしない。
 溢れる愛蜜と一緒に優しく、或いはやや強めに淫芽を愛する。
「んあっ、だ、やっ、しゅ、く融、そん、なっ!」祝融の指の動きに合わせてギン千代の喘ぎ声が弾む。
 たまらずギン千代が祝融に抱き付く。「んっ、んっ、もっとぉ、はあっ!」
 もはやそこにいるギン千代は戦場で見る凛々しい姿をしたギン千代ではなく、ましてや『堅物』などと
陰口を叩かれる事も無い、あくまで己の恍惚に従順な、愛する者を求め乱れる一人の女だった。
 浮かぶ汗のせいか、ギン千代の肌が艶やかに光る。
 祝融はそんなギン千代が愛おしくなり、空いた左手でギン千代を抱き締めた。
 祝融もまた、ギン千代に対して友情を超えた…まるで生まれた時から一緒にいた様な、妹に対する時の様な
感情を抱いていたのだ。
 別離が寂しいのはギン千代だけではない。

 淫芽を、そして淫襞全体をこねる時ね動きで這っていた祝融の指が、遂に「そこ」を目指した。
 ぬちゅ…ぬぷり…ぬぬう…
「は?はああっ…」
 充分に潤い熱くなったギン千代の膣は僅かな抵抗を残し、祝融の指を受け入れた。ギン千代の膣壁はすぐに
指を余す事なく包み込んだ。
 一本ではない。祝融の中指と薬指が一度に挿入された。それが出し入れされる度にいやらしく湿った
音を立て、溢れた愛蜜が尻を伝って降り、褥に染みを作った。
 その二本の指が或いは同じ、或いは別々の動きでギン千代の膣をかき混ぜる。
「ああっ、いいっ、いいっ、いくっ、宗茂殿っ、ああっ!」
 間断無く押し寄せる快感の波に揉まれながら、ギン千代は既に祝融ではなく、夫、宗茂に抱かれていた。

『ギン千代殿…私は…ずっと貴女とこうなりたかった』
『ああ宗茂殿…』
『私は不安だったのだ…立花の当主として働く貴女に、私は邪魔な存在なのではないかと。貴女に
嫌われているのではないかと』
『あっ、んん…宗茂殿…私も、あなたをお慕いしている…好いている…愛している』
『ギン千代殿…』
『素直になれなかった…立花の当主として、そしてあなたの良き妻としてあろうと言う気持ちが…
空回りしていた…』
『ギン千代殿…もう無理をしなくて良い。出来れば、これより先も、貴女と共に愛し合い、暮らしたい』
『うっ、んっ、宗茂、殿…私も…あなたと…一緒に…あああっ、来るっ!』
 ギン千代の頭の中が白で満たされた。追い立てる様に、腰が、そして躰全体が甘く痺れたまま、浮いて行く感覚…。
「ああああああーーっ!!」
 ギン千代は掻き付き、爪を立てて絶頂の波に耐える。
 そしてギン千代は、愛する男の名を叫んだのだった。

 夜が明けた。
 既に総大将である太公望の訓辞は終わり、みなそれぞれ帰路に着く為の準備に追われている。
 ギン千代にもはや、昨夜の様な後ろ向きな感情は無かった。
「おーい」
 向こうから手を振りながら近付いて来る者がいた。祝融と孟獲だった。
 脳裏に昨夜の祝融との秘め事が蘇り、ギン千代は慌てて頬を染めて俯いてしまった。
 先にギン千代の傍らに来たのは祝融だった。「いよいよお別れだね。色々お世話になった」
「祝融殿…私は…」
 祝融はその言葉を遮る様に、ギン千代の耳元で囁いた。『背中が、痛いよ』
 今度はギン千代は耳まで赤くなってしまった。微かに覚えている。達した時に、確かに無意識ながら
自分は背中に回した手の爪を立ててしまった。夢中な自分は宗茂のつもりだったが、やはり現実に祝融であったのだ。
 遅れて孟獲が来た。孟獲はギン千代を見ると、不思議そうな顔で覗き込んだ。
「…どうしたのだ孟獲殿。私の顔に何か付いてるのか?」
「いやあ、そうじゃねえが…なあ、かあちゃん?」言って、孟獲は祝融を見た。「ギンちゃん、だよなあ?」
 ふふ、と微笑んで祝融は言った。「ああ、ギン千代さ」

 孟獲はギン千代の正面に向き直った。「南中王・孟獲として貴女にお礼を申し上げる。此度の遠呂智との戦、貴女の助力無しには成し遂げられなかった
だろう」
「…なんだい急に改まっちゃって」祝融が茶化す。
「な、何言ってんだい!俺だって一応は王なんだぜ?威・厳・あ・る・王様だ!」
「ふーん、チンポ丸出しで踊る王様、ねえ」
「な…」孟獲は祝融とギン千代を見た。今度は孟獲が真っ赤になる番だった。「なんでえ、いないと
思ってたのに、かあちゃんもギンちゃんも見てたのか!人が悪いぜ!」
 三人の笑い声が響いた。
「…じゃあね」祝融が右手を差し出した。ギン千代はそれを受け、固く握手を交わす。そして、孟獲とも。

『私は変われたのか…』帰路の馬上にて、ギン千代は青く広がる空の向こうに祝融達戦友、そして宗茂の顔を見た。
 そう、自分は変わったのだ。
 帰ったら、もう一度宗茂と話し合おう。自分なら恥じる事無く、自信を持って宗茂を愛する事が出来る。
 そう、今の私なら。


―了―

以上です。
もうちょっと夫婦間の色んな感情とかを描写したかったんですが、何せ未婚者なんで…。
次は非百合にしたいと思ってます。

すばらしい!こうなると、元の世界へ帰ってからの
宗茂とギン千代も見たくなっちゃうな…

張遼と稲が好きなので、楽しめました。GJです!
張遼かっこいいよ張遼。

続き乙!GJ!
非百合も期待w

ギン千代可愛い!そして上手いですね。
では自分も初作品ではありますが、妲己×政宗&慶次を投下します。

「あーあ。遠呂智様もまだ復活出来ないし、邪魔な仙人には追われるしついてないなー」
現在留まっている遠呂智軍の城内を、苛つきながら見回る妲己。
その苛々をぶつけるにしても都合のいいモノもなく、暇潰しをするにしても、良い遊び玩具が見つからずに時間を持て余していた。
「呑気なものだな、妲己」
欠伸をしながら歩いていた妲己に、背後からの声。
「遠呂智様の復活にはまだ準備が足りないもの。完全な遠呂智復活の為にも、焦っても仕方がないしね」
「だったら、自分の腕でも研いていたらどうだ。歩いているだけでは時間の無駄だ馬鹿め」
その声の持ち主は、同じ軍にいる伊達政宗。
相変わらずの態度に少しムッとしながらも、妲己は良い玩具を見つけたと心の中で喜んだ。


「確かに…政宗さんの言う通り、遠呂智様の復活に向けて腕を研かなきゃね。政宗さん、お相手頼めるかしら?」
クスクスと悪戯っぽく笑いながら政宗の顔を覗きこむ妲己。
馬鹿にされているような気分になった政宗は、「受けて立つ!」と声をあげて銃を構えた。
「そんな物騒なモノはご遠慮くださーい」
だが、次の瞬間…政宗が手にしていた銃は床へと叩きつけられ、
それと同時に政宗自身も何かに抑えつけられるように床に倒された。
「な…ッ妖術とは卑怯じゃぞ!正々堂々とワシと戦わぬか!!」
「あれぇー。誰が戦うなんて言ったかなぁ?」
妖しく微笑みながら、仰向けに抑えつけられている政宗の上にまたがる妲己。
辺りは先程とは違い、妙な空間に変わっていた。
「遠呂智様の為に腕を研く相手を、政宗さんがしてくれるんだよねぇ?」
政宗の顔を覗きこみながら、妲己はパチンと指を鳴らした。その瞬間、政宗の鎧が取り除かれ無残にも生まれたままの姿になった。
「な、何をする!?離せ、離さぬか!!」
ジタバタと暴れるのも何の意味もなく、全く気にする余地もない妲己は、露になった政宗の胸板へと指を滑らした。


「く…ッ」
胸にある頂きには触れず、周りをそっと撫で続けるしなやかな指。
何ともいえない感覚に、政宗は小さく声をもらした。
「可愛い声…。普段の政宗さんからは想像もつかないわね」
「ば…馬鹿にするな!早く退かぬか!!」
「退く?これからが良いところなのにー?」
睨みつける政宗をものともせずに、妲己は胸板へと自分の顔を近付けた。
女のモノとは違い、小さめな胸の頂き。その頂きへと向かって舌を滑らした。
「ぅ…」
ねっとりと先端の突起を舐め回したかと思えば、軽く甘咬みをしたりと愛撫を続ける妲己。
先程までの政宗の荒々しい声も、今ではか弱い吐息へと変わっていた。
「良い声…その声、もっと聞かせて?」
「や…やめ…ッ」
楽しそうに笑いながら政宗を見た妲己は、片手を下半身へとのばした。
「止めてとか言ってるわりに、ココは素直なんだけどなー」
その手には、硬く…天を向くモノが握られる。先端からは先走りの汁が薄らと漏れていた。

「遠呂智様までとはいかないけれど中々じゃない。ちゃーんと、私を満足させてね」
クスクスと笑いながら体を反転させ、政宗のモノを凝視する妲己。
そして次の瞬間、妲己の口内へとそのモノが含まれた。
「くッ…ぁ」
裏筋に舌を這わしながら、ぐちゅぐちゅと唾液との音を奏でながら口内を行き来する政宗のモノ。
生暖かい空間と柔らかい舌が、何ともいえない快感を政宗に与えた。
「…ッ!?な…何の真似だ」
「やっだぁ。政宗さんってば、男のくせにこのまま推され続けても悔しくないんだー?」
妲己から与えられる快感に悶えていた政宗の顔の前に、押し付けられるように見せられた妲己の秘部。
ピンク色のそこは、ぬらぬらと透明な液で光っていた。
「わ…ワシを馬鹿にするではない!」
「ひゃぁッ!」
妲己からの挑発と、妖艶なそこを見せられた政宗は、両手で尻を下げさせ、そして間近になった秘部へと舌をのばした。
「ぁあッ!良い…もっと舐めてぇ!!」
生暖かい舌が秘裂をなぞりあげる感覚。指とは違うその刺激に体を震わせながら、妲己は声をあげ喘いだ。

「休まっておるぞ馬鹿め。そんなにワシからの愛撫が気持ち良いのか」
「ぁ…甘くみないでくれるかなー?私が本気を出せば、政宗さんなんてすぐにイカせれるんだから」
妲己の口内を出入りする音と、政宗の舌が舐め回し…溢れ出る液を啜る音。
生々しい二つの音が妲己によって作られた空間に響き渡っていた。
「あッぁあ!」
時折政宗の指が妲己の秘裂を開き、中へと挿入される。
その度に指では足りないという歯痒さが妲己に襲い掛かった。
「んッ…そろそろかな」
だからとはいえ、そのような態度を政宗に見せるわけにはいかない。
そう思った妲己は、「舌と指だけじゃ無理みたいねー」と見下したように政宗に笑ってみせた。
「くだらぬ。貴様が物足りなくなっただけではないか」
「自惚れないでよね!」
再び体を反転させ、政宗にまたがり直した妲己は、
硬さを一向に保っている政宗のモノを掴み、自分の膣内へと押し込んだ。
「く…ッ」
「ぁんッ!良い…この久しぶりの感覚。たまらない…」
普通の女とは違う妲己の膣内。初めて味わうかの感触に政宗は顔を歪め…
妲己は久しぶりに味わう感覚に顔を歪めた。

「どぉ?気を抜くとすぐにイッちゃいそうでしょ?」
ぐちゅぐちゅと音をたてながら腰を前後に揺らす妲己。
ギュウ…と締め付ける内壁と暖かい膣内に、妲己の言う通り気を抜けばすぐに果ててしまいそうだった。
「何度でもイッて、私の中に出しつくしちゃえ!」
「ぅ…あッ」
片方の手は政宗の胸板へとあて、もう片手の手で自らの乳房を揉みしだく妲己。
その淫らで乱れた光景を目の辺りにしているだけでも興奮ものだった。
「く…もう…駄目じゃ」
そして、政宗が果てようとしたその時…
「仲良く戯れ中かいお2人さん」
聞き慣れた大きく…ごつめの声が響いた。
「な…ッ!?」
「あらー?慶次さん、よくココが見つけられたわね」
「なーに。退屈で城を見回っていたら、妙な穴があったから入ってみただけさ」
声の持ち主は前田慶次。政宗と同じく、遠呂智軍に身をおく者だった。
「政宗、結構な眺めじゃないか」
「ち…違うぞ慶次!ワシはただ…」
「遭遇しちまったんだ。妲己さんよー、俺も混ぜてもらうぜ」
妲己に組み敷かれている政宗を豪快に笑った後、手にしていた武器を床に置いた慶次。

「私を悦ばせてくれるならね」
「ははっ。ヤルからにはもちろんだ」
妲己からの言葉を聞くなり、背後へと周り
大きくごつい手で豪快に乳房を揉みだした。
「ん…ぁあ!良いわ、慶次さん」
「そりゃー良かった。んじゃ、コッチも良くしてあげようかねぇ」
妲己の乳房を揉んでいた片方の手をアナルに向かってさげた慶次。
そのままアナルへと指を1本挿しこんだ。
「ぁあッ!」
「なんだ。もう出来上がっているじゃないか。遠呂智によって開通済みって訳かねー」
妲己の反応を確かめるなり、挿しこんだ指を抜いた慶次は
既に硬くなった自身をアナルへとあてがった。
「んじゃあ、コッチで満足出来るだろ」
「んぁあッ!ぁ…政宗さんのと慶次さんのが…両方とも私の中に…」
勢いよくアナルに挿しこまれた慶次のモノをなんなく受け入れた妲己。
満ち足りた表情をあらわしながら、腰を淫らに降り続けた。

「最高の気分。良いわ!もっと突いてぇ!!」
「ははっ。淫乱だねぇ。見た目通りじゃないか」
「ふん。どうでもいいが、さっきからワシを無視しおって。舐めるでないぞ!」
大きく喘ぎ…乱れる妲己。
それに負けじと、腰を打ち付ける慶次と政宗。
2人から同時に突かれる度に歓喜の声をあげる妲己は、満足そうな笑みを浮かべ喘ぎ続けた。
「あッぁあ!もっと…もっと私を満たせて!!」
卑劣な音が鳴り止むことなく響く空間。
果ててもまた繰り返されるその行為はしばらく続き…
「明日もお相手よろしくね、お2人さん」
そしてまた、次の日も求められるのであった。
「ははっ。適わないねぇ妲己には」
「わ…ワシはもう付き合わぬぞ、馬鹿め!」
「なーに言ってるの?」

「私からはもう逃げられないのよ。貴方達は、永遠に私を満たし続けるんだから」

おわり。

中間、誰×誰か入力するの忘れま…申し訳ないです。
以上駄作でしたが失礼しました。

GJ!エロい3Pだw

よっしゃ!
全裸で正座して読み直してきます

お見事!乙など不要ですかな?

いやいや、とりあえず乙ってあげようよw

ギン千代が連続で投下されてて嬉しいな

周泰×ギン千代は降臨されますか教祖さま(´・ω・`)

懲りもせずに呂布×貂蝉投下しますw

「ぐ、あばあああ!」
 妙な叫び声を上げながら、部屋から転がり出て来る兵士がいた。
「…!」その光景を偶然目の当たりにした貂蝉は前歯を全て折られた哀れな兵士に声をかけようとしたが、
痛みと衝撃で貂蝉の存在には気付かぬまま廊下を走り逃げて言った。
「奉先…様?」貂蝉は、廊下の先の、兵士が転がり出て来た部屋を見た。
 部屋には、表情こそ変えぬものの鬼神が如き殺気を発する武人が座していた。呂布であった。
 先刻の惨劇に、傍らの侍女は怯えきり、部屋の片隅で震えていた。
 つ…と貂蝉は部屋に入り、そして出来るだけ侍女達にこれ以上の不安を与えぬ様に凛とした口調で言った。
「貴女達はもうよろしいです。後は私が」
 貂蝉の言葉に緊張が解けたのか、侍女達は我先に部屋を出て行った。
 部屋に自分達だけになったのを確かめてから、貂蝉は言った。「奉先様、一体どうなされたというのです?」
 愚問ではあった。
 先の厳島の闘いより帰陣して後、呂布は不機嫌であった。

 理由は簡単且つ呂布らしい理由だった。平清盛と共に厳島を守護していた呂布だったが、清盛が龍神を
謀って潮を操り、また、対する源義経も龍神を操り海流を操らんと言う、呂布にしてみれば姑息と呼ぶ
他無い策を弄した戦が為に、呂布は戦場に背を向けなければならなかった。
 己の武によってのみ生きてきた呂布にとって、勝敗が決する前に戦場に背を向ける事、それは即ち己の
敗北を自ら認める事であった。ましてや策により戦の根回しを行うなど、呂布の戦の美学からしてみれば
到底許し難い事であり、その事が全ての苛立ちと激発の原因だったのである。
 貂蝉の問いに呂布は答えなかった。
 貂蝉は呂布の前に跪き、握り締められた呂布の拳に自分の手を重ねて、もう一度、呂布を正面から
見つめた。
「…何も無い。下がってくれ」
 低い声。呂布と言う男を知る者であれば途端に畏れを抱いて立ち去るであろう、怒気を含みながらも
静かな声。
「奉先様」
「下がれと言っているだろうが!!」
 雷鳴が如き呂布の怒声が響いた。
 貂蝉は肩を振るわせ呂布を見た。そして、つ、と立ち上がり、礼をして部屋を出た。

 貂蝉は自室に戻ると、寝台に突っ伏した。
 暴君董卓を討たんとする養父・王允の計でこの城に来たのは、貂蝉が16の時だった。
 暴虐の限りを尽くす董卓を誅するにはまず、董卓の身辺を守護する呂布を引き離す事が必要であった。
 そこで王允は、毎日の様に好色な董卓が城に女を囲っている事に目を付け、貂蝉を潜り込ませたのだ。
 血も繋がらぬ自分を16まで育ててくれたその恩に報いるには、せめてこの身を賭すしか無い。
 貂蝉は己を捨て、董卓の元に入った…はずだった。
 それが…いつからだったのだろう。董卓の傍らにいる武人に心を奪われる様になったのは。
 幼い貂蝉にとって、無愛想で無骨な武人に抱いた感情、それが何であるかを正しく理解は出来ていなかった。
ただ漠然と、気が付けば呂布のみを見ていた…その程度であった。
 あれは貂蝉がこの城に来て間もない頃だった。何処からか侵入した野犬に襲われた事があった。
 飢え迷い込んだ野犬はたおやかで柔らかい肉を持つ貂蝉を今宵の晩餐と決め、その足に躊躇無く
牙を立てたのだ。
 炙られる様な痛みが走り、貂蝉は死をも覚悟した。
 その危機を救ったのが誰あろう呂布だった。

 呂布にとっては単なる気紛れであったのだろうが、呂布が自らの袖を引き破り、傷の手当てをするうちに、
自分のこの感情は恋心なのだと貂蝉は確信したのだった。
 夜、閨において董卓は暴虐的だった。日替わりで城に連れて来られる娘を代わりがわる犯し、飽きれば
裸で放り出されるか釜で煮殺された。
 幸か不幸か貂蝉はその美貌の為に追い出される事も殺される事も無かったが、当然の結果として
董卓の陵辱は長期間に及んだ。
 前戯などと言う物は一切せず、醜く勃起した矮小な男根をただ貂蝉の花弁に突っ込み、独善的に腰を
振って精を放つのみ。
 貂蝉が潤わずに挿入出来ぬ時は、あろうことか唾を花弁に塗りたくってまで犯す始末であった。
 董卓との性交は永遠の拷問とも思える責め苦であったが、貂蝉はその最中で固く瞳を閉じ、呂布を想像する事で
苦痛を和らげる事が出来た。
 自分は、呂布を愛している。これはもはや揺るぎない事実であり、偽らざる貂蝉の素直な感情だった。
しかし、董卓の元にある以上、それを決して表に出す事が出来ない。
 その事が、貂蝉の小さな心を痛め続けていた。

 貂蝉は着物の裾から手を潜り込ませた。臍の下、女の最も秘められた場所を守る黒い茂みがそこにあり、
指はその先に横たわる淫襞を目指した。
「奉先様…」貂蝉の美しい唇から、熱い吐息と共に愛しい男の名が漏れた。
 結ばれる事が決して叶わぬ以上、貂蝉がこうする事を誰が責められようか?
 左手は胸元へ。指先が硬く隆起した桃色の乳首を愛撫する。
 下半身に伸ばした右手の指先の動きが変わった。芳しい女の匂いを放つ淫芽を捕らえた。
「くうっ!」貂蝉は歯を食いしばり頤を上げる。たまらず声が漏れた。
 指が、膣の中に侵入した。『ああっ、奉先様…奉先様!奉先様!』
 指を何度も出し入れしながら、貂蝉は心の中で呂布の名を叫ぶ。指の動きが激しくなり、それだけでは
足りずに腰をも動かして快感を求めた。卑猥で湿った音が部屋に響く。

貴殿こそ、三國一の乙者なり!!

GJ!続きがあるのかな?
一人もまたエロいw

ありがとうございます。
続き投下します。

 突然、部屋の扉を叩く者があった。
 それは何と、呂布だった。
「ほ、奉先様!」貂蝉は慌てて身を起こすと髪と着物の乱れを直した。
「貂蝉、さっきはどうしたのだ。何か用があって俺の部屋を訪ねたのだろう?」
 恐らくは呂布に諫言を申し上げて怒りを買った部下の様子に驚いて部屋を覗いたのだが…
貂蝉は暫く瞳を泳がせて後、呂布を見据えて言った。
「…奉先様。女の身で差し出がましいのは承知で申し上げさせて頂きます」
 今まで聞いた事の無い、きっとした貂蝉の口調に、呂布の目が細まった。「何だ、言ってみろ」
「城で、奉先様の噂が立っております。奉先様はおよそ部下の言い訳すら聞き入れず、すぐに腹を立てて
首を斬る短気者であると」
「ほう、そうか」
 てっきり烈火の如く怒り出すかと思われた呂布だったが、予想に反し、高笑いをした。「そんな事は
とうに知っている。だがな、みな誰も面従腹背の輩ばかりなのだ。その場しのぎで言い訳をしていても、
腹の中では俺に舌を出している。そんな奴の言葉をわざわざ聞く事に意味があるか?」

「それは違います、奉先様。自ら他人を信じる事をせねば他人から信じられる事もありません」
「知った風な口を利くな」呂布はピシャリと言った。「お前に俺の何が解る。何も解りはすまい。だがな、
俺にはお前の心の中が見えているぞ。人を裏切り、あまつさえ己の安定の為なら平気で他人を裏切り、
董卓の様な豚にまで媚び諂って仕える様なクソ野郎だとな!どうだ!当たってるだろう!」
 呂布は一気にまくし立てた。肩が荒い呼吸で上下する。
 ふと、貂蝉の瞳から涙が零れ落ちた。
「…何故、泣く」
「奉先様。貴方は何も解っておりません。何が貴方の心を、そこまで凍てつかせてしまったのですか」
 呂布の顔に狼狽の色が浮かぶ。
「私は、奉先様、貴方様をお慕いしておりました。この城に来た時から、ずっと」
「…くっ、黙れ!」
「閨で董卓に抱かれている時も、心は奉先様に抱かれておりました」貂蝉の涙が頬を伝い、形の良い
顎の先から落ちた。
「でも、私達が董卓の元にいる限りそれは永遠に叶わぬ事。…奉先様…私は貴方様を…」
「黙れと言っているだろう!」呂布は貂蝉の胸倉を掴み、寝台に投げつけた。

 呂布は寝台の貂蝉にまたがり、着物の胸元を引き破った。形の良い乳房が弾む。
「そうか、それだけ言うのなら望み通り抱いてやろう。だが勘違いするな。俺は誰も信用せぬのだ。
今から俺が抱くのは貂蝉では無く、貂蝉の形をした女の躰なのだ!」

 部屋の中に、荒々しい獣の様な息遣いと寝台が軋む音が響いていた。
 女のみが持つ事を許された曲線美。俯せになり、高く突き出された貂蝉の尻は、正にその曲線美にて
描き作られていた。
 その貂蝉の尻を掴み、呂布は己の下腹部に激しく打ち付けた。ぱあん、ぱあんと肉を打ち合う音が
響く度に、丸い貂蝉の尻肉が波打ち、矮小で醜い董卓のそれとはまるで対照的な呂布の逞しい男根が、
貂蝉の淫襞を歪ませながら掻き混ぜる。
『…これが、奉先様…っ』
 16で董卓に純潔を破られて以来、不幸な事に董卓以外の男を知らぬ貂蝉であったが、呂布の逞しく
いきり立った男根が如何に大きいかは女の本能で感じていた。
 ただ残念なのは、この様な形で呂布と結ばれてしまった事だ。
 先刻の涙に打算は微塵も無い。ただ感情のままに流れた涙であり貂蝉の心の叫びであったが、それすらも
呂布の心の氷を溶かすには至らなかったのだ。

 だが、それでも貂蝉には充分だった。甘く突き上げて来る官能の波が、初めて自分が生きている事を
実感させてくれた。
 躰の向きが変わり、呂布と向かい合う形になった。激しい律動は変わらぬ。貂蝉の両の乳房が大きく上下に
揺れる。
『…っ!』呂布は思わず顔を背けた。『…何故だ?何故貂蝉は俺にこうやって犯されているのに、
こんなに恍惚とした顔を出来るのだ?やはり…貂蝉、お前はそんな女だったのかっ!』
 眉根をしかめてはいたが、瞳は虚ろで宙をさまよい、その唇は喘ぎ声を漏らしながら笑みを浮かべていた。
『くそっ、やめろ!俺を拒んでくれ!貂蝉っ!』
 呂布の脳裏に、董卓に抱かれているであろう時の貂蝉の顔が重なった。当然二人の房事を目にした事が
ある訳ではないが、眼前の貂蝉の喜悦の表情が、呂布の頭に事実とは異なる妄想を掻き立ててしまう。
「…ほ、奉先様…っ、中に…中に下さい…っ!」激しい動きの中で貂蝉は息も絶え絶えに懇願した。
『くそっ、貂蝉っ!貂蝉っ!貂蝉ーーっ!』
 呂布は貂蝉を掻き抱き…そして貂蝉の中に精を放った。

 男に抱かれた後でこうやって眠ったのは初めてだ…貂蝉は微睡む意識の中でそう思った。
 自分が満足すればそれだけで良い董卓との性交とは全く違う…上手く言い表せないが、躰だけでなく
心まで全てが心地良い気だるさに包まれていた。
「…奉…先様?」ふと貂蝉は、隣に呂布がいないのに気付いた。
 いや、いた。呂布は起き上がり、寝台の縁に座っていた。
「奉先様?」
 貂蝉は起き上がり、呂布の顔を覗き込んだ。ハッと気付いた呂布が慌てて顔を背ける。
 呂布は、泣いていた。
 こんな気持ちを抱いたのは生まれて初めてだ。
 貂蝉を抱いている時、貂蝉の足に残る白い傷痕を見つけた。そして、その白い傷痕が、呂布の凍てついた
心を溶かし、その奥に眠っていた記憶を呼び起こした。
 何故あの時、自分は野犬から貂蝉を救おうと思ったのか。捨て置いても良かった小娘なのに、何故
貂蝉を助けたのか。
 その自問により、呂布は今漸く、自分の心を正しく理解した。

 そう、自分も貂蝉を好きだったのだ。いつからそう言う感情を抱いたのかは覚えていないが、
いつも頭の中には貂蝉がいた。貂蝉が董卓の閨に囲われている事を知ってから、言いようの無い嫉妬に苛立ち、
感情を制御出来ないでいたのだ。
 今更、劣情で貂蝉を抱いた事を激しく悔いた。そして己の愚かさを呪い、情けなさに涙したのだ。
 貂蝉は呂布の頬に流れる涙を指で拭うと口づけし、呂布をその胸に抱いた。女のみが持ちうる、
優しさと慈しみにて。そして呂布は、それを受け入れる事が出来た。
『もっと…もっと早くに気付いていたなら…』
 呂布が貂蝉の背中に手を回し、抱こうとした瞬間、大きな音を立てて扉が蹴り開かれた。
 弾かれた様に二人は躰を離す。
「やはりこう言う事だったか。バレてないと思っとったのだろうが、バカめ、儂にはとうにお見通しじゃ!」
 嫌でも聞き覚えた濁声が響いた。
 董卓だった。

 呂布はゆっくりと立ち上がり、戦の時の間合いを保ちながら歩き出した。貂蝉は掛布で躰を隠し、
寝台の隅に避難する。
「儂の『物』に手を出すとは良い度胸じゃのう、呂布よ」
「抜かせ、豚。貂蝉は『物』ではない。たった今、貴様の呪縛より俺が放ったのだ」
 呂布の挑発に董卓が気色ばんだ。愛刀・阿修羅が鞘より抜かれる。
「ふん。ちょうど貂蝉の躰にも飽きていたところじゃ。欲しくばくれてやっても良いが…」
 董卓が阿修羅を青眼に構える。「儂を裏切った行為には、それなりの礼をせねばなるまいのう」
「ほう…」呂布は笑った。「その太鼓腹を抱えてこの俺を斬れるとでも?大した自信だな。その腹に
火を点けてやろうか?きっと良く燃えるぞ」
 怒りに董卓の歯がなった。
 対する呂布は充分な間合いを保ったまま、壁の得物に手を伸ばす。それは愛用の無双方天戟ではなく、
ただの鉄戟だった。
 寝台の貂蝉が、これから起きる惨劇に身を堅くする。
「ほう、立派な刀だな。それもあの汚らしい蛇神に賜ったのか?さても小人は強者のお零れを貰って
勘違いするから困る」
「やかましいいいいっ!」
 董卓の怒声が響き、それが惨劇の合図となった。

 夜陰に乗じて城を抜け出すつもりであったが、後始末に手間がかかったせいで空が白み始めてしまって
いた。
 厩に着いた呂布と貂蝉は、軽く嘶く愛馬・赤兎馬の体を撫でた。縄を外し、厩より出すと、呂布は
赤兎馬に跨り、続いて貂蝉に手を伸ばして己が前に座らせた。
 軽く腹を蹴り、赤兎馬を城門に向かって歩かせる。門番が目覚めていたとて、斬り伏せれば良い。
 呂布は馬上で愛する女を見つめ、そして抱き締めた。
 …そう、全ては終わり、二人はあらゆる戒めから漸く解放されたのだ。
 清々しい二人の躰に、朝の澄んだ空気が染み渡る。
 奉先様。
 貂蝉。
 二人は互いに愛する者の名前を呼び合い、そして照れた様に口づけを交わした。
 二人が城門を出た所で、赤兎馬が激しく嘶いた。
「…っ!これは…!」
 信じられぬ光景であった。城門を抜けた先に待ち構えていたのは、ざっと数えただけでも数千は下らぬ数の軍兵だった。
 呂布が董卓を斬り殺した事が、早くも董卓配下全てに知れ渡っていたのだ。

「ほ、奉先様…」貂蝉が怯えた表情で呂布の顔を見る。
 頭上で、無数の弓矢をつがえる音が響いた。見上げると、城壁には眼前の軍兵に加え、無数の弓兵が自分達を狙っていた。
「…ふ」呂布は笑った。
 あの様なクズの豚にも、忠節をはらう配下がまだいたと言う事か…。呂布はおかしかった。
おかしすぎて、涙も出なかった。
 呂布は、胸の中で子猫の様に震える貂蝉に言った。
「…貂蝉」
「…奉先様…」
「…ここを出たら、二人で静かな場所で暮らそう。戦とは無縁の、二人だけの場所でだ」
 貂蝉の瞳から大粒の涙が零れた。
「…そうだ、子供も作ろう。二人が良いな。男と女だ。女なら…お前に似て、さぞや美しい娘に
育つだろうな」
 貂蝉の唇から、嗚咽が漏れた。
「貂蝉…もう、誰にも、邪魔はされない」
 呂布が吼え、赤兎馬が地を蹴った。


――了――

以上です。
何せ技量が無いのでダラダラとした長文になってしまいました…もうちょっとコンパクトにまとめられれば
良いんですが。

待ってました!凄絶に乙!!
呂布のかっこよさに惚れた

続き乙GJ!
切ない、だがそれがたまらん。

GJです!

>251
どうみても5です本当に(ry

切ないが最後二人は幸せですごくイイ!
泣いた(´;ω;)

ありがとうございます。
女カ×太公望投下します。

「全く…太公望の坊やは何処に行ったと言うのだ」
 その日、女カは朝から太公望を捜し歩いていた。遠呂智を封じたとは言え、人界の管理者たる仙界の
住人の仕事が全て潰えた訳では無く、如何なる些細な災いをも摘み取る仕事に、女カ達仙人は奔走しているのだ。
 太公望は無類の釣り好きである事は仙界の住人で知らぬ者はいない。女カもそれを見越し、川縁を
歩き捜していたのだ。
『…やっと見つけた…』
 太公望を捜し始めて数刻、女カは漸く川面に釣り糸を垂れる太公望を発見した。
 太公望の竿先が震え、引きが来た。刹那、風を切る音を立てて竿が引き上げられた。
 その糸の先には、青く光る魚がかかっていた。
「大漁か?坊や」
 女カは腕組みして太公望の背後に立った。
 太公望は女カの方を振り向く事も無く、釣り上げた魚の釣り針を外し始めた。「…ああ、この子は
まだ小さい。大きくなったらまたおいで。その時にまた、勝負してあげよう」
 そう言って太公望は魚を川に離した。水紋が広がり、一瞬躰を振るわせた後、魚は何事も無かった様に泳いで行った。

「伏犠殿がお呼びだ。人界の土州で流行病が起きた事について話し合いたいそうだ」
 太公望は魚籠の中身を満足そうに眺めた後で漸く立ち上がり、女カに言った。
「それはわざわざ私が出しゃばる事でも無いだろう?伏犠殿一人でも充分に間に合う問題だ」
「そう言う問題では無い」太公望を捜して散々っぱり歩き回った疲れで女カは苛立っていた。些かきつい
口調で太公望に言った。「坊やは自分の立場が解っているのか?人界の管理者として、自覚が足らなさすぎるのだ」
 太公望が笑ったのを見て、女カは更に苛立った。「何がおかしい」
「いや…笑ってなどいない。ただ…貴女のお疲れになっている様子が心配なだけだ」
 ぷちっ、と女カが『少しだけ』キレた。「だっ…誰のせいで私がこんなにヘトヘトになってると
思ってるんだ!坊やが何も言わずに姿を消すから、私がずっと捜して歩いてたからじゃないか!
見ろ!足がまるで棒の様だ!」
 太公望は顎に手を当て、女カのスラリと伸びた長い足を眺めた。「…棒になどなっていないぞ?
いつも通り、美しいおみ足だ」
「なっ…」
「それと…私を『捜して歩いてた』と言ったな?」
「そうだ」
「…何故、縮地の術を使わなかったのだ?」

 その夜。女カはまたしても伏犠の命で太公望を訪問する羽目となった。しかし今は夜半。如何に
太公望が釣り好きとは言えこんな時間に釣りに出掛ける筈がない。女カは縮地の術にて太公望邸の前に転移した。
「入るぞ、坊や」女カは不躾に邸に入り、太公望の部屋の扉を開けた。
「おや、これは女カ殿」
 部屋では太公望が愛用の雷公鞭を熱心に手入れしている真っ最中だった。
 女カは溜め息をついて腕を組んだ。「仙人としての仕事も、それぐらい熱心にやって貰いたい物だな。
…伏犠殿からだ。人界の決済の書類だ。明後日までに終わらせてくれとの事だ」
 そう言って女カは書類の束を太公望の前に積み上げた。
「…相変わらず貴公は手厳しいな。半分ぐらい手伝ってくれても良いものを…」
「何を言ってる。坊やが呑気に釣りなどに興じている間にも、私は一生懸命働いていたのだ。これぐらい
やっても罰は当たるまい」
「仕方無いな…」ふう、と溜め息をついて太公望は立ち上がった。「茶でも入れてから取り掛かるか…」
「構わなくて良いぞ、坊や。私は書類を届けに来ただけだからな」
 女カの言葉に、太公望は振り向いた。「…私が飲みたいのだ」

「ああそうだ、女カ殿。これを見てくれ」
 そう言って太公望が台所から持ち出したのは二尾の立派な魚だった。「これが今日一番の釣果だ。
腹が減っているのではないか?今から下ろすから貴公も一緒にどうだ?」
「いや…私はいい」女カは差し出した魚から顔を背けた。
「どうしてだ?神殿での晩餐会では美味しそうに食べていたではないか」
 言いながら太公望は女カの目の前に魚を代わる代わる差し出す。その度に女カは、まるでいやいやを
する様に顔を左右に背けた。
『や…やめろ。魚は好きだが…ダメだ、怖いのだ…魚の目が!』
「せ…せっかくだが…済ませて来たのだ、食事を。だから、今日は…遠慮しておく」
 女カの言葉に太公望は残念そうな顔で魚を見た。「そうか…それは残念だ。釣りたてピチピチなのだが」
『ぐ ~ ~ ~ ~ ~ ~ っ』
 突然の低い音。女カの腹の虫だった。女カは耳まで真っ赤になり、俯く。
 太公望は笑った。「すぐに支度をしよう。座って待っていてくれ」

『ああ…何で、私はこんな事になっているのだ』
 太公望と食卓に座りながら女カは思った。坊や坊やと子供扱いしてきた太公望だったが、今や女カこそが
太公望に良い様に弄ばれている様だった。
『…やはり刺身はシンプルにわさび醤油で頂くのが一番だな。…こちらは塩タタキか。…さすが坊やは
解っている、塩タタキは温かいのが美味しいのだ。素人が作ると冷やし過ぎて身を締めてしまう…やはり
魚は新鮮さが命だ。うんうん…明日はニンニクが余り臭わないと良いが』
「随分と食が進んでいるな、女カ殿」
「ふぁい?」突然太公望に話し掛けられ、ハムスターの様に頬を膨らませた女カが返事した。ハッと
気付き、口の中の刺身を慌てて飲み込んだ。
「う…詰まった…」胸を叩きながら女カが茶を飲む。
「ははは、その様に美味しそうに食べて貰えると、作った甲斐があったと言う物だ」
「ち、違う!今日は坊やを捜して疲れていたのだ。歩き回って、お腹がペコペコだっただけだ。別に
坊やの料理が美味い訳では無いからな!」

「ははは、良い良い。空腹は最高の調味料と言うからな。…しかし」
 突然太公望が真面目な顔で女カを見詰めた。「こうして食卓を共にしていると、まるで夫婦の様だな」
 女カが茶を吹いた。「な、何を馬鹿な事を…良いか、私は坊やの様な子供には興味は無いのだ!」
 女カの目の前に、刺身の切れを摘んだ箸が差し出された。
「な、何だ、これは」
「『あ~ん』だ。夫婦はみな、これをすると聞いた事がある」
「だから私達は夫婦ではないと…」
「はい、あ~ん」
 なおも差し出される箸。女カはそれを口にした。
『…こんな事をして何が楽しいのだ…早く帰ってしまわないと、次はどんな遊びに付き合わされるか
解った物ではない』
 女カは立ち上がった。
「おや、もう帰るのか?」
「ああ、明日も早いからな。ご馳走になった」
「しかし、外は大雨だぞ?」
『…う』扉を開けた途端女カは固まった。何時の間に降り出したのか外は正に川をひっくり返したかの様な
土砂降りの雨であり、僅か先も見えないと言う状態だった。
「…だ、大丈夫だ。縮地の術があるからな」こないだ縮地の術をしくじって川に落ちたのは伏犠しか
知らぬ筈だ。

「無理をするな。時間ももう遅いし、今夜は泊まって行くが良い」
「な…何を…」
 言いかけた女カのその言葉が止まった。突然、太公望に後ろから抱き締められたのだ。
「な、何をする!私に触るな!」
「良いじゃないか。私達は夫婦なんだから」
「ふざけるな!離せ!」女カが身を捩って振り解こうとしたが、背中に妙な感触があった。
「ほら、貴公がそんなに暴れるから、胸当ての留め具の所に私の指が入ってしまった」
「やめろ!離せ!」
「暴れると胸当てが外れてしまうぞ」
『絶対わざとだ…くっ、これだから男は好きじゃ無いのだ!』
 太公望は空いた右手で女カを抱き締め、その首筋に唇を這わせた。
「好きだよ、女カ」不意に太公望が耳元で囁いた。
『な…』女カの心臓が高鳴り始めた。
 そして、太公望の右手が…女カの乳房を捕らえた。
『あっ…』女カの躰がピクッと震えた。仙人の生命とて無限ではないが、人に比べれば遥かに永き
命を持つ。女カの躰の奥底より、女カ自身も忘れていた程の昔に感じた『女』が目覚めていた。

「女カ殿の胸は柔らかいな。そして美しい。天は二物をを与えぬと言うが、貴公にはそれは当てはまらない
様だ」
 知らずに、女カの呼吸が荒くなっていた。「…ふざけるな…終わったら…ひっぱたいてやる」
「『終わったら』?では、終わりまでして良いのだな?」
『く…そうじゃないっ!』
 女カの乳房が胸当てごと、太公望の手の動きに合わせて形を変える。と、太公望の指が乳房の最も
高い部分に触れた。
 胸当ての布地越しに、乳首を爪で掻く。布地越しなので痛みは無い。それどころか、そのもどかしい
感覚が恍惚となった。
「んん…」女カはもはや立っている事さえもままならなかった。秘められた場所から、己の意思とは
関係無く、愛蜜が湧き出てくる。
『…もう…解ったから…早く終わらせてくれ…』

 土砂降りの雨音が、閉め切られた窓を超えて聞こえていた。
 寝台の上にて、二人は一糸纏わぬ姿をお互いにさらけ出していた。
 寝台に仰向けになった女カの肌は桃色に上気し、荒い呼吸に胸が上下する。太公望の愛撫はとっくに
中断されていたが、女カの躰の疼きは未だ引いていなかった。
 太公望が、女カの足を開く。その先…明かりの具合に寄っては銀、或いは浅緑に光る恥毛に覆われた
花弁がそこにはあった。
「さすが、美女は秘められたる所も余す事無く美しい」太公望がやや芝居がかった口調で女カのそれを賛美する。
「余り見るな…早く終わらせろ」女カとて女の恥じらいはある。先刻より顔を腕で隠したままである。
「もっと貴公の顔を見せてくれ」
「い…嫌だ」
 しかし、太公望は女カの言葉を無視し、その腕を剥がした。目が虚ろになった女カの顔が露わになる。
太公望はその唇に唇を重ね、舌で舌を堪能した。
 太公望の男根が花弁に触れた。
『あ…来る…』女カの躰が震えた。『ま、待て…躰の準備は出来ているが心の準備がまだ…って、私は
何を言ってるんだ』

 ぬちゅ…
 濡れた音を立てて、太公望が女カの中に入ってきた。
「ああっ…んっ」たまらず女カは声を漏らしたが、最早それを気にしてはおられなかった。
『ああっ…熱い…太い…硬い…男の逸物とはこんなに大きかったか…?』
 永い事閉じられていた女カの膣壁を押し広げながら太公望が全て入ってきた。
『これが…坊や…』
 自分の最も敏感な場所で太公望を感じながら、女カは不思議な感情に包まれていた。

「ああっ、ああん!ああん!」
 後ろ向きに突き出された女カの尻の間、花弁が太公望に掻き混ぜられていた。ややふっくらとした尻肉が
波打ち、溢れた愛蜜が女カの太股を伝う。
『いいっ…気持ちっ、いいっ…』
「…女カ」
 太公望が何やら呪文を唱えた。女カの目の前に、スクリーンが現れた。
「はあっ、…これは…?」
「遠見の術を少し改良したのさ。そこに映ってるのは、今私が見ている光景だ」
 スクリーンには、激しく突かれながら躰を弾ませる女の後ろ姿…つまり自分が映っていた。
「どうだ?貴公は今、こんなに乱れているんだ」
『嘘っ…、私は…こんなじゃないっ…』

 そして、太公望の視線が下へと移動し、スクリーンの映像も移動する。
「まっ、待て!そこはっ!」
「…良く見えるぞ」
 映像が…二人の繋がり目を映し出した。
「いっ、いやあっ!」叫びつつも、女カはその映像から目を反らせなかった。
 じゅっぷ、じゅっぷ。そこに映る女カの淫襞は悦びの声を上げながらその花弁にて太公望をくわえていた。
「こんな…恥ずかしいっ!」
「恥ずかしくなんか無い…これが本当の貴公だ…ああ、そろそろ出るよ」
 太公望は男根をずるりと引き抜くと、女カの花弁に向かって精を放った。白濁液が花弁を汚し、
ぐっしょりと濡れそぼった恥毛を伝い滴り落ちる。
 終わってから暫く二人は木偶の様に横たわっていた。
 突然、女カが気だるそうに髪を撫でていた太公望の手を払い、その頬を音高く打った。
「…ふざけるな…」女カの瞳には涙が浮かんでいた。


――了――

以上です。

GJ!

女カがエロイ…乙!
女カ×望というよりむしろ逆な感じですね~だがそれもいい

ちょっと気になったのですが「貴公」は男性に対して使う二人称では?



GJ!!

ありがとうございます。

攻略wiki見てたら、太公望→女カの特別賞賛か何かで『貴公』と呼んでた様な気が…。
勘違いかも知れないですが。

もう一編女カで書いてみたいんですが、良いネタが浮かばない…。

これは私と星彩が明智親子を救出した後日の話――――

今日のオロチ軍との戦にて、父上と張飛将軍の鬼神の如き武力、
そして先の借りを返さんと奮闘する光秀様の武力と知略により
私たちは一兵も無くす事なく勝利する事ができ、今日は盛大な宴が行われていた。
そんな楽しげな雰囲気の中、私には一つだけ気になる事が……
それは父上の表情……

張飛将軍はいつもの如く豪快に笑いながらお酒を飲みほし、光秀様も今宵は珍しく上機嫌でお酒を飲んでいる。
……なのに父上だけはお酒も乾杯の時に少し口をつけた程度で、いつも通り厳しい表情。
『武人たるものいつ何時でも出陣出来る様に心構えておかねばならん』
そんな事を前に言ってたっけ……

でも、私だって父上が笑っている顔を見てみたい。喜ばせてあげたい。
前にも同じ事を思い、何をしたら喜ぶのか直接父上に聞いてみると
『戦場で功をたてよ。それこそが父の一番の喜びだ』
なんて言われて、笑う事は無かった。……私はいったいどうすれば――――

「にゃはは♪ なんだかお困りの様子なのねん♪ 良かったら相談に乗るよ?」
「あなたは……くのいちさん」
こんな事話したって仕方無いけど……でも相談しないよりは良いかな……
そう思って事情を説明すると、彼女は突然笑い出した。

「ちょっと、こっちは本気で相談しているのに失礼じゃないですか!」
「にゃはっ、ごめんごめん。だって、この相談は今日これで3回目だったから」
「え? ……あの、あとの二人って言うのはもしかして……ガラシャさんと星彩の事ですか?」
「そーそー、二人にも父上を喜ばせたいって相談されちったの」

驚いたな……ガラシャさんはともかく、星彩までそんな事考えてたなんて。
「それで……どうだったんですか?」
「う~ん、とりあえずガラシャちゃんは上手くいったみたいだよ?」
そうか、それで光秀様は機嫌が良かったんだ。じゃあ星彩は……
「あっ、ほらほら! 星彩ちゃんも行ったよん♪」

彼女にそう言われ、私は星彩の方へ目をやる。
そこには父である張飛将軍の横に、いつも通り無表情で立つ星彩の姿があった。


「おう? どうした星彩、おめぇにはちっとばかし酒ははぇーぞ? ガハハッ」
「いえ、そう言う訳ではなく。えっと、ねぎらいの言葉を……ですね……」
ズバズバ言いたい事を言う星彩が口ごもってる……
なんだろう、いったい何を言うつもり――――

「今日も戦場でのご活躍、尊敬します。その…………お、お父さん」
それは何の変哲も無い、私だって父上にいつも言っている言葉。
こんな事で喜んでもらえるなら苦労はしないんだけど……

「せ……星彩、今なんて言った?」
「だから、戦場での活躍――――」
「そうじゃねぇ! その後だ!!」
宴が中断してしまう程の声で張飛将軍は星彩にそう訊ね、
注目の的となってしまった事に頬を赤らめながら、星彩は目を瞑って口を開く。
「お、……お父さん」

その言葉を聞いた張飛将軍は、先程以上の大声で泣きはじめ、
「お父さんって……もう一度、もう一度呼んでくれー!! ゔぉ――――!!」
と叫んで星彩い抱きついて頬ずりをし、
それを迷惑そうな顔で押し返し、逃げるようにこちらへ走ってくる星彩。
「はぁ……髭が当たって痛いのに。まったく……でもあなたの言う通り喜んでくれたみたい、ありがとう」
「なんのなんの、お安い御用だよ。ささっ、次は稲ちゃんの番だよん♪」
「私は、えっと……」
「私はお父さんって呼んだけど、ガラシャさんは『パパ』って呼んだみたいよ。稲はどうするの?」

なんだかもう言う事になってるみたい……でも、ここで一歩踏み出さないと父上の笑顔は見れない気がする。
私だって喜ばせてみせる! そんな思いを胸に、私はゆっくりと父上の隣に歩み寄った。
「あ、あの……」
「なんだ? ここは酒の席、子供の来る所では無いぞ」
相変わらずの父上、でも私だって引けない!
「パ、パパ……」

ピクッと反応したものの、こちらを見ようともしない父上。
「稲、そのように父を呼べと教えた覚えは無いぞ」
喜ぶどころか怒ってしまっている……? そんな不安に駆られながらも、もう一度だけ言われた通りに呼んでみる。
「その、今日もご活躍素晴らしかったです、お父さん!」
言った。言ってしまった。これで喜んでもらえるかなんて分からないけど、とにかく言えた。
あとは父上どういう反応をしてくれるか……




[本]’08~’09年版 この官能小説がすごい!!

ということで、上記フラッシュの官能小説特集で取り上げられていた本をメモメモ。 総論としては、官能小説の世界はエロゲーや成年コミックに比べると変化のテンポはややゆっくりめ・・だけど、設定や擬音などが少しづつ成年コミックやなんかの影響を受け ...



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夢想小説二十一弾【 虹と陽炎?12 】

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真木栗ノ穴

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みるみる内に妲己の秘部に肉棒が形成される

GJ!ごちでした。

名作に刺激されて私も投下します。
阿国×周瑜です。

(孫権様…)
周瑜は悩んでいた。
関ケ原で孫策の妹尚香は助けることができたものの
弟の権は再び遠呂智軍に戻ってしまった。
連戦連敗の責任もとらされかねない事態、
周瑜の心は晴れなかった。

小牧長久手に向かう道中にはった陣営の周囲で、休憩がてら策を練りながら周瑜はため息をついた。

「そない綺麗なお顔にため息は似合いまへんえ」
背後にかけられた声に振り向くと、そこには不思議な格好をした女が
微笑みながら立っていた。
「あ、あなたは…」
「うち、阿国いいます。
悩み事あったら出雲へ行くのがおすすめどす。」
「いずも…?」
「へえ。」
阿国は周瑜に近付くと、両手でその顔を撫でた。
「綺麗なお顔や…曇らせては勿体ないどす」
そう言うと、阿国は抱き付いて周瑜の唇を吸った。
「ん…!」
周瑜は、阿国の体を引き離した。
「いけない…!私には小喬という可愛い人がいる…!」
「そないいけず言わんと。ええやないの、減るもんやなし」
阿国は、周瑜の履物を脱がし周瑜自身を取り出すとそれを咥えた。
「な、何をするのだ!」
阿国が先端を舐めたり擦ったりすると周瑜自身は膨れ上がり堅くなった。
「あ、ああ…し、小喬と離れ離れになって幾月…久々のこの感じに私は…」
阿国は服を脱ぎ、ふくよかな自らの乳房で周瑜自身を挟んだ。
「ああなんという柔らかき感触よ…美しき肌よ、阿国…」
頬を赤く染め、快感に己を委ねて陶酔しながら周瑜は言った。
阿国は周瑜の服を全て脱がし、自らも全裸になって肌を絡めた。
周瑜は阿国の股の割れ目に指をやった。
そこはしっぽりと濡れ、指先にはねとりとした液体が絡み付いた。
「阿国…」
「ああん…うちもうたまりまへん…」
阿国は草むらに周瑜を押し倒しその上に跨がった。
ぬちゅ、といやらしい音を立てて、阿国の割れ目はそそりたった周瑜自身を飲み込んだ。
「…ああっ!」
そのあまりの気持ちよさに思わず周瑜は喘いだ。
阿国は腰を振る。上下前後にある時はゆっくり、ある時は早く。
「ああん…いい…いいわぁ~…奥まで入ってるぅ」
目を閉じて全身を紅潮させ阿国は嬌声をあげた。
「中を堅いもんが暴れて…ああん、あん、んんん…」
「あ、ああ…」
ふくよかな乳房を揺らしながら阿国は動いた。
周瑜はその乳房を両手で掴み揉んだり乳首をつまんだりした。

「う、ううう…で、出るっ…」
周瑜は阿国の中で果てた。
阿国の中を熱い液体が満たした。
「ああん…気持ちよかったどす」
「ふう、ふう…いや、この周公僅、この程度ではない!」
周瑜は体を起こし阿国を横たえると、阿国の両脚を開き、白濁液がこぼれ落ちる割れ目に
再びそそりたった自身を挿しこんだ。
そして激しく腰を振った。
「あん!ああん!ええ、ええどすわ…!」
肌を打つ音、液体が踊る音を辺りに響かせながら
足を絡めて、ふくよかな乳房を吸い、白い胸元に歯形や吸い痕をつけながら
無我夢中に激しく周瑜は阿国と結合した。
久々の女の感触、人肌の快感に溺れた。
連戦の疲れ、遠呂智軍として働かされた屈辱、人質になった歯がゆさ、
世界の不条理さ、小喬と離れ離れであることからくる寂しさ、孫呉崩壊への不安…
抱えている重たい気持ち全てを昇華させるかのような
素晴らしい阿国の肉体、快感に周瑜は溺れに溺れた。
全身を汗に濡らし、唇を絡め激しく吸い唾で阿国の唇を濡らし
阿国の足を阿国自身の愛液と周瑜の愛液とで濡らしお互いの体温を上昇させた。
「あっあっあっあっあああああっ!んあっ!ああん!」
「…はぁ、…はぁ、…はぁっ!」
「ああんうちもういんでまう、いんでまいますえ」
「…はぁ、ま、まだまだこんなものでは、ない!」
「ああなんて激しい…!優男に見えるのにこんなに激しいなんて…思いまへんわ!あ!あっ!」
「ふ、人は見かけによらぬぞ!ふっ!ふっ!」
「ほ、ほんに…!はぁっ!ああっ!」
眉間をしかめて切なげな表情を浮かべて阿国は感じいった。
「その表情もまたよい…よいぞ!阿国よ!」
「はぁん!ん!あ!あ!いんでまう!あ、あっ!うちもうあきまへん!ああ…」
周瑜はしっかりと阿国の体を抱き締めた。
自身を締め付ける快感により陶酔しつつ、中で再び果てた。
「ああああっ…!」
瞼の裏に小喬の面影を浮かべつつ、そしてそれに罪悪感を抱きつつ周瑜は果てた。
汗をたらし大きく息を吐き美しく長い黒髪を乱しながら。

「次はどこへ行くんどすか?」
「孫堅様と孫権様を助けに小牧長久手へ…行く予定だ」
「ほな、うちも手伝いますえ」
「そ、そうか…」


小牧長久手にて、孫権が阿国の存在を不思議に思った裏には
この秘め事があったからであった。
(兄上はなぜ、この女を…)

まさか周瑜が、自らが出雲へ行く代わりに阿国の同行を許したとは
夢にも思わなかったそうな。


以上でした。

保守

阿国ハァハァ
gj、久々に覗いて良かった

阿国の見事なエロ&攻めっぷりGJ
ついでに保守





くのいち「半蔵の旦那!」
半蔵「…手伝え」
くのいち「やっと私を認めてくださったのですね、うるうる」


この会話に萌えたので誰かくのいち×半蔵を!



オロチ続編キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
ジョカエロスww

続編なんだねぇ驚いた。
ジョカかわいいよジョカ

4の星彩と劉禅に萌えた
でも無双って劉禅についてはいまだに愚帝解釈のままなんだよなぁ…

ジョカ前のデザインの方が好きだな

ここの台詞集動画見ればいろんな組み合わせを発見できるぞ

ttp://www.nicovideo.jp/mylist/2031517

半くの!半くの!

また孫市・月英、陵統・阿国絡みあると良いな

孫市がジョカにちょっかい出して、冷たくあしらわれるとこが早く見たいw

それ見たらなんか月英×魏延が読みたくなってきた。無論和姦で

保守さね


のせる必要あるか?殆どがサイト知ってるだろうしまとめにも作品載ってるし。
個人サイト化してるからむしろ乗せない方が良いと思うが

載せる必要無いだろ、個人趣味サイトを

これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

エロパロ的には女の新キャラがもう一人くらい欲しいな

太公望

保守

保守

保守

ジョカ復活に当たって
ジョカがオロチ軍に捕まってダッキにレズ責めで身体をビクビク震わせ
オロチの肉棒でアヘ顔晒し口から唾液を流しながら堕ちていく

そんなシチュもアリなんだよね

オロチとダッキが居るか微妙だけど

これってなに?
ttp://godblessall.net/2ch/01_info.html

女性の身体を洗い、マッサージをする仕事になります。
女性は必ずしも可愛い娘ばかりとは限りませんが。。orz

射精の瞬間を見たいという要望も多数あります。
エロ行為をして報酬を得れるなんて楽なお仕事と思います。
(本番はNGとしておりますので、ご判断下さい)

完全自由登録なので、専業にしても、副業にしても貴方のされたい様で結構です。
詳細はメールにて。
info@easy-affiliatenavi.net

オロチのPSP版買おうと思ったら、近くのゲーム屋全部売り切れてたお(´・ω・)ショボーン

再臨公式に凌統と月英と光秀がいるらしいけどPC使えなくて見れんorz
これは3Pフラグ?

誰かと戦ってたと思われる凌統がへたり込んでて、その側に月英と光秀が
凌統「けんかっ早いヤツとの戦は疲れるっての」

それにしても女キャラが少ないぞ!
追加女キャラはガラシャとジョカだけなのかなぁ

月英は不細工

史実厨乙

5では美人なんだけどな
3・4は婆臭い

女キャラにゴテゴテした額あてはいらん

それは4まででも月英が一番の萌えキャラだった俺に対する挑戦か
いかにもお堅い人妻って感じが良い。額当ても良い。もちろん5も良いが

ショク軍ルート二章で救出されたまでは良いが
夫に攻撃され落ち込む月英。何か考えがあっての事と信じたいが本当に裏切れたならと疑ってしまい
そんな月英の心の隙を的確に付いたダッキの卑劣な罠により孔明の幻覚を見せられ
月英は孔明に優しい言葉をかけられ抱き締められ身体を重ねているつもりだが
現実はダッキがペニスバンドで月英を犯していて
そうとは知らない月英は幻覚と快楽に溺れて一線を超えて帰って来れなくなる

是非そのストーリーで書いてうpしてくれ

腰のリボンも個人的に好き。
っていうか4の衣装がエプロンにみえるのは自分だけか

すまん間違えた

女の子はみんな5で可愛くなったよね

勝ち気で男嫌いそうなジョカをあーしてこーして…

オロチに荷担し大災厄を引き起こしながら前作の最終決戦時に逃亡したダッキを断罪すると言う使命を持ち人間界に降り立ったジョカだが

他人に化ける・騙し罠にハメる・他人を利用する事に関してはダッキの方が一枚上手で
盗賊を退治し歓迎され料理を振る舞われるが、実は村民の化けたダッキが紛れ込んでいてお酒をダッキ特性の神殺しにすり替えていて

そうとは気付かないジョカは神殺しの効能である強力な催眠&催淫効果で泥酔し眠りながらも犯されてる悪夢によってマ○コから潮を噴く

眠りから覚めダッキの姿を見た時にはジョカは既に逆らえない程に弱りきっていてダッキに扇動された村の若い衆に強姦され力尽きる。

その後、ジョカは村民の一人と結婚し幸せに暮らす(ダッキによって神族としての力と記憶を奪われてるけど)

無双バーストが残ってるならだけど、ジョカのカットインに期待
ガラシャにはそういう期待は無理そうなのでw

【中国】スター三人、無修正写真流出「セックス?スキャンダル」

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[?思慧]-37P-
http://av.idol-photo.com/page97.php?tid=13/2008-2-9/63187_2.shtml
http://av.idol-photo.com/page97.php?tid=13/2008-2-9/63187_1.shtml
http://av.idol-photo.com/page97.php?tid=/13/2008-2-9/63187.shtml

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[梁雨恩]-40P-
http://av.idol-photo.com/page97.php?tid=13/2008-2-9/63186_2.shtml

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[??思]-10P-
http://av.idol-photo.com/page97.php?tid=/13/2008-2-9/63185.shtml

蘭丸がジョカにアナルなめとかされるのキボンヌ 

月英の流出画像はねぇのかよ!

Googleのイメージ検索で、諸葛亮の英語名使って検索してみ。
上位に、なぜか無双の諸葛亮と月英の情事中と思しき画像が出てくる……。

頑張ったがでてこなかった('A`)

あれ、出てこない?
先々週あたりに、携帯から検索したときにはかなり上の方に出てたんだが……。
俺が見たのは、裸の月英に諸葛亮が後ろから抱きついてる画像。微エロ程度のやつ。

確かに『zhuge liang』での検索結果に出てたんだが……。

保守

保守

卑弥呼きたな

妲己×ジョカの妄想が止まらんよ…
妲己は前作でも1番好きだったからなぁ

宣伝用POPの妲己エロすぎワロタ

それ俺も見た。ヤバイ位のハイグレだった。

妲己×卑弥呼

卑弥呼かぁ
まぁ女キャラが増えるのは良いことだ(エロパロ的に)

女キャラ3人のうち2人ロリってのがなんとも
ロリはもうガラシャがいるわけだからなぁ…

ロリも好きだけどね

卑弥呼はダッキに色々教え込まれたり
教え込まれたこと駆使してダッキに色々しちゃってほしいものだ

魔物に捕まってあれこれされるガラシャまだー?

卑弥呼が土偶に足と手を咥えられてる画像を見て思った
言うことを聞かなくなった土偶にあれこれされちゃう卑弥呼まだー?

くのいち×孫市マダー?


名族?誰だっけ?

いっそのこと、孫市が全ての女性キャラを相手にする話を
「ひい、ふう…全部で19人か。体力もつかな…」

初心に戻って幸村とくのいちが見たいぜ
再臨だと二人の会話あるか?

俺は信じてる
17p氏が19p氏になって帰ってくると

新たな書き手来るかな

董卓vs大喬&小喬&ガラシャ&卑弥呼

こんなのを書きたいけど無理ぽorz
ちなみにもちろん董卓はオーラをまとってハイパー状態(性的な意味で)

ドラマティックモードやって思ったんだが、ブタに雇われるまで孫市とくのいちは一緒に行動してたのかね
傭兵と忍の放浪記…エロい匂いがプンプンするぜ!





しかしなぜ今作もくのいちと幸村の会話が無いんだろうか

初挑戦してみる。少しグロイかも












「はぁ~い女カさん!やぁ~と捕まえた^^」
妲己は不適な笑みを浮かべて見ている
此処はオロチ軍のアジトで女カは単身乗り込んだ。
しかし、妲己の巧妙な罠によって捕まってしまったのだ。
「この様な姿を晒すことになるとは…殺せ…」
「殺すならとっくに殺してるわよ……私は貴方にオロチ様の復活を手伝ってもらいたいの」
「フン…この私が賛同すると思うか?」
そい言うと女カは妲己を睨み付ける
「怖いわねぇ~まあ、初めから貴方に選択権なんてないのよ」
そう言うと妲己は袋から何かを取り出した
「これ何だかわかる?…オロチ様の一部よ」
「うっ…」
女カは言葉を失った
紅く、前と後ろも分からない、それでいて蛭の様にうごいている
「で、今からゲームしま~す」
「何っ?女カの脳裏に些か不安がよぎる」
「ルールは簡単、コレを貴方に寄生させるの」
「寄生…だと…?」
「コレは快楽に反応するの。もし貴方が私の攻めに耐えられば自然と体外に排出されるけど…」
女カの顔に恐怖が浮かぶ
今彼女の頭には最悪の事態が思い描かれている
「ま、そーいう事で、ゲーム初め~」

そう言うと妲己は女カの胸にオロチの一部を乗せた
そしてソレは首をつたい頭を目指す
「いや…気持悪い」
「い~や」
そう言ってる内にオロチの一部[以後オロチ細胞]は頭に到達し、耳から侵入を図る
「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
女カを激痛が襲う
「あれ?痛かった?」
妲己が意地悪そうに話しかける
「うぅ…貴様…」
痛みが落ち着いたのか再び妲己を睨みつける
「そんな顔出来ないように…昇天させてあげる」
そう言うと妲己は女カに口付けをする
「…んっ…うっ…」
なす統べもなく口内を舐めまわされる女カ
そして妲己の腕は女カの豊満な胸を攻めはじめた
片手では余るほどの豊満な胸を、激しく時に優しく揉みほぐし、先の乳首をつまむ
ぷはぁ~
長いディープキスが終っても妲己は胸を離そうとしない
「いや…貴様…は、離せ揉むな」
「はぁ…女カさんの胸、とっても柔らかい…。もう片方もしてあげなくちゃね…」
妲己の腕は女カの火部へと進むみあいた片方の胸にしゃぶりつく
「(頭が熱い…乳首が立ってる…アァキモチィ…」


女カがそんな事を思ってる内に妲己の腕は女カの秘部に到達し攻め始める
下着の上から…筋にそって…
「ひゃ…あっ…」
今まで堪えていた声がで始める
「アレレ~女カさん?感じてるの?」
そう言いつも確実に秘部への攻撃を強める
「だ、黙れ!誰が…」
「強がっちゃて…じゃあこの勃起した乳首はなんなの?」
「それは…」
「それに下の方も蜜、で初めて下着が濡れ始めてるわよ?」
「くぅ…(馬鹿な…仙界にすむ私が地上で感じるなど…)」
「「仙界人の私がどーして?」っ顔してるわね…教えててあげましょうか?」
「何?」
「けどその前に…」
妲己は女カの頭に手をかざすと、今までの数倍とも言える快楽がこみ上がる
「あぁぁぁぁあ…き、貴様ぁ」
「で、話の続きだけどね、オロチ細胞は脳に寄生するの」
と言いつつ右手はクリトリスを摘み、左手で胸を揉み下で首の当たりを舐める
「あっ…うっ…あぁ」
「アレレ?聞いてる?ま、続けるわよ?その寄生する所がね、快楽の中枢なのよね」
「仙界人にも快楽の中枢あるでしょ?今貴方はオロチ細胞によって引き出しれているのよ」






妲己の説明は快楽と格闘している女カには届かない
「(ここで…ここで堕ちたら…)」
「聞こえたかしら?ま、次は女カさんの鮑いただくわ」
妲己は胸から手を離して足を開き顔を近付ける
クチュ…クチュ…
「ひゃあああ」
妲己の行動一つ一つが女カの理性を削ぎ落とす
「う~ん、濡れて美味しい。…全身に塗って見ようかな」
そう言うと妲己は愛液を掬い女カの胸に体に塗りたくる
そして愛液を塗りつける動作で女カはまた感じる
「(あっ…頭…楽に…いや、まだ…耐えなければ」
「まぁローションみたいねぇ」
愛液を塗りたくられた女カの体は官能的だった
「さあ、仕上げしないとね」
秘部から顔を離すと自分の秘部をいじり始める
「ハァ…うっ」
みるみる内に妲己の秘部に肉棒が形成される
「これで邪魔な理性、憑き崩してあげる」
さう言うと妲己は女カの秘部へ突貫した
「(耐えねば…うっ…なんだ熱い…ものが入って…)」
奥まで挿すとすかさず引くコレを繰り返す妲己も快楽に溺れる
「ああ…気持ちぃ。あ…女性カさんのオッパイ…凄く揺れてる」
「(も、もう…ダメ)」
女カも限界が近づく

その時、扉が開き一陣の光が差し込む
「女カ、助けにきたぞ。妲己、女カから離れるのじゃ」
「くっ…伏犠め…ムカつく」
妲己は離れると魔法陣を描き、虚空の彼方へ消えていった
「(まあ女カさんに寄生したオロチ細胞の真価はこれから…まあ、一時の平穏を楽しめば?)」
取り残された伏犠は女カに駆け寄ると抱き寄せた
「まったく…無茶をしおって…」
そう言うと伏犠は島左近のいる陣へと帰っていった

――――――――おわり?

書き終えて一言
何も考えず酒の勢いだけで書いてしまったコレ
酔って少し(大分?)狂ってるけど堪忍www

清盛に性欲はあるのか?
一様坊主みたいな格好すてるけど。

女カ×貂蝉にもえた

GJGJ!女カ様良いな‥

オロチが倒れ、世には平和が訪れていた
劉備「尚香殿ッ!ハァハァ…」
尚香「玄徳様ぁ…あっ…あんっ!」
それを影で見つめる悔しそうな男が2人
張飛「ちくしょう!兄者!俺は納得いかねえぜ!」
関羽「翼徳ッ!兄者が選んだ道に口を挟むつもりか!」
張飛「けっ、けどよ…俺はあんな女に兄者を取られたくないぜ…」
関羽「(…………)」
その時関羽は自分達の付近から気配が1つ消えたのを察知した
?「(まさかお二方がそんな方だったなんて…急いで父上に相談しなくちゃ…)」
関羽はすぐにある男を呼び付けた
関羽「半蔵!」
半蔵「推参…」
関羽「すぐに使者にこの伝令を趙雲の元に届けさせ、お前は彼女の元に」
半蔵「御意…御礼如何…」
張飛「あとでたっぷり可愛がってやるから急げ!」
半蔵「(顔を赤らめながら)御意…」
張飛「兄者、大丈夫なのかよ」
関羽「任せよ!」
関羽「(厄介な手間を掛けさせおって…)」
そして趙雲の元に伝令が届いた
使者「趙雲様!関羽様からの伝令です!」
趙雲「ククク…魏延よ、すぐに関羽殿の下に向かうぞ!」
魏延「分カッタ」

稲姫「半蔵!父上はどこに?」
半蔵「出陣…」
稲姫「そんな…!先刻まで居られたのにどうして突然…」
半蔵「………」
その頃
家康「またオロチ軍の残党が…一体いつになれば誠の太平が訪れるのか…」
忠勝「この平八郎がいる限り殿には指一本触れさせませぬ!」
2人は関羽の嘘の指示で出陣していた
そして夜…
稲姫「(どうしよう…稲はあんな変態達の元に居たくない…)」
稲姫「!!?」
魏延「グウウ…セックス…サセロ…」
稲姫「いや!やめて!離して!半蔵!どこ?半ゾォオオオ!」
その頃稲姫の部屋の屋根裏
半蔵「(我…此処…)」
半蔵は関羽から命令されて周囲の警戒と監視のために屋根裏にいた
魏延「我…溜マル…ソレ…ハナツ…」
稲姫「いやあっ!入れないで!入れないで!!!」
魏延「我…入レタ…」
稲姫「ふっ…ふう!…あああっ!あんっ!うあんっ!」
魏延「我…突ク…」
稲姫「あっ!あんっ!あん!あ…あはぁ!ひ、ひゃっ!…つ、つかなっいでっ!」
魏延「我…今…全テ…解キ放ツ…」
稲姫「やだっ!…いやっ!あっ!…ひゃああっ!」

魏延「スッキリ…シタ…」
その時趙雲が音を聞きつけ(都合良く)現れた
趙雲「魏延!何をしているんだ!」
稲姫「いやっ!見ないで下さい!稲を見ないで下さい!」
趙雲「もう大丈夫…魏延、お前は後で関羽殿に通達する!さっさとこの場を去れ!」
魏延「グヌウ…」
当然後に魏延が罰せられるのは表面上のことだけである
稲姫「あっ…うっ…あのっ人がっ…うえぇ…いきなり…」
稲姫は涙をボロボロ零しながら趙雲に事情を説明しようとした
趙雲「もう大丈夫だ…安心して…これからは2度とこんなことがないように僕が君を守る…君の側を離れない…」
稲姫は犯されて情緒不安定な状態と、趙雲の男前さにこの唐突な胡散臭い台詞をあっさり信じ込んでしまった
稲姫「本当…ですか…?稲のことずっと守って…くれますか?」
趙雲「ああ…」
そしては稲姫に口付けた
稲姫「ん…あんっ…くちゅ…はむっ…」
長いキスの後に稲姫は完全に趙雲に堕ちた
趙雲「ここ…触ってもいいかな…?」
稲姫「はい…」
趙雲の指が巧みに動く
稲姫「ひゃあっ!あっ…そこ…恥ずかしいっ!です…」
趙雲「モウマンタイ!(無問題)」
稲姫「え?」
終局

清盛のベアハグがエロすぎる



抱きついて吸収だもんな。

あれって数珠で絞めてるんじゃないのか

Aガラシャ 卑弥呼 大喬 小喬
Bお市 くのいち 立花千代 稲姫 星彩
Cねね 月英 貂蝉 孫尚香
D女カ 阿国 甄姫
E祝融 濃姫
F妲己


ダッキ×兵士(人間)を誰か書いてくれ


何で名あり武将じゃなくて兵士かだって?
そのほうが感情移入できるじゃないか!

えらく真に迫った叫びだなw
再臨のダッキはたまらん。

それよりジョカと太公望が読みたい
坊やと馬鹿にしながら攻めていくジョカ…たまらんっ!

それより「ぐへへ~チチ揉ませろ~」とジョカに迫る
フッキが見たい

捕らえられて妖魔武将(蛟とか)と交配させられるジョカが見たい

ジョカ愛されてるな

そりゃあエロイからな

卑弥呼もエロいよ

つい先ほど周泰に対してギン千代から特殊賞賛セリフがある事に気付いたんだが…




周泰×ギン千代もアリじゃね?


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まずはこのノウハウを作るきっかけとなった私の友人の話を聞いていただきたい。

その友人ダイスケは30年間彼女もなく、かなりのブ男だった。
あらゆる方法で彼女をゲットしようとしたがどれもうまくゆかず・・・・。
最終的にたどりついたのがキャバクラだった。
キャバ嬢の甘い言葉に乗せられてブランド品をプレゼントしまくり、ムダ金を使いまくった。
その額、なんと120万円以上。
そしてキャバ嬢に告白した結果は・・・・・・・・・・・・。

「お付き合いはちょっと・・・・・でもお店にはきてね。」

その後アフターで遭ってくれることは一度もなかったそうだ。
どこに問題があるのだろうか。
答えは簡単だ。
彼は「営業と本音」を見極められなかった。ということだ。
ダイスケはキャバ嬢が自分に気があると勘違いさせられていたのだ。
キャバ嬢は最高の女を「演じている」だけなのだということに早く気づくべきだった。

こうした悲惨な思いをしている人は他にも沢山いるのではないか。
キャバ嬢の営業トークにだまされ、金銭的にも苦しめられてゆく・・・・・・・。まさに地獄。
キャバクラを楽しむということとはほど遠い人生を送っている人がどれほどいることか・・・。
私はそうした人たちにキャバクラの本当の楽しみ方を教えたいと思ったのだ。
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