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GJ!!!!!!呂布と三成に揺れる貂蝉が切ない…

「くどいぞ、稲! もうよい、下がれ!!」
振り返った父上のその目はギロッと私を睨みつけ、少しきつい口調で下がれと命令され、
笑ってもらえなくて悔しいのと、叱られ悲しい気持ちが入り混じって涙が流れそうになり、
私は急いでペコリと頭を下げ、言われるがままにその場を後にした。

そうだ、私とガラシャさんでは性格が違い過ぎる。
それに張飛将軍と父上だって違う……みんなと同じように上手く行く訳なかったんだ。
そんな事を思い、私がトボトボと3人の待つ場所へ向かうと、
何故か3人は笑いながらこちらを見ていた。

「ひ、酷いじゃないですか! 叱られて落ち込んでるって言うのに……」
「だって……」
「ねぇ♪」
顔を見合わせるガラシャさんとくのいちさん。
見るに見かねた星彩が、訳の分かっていない私に説明をする。

「きっと照れていたのよ。本当に怒っていた訳じゃないわ」
「そんな……でも、あんな大声で叱られて――――」
「それなら……あれはどう説明するの?」

星彩の指差すその先には、父上達の酒宴の席。
それを見た私は驚き、星彩にどう言う事なのか慌てて尋ねる。
「え? ど、どうして?! さっきはあんなに怒ってたのに……」
「きっと照れ隠しだったのよ。こんな可愛い娘に『お父さん』って呼ばれて嬉しくない親なんていないわ」
「そーそー、さっ、それじゃあ私たちもリンゴのジュースで乾杯しちゃおうかにゃ~♪」

そう言って取り出したのは林檎を絞って作った甘い飲み物。それを杯に入れ、私たちも乾杯をする。







見た事もない笑顔で皆と酒を酌み交わす父上の姿を見ながら――――




忠勝は世界最強のツンデレだと信じてます

曹操×女カなんてどうですか?

乙!

GJ!いやはや、クオリティ高いなあ。

それだ!w

女カ×貂蝉なんかどうですか?

すみません>505はスルーしてください

何でまたw一瞬それも良いかと反応してしまったんですがw
曹操×女カの構成が固まりつつあるんで、近い内に投下します。


忠勝乙

遅ればせながら再臨やったら、孫市とは違った意味で
曹丕がナンパ野郎で吹いた。
阿国相手だと阿国の方がが積極的なやつしか思いつかないけど。

呉伝3章南中で曹丕がギン千代ナンパしてるのをネタに
途中までSSできてたんだけどうまくまとめきれずに撃沈したw
妻の目の前でナンパとかどんだけハレンチなんだとw

期待してます

曹操×女カで固まってたのにKYなレスしてしまったので。すみません

曹操×女カ期待してます

ぜひ見てみたい


三成×チョウセンを
マイペースで書いてるんだけど……
とうとうエロまで到達したんだけど……

三成はチョウセンを
なんて呼んでるのかな?

貴様?それともチョウセン?

無印、再臨共にwiki見たけど載ってないな。

どちらでも呼びそうだけど、貂蝉でいいんじゃね?

とりあえずくのいち×㌧様はまだか

いえいえw
前回の呂布×貂蝉を書いた時に、貂蝉のエロシーンはやたらとスムーズに映像が浮かんできて
筆が進んだんですよね。意外と貂蝉ってエロ向きのキャラなんかなあ。
女カ×曹操ですがセックスシーンに何か納得がいかない…手順を追ってるだけになってしまって、
『エロく表現』するのが出来なくなってる…いやはや、難しいなあ。

㌧様って夏候惇ですか?

(あ、暑い…。)

呂布、董卓、伊達、曹魏と再び乱世に立ち上がる中
あくまでそれに加わらない孫呉を曹魏が攻めてきた。

場所は南中、九州の当主であるギン千代は、
ある程度暑さへの耐性はあった。

だが、南中の暑さは想像を遥かに超えていた。
全身を鎧で包んでいる為、より暑さが堪える。
(くっ…!立花は、これしきの暑さで倒れたりは…せ…ぬ…。)
目が霞む。
立花家当主であるという誇りと意地で、
なんとか進軍しようとしたものの
ぐんぐん上昇する体温のせいで、
ついにギン千代はその場に崩れるように倒れたのであった。

ちゃぷ、ちゃぷ…。
(…水の…音…?)
ギン千代が目を開けると、南国の突き抜けるような青空が見えた。
「気がついたようだな。」
声のする方に目を向けると、そこには長髪の男がいた。
冷たい視線、切れ長の目、端正な顔立ちをしている。
喉仏、むき出しの肩、鎖骨、痩せ型ながらもほどよくひき締まった半身があった。
(な…!い、一体こ、この状況は!?)
「この暑さの中あんな重装備では倒れるだろう。
加えてこの美しい女体ではな。」
「!!」
ギン千代は、うつむいて自らの体を見た。
そこには、水に浸かっている裸があった。
(え、えっ…!?)
「勇ましい割に実に美しい。お前、名前は?」
「た…立花、ギン千代…。」
「そうか。」
「あ…あなたは?」
「フ…。呉の陣営から出て来たということは、呉の将か。
臆病な虎の元では咲き誇れまい、私の下へ来い。」
「そ、孫呉には恩義が…ある…から。」

うまく言葉が出てこない。
自分ががちがちに緊張していることを、ギン千代は知った。
心臓の鼓動が激しく高鳴る。
少し上目遣いに男の顔を見ると、
男は、少し笑みを浮かべて自分の顔を見つめていた。
冷たく狡猾そうな表情、
しかしその奥には、
全てを見通しそうな冷静さが秘められているように見える。
「フ…、恥じらう仕草もよいものだな。」
男はそう言うと、ギン千代の頬を撫でた。
「熱も引いたみたいだな。」
「そ、そなたが立花を…その…助けてくれたのか?」
「フ、だとしたらどうする?」
「いや、その、…ぁ、ありがとぅ…。」
頬を赤らめ視線を落としながらギン千代は男に礼を言った。
男はギン千代の引いた顎を持ち上げ、唇を吸った。
「!!…な、何をする!」
「口先だけの謝辞など要らぬ。

私が欲しているのは貴様よ。」
そう言うと、男は、ギン千代の背中を砦の脇の湖のほとりにもたせかけ、
正面を向くと、
ギン千代の首筋に唇を這わした。
熱い吐息がギン千代の首筋にかかる。
「んっ…や、やめっ…!」
「綺麗な声をしているではないか。
もっと聞かせるがよい。」
男はギン千代を抱き抱え、
湖から上がり、ほとりの草むらにギン千代の体を横たえた。
「ま、待って…。」
ギン千代が言い終わらないうちに、
男はギン千代の上に覆い被さった。
首筋に唇を這わせながら、ふくよかな乳房を掴む。
指先で乳首をこねくりながら乳房を揉んでいる。
(立花家当主ともあろうものが、このような場所で
見知らぬ男に犯される訳には…ぁ)
興奮して激しく全身を駆け巡る血流、
そこに敏感な部位を刺激されることからくる快感が加わる。
「…っ!…っ!……」
ギン千代は唇を噛み締め声を出すまいとした。
「なぜ我慢している?」
「…っ!!」
(ああ、なんとか逃げ出せないものか…援軍は来ぬか、
私がいないことを味方は気付いてくれぬか…!?)
不安と恐怖があった。
(いや、援軍になど期待せずともっ…!)
ギン千代は体を起こそうとした。
そしてその時再び男と目が合った。
心臓の鼓動がより高鳴る。
(な、なぜ私は緊張しているのだろう?)
興奮と照れ、その感じはギン千代に、
かつて虎牢関で苦戦していた呉軍を助けた時に会った男を思い出させた。
「このような麗しい武人がいるとは。」
端正な顔、美しい目許のその男と目が合った時に覚えた
息が一瞬止まるようなときめき、
その感じを目の前の男に抱いているということに
ギン千代は気がついた。

(この感じは…恋…!?ま、まさか!そんなはずは…!)
男はギン千代を抱き締めている。
秘所に手をやり、蕾を指で刺激しながら
秘壺に指を挿れている。
男に触れられ刺激される度ギン千代の胸の鼓動は高鳴り
感情は高ぶる。
「…ぁあ、や、やめて。」
「フ、そのような声も出せるのか。
それに、ここは止めよと言ってはおらぬな。」
ぬちゅ、ぬちゅとわざと音がたつように男は指を動かした。
脳天を貫くような快感がギン千代に走る。
耐え切れず口から喘ぎ声が漏れた。
「あっあっや、やめて!触らないでっ…!」

男は胸を揉み秘所を刺激し続けた。
「んんっあっはぁっ…あっ!」
「これだけ濡れていれば痛くはあるまい…」
男は、ギン千代の両脚を持ち上げると、
堅くなった男性自身をぐちょぐちょに濡れて愛液塗れのギン千代の秘所にあてがった。
「ま、待ってそれは…っああっ!」
男は一気に奥まで己自身を突いた。
「っはぁあ…っ、なかなかいい体しているではないか。」
「い、や、だっ…見ないで…。」
ギン千代は、
笑みを浮かべて自分を見続けている男の視線から顔を背けた。
「もう一度言う、私の下に来い。」
「だ、誰が…っんあっ!あっ!」
「フ、承諾するまでこうしているのも悪くないか。」
男は腰を動かした。
淫靡な音と体がぶつかる音が響く。
(勝手に奪われているのに…!な、なんだこの感覚は?
…喜び?ば、馬鹿な!)
「その切ない表情、実によいな。
我が国に連れ帰って堪能したいものだ。」
(!…そ、そうか、呉を離れろと言ってくるということは、
この男は魏の者か、
…待て、どこかで見覚えが…!)
ギン千代の脳裏にある男の名前が閃光の如く浮かんだ。
「まさか…貴様、曹丕かっ!?」
「だとしたらどうする?」
男は至って冷静に体を動かしている。
「ど、どうするって…」
「私を討つか?それもよかろう。」
「なぜそんなに余裕があるの…?」
絶え間ない快楽の海に溺れて息も絶え絶えになりながら
ギン千代は言った。
「お前程のいい女はそうおらぬ。
その女といい時間を過ごした。
悔いは無い。」
「なっ…ば、馬鹿なことを!
こっここは…戦場なのに…っあぁ」
「フ、それもそうか。
南国の陽射しで少し惚けたのかもしれんな。」
男…曹丕の声が甘くギン千代の耳に響いた。
「フ、そろそろ果てそうだ。」
曹丕はそう呟くと己自身をギン千代の秘所から抜き
ギン千代の白い裸体に噴射した。
白濁液が、ギン千代の桃色の乳首や腹部に飛び散った。
「はぁ…っ、はぁ…。」
「お前の服と鎧はここにある。」
自らの服と鎧を身に着けながら曹丕は言った。
「さて、本陣に戻るとするか。お前も来い。」
「…行くとも。お前を倒しにな!」
「フ、それもよかろう。」
ニヤリと笑って、曹丕は砦を後にした。

ギン千代は、湖に入り汗を流した。
そして、服と鎧を身に着けると駆け足でその場を後にした。

(ああ…未だあの男の肌の感触が…残ってる…。)

それを嫌に感じない自分に内心うろたえながらも
何ごともなかったかのようにギン千代は呉軍本隊と合流したのであった。

ー完ー

以上でした。

呉伝3章の曹丕のナンパは確かに妄想をかき立てられる!
GJでした!!

GJ! 押しや美辞麗句に弱いギンちゃん萌え。
無印の時といい、三国武将にモテるな~。

黄蓋・夏侯淵・鬼島津によるド迫力ファックはまだですか?

ガチムチを書けと?w

「では孟徳、明日も早い事だ。俺はこれで失礼させて貰おう」
 そう言って夏候惇は席を立った。酒豪とまでは言わぬが、曹操も夏候惇もかなりの量を飲んでいる
筈だったが、その足は些かも乱れておらぬ。
 曹操の自室とは離れた場所にある宴会場では遠呂智討伐の祝宴が開かれていた。
 曹操と夏候惇は静かな場所が好きな性質であった。悪来や孟獲がどんちゃん騒ぎを始めた宴会場を
早々に抜け出し、この曹操の自室にて酒を酌み交わしていたのだ。
「夏候惇よ、此度の戦、大義であったな」
 曹操の言葉に夏候惇は微笑んだ。「何、私は孟徳の指示に従って剣を振るっていただけだ。大した事は
していない」
「ふ…お主らしいな。諸侯らには儂から労いをかけておくとしよう。…ゆっくり休め」
「ああ」背後の曹操に声を掛けて部屋を出ようと扉を開けた時…扉をノックしようとした格好のままの
女カと出会した。
 女カは叩こうとした扉から突然現れた夏候惇に驚いた様であったが、すぐに気を取り直し、部屋の
中を窺いながら夏候惇に問うた。
「曹操殿は御在室か?」
 夏候惇は一瞬背後の曹操を気にした。「いるにはいるが…今日はもう遅い。また明朝にしては如何か」

「…そうか」女カは肩を落とした。「出来れば今夜のうちにしておきたい話があったのだが…仕方ないな」
「待て、夏候惇」部屋の中より曹操の声がした。「構わぬ。入って貰ってくれ」
「しかし、孟徳…解った」言って夏候惇は場所を譲った。
 曹操は既に席を立ち、入口近くまで来ていた「済まんな夏候惇。外してくれぬか」
 曹操の言葉に夏候惇は軽く例を取り、女カと入れ替わりに部屋を出た。

「こんな夜半に儂を訪ねるとはどうしたのだ?宴はまだ終わっておらぬだろう」
 曹操は珍しく軽装だった。本来ならば部屋の外に護衛を置き、自らも得物を傍らに置いていた。
が、遠呂智の脅威が去りし今、せめてもの休息とこの姿であった。
「…あの様な乱痴気騒ぎは好かぬ」女カはいつも通りの冷めた口調で言った。
「ははは。しかし我が悪来も楽しくやっている様だ。あれはあれで悪くはないのであろうな」
 勧められた席に女カは座った。「貴公を労おうと思ってな」
「労い?」曹操は口髭を上げて微笑んだ。「労いならば儂だけで無く他の諸侯にもかけてやるべきでは
無いか?儂一人では遠呂智は倒せなんだ」

「…天下を臨む覇王が控え目な事だな」
 曹操の手には酒瓶があった。「人有りての主君、民有りての国だ。己しか見えぬ統治者はかくも
脆い物…酒は行ける口か?儂らの飲みかけで済まないが、南中より取り寄せた醸造酒だ。…かの
祝融夫人はこれを一晩に八本空けるそうだ」
「ふ…頂こう」
 曹操の用意した杯に琥珀色の南中酒がなみなみと注がれ、二人は杯を打ち鳴らした。
「安寧の世の到来に」
「乾杯」
 女カは杯を一気に空けた。
「む…」今まで味わった事の無い味であった。琥珀色の液体はゆっくりと食道を通り、胃に溜まる。
生木を燃やす様に、酒の温もりが躰の中心から広がる。しかし、それは不快な物ではない。寧ろその
温もりは高揚感を伴って二杯目を欲した。
 女カは半分程空けられた二杯目の杯の縁を指でなぞりながら言った。「私達は遠呂智により絡まり
混じってしまったこの世界を解く作業に戻らねばならぬが…もしかしたら私達の力ではそれが叶わぬかも
知れない。もしもそうなった時…貴公はどうするつもりなのだ?」
 曹操は既に二杯目を空けていた。女カがその杯に酒を注いでやる。

 曹操はその杯を空け、女カも残りの酒を呷る。
「ふ…さてもお主は心配性だな。儂も信長公も、お主に信用されていない様だな」
「…そう言う訳では無いが」
「案ずるな。世界が解かれねば儂や信長公の天下布武の目標は潰えようが…また新しい生き方を
見つけるだけよ。これまでも、儂はそうして生きてきた」
「…そうか」
 女カは席を立ち、曹操の背に回った。そして、自分よりも更に大きいその躰を両の腕で抱き締めた。
「何の真似だ、女カ」
 女カは曹操の右肩に顎を乗せ、囁く時の口調で言った。「…それを聞いて安心した。私はな、気になって
いたのだ。曹操、貴公が時折辛そうな瞳を見せるのがな」
「辛い?儂がか?…戯れ言は止めて貰おう、儂の肩に伸し掛かる重責を自覚しているが、それは儂自身が
選んだ物。辛いなどと思った事は無い」
「…そうか」
「…若い頃、ある観相家が儂を乱世の姦雄だと宣った事があった」曹操は己を抱く女カの手に、その手を
重ねた。「お主には儂が見えるか」
 女カは空いた片方の手で曹操の胸板を撫で…着物の隙間から滑り込ませた。「…見えている。
貴公の躰の奥で私を抱きたいと言う声が聞こえる」

 曹操は笑った。それは見る者が見れば悲しい笑みだったかも知れない。
 確かに戦を重ねて行くうちに、曹操は女カに恋慕を抱く様になっていた。それはまさに、若き頃にこそ
持ちうる、恋の業火にて身を焼かれる程の恋心であった。
 だが、曹操は仙人と人間は決して結ばれない事を知っていた。
 総じて長命たる仙人が人間と結ばれたとて、果てには愛する者が老い、朽ち果てて行く様を目の当たりに
せねばならぬ悲恋の結末を迎えねばならぬからだ。
 だから、例え曹操が女カと情を交わす事が出来ても、共に生を遂げる伴侶とはなれない…それを良く
理解していたからこそ、曹操は自分の素直な感情を押し殺し、封じ、君主としての己を優先させた。
 だが、今やそれは正しい道であろうか?君主としての道を捨てる訳ではない。ただ、覇道を進む者と
しての重責から解放されようとしている今、曹操が『男』として生きたとて、誰がそれを責められようか?

「では、貴公に私は見えるか?」
「ふむ…」曹操は女カの腕を撫でた。「儂に抱かれたい、と?」
 ふふ…と女カは笑った。「少し違うな…私も、貴公を『抱きたい』と思っている」
 女カの唇が曹操の唇に重なり…二つの舌が絡まり合う。曹操は拒否する事無くそれを甘受した。
 女カが、曹操の着物を剥がし、引き下ろした。既に壮年に達しているとは思えぬ程に鍛え抜かれた
肉体がそこにはあった。
 曹操も女カの胸当てを外し、ふくよかに丸みを帯びた双の乳房をその戒めより解放した。
「…覇道を切り開く抜き身の剣を握る覚悟があるのか?」
「それで傷を負うならば本望…私にも、貴公に付けられた傷が欲しい」

『…氷で出来ているとばかり思っていたが…』曹操は女カを抱き、首筋、肩、胸へと唇を這わせるうちに、
この女カが今まで抱いた女と何ら変わる事の無い『女』であると知った。
 うっとりと瞳を閉じ、時には甘い声が女カの唇から漏れる。
 曹操が胡座をかき、女カがその上に跨る形で抱き合っていた。女カの躰の中心に触れていた物が
その躰を肥大化し屹立の兆しを見せた。

「ふ…雄々しくなければ将に非ず、か?」言って女カは下腹部に手を回し、熱く脈を打つ曹操の
屹立した男根を撫でた。
「お主に扱いきれると良いのだがな」
 曹操が言うと、かの濃姫が如き凄艶な笑みを浮かべ、女カは曹操の男根を己の中心に導いた。
 男の最も熱く、敏感な場所…それが花弁に当てがわれ…女カは潜り来る曹操の感触を楽しみながら、
ゆっくりと腰を沈めた。
 熱く滾る感触が、同じく熱く充血した膣壁を割って侵入し、その体温にて混ざり合う。
 曹操の上半身を押し倒して寝かすと、女カは繋がったまま跨る時の格好になった。
 曹操の胸に両手を突くと、女カは腰を沈めたまま、屹立する曹操の男根を余す事無く味わった。
 ぐっちゅ、ぐっちゅ…腰を沈める度に女カの愛蜜が淫襞より溢れ、その粘りは女カと曹操の間に湿った音を立てた。
「んぅっ、…んっ、んっ、」
 男根が膣壁を擦るのとはまた異なった、女カの躰の中心に秘められた全てが掻き混ぜられる…
これまでに感じた恍惚とは違う感覚だった。女カと曹操の茂みが絡み合い音を立てる。

 国を治める者に取って大切なのは己を律する事にある。その掌に掬った水が多くなればなるほど、
その必要性は高くなる。
 曹操は常に己を研ぎ澄ませていなければならなかった。だが、張りすぎた弓の弦はやがて弾け切れてしまうが、
曹操にはそうした安らぎの場は無かった。
 本来、字は肉親若しくはそれに近く親しい者のみが呼び表す事の出来る名である。
 今夜女カが曹操の部屋を訪ねた時、夏候惇は曹操を『孟徳』と呼んだが、曹操は『夏候惇』と呼んだ。
 如何に信義に裏打ちされた仲なれど、そこには『主君』と『配下』と言う高き壁が存在するのである。
 かと言って、己の弱さや甘えを他者にさらける事が許されぬのは曹操自身が良く理解していたし、
それを実践した。だが、曹操も君主である以前に一人の人間である。張り詰めすぎた弦が切れてしまう前に…
自分の心を覗いてくれる者を欲していた。
 それが、女カだったのである。

 先に目が覚めたのは女カだった。知らぬ間に曹操の胸に躰を預けて眠っていたのだ。
 永き生ありとて、この様に満たされた気持ちで目覚めたのは初めてだった。
 時に人は人間と仙人との恋物語を語るが、そんな物は実際には有りはしない。自分の理想を描いた
お伽話でしかないのだ。
 それでも、女カは自分の躰の中の曹操の精を感じながらこの上ない充実感を味わっていた。
 それは愛する男を保護したいと思う母性であるのかも知れぬ。
 二人だけの時間を拭う様に、空が白んできた。
 女カは最後にもう一度だけ愛する男の胸に顔をうずめた。
『…お願い…もう少しだけ…』


――了――

以上です。お粗末様でした。

GJ!乙でした。
切ないがそれがまたいいですな。
この二人読んでみたかったので嬉しいです。ありがとう。

久々にシブい&艶っぽいSSを読んだ
GJ!

エロSSの燃料になりそうな掛け合いやイベントは無いものか?
wiki見てるけど掛け合い多過ぎて絞りきれないw

いっそ絞り込まず、
作れそうだと思ったものは片っ端から
というのはいかがか

なるほど。そうするか。

OROCHIで司馬懿×貂蝉、しかも和姦という電波を受信した
もうちょっと電波おっかけてくる

帰って来いよw

俺も濃姫×森蘭丸の電波を受信したんでちょっくら追っかけてくる。

関羽が攻めて来た平清盛を迎撃している間、
孫尚香は、武芸の鍛練に励んでいた。
劉備と留守番を預かっていたのだが、
じっとしていられない性分であるが故、
一人で武稽古に励んでいた。
(あーあ、私も出撃すればよかった。
でも、玄徳様と離れたくないしなぁ。


ふと、背後に視線を感じた。
振り向くとそこにはガラシャがいた。
「どうしたの?何か私に用かしら?」
「昨日、尚香殿の呻き声が聞こえたのじゃが、
どこか具合でも悪いのか?」
「え?ううん、どこも悪くないわ、元気よ。」
尚香は小首を傾げて、呻き声の出所を考えた。
そして、その理由に思い当たると、頬を赤らめた。
「あっ、あれは…ち、ちょっと寝苦しかったから…それだけよ。」
(劉備様と一緒に寝てたなんて、この子に言うのは
刺激強そうだものね。)
「むむ、その割には色っぽくて艶っぽかったがのう?」
「そっ、それは…気のせいよ。
何よ?普段の私には色気がないとでも言うの?」
ガラシャは尚香に近付くと、そのふくよかな胸元を服の上から両手で揉んだ。
「あっ…!な、何するの!」
「いつ見ても立派なのじゃ。どうしたらこんなに大きくなるのかのう?」
「あっちょっとそんな…。」
ガラシャは尚香の上着を開いた。
形良くふくよかなな乳房が飛び出す。
「ちょっとっ…。」
「おお、綺麗なおっぱいなのじゃ!」
両手で乳首を触り手の平で揉みながらガラシャは言った。
「あっそんなに触ったら…なんか変な気持ちになっちゃう!」
「むむ?変な気持ちとな?」
「なんていうか…いやらしいっていうか、いけないっていうか…。
と、とにかくこれ以上はだめっ。…あっ。」
ガラシャは、ちゅっと尚香の乳首を吸った。
尚香は思わず声をあげた。
「…そんなことすると、お仕置するわよ!」
尚香はガラシャの上着をぐいっと手に力をこめて引き上げた。
手の平に収まりそうな小さな乳房が露になった。
尚香は両手でそれを揉み、指先で小さな桃色の乳首を摘んだ。
「ああっ…こ、この感じのことなのじゃな?」
頬を上気させて、少しうわずった声でガラシャは言った。
尚香はガラシャの乳首を舌先で舐めながら
ガラシャの下着に手を入れ、
割れ目に指先を這わせた。

「そんな汚ない部分を触るのは…。」
尚香の指先が、ガラシャの割れ目の蕾をくりくり攻める。
「んっ…はぁあっ、あ、わらわ何か妙な心地なのじゃ。
あっ、あっ…恥ずかしいのじゃ。」
戸惑いながらもガラシャは少しお尻を動かした。
(うふふ、かわいいなぁ。この子の反応って一々かわいいのよね。)
にっこり笑って、少し目を輝かせて尚香は思った。
ガラシャは手袋を外した。
そして手を尚香の下着の中に滑りこませ、
割れ目に添って走らせ、
蕾を見つけると、尚香の指の動きを真似た。
「むむっ…なんか指先にくっつくぞ?
ねとねとしたものが?
おもらしか?」
「ち、違うわよ!」
尚香は指先に力をこめて刺激を与えた。
秘壺の入口に指を入れたり蕾を摘んだりしてると
手が濡れてくるのが分かった。
「あっ…わ、わらわも、おもらし…。」
「違うの、こうやってここを塗らしてるとこの後楽なのよ。」
「むむ?なぜ楽なのじゃ?」
「それは…残念ね、私じゃ教えられないわ。」
「ほう、これは実に興味深い光景だな。」
第三者の声に、尚香は息を飲んで声のする方を見た。

そこには、太公望が微笑みを浮かべながら立っていた。
「ち、ちょっと!何見てるのよ!」
「これは済まない。
何やら妖しげな声がするから探っていたら
貴殿らがいた、という訳だ。
しかし…人の子とは不思議なことをする。
子を為す訳でもないのに戯れるか。」
「こっこれは…。」
尚香は前を隠そうとしたが、ガラシャは手の動きを止めない。
「ああ、尚香殿、わらわもっと触って欲しいのじゃ。
とっても…気持ちよいのじゃ。
なんでこんな気持ちになるのかのう?」
「欲を突き抜けた仙人であるこの私が、
貴殿達を見ていたら、劣情が湧いてきた。
どれ、私も協力してさしあげるとしよう。」
「ちょっと誰も協力してなんて頼んでないっ…!」
太公望は、起立した己自身を露にした。

ガラシャは、太公望の股間に起立した物を見つめていた。
「太公望殿、それはなんなのじゃ?」
「ふむ、それが知りたくば己の体で知るがよい。」
太公望はガラシャの背後に回った。
ガラシャの体を前方に倒し、下着をずらした。
指先で秘壺が濡れていることを確かめると
己自身をあてがい、ゆっくりと入れた。
「っ…!な、なんか入ったのじゃ!」
「これは随分…きついな。締め付けのあまりのきつさに…この私とあろう者が果てそうだ。」
太公望は体を動かした。
「んっ…!んっ…!い、痛い…痛いのじゃ。」
目に涙を浮かべながらガラシャは言った。
「ちょっと!もっと優しくしてあげなさいよ。」
尚香の激が飛ぶ。
「ふむ、そういうものか。」
太公望は少し力を抜いて小刻みに動いた。
尚香は、ガラシャの正面に座り込み、ガラシャの秘部の蕾を指先で刺激した。
「あっあっ…た、たまらないのじゃ!ううう。」
指の動きと共にガラシャは喘いだ。
ガラシャの声を聞いている内に、
尚香もまたたまらない気持ちになってきた。
「ねえ…。」
尚香は下着を脱いでガラシャの前に両脚を広げた。
「ガラシャ、舐めて…。」
夫劉備を裏切る訳にはいかない、
だがガラシャは女の子

「なぜじゃ?尚香殿は、わらわのこと嫌いか?」
「そんなこと無いわ。
今日はなりゆきでこんなことしちゃったけど、
本当は夫婦じゃないとしちゃいけないの。」
「そういうものなのか。尚香殿は物知りじゃな。」
「あ、今日のこと、劉備殿と明智殿には内緒よ。いいわね?」
「わかったのじゃ!」
2人は服を正すと、その場を離れたのであった。




ー完ー

以上でした。

GJ!

ぬあ!
「ガラシャは女の子だから裏切りに当たらないと尚香は判断した。」
の文が切れてました。すみません。
爪が甘かった…。


おお、追記サンクス。
ところでガラシャって設定年齢何歳なんだろ?
明らかにロリな卑弥呼なんかと較べると躰が成熟してるし、下手したらくのいちの方が幼児体型とも言える…。

書けたんで投下します。

 森蘭丸は濃姫の手を取り走りながら、己の軽率さを呪った。
 呉軍と孟獲軍に連合し魏軍と当たる南中の戦い。主君織田信長の命にて呉軍に参加していた二人であったが、
明らかに見慣れぬ類の木々や植物を縫って走るうち、道を失ってしまったのだ。
『こうなるのなら、初めからきちんとした本道を選んでいれば良かった…!』
 しかし、今更そんな事を悔いても仕方が無い。今は一刻も早くこの状況を脱し、本隊と合流しなければならない。
 不意に、濃姫の手が離れた。慌てて振り返ると、濃姫は立ち止まり肩で大きく息をしている。
「…申し訳ありません、濃姫様…少し休みましょう」

『しかし…暑い』蘭丸は躰を手で扇いだ。
 打ち捨てられた異教の神殿であろうか。二人は日陰に入り直射日光を避けていたが、ほんの僅か暑さが
和らいだ程度で、涼しくなった訳では無い。
 横の濃姫も既に呼吸は戻っていたが、やはり暑そうだ。
 不意に、大きくはだけた濃姫の胸元より覗く乳房の曲線が目に飛び込んだ。
『…いけない!』蘭丸は慌てて目を逸らした。『濃姫様は我が主君信長様の奥方なんだ。そんな
不埒な考えを持ってはいけない!』

 信長に愛され常に傍に置かれた蘭丸だが、それは信長の妻・濃姫と時を同じくすると言う事でもある。
 ましてや濃姫の好む挑発的な着物の着こなしは、女の経験が無い蘭丸には刺激的だった。
「暑いわ…孟獲殿もこんな国を治めているんだもの、並の人間では務まらないわ」
 言って濃姫は、ただでさえはだけている胸元を更に広げた。
「い、いけません!」慌てて蘭丸が全て露わになってしまいそうになる濃姫の胸元を抑えようとし…
蘭丸の指先が偶然、その乳房に触れた。一瞬だが明確に、指先から伝わる濃姫の乳房。その艶やかで
ふっくらとした感覚…。その事に、濃姫も気付いた。
「あっ、申し訳ありません!」蘭丸は慌てて手を引っ込める。「いや、しかしっ!」
 顔を真っ赤にして慌てふためく蘭丸の様子に、濃姫は笑った。躰を蘭丸に寄せ、下から見上げる。
「ふふ…何をそんなに慌ててるの?」両腕に押された両の乳房が、深い谷間を作る。
『うああ…濃姫様…』蘭丸は目を逸らせようとするが…その濃姫の胸の圧倒的な存在感に、逆に目が
釘付けになってしまう。

 蘭丸の股間が熱くなってきた。蘭丸と言えど男である事に違いは無い。その雄々しい男根はますます
その体躯を肥大化させ…蘭丸の袴を持ち上げた。
 その蘭丸の反応を、濃姫は見逃さなかった。すかさず手を蘭丸の膨らんだ股間にやり、撫でさすった。
 蘭丸が呻き声を漏らす。「んっ…いけません、濃姫様…」
「あら、どうして?」
「どうしてって…貴女様は信長様の奥方で…」
 尚も濃姫は手を止めぬ。蘭丸はいつ爆ぜてもおかしくなかった。
「ここにあの人はいないわ。それに…」濃姫は慣れた手つきで蘭丸の袴の紐を解き…引き下ろした。
「あっ」堅く屹立した蘭丸の男根が、もはや臍にまで張り付かんばかりに勃起している。
「貴方が私を見ていたのは解っていたわ…信長様を見る振りをしてね」
『…!バレていた…!』
 不意に、濃姫が蘭丸を口に含んだ。
『あああっ!』未知なる感覚に、思わず蘭丸は喘いだ。ねっとりとした濃姫の口の感触と、雁首を這う舌に…
遂に蘭丸は爆ぜた。「ううっ!うっ!うっ!」
 濃姫が蘭丸から口を離した。精液が濃姫の唇から蘭丸へと糸を引く。
 濃姫はその蘭丸の精を飲み干すと、微笑んだ。
「…まだ萎えないのね。若いわ」

戦国無双2から公式の年齢設定が無くなったんだよね。
自分はガラシャは14才くらいかなと思ってる。
理由は別に無いw
父親が若いけどおろち世界なら年齢の矛盾もさほど気にならないからありかなと。

 濃姫は腰紐と帯とを解き、着物を脱ぎ去った。そこには蘭丸が想像でしか描き得なかった女の…
濃姫の裸身があった。浮かぶ汗のせいか、肌は艶やかに光っている。
 頭上にて繁る木々が作る木漏れ日の陰影が、更に濃姫に妖しげな印象を与える。
『美しい…』蘭丸は初めてみる女の裸体に暫し惚けた様に見惚れた。同時に信長への嫉妬が湧き上がる。
『信長様は…この躰を抱いておられるのか…』
 石畳で傷つかぬ様に敷かれた着物の上にゆっくりと濃姫を押し倒し、己が手で濃姫の脚を広げる。
 そこにはこんもりと恥毛が生い茂る小高き丘、その下には森の中の泉が如き淫襞が横たわる。それは
今なお好色そうに笑みを浮かべる濃姫の唇と似ていた。
「さあ、来て…女の躰も良いものよ」
 濃姫は蘭丸の男根に手を添えた。
「どこ…何処に入れれば…」
 蘭丸の言葉に、濃姫は微笑みながら蘭丸を花弁の真ん中に導いた。
「ここよ…さあ、来て」
 蘭丸は言われるがままに腰を押し出す。ぬめる花弁の壁に蘭丸の男根が擦られながら、当てがった所よりも
やや下に潜り込んだ。

『う、うう…何だ、これは…飲み込まれる…』
 ぬちゅ…ぬぶぅ…
 濡れた音と感触と共に、蘭丸の男根が『飲み込まれた』。濃姫の膣壁が悦んでいるかの様に波打っていた。
「ああ…っ、いいわ…そのまま…そのまま来て…」
 甘い官能の侵入に、濃姫が仰け反る。
『これが…女…』蘭丸の、男としての本能が目覚める。
 濃姫に覆い被さる。張りのある、ふくよかな乳房が蘭丸の胸板で押し潰された。
「ああ…濃姫様っ…濃姫様っ!」蘭丸は濃姫を掻き抱き、ただがむしゃらに濃姫を掻き混ぜた。
 汗と女の匂いが鼻孔を擽る。
「ああっ、いいっ!…っく、いいの、もっと、もっとよ!」
 二人の荒い喘ぎが、建物に木霊した。

 どれぐらいの時間、微睡んでいただろうか。胸の上に身を横たえる濃姫の香りで蘭丸は目が覚めた。
「…そろそろ行かないといけないわね」濃姫が身を起こし、そこでやっと繋がったまま眠っていたのだと
気付いた。ずるりと萎えた蘭丸の男根が引き抜かれる。
 恐らくは、情を交わすのはこれが最初で最後だろう。濃姫はどう思ってるか知らないが、蘭丸には
満足だった。
 そしてまた、自分の想いを抑えながら信長に仕える日々が来るのだ。

――了――

以上です。もっと童貞狩りの雰囲気を出したかったなあw

まあ、OROCHIの世界観自体がごちゃ混ぜだし、年齢を設定したところで、あの光秀の容貌で子持ち言われても
違和感あるしねw

GJ!濃姫の妖艶さと蘭丸の真面目さがいい!
途中KYなレスが邪魔しちゃって非常に申し訳ない。すみません。

黄忠×稲姫マダー?

暴走稲×家康なら昨日唐突に脳内に湧いてきたが。
っていうか前スレにあったぞ?

前スレか、そういやあった気がするなw
加齢のせいでぼけとったわw
前スレは勝家×市の出来が神だったのは覚えてる。
あれはよかったw

今日は、過去に黒陸遜×稲姫を投稿した者ですが
後で黒陸遜シリーズでも投稿しようかと思います。
魔王再臨持ってないもので、シナリオ関係とか滅茶苦茶になると思いますが
何卒、宜しくお願いします

一応、予定としては
黒陸遜×阿国から行こうかと・・・・

曇天の道を歩いている一人の美男子が居た
姓は陸、名は遜。字を伯言といった

陸遜はどんよりとした空を見上げて、心の中で呟いた
(一雨降りそうですね・・・・何処かの民家で雨宿りをしますか・・・)
民家を探そうと辺りを見回した陸遜だが、一面荒地ばかり
どうやら遠呂智軍に荒らされたらしい。

困った陸遜を嘲笑うかのように、雨が降り始めた
陸遜は足早に道を歩いたが、雨は強くなっていき視界が悪くなる
その時、不意に何かにぶつかった。人だった

「まぁ・・・・可愛らしいお人やなぁ・・・・」

巫女の姿をした女性だった。それも中々の美女である
陸遜は謝罪し早く立ち去ろうとしたが、巫女が腕を掴んで行かせようとしない

「離して下さい・・・・今、急いでるんです」
「雨宿りやろ? ならうちの傘で雨宿りしておくれやす」

少し口元に手を当てて考えた陸遜だが、何か案が閃いたらしく
巫女の傘の下に入り、可愛らしく頭を下げた

「貴方の名前を教えてくれませんか?」

暫く歩いていると不意に陸遜が巫女に尋ねた
巫女は微笑んだ後に「阿国」と名乗った。
そこから世間話やら何やらで二人は徐々に仲良くなっていった
阿国が「あ!」と何かを思い出したように、陸遜に言った

「陸遜はん、うちと一緒に出雲へ往にましょ」

陸遜は目を見開き、驚いたが同時に好機だと思った。
陸遜は了承し、阿国の手を握り「宜しくお願いします」と言い、笑んだ
阿国も嬉しそうに微笑して「早く行きましょ」と陸遜の手を引いて歩き始めた

陸遜の悪魔のような計略に、阿国はまんまとひっかかってしまった

「あっ・・・・・・!!」

陸遜が石に躓き転んでしまった。その時、何かに捕まりバランスを整えようとして掴んだのが阿国だった
陸遜はその時、わざと阿国を掴むのではなく押した。
阿国はバランスを崩し、後ろに倒れる体は水溜りに浸り、目は見開かれて驚いている

阿国は立ち上がろうとしたが、体が動かない。
それもそのはずである。陸遜が背中に手を回してがっちりと拘束しているからである

「陸遜はん? どないしました?」

陸遜の体を退かそうと、手で胸板を押すがまったく動かない
阿国は更に驚いた。阿国の巫女服の帯をシュルシュルと解き、上半身を露にしてしまった

「申し訳ありません。 私の非行お許し下さいね」

最後は尋ねるように言い。阿国の唇に自らの唇を重ねる
阿国は目に涙を溜めながら、拒むように顔を左右に振る
陸遜は歯列をなぞった後、舌を音を立てながら絡める。阿国が酸欠になり苦しそうに顔を青ざめるも
特に気にせず、長い長い接吻を続ける。この接吻に「愛」というものは存在しない

接吻をしている間にも、陸遜の両手は阿国の二つの膨らみに触れる
阿国の胸は程好く整った形で、陸遜は相手に快感を与えるよりも痛みを与えるように揉んだ
阿国の顔は苦痛で歪む、陸遜からの接吻から解放されたのだが、また阿国は苦痛を味わう。

「陸遜はん、頼みます・・・・やめとくれやす。」
「阿国殿・・・・安心して(犯されて)下さい。」

そう言うと陸遜は阿国の桜色の胸の突起に吸い付く
阿国は初めて快感を得た。

「あっ・・・・あぁっ!! 陸遜はん・・・・あかん・・・!!」

陸遜の耳にはこの声は届かず、胸から手を下に降ろしていき、腹を撫でる
阿国は更に喘ぎ声を出し、陸遜を興奮させる

そして陸遜の手は、女の性器に触れた
服の上から人差し指で触れてみると、クチュッと音が鳴った
秘部が濡れていることが分かった

「あぁ・・・・駄目、陸遜はん・・・・そこはご堪忍しておくれやす・・・・」
「大丈夫ですよ・・・気持ち良く(すると思っているのですか?)しますから」

指をいきなり三本入れて、中を掻き混ぜる

「あっ・・・・いきなり三本も・・・・!! 死んでまうぅ・・・・!!」

背中を大きく逸らして感じる阿国。そして多量の蜜がドクドクと流れる
陸遜は指を抜き、自らの鎧を外し始めた。

「これが・・・・陸遜はん・・・の・・・モノどすか?」
「えぇ・・・・そうですよ・・・・これを(変態の)貴女に入れるんですよ」

陸遜の男根は常人よりも、少し大きめだった
阿国は入れる前に陸遜が声をかけると思っていたが・・・・・
いきなり大きな男根が阿国の秘部に入れられた

「あっあっ!!・・・・あかん・・・もう堕ち・・・・あんっ!!」

陸遜は腰を振り、出し入れを激しくする
阿国は正直、もう達したかった。だが達そうとすると陸遜が抜いてしまうのだ

「あ・・・・・悪魔や・・・・陸遜はん・・・あっ・・・・・!」
「褒め言葉ですよね? 有難く頂戴しますよ・・・・・(変態)阿国殿」

陸遜は達そうとする阿国をあえて達せさせようとせず
阿国を堕とすつもりだった。
阿国は陸遜にもう七度もこれをやられ、もう体がヒクヒクしている
陸遜は機を見計らい、こう言った。

「私の(肉)奴隷になりなさい・・・・・なら達しさせてあげますよ?」
「なります・・・・なりますからぁ・・・はようイかせておくれやす・・・!!」

陸遜はこの返事に満足し、遂に阿国を達しさせた
阿国はここに陸遜の手により堕ちたのである
陸遜は目が虚ろで、全身白濁液まみれ阿国を陸遜を探しに来た
朱然・韓当・程普・魯粛といった将達に授けた

「この方を・・・・(たっぷりと調教して下さい)・・・・頼みますよ」

と言うと陸遜は雨が止み、太陽の光が差し込む空を見た後
また何処かへと歩き始めた

        ~翌日の呉郡の城にて~

「あんっ・・・!! 朱然はん、もっともっと突いておくれやす!!
陸遜様・・・・早く帰って来て・・うちを・・・可愛がっ・・・・あぁぁっ!!」

【阿国陥落】

以上でした
駄文ですみません・・・・orz

GJ!
普通だと(個人的偏見?)阿国攻め・陸遜受けみたいになるんですが、黒陸遜がツボったw

個人的には黒陸遜シリーズ化して欲しいなあ。

>前スレの勝家×市
前スレにそんな話あったっけ?
見逃したのかな。勝市好きとして悔しい…

勝家×市はOROCHIスレじゃなく戦国スレだった気がするが

なるほど戦国の前スレか。thx
でも誰もヨボヨボとか言ってやるなよ

童貞狩りウラヤマシス
期待を裏切らない妖艶な濃様がイイ!

ぜひ黒陸遜に全キャラコンプリートしてほしい


既出でないCPというと
清盛×卑弥呼、
孫悟空×女か
濃姫×義経
要は再臨新キャラをどっちかに加えたCPかな。

新キャラでないけど過去に見たこと無いCPってある?

そりゃあ90人もいるんだから見たことない組み合わせの方が多いだろ

義経×ギン千代

月の光に照らされる女性の美しい顔に触れる。
それから、そっと布団の上で口付けを交わした。

優しく触れるだけのものから深いものに変わっていく。
舌が絡み合い、息が苦しくなる。
「三成…様…っ、あ」
貂蝉が唇を離すと銀の糸がひいた。既に碧い瞳は潤んでいて、三成を煽る。

今度は貂蝉の白い首筋に唇を移し、息を吹き掛ける。
ぞくぞくとした快感に胸の先端が尖ってきた。

「恥ずかしい…そんなに見ないで下さい…」

「そう言われると余計に見たくなる」
はだけた胸元を見つめ、形の良い胸に触れ、揉んでいく。
最初はゆっくりと、だんだん刺激が強くなっていき、貂蝉の口から喘ぎが漏れる。
「…駄目っ…」
そっと貂蝉を布団に横たわらせ、覆いかぶさる。

「忘れさせてやる、全て」低い声で耳元で囁き、
息を吹きかける。

「…ふ、ぁ…っ」
抗議の声をあげようとして口付けで遮られた。

全身が熱い。久しぶりの情事に、身体がおかしくなるほど抑えられなくなる。
この行為自体、呂布を裏切ることだ。
しかし、止められない自分が、確かいた。逢う度に三成に支配されていく。
それは闇の中に堕ちていくような感覚だった。

呂布の顔が浮かんだ所で、胸の頂を吸われる。

「…あ…ぁ…っ…!」
大きな声が出てしまったことを気にして、口を手で押さえる。
止むことない愛撫の嵐に、首を振り唇を噛みしめる。
「唇を噛むな。傷になろう。」
噛むなら俺の手を、と貂蝉の唇に指をもっていく。

「…そんな…いけません」
貂蝉は首を振りながら、目を閉じて声を抑える。
しかし、三成の手が下腹部に来たところで、快感の波が押し寄せてきた。

「…ぁ、あぁ…っ!駄目……!」
下着の上から割れ目を撫でられる。自分でも濡れているのがわかった。

「身体は正直なようだ」
それから、貂蝉の足から下着を抜き取り、足を曲げさせ、膝裏を掴んだ。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
二人の距離が縮むまでの前置きも書いてたんですがデーターが吹っ飛びました…
これは奇跡的に携帯に残っていたものです。読みにくいと思います。
すみません…こんな感じでよろしければ続きも書いていこうと思いますが皆さん、どうでしょうか?

素晴らしいですね!

三成×貂蝉いいよおおおお!エロイ!!GJ!!!
ぜひ続きもよろしくお願いします!

GJ!データー吹っ飛ぶなんて残念だ
続きwktk

それなら三国無双スレへ言ってください。続けられても困るし陸遜はあきた。

エロ以前は、ご想像にお任せします(笑)
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
「ひゃ…っ…んあぁっ…!」
高い声が部屋に響き渡る。三成が空気に晒された貂蝉の突起を舐めたのだ。
「い、いけ…ませ、ん…!そんな所…っ、汚…れて…っ…ま…すっ…!」
途切れ途切れに、息を吐きながら、三成の頭を抑える。
「…手が邪魔だ。」
貂蝉の言葉を無視し、手を掴んで行為に没頭する。快楽の嵐は止まない。

「…これ以上、され…たら…わたくし…っ…壊れて、しま…います…!!」

細い脚をばたつかせても、無駄だった。
指の本数は、だんだん増えていき、突起は舌で転がされる。
「あ、あ…いや…ぁ…っ」
全身が痙攣して蜜が、ごぼりと音を立てて溢れた。
同時に碧い目から涙も溢れた。

「…良い鳴き声だった」
三成は、達した貂蝉を見て僅かに微笑んだ。

達したあとの、酸欠に近い頭でゆっくり思い返す。思えば、今まで、愛撫らしいものをされたことがなかったのだ。
董卓との性交は、痛くて堪えられないようなものだった。
呂布に毎回抱かれた時は、癒したいと想う一心で、奉仕をすることが当たり前だったし、挿られている内に、濡れてきて満たされることが多かった。
初めての感覚に、戸惑う。
肩で息をしながら、身体を起こし、貂蝉は三成の帯に手をかけた。

「今度は、わたくしが…」帯をするりと解くと、白く鍛えられた胸板があらわれ、細い指を添わせた。
そして、乳首に息を吹きかけ、そっと口付けをする。「……く…」
三成の口から吐息が漏れた。
そのまま、手は下の方へ行き、三成の硬く熱くなったものに直接触れた。
「…こんなに熱く…わたくしが楽にさしてさしあげます。」
硬くそそり立つ三成のものをくわえて音をたてながら、先端、裏筋と舐めあげる。
たまにチラリと上目使いをする女の姿は、見た目の清純さとは違って、とてもいやらしく見えた。
それが三成を限界に近づけた。
また呂布への嫉妬心も芽生え始める。

「…ハッ…!」
三成が眉間に皺をよせ、声をあげて感じてくれている。
普段の冷静な彼からは決して見ることができない表情に、貂蝉は嬉しさを感じた。

しかし、「もうよい、頭を上げろ」と三成は貂蝉の頭を撫でて行為を止めさせた。
不安になった彼女は、尋ねる。

「…何かご不満が、ありましたでしょうか…?」

「いや、貴様の口を汚したくなかった。」

そんなことないとチョウセンが言いかけた時、「それより、」と男が続ける。


「俺は、もう限界だ」

「…貴様が欲しい」
準備は既に整っていた。

貂蝉は頷くと、また横たわった。
胸元は、はだけてしまっていて半裸状態でいるのが恥ずかしいのか、胸を手で隠してしまっている。
それを優しくどけ、手を握ると、目が合った。

「…いくぞ」

すぶすぶと腰を進めていく。十分に濡れていたおかげで、すぐに奥まで入った。
「いや…あぁ…っ!あ!」
悲鳴のような喘ぎ。一気に膣が締まった。
(…これは、たまらん)
思わず、眉間に皺を寄せる。
「もう少し、力を抜け」
貂蝉のそこは、あたたかく、狭くて、油断するとすぐに出てしまいそうだった。
歯を食いしばり、少しずつ動かす。
一方、貂蝉は久しぶりだったのもあり、痛みがないと言えば嘘になるが、すぐに痛みは快感に変わっていった。


「見えるか…?」
三成が貂蝉の腰を上げ、お互いが繋がっているところを見せた。
貂蝉は三成のものをくわえ込み、ヒクヒクと動いている。
愛液がツーっと股から流れて敷き布を汚した。
「こんな…っい、や、わたくし…っ、はしたない…」顔を赤らめて、首を振る。
視覚、聴覚からの刺激も手伝い、容赦なく快感は襲ってきた。汗ばんだ身体が熱い。
指で突起を弾いてやる。
「ひゃ…ん…っ…!
可愛いらしい声で鳴く姿に愛しさを感じて、抱きしめる。
女の身体は細くて壊れてしまいそうだった。
「これからは、俺が守ってやる。」
真剣な眼差し。その気持ちが嬉しかった。
「三成様…っ、お願い…が、ござ…います…っ」
涙を流しながら懇願する。

「わ…たくしを名…前で、呼んでくださ…い…っ」

三成は、少し戸惑ったが、貂蝉の耳元で囁いた。

「愛してる、貂蝉」
女は幸せそうに微笑み、
小さく「わたくしもです」と答えた。

限界が近付き、快感が膨れ上がって、お互い身体を痙攣させた。

「いやあ…ああぁ…っ!」三成は精を貂蝉の腹の上に放った。

三成が目を覚ますと、女の姿はなく、布団の温もりも消えていた。
夢だったのかもしれない、と思うほどに。
しかし、布団の情事の跡や自分の着物の乱れで、先程のことが現実だとわかる。
傍には手紙があった。

「奉先様の元へ戻ります。ありがとうございました。」

俺は想う女も守れない…どこまで不器用で愚かなんだと自分を責めた。
悔しく思う気持ちが拳に表れ、壁を何度も何度も殴った。


いつか、もう一度、逢える……その時は必ず。

心に誓う。



遠呂智滅亡後、魏軍と呂布軍の戦で、二人は再会することになる。

以上です。
雑な文章を長々とすみません。
エロパロデビュー、しかも携帯からなので、見にくかったと思います。
アドバイスなどもありがとうございました。
三成が【特に後半】キャラが変わってしまって申し訳ない……

三成×チョウセン好きな人が増えてくれることを祈っています。

機会があれば、また挑戦したいです。

GJ!恥じらう貂蝉と不敵な三成がたまりませんなw

お疲れさまでした!切ないなあ…
前作から三成×貂蝉が好きだったのですごく嬉しいです!!
再臨でも何気にこの二人の会話があって嬉しいやら切ないやら…

お疲れ様です
せつない三貂GJ!

GJ!!

588です。
読んでくださり、ありがとうございました。
先程、パソコンから確認しましたところ、改行できていないところ(特に台詞)がたくさんあり、
誤字も多かったので次回は、無くすようにしたいと思います。

読んでみたいカップリングがありましたら、教えて下さい。できれば、シチュとかジャンルを書いていただけると書きやすいので嬉しいです。

GJ!!!!!!呂布と三成に揺れる貂蝉が切ない…
呂布×貂蝉スキだったけど、三成とも好きになった!

再臨の遠呂智終章でダッキが仙人達に「私達2人ならなんだってできるんだから!」的な事を言ってて可愛かったから、
珍しいけど遠呂智×ダッキで純愛とか読んでみたくなった。

阿国×周泰、姜維×市がみてみたいw

リクエストありがとうございます。
書けそうなCPを
書いてみようと思います。暫くお待ちを☆

じゃあ俺は孫悟空×小喬で


孫悟空×小喬かあ…v

「ねえ、お猿さん!しっぽ触らせてよぉ~!」


「お願い!お願い!
お願い!お願い~っ!!」

「じゃあ…俺を悦ばせれば、
触らしてやってもいいぜ?」


こんな感じだろうか?

続きを!

597だけど反応thx
この展開だと小喬が奉仕する形になるのだろうかか。同じく続きが見たい!



春香?42?

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ざつだん?

私小説をテーマにブログを開設し、 そして読者も増えたのにもかかわらず放置状態で… 本当にすいませんでした。 すでに愛読して頂いている方々がいる以上プロではないからと、言い訳もできませんね 年明けから、物語の執筆に取り掛かろうと思いますがそれ ...



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さっきまで、官能小説読んでた(笑) 仕事の間を縫うように読んでますた。 ぅ?ん… 下手なエロ本よりいいな? 活字平気な人は読んでみたら? ベストセラー小説よりおもろいゎ(笑) けだものって小説で、まぁ頭が若干ずれてしまった人が女子アナを… ...



親子姦係

朝から汗ばむ晴天である 出張で二日分の荷物を鞄に詰め込み駅へ向かう背中を見送り 何時もの縁側に向かう そして新聞を拡げ茶を啜る義父を背に松を眺めるのが あの日以来 密かな楽しみになっていた亜美は 白いタンクトップの肩にブラジャーがブルーの ...



公認浮気 #04

孝子さんのブラをはずす。思っていた通り、丸く張りがあってつんと上向きの乳首。恥ずかしがって、両手で隠してしまった。服とブラを脱衣所に放り投げて孝子さんに立ってもらう。ジーンズのパンツを下着ごと下ろす。孝子さんは自分で足を抜いた。 ...


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制服が似合う美少女のセックスを、生撮り感覚で余すコトなく撮るというシリーズ。第3弾に出演する鳴海せいらチャンは男を愛撫し騎乗位で美乳を揺らしながら桃尻を振り快感に耽る、まさに本気性交を見せてくれマス。
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はるか


気の強そうな見た目でも、従順な「はるか」。すべてを跳ね除けようとする意思とは裏腹に抜群の感度とGカップの巨乳で生ハメされまくりです。強引にされればされるほど、濡れるいやらしい女の子。見た目とのギャップも楽しめる稀有な女の子です。
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とある雑誌に寄せられた読者の投稿を実写化。成熟してきた体に群がる男たちとの体験…。何度もイカされ、大人のセックスに酔いしれた。あの時のことを思い出すと今でもアソコが疼いてしまいます…。
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実録!キャバ嬢口説きマニュアル




まずはこのノウハウを作るきっかけとなった私の友人の話を聞いていただきたい。

その友人ダイスケは30年間彼女もなく、かなりのブ男だった。
あらゆる方法で彼女をゲットしようとしたがどれもうまくゆかず・・・・。
最終的にたどりついたのがキャバクラだった。
キャバ嬢の甘い言葉に乗せられてブランド品をプレゼントしまくり、ムダ金を使いまくった。
その額、なんと120万円以上。
そしてキャバ嬢に告白した結果は・・・・・・・・・・・・。

「お付き合いはちょっと・・・・・でもお店にはきてね。」

その後アフターで遭ってくれることは一度もなかったそうだ。
どこに問題があるのだろうか。
答えは簡単だ。
彼は「営業と本音」を見極められなかった。ということだ。
ダイスケはキャバ嬢が自分に気があると勘違いさせられていたのだ。
キャバ嬢は最高の女を「演じている」だけなのだということに早く気づくべきだった。

こうした悲惨な思いをしている人は他にも沢山いるのではないか。
キャバ嬢の営業トークにだまされ、金銭的にも苦しめられてゆく・・・・・・・。まさに地獄。
キャバクラを楽しむということとはほど遠い人生を送っている人がどれほどいることか・・・。
私はそうした人たちにキャバクラの本当の楽しみ方を教えたいと思ったのだ。
キャバ嬢と付き合う楽しみ・・・本物の恋をする楽しみ・・・
それを味わってもらいたい。これが長年培ったノウハウを提供しようと思ったいきさつなのです。

あなたはキャバクラの本当の楽しみを味わっているだろうか?

「キャバ嬢をお金をかけずにゲットしたい・・・」そんな悩みを持つあなたに朗報です!!もうキャバクラにムダ金を使う必要はありません。キャバ嬢の営業を見抜き、簡単にキャバ嬢を口説く究極の方法を伝授します!このマニュアルで一日も早くあなたもモテキャバ人生を歩んで下さい!
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