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彼女は下半身には紺のハイソックスだけの状態

日野様、ポエム集でガチホモカミングアウトしちゃったからな
スーパーポテトの特典のポエム集おもしれぇええwww

岩下はデスメタルの作詞家になればいいと思うよ
恋人(たぶん神田)に逃げられた岩下さんのポエムこぇえええ

何か宣伝臭いレスと腐臭いレスが増えた

エロパロスレで何言ってんの?

ここではそのカキコから
デレデレ岩下さんが神田とズッコンバッコンしてるシーンを想像するんだよ

例えば岩下さんは普段ノーパンという公式設定がある
その設定だけで力の限り妄想して抜くのがこのスレのジャスティス

女子でノーパンとか冬死ぬぞ…

アパシースレみたいだな

アパシーネタはおKだってさ

岩下さんの私服って着物じゃなかったっけ?
だからノーパンという設定だと思う

岩下さんの脳内ではラフな格好=着物だということか…

坂上君はあの巨乳に殺されるほど愛されるんだな
羨ましい

倉田×岩下さん。ミッコレの「岩下さんのお気に入り」EDの後。



 「う、うわああ……た、助けて!!」
 男の人の悲鳴が狭い地下室の中、ぐわんぐわんと響く。うるさいな~こんなんだったら声帯も潰しておくべきだったかな。恵美ちゃん、ちょっと後悔。
 でもでもやっぱりリアルな殺人描写のためにはもうちょっとだけ我慢しないとね。恵美ちゃん、ファイト!
 「とどめはどういう風にするの?」
 「うーんと……岩下さんの好きなアレで!」
 「ふふ…わかったわ」
 私の隣にいる岩下さんの白い制服は血で真っ赤っか。とんでもなくグロテスクな光景のはずなのに彼女の美しさに一点の曇りも見受けられない。むしろ白と赤ってコントラストが余計に彼女の美貌を引き立ててるみたい。
 そしてチキチキチキ――って音の後にまた男の人の叫びが一瞬轟いて、ぴたりと止まった。

 ふむふむ、首を切られるとあんな風に血がどばーっと出るのね。私は見たものを忘れないようにしっかりとメモを取る。それにしてもこの匂いは何度かいても好きになれないな。
 「倉田さん、参考になった?」
 「はい!おかげさまで良い小説を書けそうです。ありがとうございます」
 「ふふ……あなたのためだもの」
 ホント予想以上に使える下僕候補をゲットしちゃったわ。最初はこんな危険な女に気に入られてどうなることかと思ったけど。この女、意外と尽くすタイプだったのだ。
 でもまあ 美しい薔薇には棘があるもので、岩下さんにはちょっと困ったさんな所がある。
 「ねえ、あの目はまだ見せてくれないの?」
 「えーと。何のことでしょう?」
 「うふふ……あなたが私の舌を切ろうとした時のあの悪魔のような目。あなたの言われたとおりに人を殺し続けたら何時か見せてくれると思ってるのに」
 「あはは……」とりあえず笑って誤魔化す。
 「必ず見せてね。約束よ」
 私、約束を破る人は嫌いなの。そう呟いた後、またチキチキチキ。ホント勘弁して欲しいわ。このままじゃマジで何時か殺されちゃうんじゃないの?

 うーん、私どうやって岩下さんの言う悪魔のような目をしたのかしら。こんな天使のようなおめめでね~。面倒くさいな。今度は本気で舌ぶった切れば満足してくれるのかな?
 まあ良いわ。それは後でゆっくり考えるとして。今はコミケでいっぱいいっぱい。殺人シーンはさっきので良いとしても……まだもうひとパンチ足りないのよね。
 壁サークルへの道は狭くて細いわ。需要を満たしながらもエロエロで流行の波に乗ってながら個性があって。
 「あ!」ここで私は一つのナイスアイデアを思い出す。そうよそうよ。どうして今まで思いつかなかったのかしら!
 「岩下さん!またもう一つお願いできますか?」
 「あら、何かしら?」
 私はにっこりと微笑んで言ったわ。「今度は岩下さんの番ですよ」
 そして手で持ってたスタンガンで――この恵美ちゃんが歩くカッター女の前で手ぶらでいる訳がないでしょ!――岩下さんの脇腹を思いっきり突く!
 「きゃああああああ――!!」耳をつんざく悲鳴の後、岩下さんは倒れた。でもまだ気絶はしていない。ま、いっか。身体の自由を奪えば済むことだし。
 私は岩下さんの前に跪く。「言うとおりにすれば殺しはしませんよ」そして安心させるためまた恵美ちゃん特製スマイル一つ。岩下さんは上手く喋れないのか口をパクパクした後、静かに頷いた。
 手っ取り早く済ましてしまおう。まずは手足を拘束しなくっちゃ。この地下室には何でもある。もちろんロープだって。
 私は岩下さんの手を縛って――足は思いっきり開かせてから結んじゃおうっと。あらあらパンツ見えちゃった。黒のレースつき。イメージぴったりね。

 次のネタはSM百合。最近百合って人気あるらしいし。そのエログロって何だか新鮮って感じがしない?タイトルは「岩下様が犯されている」本当自分の才能が恐ろしいわ……
 本当はこんな趣味ないんだけど、壁の道は険しい。たまには私も身体張らないと。でも受けは嫌だから攻めにしちゃうの。
 でも肝心の岩下さんがちょっとぐったりし過ぎてるわね。反応がないSMなんて福神漬けの無いカレーのようなもんだし。
 「もしもーし寝てますか?」
 私は岩下さんの手にあるカッターを取り上げて、それをひたひたと彼女の頬に押し付ける。するとぴくりと岩下さんが反応し、顔を上げた。
 その目がやたらと恍惚としている。まさかこの女――
 「素敵よ、倉田さん」岩下さんはうっとりと私を見上げる。この女、今の状況を喜んでる!なになに女王様と見せて実はドMだったとか?まさかホモメガネに調教されて――きゃー!きゃー!
 「あなたの目、あの時とおんなじ。悪魔のような狂気の目。もっと見せて」
 この変態女!要するに痛みつけられるのが好きだったわけね!良いじゃない、お望みとおりいたぶってあげる。
 とりあえず私はカッターの切っ先を岩下さんの制服に近づけ、ゆっくりと上から下へと引き裂くことにした。びりびり――でもやっぱりカッターなんかでは思うように破れない。最後あたりは苛々しちゃって思いっきり力を込める。
 「ああ!」あちゃー勢い余って肌まで切っちゃった。岩下さんの白いお腹あたりの皮膚に赤い線が滲む。そうね、こういう場合は舐めるのが定番よね。どんな味がするのかしら?
 私は岩下さんの剥き出しの傷口に舌を這わせる。岩下さんの血は別に甘くも辛くも無く何だか十円玉のような味がした。
 「倉田さん……嬉しいわ」岩下さんの言葉を無視して、私は制服を破く作業に戻る。今度はスカート。これは一線ではなく、ズタズタで切るのが通好みなのよね。そうだ!後で写真で撮ろう。早苗ちゃんのイラストの参考にさせないと。
 一通り破き終わった後、改めて岩下さんを眺める。千切れた間から覗く白い肌がとっても艶かしい。悔しいけど本当に綺麗だった。私だとこんな大人の魅力は出せないだろうな。
 だから今、岩下さんで小説のインスピレーションを貰うのよ!ほら、いじけないで続き続き。

 SMの基本を思い出そう。緊縛。蝋燭。鞭。首輪。幸い全部揃っている。私は首輪を手に取り、岩下さんの首に巻きつけた。ベルトを巻くだけでも拷問になる。そういったのは誰かしら?
 「いい?今の私はご主人様。ほら、言ってみて」
 「はい、ご主人様」はっきりとした受け答え。何だかつまんないのよね。少しは抵抗して見せてよ。嫌がってみてよ。
 妙に苛々して私は床に転がる鞭を拾い、思いっきり振り上げた。
 「あうっ!」びしっと小気味良い音と悲鳴。そして白い肌に残る真っ赤な痣。掌に重く伝わる手ごたえが気持ちいい。私は立て続けに振り回した。ビシッ!ビシッ!
 「うぐっ!あああ!!」あの岩下さんが痛みで顔を思いっきり歪ませている。悲鳴を出すたびに首輪が食い込んで苦しそうだった。涼しげな顔ばっかりな彼女の新しい一面。それを引き出してるのはこの恵美さま!
 次は何をしようかしら。うーん、やっぱり痛いのばっかじゃ芸がないわよね。エロエロなこともしないと。そうね、あのでっかい乳は飾りじゃないんだから。
 私は手を思いっきり岩下さんの胸に押し付ける。そして揉みしだく。敢えて力を込めて、でたらめに。こねくり回すように。
 「本当に無駄に大きなおっぱい。これで何人の男を誘惑したの?」
 「はぁはぁ……」
 「えーと、日野先輩に後は新堂さんと風間さん、荒井さん。デブ細田。
  それに……えーと、そうそう!坂上ともやったんでしょ!?そうよ、そうに違いないわ。あいつ連続強姦魔だもの。
  かわいそうな岩下さん!きっとおっぱいに目をつけられて犯されたんだわ。
  へへ、良い乳してるじゃないか!乳首なんかこりこり勃たせちゃってよ。
  こんなこと言いながら坂上は岩下さんの震える突起に向かって。そう、このようにね!」
 私は岩下さんの乳首を指の間で力を込めてぎゅっと挟んだ。
 「んああああ!」
 そのまま擦ったり、上下左右に揺らしたりした。あのエロ坂上ならこんなもんでは済まされないわ。あいつなら下品に舌なめずりしながら岩下さんの胸に近づいて――私は岩下さんの乳首を噛む!
 「うぅっ! あぅううっ!」
 「うるさい!」私はもう一度鞭を叩きつける。一回。二回。三回……すると岩下さんは大人しくなった。私は岩下さんの髪を掴み、顔を上げる。
 岩下さんの顔はひどいものだった。涙と涎にまみれながら。でも笑顔だった。その瞳は相変わらず悦びでいっぱいだった。

 「ご主人様……もっともっと」その顔と、甘えるようなうわ言に私はふいに――岩下さんを可愛いと思ってしまった。おっかしいな、私レズでもSでもないのに。実は私にもその気があったとか?
 ううん。今の私は登場人物に感情移入し過ぎただけなのよ。これは小説のネタのためにやってること。それ以上でも以下でも無いの。
 おかしいのは岩下さん。女に叩かれて、腕に、お腹に、太ももに、全身に鞭の跡が残しても、嬉しがっている変態さん。安心して。もっと続けてあげるから。
 私は辺りを見渡す。何か良いものはないかしら。男のアレの変わりになる――いやいややっぱり私の指にすべきかな?道具を使うのは嫌がる人もいるし……
 ちょっと気が進まないけどしょうがない。大衆が望む作品を作るのが世界征服への第一歩よ!
 私は岩下さんのショーツを引きずり落とす。つつっと下着と岩下さんの割れ目の間に糸が引いた。これってやっぱり感じてたってこと?
 確かめるために指を秘裂に――ううん、何を照れてるんだか――岩下さんのおまんこに近づける。そこはしどしどと濡れていた。まるで供水のよう。
 「ああ――」岩下さんが身体をくねらせる。私の指に触れて嬉しいのか。そこではたっと気づく。そうよ、お望みの通りにやってあげるなんてSMじゃないじゃない!
 「ねえ、私の指が欲しい?」
 「はい……ご主人様」
 「そう、なら」私は靴を岩下さんの唇にぐいぐいと押し付ける。ただでやってあげるもんですか。
 「舐めて」
 しばしの沈黙。あらあら、さすがの岩下さんもプライドが許さないのかしら?
 でもそれは私の勘違いだった。
 「ご主人様、あなたの指を淫らな私にお与えください」そう囁いて私の靴をぴちゃぴちゃと舐めた。
 さっきの男の血もついている汚い靴全体に舌を這わせ、ぬめぬめとした跡を残す。靴先を舌でつついては、鼻で擦って。まるでフェラみたい。予想を越える仕草に私の頬が不覚にも赤くなる。何だか私の方が手玉に取られてるみたいじゃない。
 お望み通り味わいなさいな。私は靴を岩下さんの口に突っ込ませる。
 「んぐぐ……」苦しそうな声。
 「いい?そのまま飲み込んでるのよ」
 私は靴を岩下さんの口に含ませたまま、足を抜いた。
 負けるもんですか!

 いよいよ……私はごくりと咽喉を鳴らし、岩下さんのおまんこへと指を近づかせる。こんなに濡れてるんだもの。入れるのは簡単よね?
 岩下さんのはピンク色だった。自分のしか見たことないけど、女の人の性器もなかなかグロいものね。でもひくひくしてるのが誘ってるみたいで、男の人はこれにやられてズコバコやっちゃうのかも。
 感じさせる義理は無いので思いっきり指を突いた。
 「んぐぅぅぅっぅうう!」岩下さんが喘ぎとも呻きとも取れる声を上げる。靴と首輪の二重コンボでかなりつらいだろうな。でも心配することはないわ。あれでよがってるんだし。
 今はとにかくおまんこの感覚に集中しないと。  
 そこはとっても暖かかった。とろけるような愛液が私の指に絡みつく。あっさりと人差し指が全部埋まってしまった。何だか包まれてるような、押されてるような……こんなとこにチンポ突っ込んだらそりゃ気持ちいいだろうなと妙に納得しちゃった。
 出したり入れたりを何度か繰り返す。その度に岩下さんはくぐもった声を上げた。指を増やしても特に反応に違いはない。気持ちよくなくはないんだろうけど……刺激が足りないのかしら?
 そこでぴんと閃く。クリトリスがあるじゃない。
 えーと、確か。親指で恥毛の向こうにあるそれらしきものを探り当て、押す。
 「ふぐぅっ!」岩下さんの身体がびくんと波打った。あらら、ビンゴだったみたい。その反応に気を良くした私は岩下さんのクリトリスを擦り続けた。岩下さんの身体が震える。びくびくと。生まれたてのように小鹿のように。
 それが面白くて私は岩下さんの性器を弄るのに夢中になった。人差し指と中指を膣に入れて出し入れし、時には内側に曲げて引っかいたり、親指と空いた手でクリトリスを摘んだり。
 「んんんんんんっ!!!」
 「あっ」
 そうする内に突然岩下さんが大きな喘ぎを出して――私の指にくる感覚にも変化が訪れた。岩下さんのおまんこが私の指を強く締め付ける。こ、これって所謂絶頂ってやつ!?
 岩下さんが縛られてるのも構わず身体を振り回すので流石の恵美ちゃんもちょっとたじたじ。こりゃ鞭叩いた位じゃ収まらんわ。とっとと終わらせちゃおっと。
 私は指の動きを速める。もちろんクリトリスに与える刺激の強さも。
「んっ!んぐっ!んんんっ!!!」それに伴って声も強くなって――くぐもった声だけじゃつまらなかった。岩下さんのイク声が聞きたい。
 指の締め付けが一層強くなって、岩下さんの絶頂が近づくのを感じた私は岩下さんの口を塞ぐ靴を取った。そして耳元に近づき囁く。
 「イッちゃいなさい。私のいやらしい明美」
「あ、あ……ああああああああああっ!」
 地下室中にこだまする岩下さんの叫び声はあの男の死に際のそれと殆ど同じだった。
 でも問題はここで終わりじゃなかったのだ。
 何だか指に膣内よりも暖かい液体が伝う。愛液ではない。別の穴から出たもの。ま、まさか!!
 慌てて指を引き抜くと、ぶわっと岩下さんのおしっこが尿道から溢れ出した。この変態女!おもらししやがった。あーあー、私指汚しちゃった。サイテー
 これも岩下さんのせいよ!だから綺麗にさせてもらわないと。
 「舐めて」私は靴を押し付けたそれと同じ仕草で尿に汚れた指を岩下さんの唇に近づかせる。岩下さんの吐息が触れて、濡れた指先にひやりとした感触を与える。
 岩下さんは頬を上気させ、肩を揺らしながら、私の指を丹念に舐め取る。自分のおしっこなのに気持ち悪くないのかしら?
 「こんな粗相をして……いけない子」でも私もノリノリだった。今の私はもう完璧なご主人様。明美のたった一人のご主人様。
 「お仕置きが必要ね」
 その言葉に私のかわいい奴隷は陶酔した表情でゆっくりと首を縦に振った。

 あれから私たちの関係にちょっとした変化があった。
 私は変わらず岩下さんのお気に入りで、岩下さんは私のために人を殺してくれて、私たちの形は変わっていない。
 でも――
 「岩下さん!」
 「あら、倉田さん。どうしたの?」
 「えへへ、ちょっと良いですか?」
 私は岩下さんの手を取り、走る。向かう先は女子トイレ。その個室。私は岩下さんと一緒にそこに潜り込んだ。
 カチッと鍵を閉めると私たちを取り巻く空気が変わる。
 「明美……見せて」私は声を低くして囁く。
 「はい、ご主人様」岩下さんが頬を赤らめスカートをたくし上げた。何も履いていない。そして響く機械音。ぶーんぶーんと。
 「ふふ……私知ってるわ。見たんだから。坂上君の前で一回いっちゃったんでしょ?」本当は見てないけどこの変態女のやることなんてまるっとお見通しよ。
 「申し訳ございません、ご主人様」
 あれから――私は岩下さんの正式なご主人様となった。女の身体って同じ女でも案外知らないものだったし。小説の大きな参考になると思ったの。
 おかげさまで「岩下様が犯されている」は好評完売。次は「岩下様がよがっている」に決まりよ!
 私はホント運が良い……この女は私の壁サークルへの道を早めてくれるわ。私のために人を殺して、身体を差し出して――
 「いけない子にはお仕置きをしないとね」
 「はい、ご主人様……」
  これからも離したりするもんですか。あなたはもう私だけのものよ。

以上。実はプレイしたの今日(日曜)でした。倉田は何考えてんのか良くわからんw

GJとしか言い様が無い

超GJ。
こういうのが読みたかった!

あなたが神か、GJ
ユー、サブシナリオライターとして就職しちゃいなよ!

岩下さんって隠れドMのイメージあるからな
愛する人にだけ尽くしまくるタイプっぽいから

岩下さんは愛してるから殺しますタイプだと思ってた

逆殺人クラブでは
愛しますから私の体の一部を受け取りくださいというタイプだったな

愛してるから一緒に死んでってのが普通に見えてしまうから困る

学怖的にはそれはハッピーエンドだぜ

友情や愛情だのいう純粋なハッピーエンドは無縁だからな
だがそれが学怖らしさではあるけど

Hシーンを妄想したら騎乗位ばかりになった

岩下に搾り取られる坂上
福沢に搾り取られる荒井
そして日野に掘られる神田

掘るのは騎乗位じゃ無理だろう

早苗「岩下先輩 恵美ちゃん
邪魔者は全て消えた
私は坂上君と添い遂げる」

岩下「んっ…ふふっ、坂上君…そんなに気持ちいいの?可愛いわ…」
坂上「はぁっ…はぁっ…岩下さん…」

福沢「きゃはははっ!どう先輩、やっぱ生身の方がゲームより気持ちいいでしょ?……んっあたしも気持ちいいよぅ…」
荒井「くぅっ…認めざるを得ませんね…」

日野「らめぇぇぇ上でそんな動き方するとおにんにん折れちゃううううぅぅ!!」
神田「アホだろお前」

日野様吹いたwwww

岩下さんの巨乳でパイズリされたら最高じゃん
坂上うらやましいな

しかし一生つきまとわれる

岩下と結婚した世界の坂上はどんな学校生活送ってたんだろうか

あまり目立たないが割と微笑ましいカップル
岩下さんは校門前で坂上をずっと待っててそうなだな

しばらくはプラトニックな関係を貫くが
一度体を許したら家に帰ったらすぐHしまくるイメージ
どんどんエスカレートしてきて夜の公園や学校内でもやってしまうとか

我慢できなくなって学校のトイレ内でバキュームフェラする岩下さん
岩下「ん、ん・・・ちゅー・ーー・・じゅぷじゅぷ・・・どう?修一さん・・・気持ちいい?」
坂上「はぁはぁ・・・は・・・はい・・・き、気持ち・・・いいです・・・」
岩下「うふふ・・・ちゅっ、嬉しい・・・修一さんに喜んで・・・じゅぷ・・・もらって・・・じゅぷじゅぷ」

岩下は意外と愛してくれさえいれば浮気にも寛容なイメージがあるな

ただ浮気してもしてなくても主観で愛してくれてないと判断したら容赦なく殺す、みたいな

個人的に覚醒坂上とデレ岩下の絡みを見てみたいけど両方あれだからgdgdになりそう

新妻岩下さんはエプロンつけながら着物姿で玄関開けてくれて
顔赤らめながら「お帰りなさい、修一さん」とか言ってそうだ

で、わずかな女モノの香水とかがしてきた途端
急に表情が氷のように冷たくなって
岩下「・・・修一さん・・・その香水・・・どこへ行かれましたか?」
坂上「い、いや・・・さっき同僚の女の子とたまたま会って・・・」
岩下「嘘おっしゃいっ!!」
と手に持ってたカッターならぬ包丁で・・・アーーーッ!!

浮気どころかキャバクラとか行った時点で発狂して殺しにいきそうなイメージ
初期時代のフネさんみたいに(初期サザエさんのフネさんはかなり狂暴でした)

ほのぼのファミリーまんが「アケミさん」

第一話「ユーベラス、遅刻して大惨事でござるの巻」
第二話「神田くん浮気は人身事故の元でござるの巻」
第三話「アケミのブラコン日記でござるの巻」

岩下「来週もまた見てね?約束よ?わたし、嘘をつかれるのが何より許せないの。もし嘘をついたらあんたをころ」
坂上「い、岩下さん!じゃ、ジャーンケーン」

グサッ

岩下「うふふふふふ…」


人身事故wwww

「今だけ・・・岩下さんのことを嫌いになった坂上君でいて下さい」
「僕岩下さんのこと嫌いになった訳じゃないから、
うまく言えないかもしれないけど・・・

最高だ、早苗ちゃん、岩下さんよりずっと良い
早苗ちゃんのこの大きくて柔らかい胸に比べたら
岩下さんのなんて物足りないよ、早苗ちゃんの胸は最高だ
ここも、締まりもすごくて、岩下さんのじゃ全然いけないけど
早苗ちゃんには入れるだけでもうすぐにもいっちゃいそうだ
岩下さんのあんな体に溺れていたなんて自分で情けないよ
この吸い付くような肌に触れたら
もう岩下さんのブヨブヨとした体なんて触る気もしない
岩下さんなんて中出しさせてくれるくらいしか価値のない屑女だよ
早苗ちゃんさえ居れば僕は・・・ 早苗ぇ、早苗ぇぇ」

倉田「次のコミケはこれで決定ね!」


誠死ね

新堂『あぁっ!?殺すぞ、てめえ!!』

荒井「落ち着いて下さい、新堂先輩とは違う誠ですから…ひひ…折角ですので今からみんなで見てみませんか?」
坂上「へえ、これがカタカナじゃない方のSchool Daysですか」
日野「ほう、これが…」
新堂「ちっ…なんだよこの絵、アキバ系ってやつか?気持ち悪い」
風間「荒井君、君ねえ、人の趣味にケチつける気は無いけどさ、これはどうかと思うよ。僕のゴルフみたいに人に胸を張って言える趣味も持ちなさいよ」
福田「いやあ、あたしも可愛いと思いますよ♪(きめぇ…脱童してもキモオタはキモオタね)」
細田「うわあ可愛いなあ、こんな娘達が友達になってくれないかなあ」
倉田「(黙ってる岩下さんが不気味だわ…)」
岩下「…」

全話終了

新堂「うぷ…ちょっと吐いてくる…細田!てめぇはいい加減トイレから出やがれ!」
風間「(伊藤誠…か…漢だ…)」
福沢「誠も最低だけどさぁ、すぐやらせちゃう女の子達もどうなのよ」
倉田「(あんたが言うな!)」
日野「誰が得するんだよ、このアニメ…」
坂上「(…岩下さんが…泣いてる!?)」
岩下「ぐすっ…良かったわね言葉さん…これこそ真の愛だわ…」

岩下さんwwww

何だか俺たち岩下さんの話ばっかしてるよな。

だって岩下さんって
美少女+黒髪ロング+ヤンデレ+巨乳+黒タイツ+ノーパン+絶対領域
という最強すぎるキャラじゃないか

福沢さんは見た目的にも
岩下さんと違う方向にエロが炸裂してる素晴らしいキャラ
ギャルゲーでいうならパンチラ要員

・自身が色々なキャラと恋愛で絡むエピソードが多い(含女)
・今流行のヤンデレ
・体がエロい
・ネタキャラとしても動かしやすい
・主要キャラで結婚までしたパラレルワールドがある

理由を書くとしたらこんぐらいかな

昨日学怖のエロいサイトを見つけた
福沢の脱衣ブロック崩しを死ぬほど頑張って死ぬほど抜いた

やはり学怖キャラはエロい
素材が良すぎる、もっと有効に使えるキャラだと思った

学怖って女性向けサイトサイトは多いけど男性向けは殆ど無いよな…

絶対数がもう少ないからな…

知名度に比べたら多い方なんだけどね
ググるとイラストは時々見つかる
学怖はまず女性ファンが多いのに比例し男ファンがまず少ない
学怖の絵師で唯一の男性である日丸屋は腐男子

でもそんななかで男性向け描いてくれる絵師がいると崇めたくなる
元は実写だから仕方ないがな
SFCのしか知らないとまず福沢を美少女キャラと認識するのが(ry
俺は口調や仕草で美少女キャラに脳内変換できたから
アパシーの方はこれといって違和感はなかった

そのサイトの検索ヒントを……


俺も見つけたが
学怖ファンサイトのリンクからリンクに言ったら
なんとかいきつくはずだよ
バナー見たら一発で分かった
萌え系だった

岩下さんのぶっかけイラストもあったぜ!

女性絵師が多いのに男性絵師がほぼ皆無なのがな・・・
実際の比率は男女半々のはずだろうけど

倉田→幼女体型
福沢→細身で胸少し大きめ
岩下→巨乳グラマラス
なのは分かったが肝心な早苗ちゃんはまだ分かっていない
予想ではやや巨乳(福沢<早苗<岩下)と予想

坂上は岩下さんと早苗たんのおっぱい揉み放題ですね

ちくしょぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!

坂上死ぬよ
他の女の乳揉んだら殺されるよ
岩下さんに刺されるよ

触るな危険

坂上が必死になって揉みたがってた
岩下さんのマシュマロおっぱいはさぞ揉み心地がよいのだろう

岩下さんと過去に付き合ってた野郎どもが羨ましいぜ・・・

命と引き換えのおっぱいか

岩下さんって
彼女になったら異様にデレデレしそうだな

それこそネコミミに首輪つけて
「~にゃ」と言わせながらひざまづかせて
物欲しげに顔を赤らめながら彼氏のモノをシコシコと・・・

じゃあ今から岩下さんを夜中の体育館裏に連れていくわ

空也こんな所で何してんの

岩下さんと付き合ってる男が浮気するようなエピソードってあったっけ?

岩下と付き合ってる男の中で浮気したのは神田やね
岩下のあまりに自分を束縛、監視する行為に怖くなって
福沢と付き合ってしまった
日野にとっては、岩下と付き合った時点で
既に浮気扱いしてたかもしれないけど

日野と突き合う→岩下と付き合う→福沢と浮気か
カオスな運命だ…

あのルートの岩下は比較的しおらしいってか狂気抑え目だよな
しかし同級生ならともかく坂上みたいに下級生が恋人だったら自分が卒業してどうやって監視するんだろうか

姉しよかよ!
・・・そういえば要芽姉様と岩下さんって似てるな
婚約者を飛行機事故で亡くしてるし
それが原因で性格歪んだみたいだし
浮気したら本気で殺す気でいるし(武器はカッターでなく釘だが)

あらゆる手(霊的なものを含め)を使って常に監視しているか
健気にずっと家で待ち続けるかそんなイメージ

どうも四八の私服(赤い着物)がイメージついたせいか
岩下さんの普通な普段着が想像しにくくなってきた

高卒後の岩下さんの進路がニー…家事手伝い以外想像出来ないぜ

とりあえず日野様から出発して色々当たってみたけど、まるで見当が付かない。
誰か他に見つけた人いる?

どこかの店で営業スマイルしながら働く岩下さんとか想像できんからな
性格上そういう仕事やらんだろうし

ファンサイトは日野様だけとは限らないが
学怖ファンサイト関連リンクを辿ればいつか見つかる
実在するのは本当

坂上「…お待たせ、明美さん」
岩下「学校お疲れ様、修一さん…うふふ明美でいいのよ?今日もずっと見ていたけれど他の女の子に気を取られちゃいやよ?」
坂上「う、うん(働けよ…)」

荒井×福沢ってのが世の中には多いらしいな

ヒントありがとう。もう一回探してみる!

ミッケタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
脱衣福沢さん、ぶっかけ岩下さん、本当にあった!

早速愉しみますwww

公式的にも荒井×福沢は岩下×坂上なみに勧められてきたから
今後もエロネタとして需要あるカップリングとなるだろな

青姦シーン・・・寸どめも悪くなかったが
せめて下着見えるくらいまで脱がすところでやってくれよ新堂

しかし日野除く男性語り部連中の性欲のなさは異常だな
倉田捕まえて凌辱しようという考えが誰一人いないなんて・・・

風間の触手で凌辱されてるところを新堂に助けられるがウンタマル星人の種の保存のためそのまま凌辱される倉田


まで想像した

細田って悪霊のせいにしてレイプしたり
ストーカー気質だから「私はあなたのこと好きじゃないのよ!」って
言われたら逆ギレしてレイプしそうじゃね

ホラーや殺人クラブ抜きで
みんなでワイワイしてるシナリオが欲しいところだな
ミッドナイトの食べ放題エンドみたいなのが

サブキャラで抜くのも可能だぜ

学怖Sで生前の瀬戸さんが男子生徒をからかうシナリオがあっただろ
あの後からかわれた男子生徒集団は腹いせにスクール水着のまま瀬戸さんを・・・!

・・・おや?ロッカーから何やら物音が(ry

ミッドナイトコレクションの既読率が100%にならない…
全部の選択肢を選ぶだけじゃ駄目なのか……orz


さすがにそれは同人ゲームスレで調べるか攻略本買ってくれ
ちなみに選択肢一回選ぶだけじゃ成り立たない選択肢がいくつかあるよ
何回も選ぶか時間内に選ぶか組み合わせで選ぶとか色々ある


大人になった倉田はちゃんと成長していて何よりだが
ちゃんとした立ち絵でいつか見れる日がくるよね
あの未来だとずっと早苗ちゃん→坂上→倉田のままなんだろな

セックス描写のため坂上と早苗を強制的にセクロスさせる倉田。
戸惑いながらも感じあう二人。それを見てオナニーする倉田。

そして今も見つからないぜ!
関西verの高木ババアなら目をつぶれば天国じゃね?声はアニメの声優みたいなんだろ?
あ、でも体臭がぁ…

狂気の実験
・綾小路くんに高木ババアの話を聞かせてみよう
・その前に、綾小路くんの周辺人物に高木ババアの話をしておくのを忘れないようにしよう

学怖の有名FANサイトのリンクで繋がってるはずだから
そこまで難しくはないと思うよ
少なくても常連サイトとは繋がってるから

会長はツンデレエロい
岩下さんとはまた違う魅力がたまらん

おまいら公式サイトで人気投票が始まったぞ!

おまえたちのエロパワーで
女性キャラを一位にしてやるんだ!!
そしてコメントに水着CGやエロ小説をお願いするんだ!!


さあさっそく岩下さんに連続投票して
ボインボインおっぱいの黒ビキニCGをお願いしてくるんだ!

キモ…つーか連投進めんなよ。

このスレでなに言ってんだ?

というわけで早苗ちゃんに投票しにいきますね

キモいは言うべきじゃなかったな。すまん。
ただこのスレでエロい話をするのは勝手だけど
公式のコメントにエロ小説だのおっぱいの黒ビキニCGのお願いを書いて、
禁止とされてる連続投票をしろってのは言いすぎじゃない?

某大手ファンサイトの掲示板に岩下様を調教したいとか書いてる馬鹿がいたけど
18禁がOKな場所以外のそういう投稿は、人によってはかなり不快になると思うんだ。

いや、あくまでネタだぞ?
それと岩下さんには投票したが
コメントは書いてないし連続投票もしてないw
でも少し自重するスマン

冗談はさておき、そこらへんは管理側が決める事だろな
向こうが内容的に駄目と判断したり
明らかな不正だろうと判断したら消してくれるだろ

荒井の投票数に組織票的なものを感じるのは気のせいだろうか…
綾小路がまさかの上位チームとかww
小説版のマイナーキャラだったのに昇格しすぎw

気づいたら綾小路が全キャラで一番好きになってた俺ガイルw

それは報告しなくてもいいです

気づいたら福沢さんが一番好きになっていた俺もいる
福沢さんがエロく苛められてるとこがみたい

気づくまでもなく岩下さんが一番です

さし当たって女性キャラ全員が好きになった俺だっている。

SFC時代から
岩下さんや福沢さんを虹萌えキャラに脳内変換して抜いたぜ!

しかしこのスレなら同じ勇者が何人もいそうだ

「坂上君、そろそろ私を恋人にする気になったかしら?」
あの七不思議の会合の日以来
岩下さんはわざわざ自分から僕に会いに来て
そんなことを言うようになった。
なんでも僕に一目惚れしたらしいが…
岩下さんは確かに美人だし、はっきりいって好みのタイプだ。
もし彼女とやれるなら…そんなよこしまな考えが
僕の頭をよぎらなくもない。
でも僕はあの七不思議の会合で、
彼女の恐ろしい性格を知ってしまったのだ。
もし岩下さんの恋人になってしまったら、きっと僕は
いつまでも彼女の言いなりになるだろう。
少しでも逆らったら、命を奪われてしまうかもしれない。
そんなことを考えると、素直に彼女を好きにはなれないのだ。
でも彼女はいくら僕が断っても諦める気配を見せない。
「あの…何度も言ってますけど
 僕は岩下さんと付き合う気はないんです」
「何よ、私がこんなにあなたのことを好きなのに
 どうしてそれを受け入れてくれないのよ…
 私のことが嫌いなの?」
「嫌いってわけじゃないですけど…」
「嫌いじゃないなら私を好きになって、お願い。
 好きでも嫌いでもどっちでもないとか
 そんなの私は許さないんだから」
岩下さんがあまりにもしつこく食い下がるものだから
うんざりした僕は、投げやりな気分になって
言ってはいけないことを言ってしまった。
「もういい加減にしてくださいよ!
 僕は岩下さんと付き合う気なんてありません!
 岩下さんなんて大っ嫌いです!ええ、嫌いですとも!
 顔も見たくありません!だから諦めてください!」
言った後で冷静になって、僕は激しく後悔した。
本当はそこまで嫌いじゃないのに、もし彼女を
傷つけてしまったらどうしよう…いやもしかしたら
怒った彼女にこの場で首を絞められてしまうかもしれない…
そんなことが頭の中をぐるぐると駆け巡った。
岩下さんは少しの間下を向いて黙り込んでいたが
こっちに向き直って口を開いた。
「そう…どうしても私と付き合う気はないのね。
 坂上君の気持ちはよくわかったわ。
 でも私、絶対にあなたのことを諦めたりしないから…
 どんな手段を使ってでもあなたを私のモノにしてみせるわ。
 どんなことをしてでもね…うふふ」
岩下さんはそう言って口元に笑みを浮かべると
背中を向けて歩いて帰っていった。
少し腹は立ったかもしれないが、傷付いた様子もなかったので
僕もひとまず安心して家に帰ることにした。

今日は僕以外の家族はみんな出かけていて
明日の昼にでもならないと帰ってこない。
家にいるのは僕一人だ。
今夜は静かにぐっすり眠れそうだ…そんなことを考えながら
柔らかいベッドの中でうとうとしているうちに
深い眠りに落ちていった。

顔にふーっと生暖かい息が吹きかけられて
僕はふいに目が覚めた。
目の前に誰かがいる!でも一体誰が!?
今この家にいるのは僕一人のはずだ!
それなのに僕以外に誰かがいるとしたら…泥棒しかいない!
どうにかしなければ僕が殺される…でも恐怖で体が
ブルブルと震えていて、身動きができなかった。
僕に息を吹きかけたであろうその人は
震える僕の顔をそっと撫でてから、部屋の電気を付けた。
目の前にいるのは他ならぬ岩下明美その人だった。
岩下さんは獲物を見る蛇のような目つきで僕を見つめて
クスクス笑いながら言った。
「坂上君、あなた戸締りをしなかったわね。
 ダメじゃない…そんなことじゃいつ強盗に入られても
 文句は言えないわ。でもそのおかげでこうして私が
 簡単に入り込めたのよ…良かったわ、ピッキングとかの
 手段を使わなくて済んで」
岩下さんはおそらく、今夜僕がこの家で一人になるのを
どこかで調べ上げていたのだろう。
そしてそれを狙ったのだ…蛇が獲物を狙うように。
僕は恐怖した。
「い、岩下さん…い、一体何を…」
「坂上君、あなた私のことを嫌いだって言ったでしょ…
 だから生きたあなたを手に入れるのは
 あきらめることにするわ。あなたを殺すの。
 あなたを殺して、私だけのモノにするの…安心して
 あなたの死体はいつまでも大事に大事に取っておくから」
そういう彼女の右手にはカッターナイフが握られていた。
「こ、殺される…!」僕は明確に自分の死を意識した。
そして悟ったのだ。彼女に惚れられた時点で
彼女と付き合うか、彼女に殺されるかの二択しか
与えられていない…それ以外の選択肢はなかったのだ…と。
僕は死ぬのが怖かった。あまりの怖さで体がけいれんして
歯はガチガチと鳴り、目には涙を浮かべていた。
そして僕は…弱々しい声で命乞いをした。
「い、岩下さん…何でも言うことを聞きますから
 命だけは助けてください!」
「あら、そんなのダメよ。あなた、私のことが嫌いなんでしょ?
 嫌いなのに脅迫してむりやり好きになってもらっても
 私はちっとも嬉しくないわ」
岩下さんのことを嫌いだなんて言って、僕はなんて
愚かなことをしてしまったんだ…
僕は自分のした行いを深く後悔した。
こんなことになるなら、岩下さんの気持ちを
受け止めておくべきだった…いやもしかしたら
今からでもまだ間に合うかもしれない。
岩下さんだって僕を殺すなんて言っているが
生きた僕と付き合えるならそっちのほうがいいに決まってる。
それに僕だって岩下さんのことは嫌いじゃない…
いやむしろ岩下さんのことが好きだ!
そうだ、僕は岩下さんのことが好きなんだ!
きっとそうだ!そうに決まってる!間違いない!
だから僕が岩下さんに殺される理由なんて何もないんだ!
そうと決まったらさっそく誤解を解かなきゃ!

「待ってください岩下さん!
 僕があなたを嫌いだと言ったのは本心じゃないんです!」
岩下さんの動きがピクッと止まった。
いける…これならいけるかもしれないぞ!
僕は話を続けた。
「僕はあなたのことが好きなんです!
 でも…あなたのことが怖くもありました。
 殺されるかもしれないと…その恐怖心のせいで
 付き合うべきかどうか迷ってて…答えが出せなくて
 あんなことを言ってしまった…でもあなたが
 そこまで真剣に僕を好きだっていうのを知って
 付き合う決心を固めました!」
岩下さんの機嫌を取りながらも、
僕は出来るだけ本当のことを話そうと思った。
少しでも嘘や調子のいいことを言うと
彼女に見破られると思ったからだ。僕は必死だった。
「…本当に私のことを好きだってことを
 今すぐ証明できるかしら?」
彼女はまだ僕を疑っている。無理もない。
今言ったことが本当でも、僕は彼女に「嫌いだ」という
嘘をついたことになるのだ。
どうすれば彼女に、僕が彼女を本当に好きだと
わかってもらえるか考えた。考えて考えて考えた結果…
僕は彼女をいきなり抱きしめた。
これ以上力を入れたら折れてしまうんじゃないかと
思うくらいの力で思いっきり強くぎゅっと抱きしめて…
それから力を抜いて、今度は包み込むようにそっと優しく
髪や頭や背中を撫でながら抱きしめた。
彼女もさすがに僕のこの行動には予想外だったのか
少しとまどっているようだった。
自分でもずいぶん大胆なことをしたんだと思う。
でもこれ以外にいい方法が見つからなかった。
これでダメならもう殺されてもしょうがないと思った。
…こうやって抱きしめてみると、やっぱり岩下さんは
とっても魅力的でかわいい。
もしかしたら自分で気付かなかっただけで、本当に僕は
岩下さんのことが好きだったのかもしれない…
そんなことを考えていた。
岩下さんの匂いをスンスンと嗅いでみる。
…いい匂いだ。
必死に生き延びようとしていたことはもうどうでもよかった。
僕は彼女が好きなんだ。今ここで彼女に首を絞められて
殺されてしまったもかまわない。
彼女の手にかかって死ねるなら僕は幸せなんだ。
そんなことを考えていると、岩下さんは
僕の背中の首にカッターの刃を当ててきた。
カッターの刃が肉に食い込んでくる。
ズキッとした痛みが走り、血が垂れてくるのがわかる。
でも僕は全く抵抗しなかった。
そして岩下さんは…カッターの刃を閉まった。

「わかったわ、坂上君…
 あなたがさっき言ったこと、信じてあげる。
 でもあなたに嫌いだって言われたとき
 私、凄く傷付いたのよ。
 だって私、あなたのことが好きなんだから。
 好きな人に嫌いって言われたら傷付くでしょ」
「うん…ごめん岩下さん、僕もう岩下さんを
 傷つけるようなことはしないよ…」
僕はもう、岩下さんに殺されそうになった原因を
作ったことではなく、単純に彼女を傷つけたことを
深く後悔していた。
僕がしゅんとしているのを見て、岩下さんがクスクス笑う。
「うふふ…素直でいい子ね。とってもかわいい…
 あなたのその態度を見れば、嘘をついてないのはわかるわ。
 さっきあなたが言ったこと、今度こそ本当に信じてあげる。
 …そう、あなたは優しい人でなくちゃダメ。
 決して自分から人を傷つけたりしちゃいけないの。
 そしてもし傷つけてしまったら、いつまでもそのことを
 反省して後悔し続けるの…そんな子が私は大好きよ…」
そういって岩下さんは僕の顔をじっと見つめながら
頬のあたりをゆっくり優しく撫でた。
「坂上君、本当にかわいいわ…大好きよ…
 これからたっぷり可愛がってあげるから…」
岩下さんはそういって僕の顔を両手で捕まえると
自分の顔を思いっきり近づけていって
いきなりキスしてきた!
「んんんんんーーーーっ!!」
物凄い濃厚なキスだった。僕の頭は彼女の両手で
がっちりと固定されていて、彼女の舌が
僕の口の中に入ってきて僕の舌をぺろぺろと舐める。
彼女の生暖かい鼻息が顔全体にかかって、
息遣いがだんだん荒くなっていくのがわかる。
そのままの状態で僕は勢いよくベッドに押し倒されてしまった。
こんなに情熱的で激しいキス、初めてだ…
僕は頭の中が真っ白になった気分だった。
それが何秒か続いた後、彼女の唇が離れた。
「んっ……………ぷはぁっ、はぁ…はぁ…」
荒い息遣いをしている彼女の口からは、よだれが
ねっとりと糸を引いて僕の口まで続いていた。
それが何だかとてもいやらしかった。
ぼーっとしながらそんなことを考えていた僕を
岩下さんは、恍惚とした表情で見つめていた。
「坂上君のキス…とってもおいしかったわ…
 でも…まだ足りないわね…坂上君の頭の中を
 もっともっと私の色で染めてあげるなきゃ…うふふ」
岩下さんはそう言ってクスクス笑うと今度は
ベッドに仰向けに寝ている僕のパンツの中に
右手を突っ込んで、股間のあたりをまさぐり始めた。
ぐううぅ…き、気持ちいい…い、岩下さんのすべすべして
柔らかくて白い手が、さっきの濃厚なキスで
ギンギンになって元気になってしまった僕のペニスを
直に触っている…そしてオモチャのようにいじくっている…
それがあまりにも気持ちよくて、吐息が漏れてしまう。
「はぁ…はぁ…岩下さん…僕…僕…」
「あらあら…こんなに硬くなっちゃって…
 …したいんでしょ?」
艶かしい表情で聞いてくる岩下さんに、
僕は恥ずかしくなって顔を赤くしながら
正直に頷いて答えた。
「はい…したいです…」

「うふふ…素直でいい子。
 素直な男の子ってかわいくて好きよ。
 …ほら、こんなに元気になっちゃってるのに
 したくないはずがないですもの」
岩下さんがそんなことを言いながら
僕のパンツを下げて下半身を剥き出しにさせると、
ペニスはもう完全に怒張していきり立っていた。
「あらあら…かわいい顔に似合わず
 ずいぶん立派なものを持ってるのね…
 でもそのギャップがたまらないわ…
 うふふ、こんなに硬くなっちゃって…かわいい」
岩下さんが指でツンツンつっつくたびに
ビクンビクンと震えて、先っちょからは透明な我慢汁が
あふれて、ペニスをじっとりと湿らせていた。
「うふふ…そう…そんなにしたいのね…
 わかったわ、してあげる…私、坂上君の
 初めての…そして唯一の女になるの…嬉しい」
岩下さんはスカートを…そしてパンツを脱ぎ捨てた。
上半身にはセーラー服の夏服を着ているが
下半身は紺のハイソックスを履いているだけだ。
その姿がまた何とも言えずセクシーで
ますます僕の情欲を掻き立てる…
岩下さんは二本の指によだれを付けると、それを
僕のペニスにクリームを塗るようにまんべんなく
塗ったくって、さらにヌルヌル湿らせた。
より膣の中に挿入させやすくするためだろう。
僕はゴクリと生唾を飲む…なんかドキドキしている。
岩下さんは仰向けに寝ている僕の上に
覆い被さるように四つんばいになって乗っかると
僕のペニスを右手で掴んで、自分の股を近づけていく。
彼女の膣の入り口の部分にペニスが触り、それから
ズブズブとゆっくり中に入っていった。
…岩下さんの中、ヌルヌルしててとってもあったかい…
岩下さんは、セックスするのは初めてじゃないのだろうか
あまり痛がる様子もなく僕のペニスを受け入れた。
初めてじゃないなら、一体誰とやったんだろう。
五十嵐さんか?神田さんか?美術部の先輩か?
でも…そんなことはすぐにどうでもよくなった。
岩下さんと一つになれただけで幸せだった。
岩下さんが膣に力を入れる。僕のペニスを咥えている膣が
キュッと締まって、思わず声を出してしまう。
「くうっ…………!」
声を出して悶えている僕を見て岩下さんは
とても嬉しそうに艶やかに微笑んだ。
「うふふ…どう、坂上君。私の中って気持ちいい?」
僕ははぁはぁと息を吐きながら答えた。
「はい…気持ちいいです…岩下さん…」
「喜んでもらえて嬉しいわ、坂上君…
 坂上君って…本当にかわいいわね…
 私よりも背がちっちゃくて…かわいい顔してて
 素直で優しくて…こんなに顔を赤くしちゃって
 息をはぁはぁ切らせてて…坂上君…
 そんなに私で感じてくれてるのね…かわいい…
 かわいくてかわいくて…もう…たまらないの!」
そういって岩下さんは愛しそうに僕を見ながら
上下に激しく腰を振り始めた。

岩下さんが激しく腰を振るたびに
ベッドがぎっしんぎっしん音を立てて揺れて
二人の喘ぎ声と、肌がパンパンぶつかり合う音が
部屋の中に鳴り響く。
…もし家の中に家族がいたら、確実に
聞かれてしまうだろうなと思うくらい大きな音で。
岩下さんのヌルヌルしてあったかい膣は
僕のペニスをいやらしく咥えて締めつけながら
何度も何度も激しく出し入れして
そのたびに僕の中に気持ちよさがこみ上げてくる。
岩下さんは僕の目の前で、いやらしく喘ぎ声を上げて
ケモノのように激しく乱れて悶えている。
僕はもう…何も…考えられなかった…
あまりの気持ちよさに、いつのまにか僕は
自分から腰を振っている。
快楽に身を任せて、性欲の本能の赴くままに
僕はただひたすら下から突き上げた。
そうした状態がどれくらい続いたかはわからない。
僕はついにイキそうになった。
「いっ…岩下さん…僕…」
「いいわ…坂上君…中に…中に出して…
 坂上君の…私の中に…いっぱい…」
「うううううっ!」
岩下さんが言い終えたのとほぼ同時だった。
僕の下半身がビクッと振るえて硬直し、
膣の奥まで深く突き刺さってるペニスが
ビクンビクンビクンとけいれんして、たくさんの精子を
彼女の中に注ぎ込んだ。
なんかもう…頭の中が真っ白だった。
そして少し冷静になって、そっと目をつむってみた。
今までのことは本当にあったことなんだろうか。
今まで見ていたのは、もしかしたら僕が見た
夢か妄想だったのではないか…と。
目を開けてみると…目の前には岩下さんがいた。
ニコニコして僕の顔を覗き込んでいる。
ベッドの上で、僕は下に何も履いてなくて
彼女は下半身には紺のハイソックスだけの状態で。
「うふふ…坂上君、これでもう私たちは
 正真正銘の恋人同士ね…坂上君は
 もう誰にも渡さないわ…これからもうずっと
 私だけのモノになるんだから…好きよ、坂上君…」
そういって愛しそうに僕の頬を撫でる。
やっぱり現実だったんだ。これで後には戻れなくなった。
でも…もう覚悟はできている。
これからは彼女の僕への愛情も、彼女が抱える
心の闇も、全て僕が受け止めて…受け入れて
僕が彼女を大事にしていくつもりだ。
彼女の言いなりになってしまってもかまわない。
彼女が僕を束縛・監視してもかまわない。
今の僕ならそんな彼女でもきっと好きになれる。
それくらい彼女のことが好きだから。
僕は彼女の手をそっと握った。
「僕…これから岩下さんのことを
 ずっと大事にします」

     (GOOD END)

神降臨キタコレ

これこそが理想の岩下×坂上!
岩下さんが非処女設定は定着しそうだな
まあ思想や男性経歴みたら処女とは思えないけどね
福沢さんはルートによって
花より友情な処女か男遊び大好きなヤリマンとか
色々イメージ変わるんだよな

岩下はある程度危険なキャラクターとして定まってるけど福沢はどうとでも変化するから逆に萌えづらいんだよな



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実録!キャバ嬢口説きマニュアル




まずはこのノウハウを作るきっかけとなった私の友人の話を聞いていただきたい。

その友人ダイスケは30年間彼女もなく、かなりのブ男だった。
あらゆる方法で彼女をゲットしようとしたがどれもうまくゆかず・・・・。
最終的にたどりついたのがキャバクラだった。
キャバ嬢の甘い言葉に乗せられてブランド品をプレゼントしまくり、ムダ金を使いまくった。
その額、なんと120万円以上。
そしてキャバ嬢に告白した結果は・・・・・・・・・・・・。

「お付き合いはちょっと・・・・・でもお店にはきてね。」

その後アフターで遭ってくれることは一度もなかったそうだ。
どこに問題があるのだろうか。
答えは簡単だ。
彼は「営業と本音」を見極められなかった。ということだ。
ダイスケはキャバ嬢が自分に気があると勘違いさせられていたのだ。
キャバ嬢は最高の女を「演じている」だけなのだということに早く気づくべきだった。

こうした悲惨な思いをしている人は他にも沢山いるのではないか。
キャバ嬢の営業トークにだまされ、金銭的にも苦しめられてゆく・・・・・・・。まさに地獄。
キャバクラを楽しむということとはほど遠い人生を送っている人がどれほどいることか・・・。
私はそうした人たちにキャバクラの本当の楽しみ方を教えたいと思ったのだ。
キャバ嬢と付き合う楽しみ・・・本物の恋をする楽しみ・・・
それを味わってもらいたい。これが長年培ったノウハウを提供しようと思ったいきさつなのです。

あなたはキャバクラの本当の楽しみを味わっているだろうか?

「キャバ嬢をお金をかけずにゲットしたい・・・」そんな悩みを持つあなたに朗報です!!もうキャバクラにムダ金を使う必要はありません。キャバ嬢の営業を見抜き、簡単にキャバ嬢を口説く究極の方法を伝授します!このマニュアルで一日も早くあなたもモテキャバ人生を歩んで下さい!
実録!キャバ嬢口説きマニュアル





大人気S級ロリ系美少女、美咲沙耶ちゃんが今度はハードコア物に挑戦!まずはビキニからはみ出たマンコ・乳を弄られながらプライベートインタビュー。質問に淡々と応えながら興奮した5人の男達にザーメンを順々にぶっかけられながら沙耶ちゃんも絶頂へ。次は緊縛プレイ。体じゅう紐でくくられ身動きできない沙耶ちゃん。多数のバイブで弄ばれます。終いには電摩4本責めで白目をむいて失神寸前状態に陥りながらイきまくり。最後は4人の男達のチンコを交互にしゃぶり全員を興奮させる沙耶ちゃん。様々な体位でガチンコファック。そして4連続生中出しで沙耶ちゃんのマンコはザーメンまみれに!!これは120%抜けるの間違い無し!詳細はこちら

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