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ぬちゅ…濡れた音を立てて、太公望が女カの中に入ってきた

卑弥呼×ガラシャマダー?

そうか、すまなかった
ただ名前がカタカナ表示だったら萎えるなーって思ったんだ
執筆頑張ってくれ

>>401

そのシチュもアリだなー
意見ありがとう!
時間あれば
書いてみる。



>>403
謝らなくてもいいよ。
確かにカタカナ表記は
萎えるからなw

もう少し時間かかるけど
期待しないで待ってて~

ギン千代(他の女キャラも?)×祝融の構想を練ってるんだけど、いわゆる官能小説ってのは意外と難しいね。
趣味で小説を書いてるんだけど、エロだからってバカに出来ないわ。
近いうちに投下します。

>>405
ぜひギン千代たのむ!!!頑張ってくれ!!

がんばれ。自分もがんばる。
再臨は夫婦が皆元鞘にいるから妄想が難しい。

OROCHIで百合というから
てっきり卑弥呼×妲妃か稲姫かと思ったらこれは以外!
ますます楽しみだ



ま、卑弥呼×妲妃も稲姫も大好物なんですがね

太公望×ガラシャ
趙雲×稲姫

これ激しく見たい

孫市のレイープされる大喬の話マダー

のじゃなくて
にでした

ダッキ×放火魔マダー?

リクエスト分は他の方が書かれるかもと思ったので
あえてリクエストに無い張遼×稲姫を投下します。

(信之様…何処へ…?
真田家に戻られたのかしら?
お義父様や幸村の元にいるのかしら?)

満月の夜、稲姫は寝つけずにいた。
友人と語ろうにも孫尚香も星彩も夫の側にいて
稲姫の入る余地は無かった。
(弓の稽古でもしようかな。疲れたら眠れるかもしれない。)
夫の行方知れず、
若い躯体を持て余すのも詮無き事と、
浴衣に弓矢を持って、稲姫は庭先に出た。
(夜だし、誰もいないでしょうし、
鎧はいらないかな…、
少しだけだし。
城内にいるから、外部の人間の侵入も、無いでしょう。)

夜の冷たい空気が、ほてった頬に気持ちいい。
(綺麗な星ですこと。)

(あれ、このような夜更けに人がいる…?)
弓道場には、人の気配があった。
稲姫は、気配を隠し、そっと中を覗き見た。

「うーん、夏侯淵殿や黄忠殿、稲姫殿のようにはいくまいか…。
いいやまだまだ!」
的に向かい矢を番えていたのは、張遼であった。

(あれは、張遼殿!?こんな夜更けにまで、武の稽古を!?)
稲姫が張遼に気付いたその瞬間、
「む!?何奴!」
張遼はそう叫ぶと同時に、
人の気配がする方へ矢を放った。
「きゃっ!」
稲姫は咄嗟に避けた。
驚きのあまりその場に尻餅をついてしまった。
「む、お、女…!?」
「稲です、張遼殿。」
「…!おお、稲姫殿か!すまぬ、驚かせたか。」
張遼は慌てて稲姫の元へ駆け寄った。
「このような夜更けにまで稽古とは、さすが張遼殿ですね。」
「いや、私はただ武を極めたくて、
少しでも呂布殿や関羽殿に追いつきたくて
それには鍛練あるのみと…。
稲姫殿は、かような夜更けにいかがなされた?」
「稲は…眠れなくて、少し体動かしたら、眠れるかと思いまして。」
「眠れぬのか…それはお困りであろう?
この張文遠でよかったら相談に乗るが…。」
「では、お互いどちらが多く的を射抜けるか、勝負しましょう!」
「…いや、それは、なりませぬ。」
「なぜです?!」
「そのような格好では怪我をしてしまう。
もしあなたに怪我を負わせれば、
私は忠勝殿に藻屑にされてしまうだろうな。」
「…あ。」
張遼の言葉に、稲姫は、自分が、鎧もつけず、
浴衣姿であることを、はたと思い出したのだった。

「も、申し訳ありませぬ。
このようなはしたない格好で…」
稲姫は赤面してうなだれた。
「いや、はしたないとは思うておらぬ。
いやその、むしろ…意外であった。」
「…意外、ですか?」
「父上に負けずとも劣らぬ勢いで戦場を駆ける姿しか私は知らぬ。
そのようなしどけない姿の稲姫殿は…その…か、可憐で…、それはそれで、趣があって、
き、綺麗だと…思う。」
赤面しながら、途切れ途切れに張遼は言った。
「普段はまとめてる髪を下ろした姿も…その…よく似合ってると、思う。」
(な、何を言っているのだ私は…。)
「このようないたらない格好ですのに
そのような有難きお言葉をかけてくださるなんて、
張遼様は、実はお優しいのですね。」
「実は…?」
「あっ、ごめんなさい!
後世に『遼来々』と聞いただけで赤子も泣きやんで黙ると言われた程のお方だから、
さぞ厳しいお方なのかな、と思っていたので…、失礼しました。」
ぺこり、稲姫は頭を下げた。
「厳しい…か。」
張遼はそう言うと、体を屈めて稲姫を正面から抱き締めた。
「!!ち、張遼殿!」
張遼は首筋まで赤くしながら、
稲姫の長く美しい黒髪を指に絡めた。
「城内だから、味方しかいないからと油断していると、痛い目見ることもありますぞ。」
「…はい、反省してます。」
しゅん、うつむいて稲姫は答えた。
「稲姫殿のそのような可憐でたおやかな姿を見て黙っている男などおりますまい。
…私も、我慢なりませぬ!」
「えっ!?そ、そんな…きゃっ!」
張遼は、兜を脱ぎ地面に投げ捨てた。
稲姫の浴衣の袂を開くと、
少し日焼けした滑らかな肌と
柔らかそうな双丘が露になった。
「あっ、こ、こんな所でま、まさか、ち、張遼様ー!」
張遼は左手で乳房を揉み、もう片方の乳房を吸った。
「ぁ、ぁあ」
稲姫の口から悩ましげな吐息と共に声が零れた。
夫と離れて人肌に飢えていた体が、
水を得た魚のように感覚に目覚める。
触れられただけで頂点に達しそうな程に
その肌は敏感になっていた。
張遼の熱い息が、髭が触れるだけで
稲姫は嬌声をあげた。
声をあげまいと唇を噛み締めたりうつむいたりしても、
壺の水が溢れて零れるかのように声が出てしまった。

「はぁん、ん、んっぁ、あっ、あん…」
張遼は、帯を解いた。
下腹部の茂みに手をやる。
そこは既にねっとりと濡れそぼっていた。
「ぁっ…い、ぃゃ…さ、触、ら、な、い、で…。」
欲情してるのを見透かされそうで、
触られるのを思わず稲姫は拒んだ。
「こ…こんな姿を見られてしまうなんて…し、死に、た、い…」
「な、何を世迷い言を…こんなに美しいのに、は、恥らう必要はない!」
荒く息をつきながら、興奮で語彙を荒げながら
張遼は返した。
茂みに顔をやり、蕾を舐め、吸う。
同時に指を壺に出し入れする。
「あっ、そ、そこはっ…っあ、あ、あ、ぁっ…ぃ、ぃぃのっ…!
あぁっ…ぃ、いく…!」
太股に蜜が滴る。
稲姫の体の力が抜けた。

張遼は、鎧装束を脱いだ。
ひき締まり筋肉質な武人らしい肢体が露になった。
「こ、このような所で、そ、そんな格好を…。」
「何、もう夜も遅い、誰も来るまい。」
張遼自身は、猛るかの如く存在を主張していた。
稲姫は、張遼自身を咥えた。
亀頭を丁寧に舐め、筋を辿った。
「ううっ…た、たまらぬ…」
思わず張遼は喘いだ。
「ああああっ…!」
嬌声と共に、稲姫の口中に白濁液が迸った。
「んっ…ぅぐ!」
噎せながらも、稲姫はそれを飲み下した。
「す、すまぬ…!稲姫殿」
「だ、大丈夫です。」
げほ、と咳をして、稲姫は答えた。

張遼は、一旦萎えた自身が直ぐさままた硬直すると、
それを稲姫の秘所に挿れようとした。
「な、なりませぬ!そ、それだけは…!」
「稲姫殿…私がお嫌いか…!?」
「い、いえそのようなことは…!
しかし私には…ああっ!」
稲姫の言葉が終わらない内に、
張遼は己自身を挿れた。
「案ずるな稲姫殿、私はそなたとこれからずっと一緒に参ろう!」
「ええっ!?」
「何、遠呂智を倒したら、私と共に魏に行けばよいのだ!」
(…ああ、私がいたらなかったばかりに、
信之様を裏切り、
張遼様にまでお手数かけてしまうとは…!)
「不満か?稲姫殿…!」
「…いいえ…どうぞ、張遼様」
(私が、責任を取ればいい…。)
稲姫は、覚悟を決めた。
大きな瞳に涙が溢れる。

「む?稲姫殿、泣いているのか?」
稲姫の潤んだ瞳に張遼は気がついた。
「い、いいえ、な、なんでもないのです。」
張遼は、稲姫の頬にくちづけした。
「不安めされるな、決してそなたを不幸にはせぬ!」
「…はい。」
「…私を、信じることは、できぬ…か?」
「いえ、稲は、張遼様を信じます。」
「…よかった。」
少し笑って、張遼は腰を動かした。
激しい愛撫に、稲は我を忘れた。
「は…!あ…!あああ…あっ!」
「もう…離しは…せぬっ!っあああっ!」
稲姫と張遼は、くちづけを交わした。
強く体を重ねて、お互いの肌をすりあわせて、足を絡め、腕をまわした。
「くっ…うあああ、あっ!」
張遼は己自身を震わせて、稲姫の中で果てた。

「遠呂智を倒したら、結婚しよう。」
稲姫を抱き締めたまま、張遼は言った。
「それは、…なりませぬ。
稲は、既に人の妻、張遼様と一緒には…」
「真田殿の兄上は行方不明だそうだが。」
「…!?ま、まさか知って…!?」
「真田殿は稲姫殿を義姉上、とお呼びしていた。」
「それで…。」
「だが、妻を放置し行方を眩ました者になど私は負けぬ!
例えそれが真田幸村殿の兄上だとしてもだ!」

「!!」
「だから…安心して欲しい…」
「…。」

2人はそうしてしばらくの間抱き合ったままいたのだった。

おしまい。

以上でした。

稲姫の旦那、オロチ1には幸村の配下武将にいたけど
再臨には確かいなかったような。

GJです!好きなんだけど不器用だからガムシャラに求めてしまう、こんなシチュエーションは個人的に
好みですw

では、僕も投下を…。


 これで、終わった。
 ギン千代は橙色から濃紺に変わる空を見上げながら思った。それは遠呂智との闘いであり、そして、
僅かな期間ではあったが共に死線をくぐり抜け心を通い合わせて来た友との別離を意味していた。
 明日になれば太公望達三仙人の力に寄って絡み合った二つの世界は元に解かれ、今時を同じくする
英雄達もそれぞれの住むべき世界へ帰って行く。それは即ち、永遠の別れ。
「この袁本初、友の為に宴を用意しておいたぞ!」
 袁紹の音頭により始まった最後の宴は盛り上がった。ある者は死闘を労い、またある者は今在る生を喜び、
ある者は今生の別離を惜しんで泣いた。
 そんな宴の喧騒を背にギン千代は、庭に出ていた。
 戦場での鎖帷子と胸甲とは打って変わって軽装である。酒で些か火照った頬を撫でる夜風が心地良い。
 ギン千代は酒の残っていた杯を空けた。
「どうしたんだい、ギン千代?」
 不意に、傍らでギン千代を呼ぶ者があった。
 祝融である。

 遠呂智討伐の軍を挙げる時。
 実のところ諸侯が懸念する程にギン千代と祝融は犬猿の仲であった。
 その肌に墨を入れ、あたかも男を挑発せんが為の露出度の高い衣装のみを纏う祝融を、ギン千代はあばずれと謗った。
 対する祝融は、ギン千代を融通の利かぬ堅物女と評した。
 一時期は一触即発ではあったが、仁と和を尊ぶ劉備は敢えてこの二人を組ませ、数々の作戦遂行に当たらせた。
 結果全ての作戦は成功を収めたが、一方で予期せぬ効果ももたらした。ギン千代と祝融の和解である。
 二人は共に闘い、己をぶつけ合う事により、お互いの認識が誤りである事に気付く事が出来た。
 あばずれだと思っていた祝融は、実は大変な夫想いの女性であり、夫孟獲が初めての男性であり、且つ
孟獲以外の男など全く知らぬと言う程、孟獲に操を立てていた。
墨だらけの躰や露出度の高い衣装も、単に祝融達が住まう地域の風習に倣っての事に過ぎなかった。
 ギン千代が稀に見る女性当主である事も、祝融は知った。
 祝融の夫も南蛮王と呼ばれる一国一城の主である。好色で陽気な孟獲だが、その双肩にのし掛かる重圧たるや
凄まじい物がある。長年孟獲に連れ添う祝融はそれを間近に感じていた。

 お互いを理解し、認め、尊重し合う。人間関係の基本ではあるが最も実践の難しい事を、ギン千代と
祝融はお互いの信頼にて培い実現した。
 その姿は、かの二喬をして「十年後の憧れ」と言わしめた。
 だが、そうやって築いた二人の関係にも、終焉が近付いている。

 横に座る祝融は相当に酒が入っている様だった。もっとも、あの孟獲の妻であり火の神の末裔たる
祝融である。これでもギン千代には想像だに出来ない量の酒を飲んでいるのだろう僅かにその瞳が虚ろに
潤んでいるのみであった。その片手には、まだ中身が残っている酒瓶が握られていた。
「…ああ。少し考え事をしていた」言ってギン千代は杯を空ける。差し出された祝融の酒を、ギン千代は
杯で受けた。
「ま、色々あるさね。典韋なんか、「みんなと別れるのが寂しいっすよォ!」なんて泣き出す始末だしさ」
「あの悪来殿がか?」ギン千代はあの禿頭と強面からは想像出来ぬ情景に、思わず吹き出した。
 しかし、それも無理からぬ事。明日になれば世界は解け、元の世界に戻るのだから。


「しかし、みんなまだまだ楽しくやっている様じゃないか。祝融殿も混じってくれば良い」
「ふふ、アレにかい?」
 祝融は笑いながら宴が催されている幌を見た。
 つられて中を覗いたギン千代は目を丸くした。
 酒に酔った孟獲と典韋が下半身を露わに踊っていたのだ。比較的こう言う状況に慣れているらしい
ねねや阿国は場に合わせて手拍子や歌を歌っているが、案の定、稲姫は遠呂智以上の仇敵を見たかの様な
表情で顔を背けている。
「賑やかなのはあたしも好きだけどさ。賑やかとうるさいのは別。うるさいのは嫌い」
 しかし。この風景も今が見納めと思えば微笑ましく感じる。
「なあギン千代。あたしの部屋に来なよ」
 突然の祝融の提案にギン千代は驚いた。
「せっかくの夜だ。あんたも静かな酒が飲みたいだろ?」

 祝融の居所たる幌は意外と言うべきかやはりと言うべきか…女性的な装飾品で彩られていた。微かに
香の匂いが漂う。
「気付いたかい?これはあたしが一番好きなお香の一つでね。気分を凄く落ち着けてくれるんだ。
戦の前には必ず焚いてる。…験担ぎもあるけどね」
 そう言って祝融は新しい香に火を点した。すぐに、心地良い香りがギン千代の鼻孔を愛撫する。
 部屋の真ん中に置かれた円卓に、少し大きめの酒瓶が置かれた。祝融とギン千代が、その円卓を挟む形で
腰を下ろした。
「これはうちの故郷でもなかなか出来ない酒でね。よっぽどの時にしか開けない秘蔵っ子さ」
 言って祝融は酒瓶の栓を抜いた。ギン千代は既に酔ってはいたが、この酒が醸し出す芳香はあたかも
甘露が如きであった。この酒で二日酔いになろうとも後悔はしないだろうな、とギン千代は思った。
 祝融とギン千代、二人の杯に酒が注がれる。はしたなくはあるかも知れぬが、ギン千代の唇が、
舌がこの酒を欲した。一気に飲み干す。
 …熱い。痺れる様な感覚が食道、胃を緩やかに満たしていった。

 二杯目の杯を半分ほど空けたところでギン千代が口を開いた。
「みな、今日でお別れなのだな」
 ほんのり頬に朱の差した祝融が答える。「…そうだね。こんな事言っちゃいけないんだろうけど、
あたしは、ギン千代、あんたやみんなと一緒に闘えて本当に楽しかった。色々あったけど、今更そんな事は
問題じゃない。ギン千代、あんたにはホントに感謝してる。ありがとう」
 ギン千代は笑った。「そうして改まって言われると、私もどう応えて良いか解らないが…私の方こそ
感謝しないといけないな」
 二人は刹那見つめ合い、そして照れ隠しの様に笑い、杯を鳴らした。
「…ギン千代」三杯目を杯に注いだところで、祝融が言った。「何か、悩みでもあるのかい?
『向こう』に帰ってからの事はどうしようも出来ないけど、せめてあんたの話だけでも聞いてあげたい。
それであんたが楽になるんなら」
 ギン千代は笑った。年齢もさほど変わらない祝融、しかも同じ女だ。隠そう隠そうと繕ってはいても、
やはり読まれていたか…。

 ギン千代は語り始めた。父の願いで立花家当主の座についた事。その悩み、苦しみ。
 そして何より、夫・宗茂の事であった。
 ギン千代には立花家当主としての責務があり、宗茂は婿と言う立場であった。
 しかし。ギン千代はその様な立場の差など、せめて『夫婦』でいる時だけは忘れようと努力した。
 したのだが、それがうまく行かない。当主の仕事でも同じ。気負い過ぎて空回りしているのが
自分でも判るのだ。
 だが、理解はしていてもそれを如何にして打開すべきかがギン千代には解らなかった。
 結果として己の気持ちとは裏腹に夫・宗茂を遠ざけてしまい、口さがない連中は二人の不仲を
噂する始末であった。
 愛する男を愛したい。しかしその方法が解らない。その葛藤こそが、今のギン千代を苛んでいたのだ。

 しばらくギン千代の話を聞いていた祝融は杯の縁を指でなぞりながら言った。「その旦那さんとはさ、
週何回ヤッてるの?」
 突然の質問にギン千代は意味が解らず呆けた顔をしていた。「ヤる、とは…?」
「とぼけないの。夫婦なんだから、閨で愛し合うぐらいするだろ?」
 ようやく意味を理解したギン千代は頬を赤らめながら、しかし妙に真面目な顔で数え始めた。
「週…週は…しないかも…」
「しない?しないってあんた、宗茂さんと一回も…」
「そ、そんな事は無い!…ただ、月に三回は、してる」
 祝融は溜め息をついた。「…で、その三回はいつもどんな感じなのさ?」
「どんなって…私が褥に寝る、宗茂殿が上になって一刻。それで終わりだ」
 祝融は杯を空けて言った。さすがの祝融もギン千代も、些か酔いが回っている様だった。
「あんたは乗っかられてる間どうしてるんだい?」
「どうって…ただ、宗茂殿が果てるのを待つだけだ」
 祝融は一瞬だけ考えた振りをし、ギン千代に言った。

「なあギン千代。宗茂さんと交わしてる間、あんたはどう?良かったかい?」
「良いと思った事は殆ど無いな。たまに痛いだけの時もあるし、終わった時はほっとする」
 祝融は杯を置き、ギン千代を真っ直ぐ見据えた。「…ギン千代、自分が楽しいと思えない事は、相手も
楽しいと思えないんだよ?」
「楽しいと…思えない…?」
「ああ、そうさ。それが本当に楽しめる事でも、嫌々やってるのが相手に伝われば相手も同じ気持ちに
なっちまう。そんなの、誰だって楽しかないさ」
「しかし…私には…どうして良いか解らないのだ。宗茂殿と床を共にし、触れられ…私はどうすれば
良いのか解らないのだ」
 今度はギン千代が祝融を見据える番だった。ギン千代も酔っていた。その瞳はやや虚ろに潤んではいたが、
真っ直ぐに祝融を見ていた。
「祝融殿。貴女になら安心して任せられる。…教えてくれ。貴女の言う楽しむ…女の悦びを」

書いてて自分で気付いた。長くなりそうだorz
お付き合い頂けると有り難いです。次回作では何とかしますんで。

 灯りの為の燭台。その蝋燭の炎の揺らめきが、二人の女の美しさをより際立たせていた。
 一人は銀髪とは対照的な褐色がかった肌が妖しく光る。
 片や、褥に横たわる女は白い肌が灯りの中でその存在を際立たせていた。
「本当にいいのかい?」
 祝融はギン千代に問い掛けた。
「…ああ。しかし、これではまるで祝融殿を自分のワガママの為に使っている…それだけが気にかかる」
 祝融は笑った。「何を言ってるんだい、水臭い」
 言い終わるや否や、祝融の指先がギン千代の白い肌に触れた。まるで生娘が如く、躯を強ばらせてしまう。
しかし。自分が悦びを知り、且つ愛する夫が悦ぶ事の何たるかを知らねば、このまま故郷に帰還しても
宗茂との仲は修復されず、果ては住まいを別とする事にもなりかねないだろう。それだけは避けたかった。
『祝融…』瞳を閉じ、ギン千代は思った。『これで…貴女のお陰で私は変わる事が出来る。
…礼を言わねばならぬのは私の方…だったな…』

 祝融の掌が、絹が如きギン千代の肌を撫でた。最初は肩。腕。背中、腰、尻。女であるが故に女の躰の
何たるかを知り尽くした動きだ。
 掌が太股に来た時、ギン千代はその先を想像し、ビクッと躰を震わせた。
 しかし祝融はその先には進まず、再び尻や腹を這い始めた。
『何故だ…』
 来そうで来ないもどかしさ。ギン千代は求める様に祝融を見た。
 その時。不意に祝融の掌がギン千代の乳房に伸びた。柔らかい乳房は祝融の掌に沿ってその形を変え…
指先が薔薇色の乳首を捕らえた。
 今までされた事のないぐらいの力で、乳首を摘まれたのだ。しかしギン千代に襲いかかったのは
痛みではなく、寧ろむずがゆい様な不思議な心地よさだった。
「ああんっ!」仰け反り、思わず出てしまった声に、ギン千代は慌て己が口を塞いだ。…が、祝融に
その手を抑えられた。
「…我慢はしなくていいんだよ。感じたなら、それを思いっきり相手に伝えりゃいい」
 相手…それは他ならぬ夫、宗茂である。
 しかし…この先、更に更に自分は乱れるだろう。そんなはしたない姿を、愛する夫に見せる事が許されるのか?

続き激しくwktk!!

乙、そしてGJ!
続きに期待w

ギン千代かわゆい
自然な流れで上手い!!
長文ぜんぜんおk!むしろうれしい!

す、すばらしいですね~

続き投下です。

 不意に、ギン千代の太股の間、即ち女として最も秘められた場所に違和感を感じた。染み出すと言うよりは
『湧き出す』と言う感覚。
 もちろんそれは今までの宗茂との秘め事で何度となく経験した感覚ではあるが、こんなに早く、多く
溢れたのは初めてだ。
『…こ、こんなに…宗茂殿…、あなたはこんな私の姿を…欲しているのか?』
 再び祝融の手がギン千代の下腹部に伸びる。大人の女としては比較的薄い茂みに触れる。
 そして遂に、祝融の指はそこで引き返す事無く、その先を進んだ。
 黒々とした恥毛が茂る小高い丘を登り、その先を降り始めた所に眠る淫襞。
『…あっ、』
 ギン千代のそこは既に愛蜜により充分に潤っていた。ぬめる愛蜜が肉の合わさり目を濡らし、
赤く染まった淫襞は求める様にせり出し花の如く。
 祝融の指が、淫襞の始まりに隠されていた、最も敏感な『そこ』を捕らえた。
「ひいいっくっ!」
 それはギン千代が闘いで得意とする雷撃。それが淫襞から躰の中心を頭まで突き抜けた様だった。

 ギン千代の興奮と共に僅かに大きくなった淫芽を、淫襞で覆いながら摘む。
 女である祝融ならではの愛し方である。最も敏感な場所であるからこそ、がむしゃらに攻める事はしない。
 溢れる愛蜜と一緒に優しく、或いはやや強めに淫芽を愛する。
「んあっ、だ、やっ、しゅ、く融、そん、なっ!」祝融の指の動きに合わせてギン千代の喘ぎ声が弾む。
 たまらずギン千代が祝融に抱き付く。「んっ、んっ、もっとぉ、はあっ!」
 もはやそこにいるギン千代は戦場で見る凛々しい姿をしたギン千代ではなく、ましてや『堅物』などと
陰口を叩かれる事も無い、あくまで己の恍惚に従順な、愛する者を求め乱れる一人の女だった。
 浮かぶ汗のせいか、ギン千代の肌が艶やかに光る。
 祝融はそんなギン千代が愛おしくなり、空いた左手でギン千代を抱き締めた。
 祝融もまた、ギン千代に対して友情を超えた…まるで生まれた時から一緒にいた様な、妹に対する時の様な
感情を抱いていたのだ。
 別離が寂しいのはギン千代だけではない。

 淫芽を、そして淫襞全体をこねる時ね動きで這っていた祝融の指が、遂に「そこ」を目指した。
 ぬちゅ…ぬぷり…ぬぬう…
「は?はああっ…」
 充分に潤い熱くなったギン千代の膣は僅かな抵抗を残し、祝融の指を受け入れた。ギン千代の膣壁はすぐに
指を余す事なく包み込んだ。
 一本ではない。祝融の中指と薬指が一度に挿入された。それが出し入れされる度にいやらしく湿った
音を立て、溢れた愛蜜が尻を伝って降り、褥に染みを作った。
 その二本の指が或いは同じ、或いは別々の動きでギン千代の膣をかき混ぜる。
「ああっ、いいっ、いいっ、いくっ、宗茂殿っ、ああっ!」
 間断無く押し寄せる快感の波に揉まれながら、ギン千代は既に祝融ではなく、夫、宗茂に抱かれていた。

『ギン千代殿…私は…ずっと貴女とこうなりたかった』
『ああ宗茂殿…』
『私は不安だったのだ…立花の当主として働く貴女に、私は邪魔な存在なのではないかと。貴女に
嫌われているのではないかと』
『あっ、んん…宗茂殿…私も、あなたをお慕いしている…好いている…愛している』
『ギン千代殿…』
『素直になれなかった…立花の当主として、そしてあなたの良き妻としてあろうと言う気持ちが…
空回りしていた…』
『ギン千代殿…もう無理をしなくて良い。出来れば、これより先も、貴女と共に愛し合い、暮らしたい』
『うっ、んっ、宗茂、殿…私も…あなたと…一緒に…あああっ、来るっ!』
 ギン千代の頭の中が白で満たされた。追い立てる様に、腰が、そして躰全体が甘く痺れたまま、浮いて行く感覚…。
「ああああああーーっ!!」
 ギン千代は掻き付き、爪を立てて絶頂の波に耐える。
 そしてギン千代は、愛する男の名を叫んだのだった。

 夜が明けた。
 既に総大将である太公望の訓辞は終わり、みなそれぞれ帰路に着く為の準備に追われている。
 ギン千代にもはや、昨夜の様な後ろ向きな感情は無かった。
「おーい」
 向こうから手を振りながら近付いて来る者がいた。祝融と孟獲だった。
 脳裏に昨夜の祝融との秘め事が蘇り、ギン千代は慌てて頬を染めて俯いてしまった。
 先にギン千代の傍らに来たのは祝融だった。「いよいよお別れだね。色々お世話になった」
「祝融殿…私は…」
 祝融はその言葉を遮る様に、ギン千代の耳元で囁いた。『背中が、痛いよ』
 今度はギン千代は耳まで赤くなってしまった。微かに覚えている。達した時に、確かに無意識ながら
自分は背中に回した手の爪を立ててしまった。夢中な自分は宗茂のつもりだったが、やはり現実に祝融であったのだ。
 遅れて孟獲が来た。孟獲はギン千代を見ると、不思議そうな顔で覗き込んだ。
「…どうしたのだ孟獲殿。私の顔に何か付いてるのか?」
「いやあ、そうじゃねえが…なあ、かあちゃん?」言って、孟獲は祝融を見た。「ギンちゃん、だよなあ?」
 ふふ、と微笑んで祝融は言った。「ああ、ギン千代さ」

 孟獲はギン千代の正面に向き直った。「南中王・孟獲として貴女にお礼を申し上げる。此度の遠呂智との戦、貴女の助力無しには成し遂げられなかった
だろう」
「…なんだい急に改まっちゃって」祝融が茶化す。
「な、何言ってんだい!俺だって一応は王なんだぜ?威・厳・あ・る・王様だ!」
「ふーん、チンポ丸出しで踊る王様、ねえ」
「な…」孟獲は祝融とギン千代を見た。今度は孟獲が真っ赤になる番だった。「なんでえ、いないと
思ってたのに、かあちゃんもギンちゃんも見てたのか!人が悪いぜ!」
 三人の笑い声が響いた。
「…じゃあね」祝融が右手を差し出した。ギン千代はそれを受け、固く握手を交わす。そして、孟獲とも。

『私は変われたのか…』帰路の馬上にて、ギン千代は青く広がる空の向こうに祝融達戦友、そして宗茂の顔を見た。
 そう、自分は変わったのだ。
 帰ったら、もう一度宗茂と話し合おう。自分なら恥じる事無く、自信を持って宗茂を愛する事が出来る。
 そう、今の私なら。


―了―

以上です。
もうちょっと夫婦間の色んな感情とかを描写したかったんですが、何せ未婚者なんで…。
次は非百合にしたいと思ってます。

すばらしい!こうなると、元の世界へ帰ってからの
宗茂とギン千代も見たくなっちゃうな…

張遼と稲が好きなので、楽しめました。GJです!
張遼かっこいいよ張遼。

続き乙!GJ!
非百合も期待w

ギン千代可愛い!そして上手いですね。
では自分も初作品ではありますが、妲己×政宗&慶次を投下します。

「あーあ。遠呂智様もまだ復活出来ないし、邪魔な仙人には追われるしついてないなー」
現在留まっている遠呂智軍の城内を、苛つきながら見回る妲己。
その苛々をぶつけるにしても都合のいいモノもなく、暇潰しをするにしても、良い遊び玩具が見つからずに時間を持て余していた。
「呑気なものだな、妲己」
欠伸をしながら歩いていた妲己に、背後からの声。
「遠呂智様の復活にはまだ準備が足りないもの。完全な遠呂智復活の為にも、焦っても仕方がないしね」
「だったら、自分の腕でも研いていたらどうだ。歩いているだけでは時間の無駄だ馬鹿め」
その声の持ち主は、同じ軍にいる伊達政宗。
相変わらずの態度に少しムッとしながらも、妲己は良い玩具を見つけたと心の中で喜んだ。


「確かに…政宗さんの言う通り、遠呂智様の復活に向けて腕を研かなきゃね。政宗さん、お相手頼めるかしら?」
クスクスと悪戯っぽく笑いながら政宗の顔を覗きこむ妲己。
馬鹿にされているような気分になった政宗は、「受けて立つ!」と声をあげて銃を構えた。
「そんな物騒なモノはご遠慮くださーい」
だが、次の瞬間…政宗が手にしていた銃は床へと叩きつけられ、
それと同時に政宗自身も何かに抑えつけられるように床に倒された。
「な…ッ妖術とは卑怯じゃぞ!正々堂々とワシと戦わぬか!!」
「あれぇー。誰が戦うなんて言ったかなぁ?」
妖しく微笑みながら、仰向けに抑えつけられている政宗の上にまたがる妲己。
辺りは先程とは違い、妙な空間に変わっていた。
「遠呂智様の為に腕を研く相手を、政宗さんがしてくれるんだよねぇ?」
政宗の顔を覗きこみながら、妲己はパチンと指を鳴らした。その瞬間、政宗の鎧が取り除かれ無残にも生まれたままの姿になった。
「な、何をする!?離せ、離さぬか!!」
ジタバタと暴れるのも何の意味もなく、全く気にする余地もない妲己は、露になった政宗の胸板へと指を滑らした。


「く…ッ」
胸にある頂きには触れず、周りをそっと撫で続けるしなやかな指。
何ともいえない感覚に、政宗は小さく声をもらした。
「可愛い声…。普段の政宗さんからは想像もつかないわね」
「ば…馬鹿にするな!早く退かぬか!!」
「退く?これからが良いところなのにー?」
睨みつける政宗をものともせずに、妲己は胸板へと自分の顔を近付けた。
女のモノとは違い、小さめな胸の頂き。その頂きへと向かって舌を滑らした。
「ぅ…」
ねっとりと先端の突起を舐め回したかと思えば、軽く甘咬みをしたりと愛撫を続ける妲己。
先程までの政宗の荒々しい声も、今ではか弱い吐息へと変わっていた。
「良い声…その声、もっと聞かせて?」
「や…やめ…ッ」
楽しそうに笑いながら政宗を見た妲己は、片手を下半身へとのばした。
「止めてとか言ってるわりに、ココは素直なんだけどなー」
その手には、硬く…天を向くモノが握られる。先端からは先走りの汁が薄らと漏れていた。

「遠呂智様までとはいかないけれど中々じゃない。ちゃーんと、私を満足させてね」
クスクスと笑いながら体を反転させ、政宗のモノを凝視する妲己。
そして次の瞬間、妲己の口内へとそのモノが含まれた。
「くッ…ぁ」
裏筋に舌を這わしながら、ぐちゅぐちゅと唾液との音を奏でながら口内を行き来する政宗のモノ。
生暖かい空間と柔らかい舌が、何ともいえない快感を政宗に与えた。
「…ッ!?な…何の真似だ」
「やっだぁ。政宗さんってば、男のくせにこのまま推され続けても悔しくないんだー?」
妲己から与えられる快感に悶えていた政宗の顔の前に、押し付けられるように見せられた妲己の秘部。
ピンク色のそこは、ぬらぬらと透明な液で光っていた。
「わ…ワシを馬鹿にするではない!」
「ひゃぁッ!」
妲己からの挑発と、妖艶なそこを見せられた政宗は、両手で尻を下げさせ、そして間近になった秘部へと舌をのばした。
「ぁあッ!良い…もっと舐めてぇ!!」
生暖かい舌が秘裂をなぞりあげる感覚。指とは違うその刺激に体を震わせながら、妲己は声をあげ喘いだ。

「休まっておるぞ馬鹿め。そんなにワシからの愛撫が気持ち良いのか」
「ぁ…甘くみないでくれるかなー?私が本気を出せば、政宗さんなんてすぐにイカせれるんだから」
妲己の口内を出入りする音と、政宗の舌が舐め回し…溢れ出る液を啜る音。
生々しい二つの音が妲己によって作られた空間に響き渡っていた。
「あッぁあ!」
時折政宗の指が妲己の秘裂を開き、中へと挿入される。
その度に指では足りないという歯痒さが妲己に襲い掛かった。
「んッ…そろそろかな」
だからとはいえ、そのような態度を政宗に見せるわけにはいかない。
そう思った妲己は、「舌と指だけじゃ無理みたいねー」と見下したように政宗に笑ってみせた。
「くだらぬ。貴様が物足りなくなっただけではないか」
「自惚れないでよね!」
再び体を反転させ、政宗にまたがり直した妲己は、
硬さを一向に保っている政宗のモノを掴み、自分の膣内へと押し込んだ。
「く…ッ」
「ぁんッ!良い…この久しぶりの感覚。たまらない…」
普通の女とは違う妲己の膣内。初めて味わうかの感触に政宗は顔を歪め…
妲己は久しぶりに味わう感覚に顔を歪めた。

「どぉ?気を抜くとすぐにイッちゃいそうでしょ?」
ぐちゅぐちゅと音をたてながら腰を前後に揺らす妲己。
ギュウ…と締め付ける内壁と暖かい膣内に、妲己の言う通り気を抜けばすぐに果ててしまいそうだった。
「何度でもイッて、私の中に出しつくしちゃえ!」
「ぅ…あッ」
片方の手は政宗の胸板へとあて、もう片手の手で自らの乳房を揉みしだく妲己。
その淫らで乱れた光景を目の辺りにしているだけでも興奮ものだった。
「く…もう…駄目じゃ」
そして、政宗が果てようとしたその時…
「仲良く戯れ中かいお2人さん」
聞き慣れた大きく…ごつめの声が響いた。
「な…ッ!?」
「あらー?慶次さん、よくココが見つけられたわね」
「なーに。退屈で城を見回っていたら、妙な穴があったから入ってみただけさ」
声の持ち主は前田慶次。政宗と同じく、遠呂智軍に身をおく者だった。
「政宗、結構な眺めじゃないか」
「ち…違うぞ慶次!ワシはただ…」
「遭遇しちまったんだ。妲己さんよー、俺も混ぜてもらうぜ」
妲己に組み敷かれている政宗を豪快に笑った後、手にしていた武器を床に置いた慶次。

「私を悦ばせてくれるならね」
「ははっ。ヤルからにはもちろんだ」
妲己からの言葉を聞くなり、背後へと周り
大きくごつい手で豪快に乳房を揉みだした。
「ん…ぁあ!良いわ、慶次さん」
「そりゃー良かった。んじゃ、コッチも良くしてあげようかねぇ」
妲己の乳房を揉んでいた片方の手をアナルに向かってさげた慶次。
そのままアナルへと指を1本挿しこんだ。
「ぁあッ!」
「なんだ。もう出来上がっているじゃないか。遠呂智によって開通済みって訳かねー」
妲己の反応を確かめるなり、挿しこんだ指を抜いた慶次は
既に硬くなった自身をアナルへとあてがった。
「んじゃあ、コッチで満足出来るだろ」
「んぁあッ!ぁ…政宗さんのと慶次さんのが…両方とも私の中に…」
勢いよくアナルに挿しこまれた慶次のモノをなんなく受け入れた妲己。
満ち足りた表情をあらわしながら、腰を淫らに降り続けた。

「最高の気分。良いわ!もっと突いてぇ!!」
「ははっ。淫乱だねぇ。見た目通りじゃないか」
「ふん。どうでもいいが、さっきからワシを無視しおって。舐めるでないぞ!」
大きく喘ぎ…乱れる妲己。
それに負けじと、腰を打ち付ける慶次と政宗。
2人から同時に突かれる度に歓喜の声をあげる妲己は、満足そうな笑みを浮かべ喘ぎ続けた。
「あッぁあ!もっと…もっと私を満たせて!!」
卑劣な音が鳴り止むことなく響く空間。
果ててもまた繰り返されるその行為はしばらく続き…
「明日もお相手よろしくね、お2人さん」
そしてまた、次の日も求められるのであった。
「ははっ。適わないねぇ妲己には」
「わ…ワシはもう付き合わぬぞ、馬鹿め!」
「なーに言ってるの?」

「私からはもう逃げられないのよ。貴方達は、永遠に私を満たし続けるんだから」

おわり。

中間、誰×誰か入力するの忘れま…申し訳ないです。
以上駄作でしたが失礼しました。

GJ!エロい3Pだw

よっしゃ!
全裸で正座して読み直してきます

お見事!乙など不要ですかな?

いやいや、とりあえず乙ってあげようよw

ギン千代が連続で投下されてて嬉しいな

周泰×ギン千代は降臨されますか教祖さま(´・ω・`)

懲りもせずに呂布×貂蝉投下しますw

「ぐ、あばあああ!」
 妙な叫び声を上げながら、部屋から転がり出て来る兵士がいた。
「…!」その光景を偶然目の当たりにした貂蝉は前歯を全て折られた哀れな兵士に声をかけようとしたが、
痛みと衝撃で貂蝉の存在には気付かぬまま廊下を走り逃げて言った。
「奉先…様?」貂蝉は、廊下の先の、兵士が転がり出て来た部屋を見た。
 部屋には、表情こそ変えぬものの鬼神が如き殺気を発する武人が座していた。呂布であった。
 先刻の惨劇に、傍らの侍女は怯えきり、部屋の片隅で震えていた。
 つ…と貂蝉は部屋に入り、そして出来るだけ侍女達にこれ以上の不安を与えぬ様に凛とした口調で言った。
「貴女達はもうよろしいです。後は私が」
 貂蝉の言葉に緊張が解けたのか、侍女達は我先に部屋を出て行った。
 部屋に自分達だけになったのを確かめてから、貂蝉は言った。「奉先様、一体どうなされたというのです?」
 愚問ではあった。
 先の厳島の闘いより帰陣して後、呂布は不機嫌であった。

 理由は簡単且つ呂布らしい理由だった。平清盛と共に厳島を守護していた呂布だったが、清盛が龍神を
謀って潮を操り、また、対する源義経も龍神を操り海流を操らんと言う、呂布にしてみれば姑息と呼ぶ
他無い策を弄した戦が為に、呂布は戦場に背を向けなければならなかった。
 己の武によってのみ生きてきた呂布にとって、勝敗が決する前に戦場に背を向ける事、それは即ち己の
敗北を自ら認める事であった。ましてや策により戦の根回しを行うなど、呂布の戦の美学からしてみれば
到底許し難い事であり、その事が全ての苛立ちと激発の原因だったのである。
 貂蝉の問いに呂布は答えなかった。
 貂蝉は呂布の前に跪き、握り締められた呂布の拳に自分の手を重ねて、もう一度、呂布を正面から
見つめた。
「…何も無い。下がってくれ」
 低い声。呂布と言う男を知る者であれば途端に畏れを抱いて立ち去るであろう、怒気を含みながらも
静かな声。
「奉先様」
「下がれと言っているだろうが!!」
 雷鳴が如き呂布の怒声が響いた。
 貂蝉は肩を振るわせ呂布を見た。そして、つ、と立ち上がり、礼をして部屋を出た。

 貂蝉は自室に戻ると、寝台に突っ伏した。
 暴君董卓を討たんとする養父・王允の計でこの城に来たのは、貂蝉が16の時だった。
 暴虐の限りを尽くす董卓を誅するにはまず、董卓の身辺を守護する呂布を引き離す事が必要であった。
 そこで王允は、毎日の様に好色な董卓が城に女を囲っている事に目を付け、貂蝉を潜り込ませたのだ。
 血も繋がらぬ自分を16まで育ててくれたその恩に報いるには、せめてこの身を賭すしか無い。
 貂蝉は己を捨て、董卓の元に入った…はずだった。
 それが…いつからだったのだろう。董卓の傍らにいる武人に心を奪われる様になったのは。
 幼い貂蝉にとって、無愛想で無骨な武人に抱いた感情、それが何であるかを正しく理解は出来ていなかった。
ただ漠然と、気が付けば呂布のみを見ていた…その程度であった。
 あれは貂蝉がこの城に来て間もない頃だった。何処からか侵入した野犬に襲われた事があった。
 飢え迷い込んだ野犬はたおやかで柔らかい肉を持つ貂蝉を今宵の晩餐と決め、その足に躊躇無く
牙を立てたのだ。
 炙られる様な痛みが走り、貂蝉は死をも覚悟した。
 その危機を救ったのが誰あろう呂布だった。

 呂布にとっては単なる気紛れであったのだろうが、呂布が自らの袖を引き破り、傷の手当てをするうちに、
自分のこの感情は恋心なのだと貂蝉は確信したのだった。
 夜、閨において董卓は暴虐的だった。日替わりで城に連れて来られる娘を代わりがわる犯し、飽きれば
裸で放り出されるか釜で煮殺された。
 幸か不幸か貂蝉はその美貌の為に追い出される事も殺される事も無かったが、当然の結果として
董卓の陵辱は長期間に及んだ。
 前戯などと言う物は一切せず、醜く勃起した矮小な男根をただ貂蝉の花弁に突っ込み、独善的に腰を
振って精を放つのみ。
 貂蝉が潤わずに挿入出来ぬ時は、あろうことか唾を花弁に塗りたくってまで犯す始末であった。
 董卓との性交は永遠の拷問とも思える責め苦であったが、貂蝉はその最中で固く瞳を閉じ、呂布を想像する事で
苦痛を和らげる事が出来た。
 自分は、呂布を愛している。これはもはや揺るぎない事実であり、偽らざる貂蝉の素直な感情だった。
しかし、董卓の元にある以上、それを決して表に出す事が出来ない。
 その事が、貂蝉の小さな心を痛め続けていた。

 貂蝉は着物の裾から手を潜り込ませた。臍の下、女の最も秘められた場所を守る黒い茂みがそこにあり、
指はその先に横たわる淫襞を目指した。
「奉先様…」貂蝉の美しい唇から、熱い吐息と共に愛しい男の名が漏れた。
 結ばれる事が決して叶わぬ以上、貂蝉がこうする事を誰が責められようか?
 左手は胸元へ。指先が硬く隆起した桃色の乳首を愛撫する。
 下半身に伸ばした右手の指先の動きが変わった。芳しい女の匂いを放つ淫芽を捕らえた。
「くうっ!」貂蝉は歯を食いしばり頤を上げる。たまらず声が漏れた。
 指が、膣の中に侵入した。『ああっ、奉先様…奉先様!奉先様!』
 指を何度も出し入れしながら、貂蝉は心の中で呂布の名を叫ぶ。指の動きが激しくなり、それだけでは
足りずに腰をも動かして快感を求めた。卑猥で湿った音が部屋に響く。

貴殿こそ、三國一の乙者なり!!

GJ!続きがあるのかな?
一人もまたエロいw

ありがとうございます。
続き投下します。

 突然、部屋の扉を叩く者があった。
 それは何と、呂布だった。
「ほ、奉先様!」貂蝉は慌てて身を起こすと髪と着物の乱れを直した。
「貂蝉、さっきはどうしたのだ。何か用があって俺の部屋を訪ねたのだろう?」
 恐らくは呂布に諫言を申し上げて怒りを買った部下の様子に驚いて部屋を覗いたのだが…
貂蝉は暫く瞳を泳がせて後、呂布を見据えて言った。
「…奉先様。女の身で差し出がましいのは承知で申し上げさせて頂きます」
 今まで聞いた事の無い、きっとした貂蝉の口調に、呂布の目が細まった。「何だ、言ってみろ」
「城で、奉先様の噂が立っております。奉先様はおよそ部下の言い訳すら聞き入れず、すぐに腹を立てて
首を斬る短気者であると」
「ほう、そうか」
 てっきり烈火の如く怒り出すかと思われた呂布だったが、予想に反し、高笑いをした。「そんな事は
とうに知っている。だがな、みな誰も面従腹背の輩ばかりなのだ。その場しのぎで言い訳をしていても、
腹の中では俺に舌を出している。そんな奴の言葉をわざわざ聞く事に意味があるか?」

「それは違います、奉先様。自ら他人を信じる事をせねば他人から信じられる事もありません」
「知った風な口を利くな」呂布はピシャリと言った。「お前に俺の何が解る。何も解りはすまい。だがな、
俺にはお前の心の中が見えているぞ。人を裏切り、あまつさえ己の安定の為なら平気で他人を裏切り、
董卓の様な豚にまで媚び諂って仕える様なクソ野郎だとな!どうだ!当たってるだろう!」
 呂布は一気にまくし立てた。肩が荒い呼吸で上下する。
 ふと、貂蝉の瞳から涙が零れ落ちた。
「…何故、泣く」
「奉先様。貴方は何も解っておりません。何が貴方の心を、そこまで凍てつかせてしまったのですか」
 呂布の顔に狼狽の色が浮かぶ。
「私は、奉先様、貴方様をお慕いしておりました。この城に来た時から、ずっと」
「…くっ、黙れ!」
「閨で董卓に抱かれている時も、心は奉先様に抱かれておりました」貂蝉の涙が頬を伝い、形の良い
顎の先から落ちた。
「でも、私達が董卓の元にいる限りそれは永遠に叶わぬ事。…奉先様…私は貴方様を…」
「黙れと言っているだろう!」呂布は貂蝉の胸倉を掴み、寝台に投げつけた。

 呂布は寝台の貂蝉にまたがり、着物の胸元を引き破った。形の良い乳房が弾む。
「そうか、それだけ言うのなら望み通り抱いてやろう。だが勘違いするな。俺は誰も信用せぬのだ。
今から俺が抱くのは貂蝉では無く、貂蝉の形をした女の躰なのだ!」

 部屋の中に、荒々しい獣の様な息遣いと寝台が軋む音が響いていた。
 女のみが持つ事を許された曲線美。俯せになり、高く突き出された貂蝉の尻は、正にその曲線美にて
描き作られていた。
 その貂蝉の尻を掴み、呂布は己の下腹部に激しく打ち付けた。ぱあん、ぱあんと肉を打ち合う音が
響く度に、丸い貂蝉の尻肉が波打ち、矮小で醜い董卓のそれとはまるで対照的な呂布の逞しい男根が、
貂蝉の淫襞を歪ませながら掻き混ぜる。
『…これが、奉先様…っ』
 16で董卓に純潔を破られて以来、不幸な事に董卓以外の男を知らぬ貂蝉であったが、呂布の逞しく
いきり立った男根が如何に大きいかは女の本能で感じていた。
 ただ残念なのは、この様な形で呂布と結ばれてしまった事だ。
 先刻の涙に打算は微塵も無い。ただ感情のままに流れた涙であり貂蝉の心の叫びであったが、それすらも
呂布の心の氷を溶かすには至らなかったのだ。

 だが、それでも貂蝉には充分だった。甘く突き上げて来る官能の波が、初めて自分が生きている事を
実感させてくれた。
 躰の向きが変わり、呂布と向かい合う形になった。激しい律動は変わらぬ。貂蝉の両の乳房が大きく上下に
揺れる。
『…っ!』呂布は思わず顔を背けた。『…何故だ?何故貂蝉は俺にこうやって犯されているのに、
こんなに恍惚とした顔を出来るのだ?やはり…貂蝉、お前はそんな女だったのかっ!』
 眉根をしかめてはいたが、瞳は虚ろで宙をさまよい、その唇は喘ぎ声を漏らしながら笑みを浮かべていた。
『くそっ、やめろ!俺を拒んでくれ!貂蝉っ!』
 呂布の脳裏に、董卓に抱かれているであろう時の貂蝉の顔が重なった。当然二人の房事を目にした事が
ある訳ではないが、眼前の貂蝉の喜悦の表情が、呂布の頭に事実とは異なる妄想を掻き立ててしまう。
「…ほ、奉先様…っ、中に…中に下さい…っ!」激しい動きの中で貂蝉は息も絶え絶えに懇願した。
『くそっ、貂蝉っ!貂蝉っ!貂蝉ーーっ!』
 呂布は貂蝉を掻き抱き…そして貂蝉の中に精を放った。

 男に抱かれた後でこうやって眠ったのは初めてだ…貂蝉は微睡む意識の中でそう思った。
 自分が満足すればそれだけで良い董卓との性交とは全く違う…上手く言い表せないが、躰だけでなく
心まで全てが心地良い気だるさに包まれていた。
「…奉…先様?」ふと貂蝉は、隣に呂布がいないのに気付いた。
 いや、いた。呂布は起き上がり、寝台の縁に座っていた。
「奉先様?」
 貂蝉は起き上がり、呂布の顔を覗き込んだ。ハッと気付いた呂布が慌てて顔を背ける。
 呂布は、泣いていた。
 こんな気持ちを抱いたのは生まれて初めてだ。
 貂蝉を抱いている時、貂蝉の足に残る白い傷痕を見つけた。そして、その白い傷痕が、呂布の凍てついた
心を溶かし、その奥に眠っていた記憶を呼び起こした。
 何故あの時、自分は野犬から貂蝉を救おうと思ったのか。捨て置いても良かった小娘なのに、何故
貂蝉を助けたのか。
 その自問により、呂布は今漸く、自分の心を正しく理解した。

 そう、自分も貂蝉を好きだったのだ。いつからそう言う感情を抱いたのかは覚えていないが、
いつも頭の中には貂蝉がいた。貂蝉が董卓の閨に囲われている事を知ってから、言いようの無い嫉妬に苛立ち、
感情を制御出来ないでいたのだ。
 今更、劣情で貂蝉を抱いた事を激しく悔いた。そして己の愚かさを呪い、情けなさに涙したのだ。
 貂蝉は呂布の頬に流れる涙を指で拭うと口づけし、呂布をその胸に抱いた。女のみが持ちうる、
優しさと慈しみにて。そして呂布は、それを受け入れる事が出来た。
『もっと…もっと早くに気付いていたなら…』
 呂布が貂蝉の背中に手を回し、抱こうとした瞬間、大きな音を立てて扉が蹴り開かれた。
 弾かれた様に二人は躰を離す。
「やはりこう言う事だったか。バレてないと思っとったのだろうが、バカめ、儂にはとうにお見通しじゃ!」
 嫌でも聞き覚えた濁声が響いた。
 董卓だった。

 呂布はゆっくりと立ち上がり、戦の時の間合いを保ちながら歩き出した。貂蝉は掛布で躰を隠し、
寝台の隅に避難する。
「儂の『物』に手を出すとは良い度胸じゃのう、呂布よ」
「抜かせ、豚。貂蝉は『物』ではない。たった今、貴様の呪縛より俺が放ったのだ」
 呂布の挑発に董卓が気色ばんだ。愛刀・阿修羅が鞘より抜かれる。
「ふん。ちょうど貂蝉の躰にも飽きていたところじゃ。欲しくばくれてやっても良いが…」
 董卓が阿修羅を青眼に構える。「儂を裏切った行為には、それなりの礼をせねばなるまいのう」
「ほう…」呂布は笑った。「その太鼓腹を抱えてこの俺を斬れるとでも?大した自信だな。その腹に
火を点けてやろうか?きっと良く燃えるぞ」
 怒りに董卓の歯がなった。
 対する呂布は充分な間合いを保ったまま、壁の得物に手を伸ばす。それは愛用の無双方天戟ではなく、
ただの鉄戟だった。
 寝台の貂蝉が、これから起きる惨劇に身を堅くする。
「ほう、立派な刀だな。それもあの汚らしい蛇神に賜ったのか?さても小人は強者のお零れを貰って
勘違いするから困る」
「やかましいいいいっ!」
 董卓の怒声が響き、それが惨劇の合図となった。

 夜陰に乗じて城を抜け出すつもりであったが、後始末に手間がかかったせいで空が白み始めてしまって
いた。
 厩に着いた呂布と貂蝉は、軽く嘶く愛馬・赤兎馬の体を撫でた。縄を外し、厩より出すと、呂布は
赤兎馬に跨り、続いて貂蝉に手を伸ばして己が前に座らせた。
 軽く腹を蹴り、赤兎馬を城門に向かって歩かせる。門番が目覚めていたとて、斬り伏せれば良い。
 呂布は馬上で愛する女を見つめ、そして抱き締めた。
 …そう、全ては終わり、二人はあらゆる戒めから漸く解放されたのだ。
 清々しい二人の躰に、朝の澄んだ空気が染み渡る。
 奉先様。
 貂蝉。
 二人は互いに愛する者の名前を呼び合い、そして照れた様に口づけを交わした。
 二人が城門を出た所で、赤兎馬が激しく嘶いた。
「…っ!これは…!」
 信じられぬ光景であった。城門を抜けた先に待ち構えていたのは、ざっと数えただけでも数千は下らぬ数の軍兵だった。
 呂布が董卓を斬り殺した事が、早くも董卓配下全てに知れ渡っていたのだ。

「ほ、奉先様…」貂蝉が怯えた表情で呂布の顔を見る。
 頭上で、無数の弓矢をつがえる音が響いた。見上げると、城壁には眼前の軍兵に加え、無数の弓兵が自分達を狙っていた。
「…ふ」呂布は笑った。
 あの様なクズの豚にも、忠節をはらう配下がまだいたと言う事か…。呂布はおかしかった。
おかしすぎて、涙も出なかった。
 呂布は、胸の中で子猫の様に震える貂蝉に言った。
「…貂蝉」
「…奉先様…」
「…ここを出たら、二人で静かな場所で暮らそう。戦とは無縁の、二人だけの場所でだ」
 貂蝉の瞳から大粒の涙が零れた。
「…そうだ、子供も作ろう。二人が良いな。男と女だ。女なら…お前に似て、さぞや美しい娘に
育つだろうな」
 貂蝉の唇から、嗚咽が漏れた。
「貂蝉…もう、誰にも、邪魔はされない」
 呂布が吼え、赤兎馬が地を蹴った。


――了――

以上です。
何せ技量が無いのでダラダラとした長文になってしまいました…もうちょっとコンパクトにまとめられれば
良いんですが。

待ってました!凄絶に乙!!
呂布のかっこよさに惚れた

続き乙GJ!
切ない、だがそれがたまらん。

GJです!

>251
どうみても5です本当に(ry

切ないが最後二人は幸せですごくイイ!
泣いた(´;ω;)

ありがとうございます。
女カ×太公望投下します。

「全く…太公望の坊やは何処に行ったと言うのだ」
 その日、女カは朝から太公望を捜し歩いていた。遠呂智を封じたとは言え、人界の管理者たる仙界の
住人の仕事が全て潰えた訳では無く、如何なる些細な災いをも摘み取る仕事に、女カ達仙人は奔走しているのだ。
 太公望は無類の釣り好きである事は仙界の住人で知らぬ者はいない。女カもそれを見越し、川縁を
歩き捜していたのだ。
『…やっと見つけた…』
 太公望を捜し始めて数刻、女カは漸く川面に釣り糸を垂れる太公望を発見した。
 太公望の竿先が震え、引きが来た。刹那、風を切る音を立てて竿が引き上げられた。
 その糸の先には、青く光る魚がかかっていた。
「大漁か?坊や」
 女カは腕組みして太公望の背後に立った。
 太公望は女カの方を振り向く事も無く、釣り上げた魚の釣り針を外し始めた。「…ああ、この子は
まだ小さい。大きくなったらまたおいで。その時にまた、勝負してあげよう」
 そう言って太公望は魚を川に離した。水紋が広がり、一瞬躰を振るわせた後、魚は何事も無かった様に泳いで行った。

「伏犠殿がお呼びだ。人界の土州で流行病が起きた事について話し合いたいそうだ」
 太公望は魚籠の中身を満足そうに眺めた後で漸く立ち上がり、女カに言った。
「それはわざわざ私が出しゃばる事でも無いだろう?伏犠殿一人でも充分に間に合う問題だ」
「そう言う問題では無い」太公望を捜して散々っぱり歩き回った疲れで女カは苛立っていた。些かきつい
口調で太公望に言った。「坊やは自分の立場が解っているのか?人界の管理者として、自覚が足らなさすぎるのだ」
 太公望が笑ったのを見て、女カは更に苛立った。「何がおかしい」
「いや…笑ってなどいない。ただ…貴女のお疲れになっている様子が心配なだけだ」
 ぷちっ、と女カが『少しだけ』キレた。「だっ…誰のせいで私がこんなにヘトヘトになってると
思ってるんだ!坊やが何も言わずに姿を消すから、私がずっと捜して歩いてたからじゃないか!
見ろ!足がまるで棒の様だ!」
 太公望は顎に手を当て、女カのスラリと伸びた長い足を眺めた。「…棒になどなっていないぞ?
いつも通り、美しいおみ足だ」
「なっ…」
「それと…私を『捜して歩いてた』と言ったな?」
「そうだ」
「…何故、縮地の術を使わなかったのだ?」

 その夜。女カはまたしても伏犠の命で太公望を訪問する羽目となった。しかし今は夜半。如何に
太公望が釣り好きとは言えこんな時間に釣りに出掛ける筈がない。女カは縮地の術にて太公望邸の前に転移した。
「入るぞ、坊や」女カは不躾に邸に入り、太公望の部屋の扉を開けた。
「おや、これは女カ殿」
 部屋では太公望が愛用の雷公鞭を熱心に手入れしている真っ最中だった。
 女カは溜め息をついて腕を組んだ。「仙人としての仕事も、それぐらい熱心にやって貰いたい物だな。
…伏犠殿からだ。人界の決済の書類だ。明後日までに終わらせてくれとの事だ」
 そう言って女カは書類の束を太公望の前に積み上げた。
「…相変わらず貴公は手厳しいな。半分ぐらい手伝ってくれても良いものを…」
「何を言ってる。坊やが呑気に釣りなどに興じている間にも、私は一生懸命働いていたのだ。これぐらい
やっても罰は当たるまい」
「仕方無いな…」ふう、と溜め息をついて太公望は立ち上がった。「茶でも入れてから取り掛かるか…」
「構わなくて良いぞ、坊や。私は書類を届けに来ただけだからな」
 女カの言葉に、太公望は振り向いた。「…私が飲みたいのだ」

「ああそうだ、女カ殿。これを見てくれ」
 そう言って太公望が台所から持ち出したのは二尾の立派な魚だった。「これが今日一番の釣果だ。
腹が減っているのではないか?今から下ろすから貴公も一緒にどうだ?」
「いや…私はいい」女カは差し出した魚から顔を背けた。
「どうしてだ?神殿での晩餐会では美味しそうに食べていたではないか」
 言いながら太公望は女カの目の前に魚を代わる代わる差し出す。その度に女カは、まるでいやいやを
する様に顔を左右に背けた。
『や…やめろ。魚は好きだが…ダメだ、怖いのだ…魚の目が!』
「せ…せっかくだが…済ませて来たのだ、食事を。だから、今日は…遠慮しておく」
 女カの言葉に太公望は残念そうな顔で魚を見た。「そうか…それは残念だ。釣りたてピチピチなのだが」
『ぐ ~ ~ ~ ~ ~ ~ っ』
 突然の低い音。女カの腹の虫だった。女カは耳まで真っ赤になり、俯く。
 太公望は笑った。「すぐに支度をしよう。座って待っていてくれ」

『ああ…何で、私はこんな事になっているのだ』
 太公望と食卓に座りながら女カは思った。坊や坊やと子供扱いしてきた太公望だったが、今や女カこそが
太公望に良い様に弄ばれている様だった。
『…やはり刺身はシンプルにわさび醤油で頂くのが一番だな。…こちらは塩タタキか。…さすが坊やは
解っている、塩タタキは温かいのが美味しいのだ。素人が作ると冷やし過ぎて身を締めてしまう…やはり
魚は新鮮さが命だ。うんうん…明日はニンニクが余り臭わないと良いが』
「随分と食が進んでいるな、女カ殿」
「ふぁい?」突然太公望に話し掛けられ、ハムスターの様に頬を膨らませた女カが返事した。ハッと
気付き、口の中の刺身を慌てて飲み込んだ。
「う…詰まった…」胸を叩きながら女カが茶を飲む。
「ははは、その様に美味しそうに食べて貰えると、作った甲斐があったと言う物だ」
「ち、違う!今日は坊やを捜して疲れていたのだ。歩き回って、お腹がペコペコだっただけだ。別に
坊やの料理が美味い訳では無いからな!」

「ははは、良い良い。空腹は最高の調味料と言うからな。…しかし」
 突然太公望が真面目な顔で女カを見詰めた。「こうして食卓を共にしていると、まるで夫婦の様だな」
 女カが茶を吹いた。「な、何を馬鹿な事を…良いか、私は坊やの様な子供には興味は無いのだ!」
 女カの目の前に、刺身の切れを摘んだ箸が差し出された。
「な、何だ、これは」
「『あ~ん』だ。夫婦はみな、これをすると聞いた事がある」
「だから私達は夫婦ではないと…」
「はい、あ~ん」
 なおも差し出される箸。女カはそれを口にした。
『…こんな事をして何が楽しいのだ…早く帰ってしまわないと、次はどんな遊びに付き合わされるか
解った物ではない』
 女カは立ち上がった。
「おや、もう帰るのか?」
「ああ、明日も早いからな。ご馳走になった」
「しかし、外は大雨だぞ?」
『…う』扉を開けた途端女カは固まった。何時の間に降り出したのか外は正に川をひっくり返したかの様な
土砂降りの雨であり、僅か先も見えないと言う状態だった。
「…だ、大丈夫だ。縮地の術があるからな」こないだ縮地の術をしくじって川に落ちたのは伏犠しか
知らぬ筈だ。

「無理をするな。時間ももう遅いし、今夜は泊まって行くが良い」
「な…何を…」
 言いかけた女カのその言葉が止まった。突然、太公望に後ろから抱き締められたのだ。
「な、何をする!私に触るな!」
「良いじゃないか。私達は夫婦なんだから」
「ふざけるな!離せ!」女カが身を捩って振り解こうとしたが、背中に妙な感触があった。
「ほら、貴公がそんなに暴れるから、胸当ての留め具の所に私の指が入ってしまった」
「やめろ!離せ!」
「暴れると胸当てが外れてしまうぞ」
『絶対わざとだ…くっ、これだから男は好きじゃ無いのだ!』
 太公望は空いた右手で女カを抱き締め、その首筋に唇を這わせた。
「好きだよ、女カ」不意に太公望が耳元で囁いた。
『な…』女カの心臓が高鳴り始めた。
 そして、太公望の右手が…女カの乳房を捕らえた。
『あっ…』女カの躰がピクッと震えた。仙人の生命とて無限ではないが、人に比べれば遥かに永き
命を持つ。女カの躰の奥底より、女カ自身も忘れていた程の昔に感じた『女』が目覚めていた。

「女カ殿の胸は柔らかいな。そして美しい。天は二物をを与えぬと言うが、貴公にはそれは当てはまらない
様だ」
 知らずに、女カの呼吸が荒くなっていた。「…ふざけるな…終わったら…ひっぱたいてやる」
「『終わったら』?では、終わりまでして良いのだな?」
『く…そうじゃないっ!』
 女カの乳房が胸当てごと、太公望の手の動きに合わせて形を変える。と、太公望の指が乳房の最も
高い部分に触れた。
 胸当ての布地越しに、乳首を爪で掻く。布地越しなので痛みは無い。それどころか、そのもどかしい
感覚が恍惚となった。
「んん…」女カはもはや立っている事さえもままならなかった。秘められた場所から、己の意思とは
関係無く、愛蜜が湧き出てくる。
『…もう…解ったから…早く終わらせてくれ…』

 土砂降りの雨音が、閉め切られた窓を超えて聞こえていた。
 寝台の上にて、二人は一糸纏わぬ姿をお互いにさらけ出していた。
 寝台に仰向けになった女カの肌は桃色に上気し、荒い呼吸に胸が上下する。太公望の愛撫はとっくに
中断されていたが、女カの躰の疼きは未だ引いていなかった。
 太公望が、女カの足を開く。その先…明かりの具合に寄っては銀、或いは浅緑に光る恥毛に覆われた
花弁がそこにはあった。
「さすが、美女は秘められたる所も余す事無く美しい」太公望がやや芝居がかった口調で女カのそれを賛美する。
「余り見るな…早く終わらせろ」女カとて女の恥じらいはある。先刻より顔を腕で隠したままである。
「もっと貴公の顔を見せてくれ」
「い…嫌だ」
 しかし、太公望は女カの言葉を無視し、その腕を剥がした。目が虚ろになった女カの顔が露わになる。
太公望はその唇に唇を重ね、舌で舌を堪能した。
 太公望の男根が花弁に触れた。
『あ…来る…』女カの躰が震えた。『ま、待て…躰の準備は出来ているが心の準備がまだ…って、私は
何を言ってるんだ』

 ぬちゅ…
 濡れた音を立てて、太公望が女カの中に入ってきた。
「ああっ…んっ」たまらず女カは声を漏らしたが、最早それを気にしてはおられなかった。
『ああっ…熱い…太い…硬い…男の逸物とはこんなに大きかったか…?』
 永い事閉じられていた女カの膣壁を押し広げながら太公望が全て入ってきた。
『これが…坊や…』
 自分の最も敏感な場所で太公望を感じながら、女カは不思議な感情に包まれていた。

「ああっ、ああん!ああん!」
 後ろ向きに突き出された女カの尻の間、花弁が太公望に掻き混ぜられていた。ややふっくらとした尻肉が
波打ち、溢れた愛蜜が女カの太股を伝う。
『いいっ…気持ちっ、いいっ…』
「…女カ」
 太公望が何やら呪文を唱えた。女カの目の前に、スクリーンが現れた。
「はあっ、…これは…?」
「遠見の術を少し改良したのさ。そこに映ってるのは、今私が見ている光景だ」
 スクリーンには、激しく突かれながら躰を弾ませる女の後ろ姿…つまり自分が映っていた。
「どうだ?貴公は今、こんなに乱れているんだ」
『嘘っ…、私は…こんなじゃないっ…』

 そして、太公望の視線が下へと移動し、スクリーンの映像も移動する。
「まっ、待て!そこはっ!」
「…良く見えるぞ」
 映像が…二人の繋がり目を映し出した。
「いっ、いやあっ!」叫びつつも、女カはその映像から目を反らせなかった。
 じゅっぷ、じゅっぷ。そこに映る女カの淫襞は悦びの声を上げながらその花弁にて太公望をくわえていた。
「こんな…恥ずかしいっ!」
「恥ずかしくなんか無い…これが本当の貴公だ…ああ、そろそろ出るよ」
 太公望は男根をずるりと引き抜くと、女カの花弁に向かって精を放った。白濁液が花弁を汚し、
ぐっしょりと濡れそぼった恥毛を伝い滴り落ちる。
 終わってから暫く二人は木偶の様に横たわっていた。
 突然、女カが気だるそうに髪を撫でていた太公望の手を払い、その頬を音高く打った。
「…ふざけるな…」女カの瞳には涙が浮かんでいた。


――了――

以上です。

GJ!

女カがエロイ…乙!
女カ×望というよりむしろ逆な感じですね~だがそれもいい

ちょっと気になったのですが「貴公」は男性に対して使う二人称では?



GJ!!

ありがとうございます。

攻略wiki見てたら、太公望→女カの特別賞賛か何かで『貴公』と呼んでた様な気が…。
勘違いかも知れないですが。

もう一編女カで書いてみたいんですが、良いネタが浮かばない…。

これは私と星彩が明智親子を救出した後日の話――――

今日のオロチ軍との戦にて、父上と張飛将軍の鬼神の如き武力、
そして先の借りを返さんと奮闘する光秀様の武力と知略により
私たちは一兵も無くす事なく勝利する事ができ、今日は盛大な宴が行われていた。
そんな楽しげな雰囲気の中、私には一つだけ気になる事が……
それは父上の表情……

張飛将軍はいつもの如く豪快に笑いながらお酒を飲みほし、光秀様も今宵は珍しく上機嫌でお酒を飲んでいる。
……なのに父上だけはお酒も乾杯の時に少し口をつけた程度で、いつも通り厳しい表情。
『武人たるものいつ何時でも出陣出来る様に心構えておかねばならん』
そんな事を前に言ってたっけ……

でも、私だって父上が笑っている顔を見てみたい。喜ばせてあげたい。
前にも同じ事を思い、何をしたら喜ぶのか直接父上に聞いてみると
『戦場で功をたてよ。それこそが父の一番の喜びだ』
なんて言われて、笑う事は無かった。……私はいったいどうすれば――――

「にゃはは♪ なんだかお困りの様子なのねん♪ 良かったら相談に乗るよ?」
「あなたは……くのいちさん」
こんな事話したって仕方無いけど……でも相談しないよりは良いかな……
そう思って事情を説明すると、彼女は突然笑い出した。

「ちょっと、こっちは本気で相談しているのに失礼じゃないですか!」
「にゃはっ、ごめんごめん。だって、この相談は今日これで3回目だったから」
「え? ……あの、あとの二人って言うのはもしかして……ガラシャさんと星彩の事ですか?」
「そーそー、二人にも父上を喜ばせたいって相談されちったの」

驚いたな……ガラシャさんはともかく、星彩までそんな事考えてたなんて。
「それで……どうだったんですか?」
「う~ん、とりあえずガラシャちゃんは上手くいったみたいだよ?」
そうか、それで光秀様は機嫌が良かったんだ。じゃあ星彩は……
「あっ、ほらほら! 星彩ちゃんも行ったよん♪」

彼女にそう言われ、私は星彩の方へ目をやる。
そこには父である張飛将軍の横に、いつも通り無表情で立つ星彩の姿があった。


「おう? どうした星彩、おめぇにはちっとばかし酒ははぇーぞ? ガハハッ」
「いえ、そう言う訳ではなく。えっと、ねぎらいの言葉を……ですね……」
ズバズバ言いたい事を言う星彩が口ごもってる……
なんだろう、いったい何を言うつもり――――

「今日も戦場でのご活躍、尊敬します。その…………お、お父さん」
それは何の変哲も無い、私だって父上にいつも言っている言葉。
こんな事で喜んでもらえるなら苦労はしないんだけど……

「せ……星彩、今なんて言った?」
「だから、戦場での活躍――――」
「そうじゃねぇ! その後だ!!」
宴が中断してしまう程の声で張飛将軍は星彩にそう訊ね、
注目の的となってしまった事に頬を赤らめながら、星彩は目を瞑って口を開く。
「お、……お父さん」

その言葉を聞いた張飛将軍は、先程以上の大声で泣きはじめ、
「お父さんって……もう一度、もう一度呼んでくれー!! ゔぉ――――!!」
と叫んで星彩い抱きついて頬ずりをし、
それを迷惑そうな顔で押し返し、逃げるようにこちらへ走ってくる星彩。
「はぁ……髭が当たって痛いのに。まったく……でもあなたの言う通り喜んでくれたみたい、ありがとう」
「なんのなんの、お安い御用だよ。ささっ、次は稲ちゃんの番だよん♪」
「私は、えっと……」
「私はお父さんって呼んだけど、ガラシャさんは『パパ』って呼んだみたいよ。稲はどうするの?」

なんだかもう言う事になってるみたい……でも、ここで一歩踏み出さないと父上の笑顔は見れない気がする。
私だって喜ばせてみせる! そんな思いを胸に、私はゆっくりと父上の隣に歩み寄った。
「あ、あの……」
「なんだ? ここは酒の席、子供の来る所では無いぞ」
相変わらずの父上、でも私だって引けない!
「パ、パパ……」

ピクッと反応したものの、こちらを見ようともしない父上。
「稲、そのように父を呼べと教えた覚えは無いぞ」
喜ぶどころか怒ってしまっている……? そんな不安に駆られながらも、もう一度だけ言われた通りに呼んでみる。
「その、今日もご活躍素晴らしかったです、お父さん!」
言った。言ってしまった。これで喜んでもらえるかなんて分からないけど、とにかく言えた。
あとは父上どういう反応をしてくれるか……




[本]’08~’09年版 この官能小説がすごい!!

ということで、上記フラッシュの官能小説特集で取り上げられていた本をメモメモ。 総論としては、官能小説の世界はエロゲーや成年コミックに比べると変化のテンポはややゆっくりめ・・だけど、設定や擬音などが少しづつ成年コミックやなんかの影響を受け ...



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官能 小説 浅尾美和の舌が男根を嘗め尽くす官能小説第11弾はいかが?

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みだれ浪漫『官能 小説』(エロ アニメ)

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夢想小説二十一弾【 虹と陽炎?12 】

朝、頭がガンガンとお寺の大鐘の中に居て鐘が鳴り響く様に酷い・・。「ウ・ウ?ン・・、アレッ・・、此処は・・」「漸く起きんさったか、早く顔を洗え、下でな・・、そうか飯か・・。仕方がないな、降りるか・・」思い出した、昨夜食堂のおばさんと飲んで ...



真木栗ノ穴

官能小説の依頼を受け、しかも締切りは3日後という! ヽ(|||≧▽≦|||)/. 初めは筆が進まず苦悩していたが. ボロアパートの壁に開いた穴を覗いたところから. 小説のアイデアが涌いてきた. 片頭痛に悩んでいたものの. 置き薬の頭痛薬がよく効き ...


全身を駆け巡る快感とはうらはらに胸の内は敗北感が

曹丕に口説かれて戸惑うギン千代もかわいいな

千代ちゃんはああいうタイプに弱いのか…

エロ無しでもいいから周泰とギン千代でほのぼのした話が読みたいのも私だ
積極的で自己主張ができるギン千代と、口ベタで真面目な周泰…お似合いじゃね?





ギン千代のダンナ?そんなの居たっけ?

無印の呉郡の戦いだったかな、孔明が空城の計を仕掛けてくるとこ
あそこでぎんちょで周泰を倒すと「体が…痺れる…」とか言うのな

…セックルしてぎんちょがイッた瞬間に電流が流れそうw

是非!

もし本当に電流が流れるなら周泰が先に果てるな



「もう…無理だ…」
「ええい、私より先に果てるな!」


てか千代が曹丕に口説かれるシーンとかあったっけ?kwsk

呉シナリオのどっかに曹丕が総大将として出てくるステージだったかな・・・
確か、南中。


確かめた











吹いたw

ぎんちよエロいなww


曹丕といえば阿国にも言いよってたよなw
ドラマティックモードの掛け合いがなかなか楽しい

アルコールも補充したし、約定通り書くよ
ただレベルは以前とあんまり変わってないよ

復活したオロチは小牧長久手で連合軍と激突
連合軍は多大な損害のオロチ軍を打ち破った
勝利にわく連合軍…しかし一人の将が捕虜となっていた…



妲己よ…我が軍の損害は…?」
古志城内に響くはオロチの声
「えっーと…かなりの損害が…」
「ほう…」
「やっぱり清盛さんを失ったのが…。全く…よく殺ってくれたはね、女カさん…?」
そう、捕虜になった将とは女カであった
清盛を初め沢山の妖魔を討ち取ったが敵陣深く切り込んだ為捕まってしまった
「フン…オロチの軍など所詮下等な妖魔の軍。それに軍師が貴様では…」
「言ってくれるはね…。今の自分の状況、わかる?
妲己は女カを睨む
「覚悟は出来ている…早く切れ」
そう言う女カの表情に少しの迷いもない
「そう…じゃあ望み通りに…」
「待て」
二人の会話にオロチが割って入る
「女カよ…貴様の力は目を見張る物がある…我に仕えるよ…」
それを聞いた女カは呆れた顔で
「私が仕えると思うか?貴様に?」
女カの顔か侮蔑の笑みがこぼれる
「そうか…なら仕方ない。妲己よ…後は任せた」
そう言い残すとオロチは古志城奥へと消えていった


誰かオロチ設定で幸村×くのいち書いてくれないかな
ゲーム上で再会できなかったんだし、SSで再会させてもいいと思うんだ

「さてさて…任されちゃった…」
妲己は女カの顔を除き混むと
「さっきの仕返しもしたいし…普通に首切るだけじゃねぇ…」
女カの顔が曇る
「(何をするきだ…?)」
妲己の表情に笑み加わる
「面白い事考えたの…」
妲己はそう言うと女カを地下牢へ連行した


「はぁ~い到着~」
地下牢へ着いた途端妲己の機嫌はよくなっていた
「女カさんには此所に入って貰いま~す」
そう言うと妲己は地下牢の重い扉を開けた
そして地下牢の内部を見た時女カは我が目を疑った
牢の壁はまるで生物の様な感じでさらに悪臭までしていた
「此所の牢だけ妖魔界から切りっ取ってあるの」
妲己は女カを拘束為ていた縄をほどくと牢に押し込んだ
「じゃあ、頑張ってね~!」
妲己はそう言うと牢の扉をしめた

牢に入った女カを待っていたのはヌルヌルして歩き難い床
そして悪臭であった
しかし、この悪臭はただの悪臭では無かった
「なんだ…この匂い…吸い込む度に…体が熱く…」
いくら仙人と言えど呼吸は必須である
しかしこの匂いを吸い込む度に女カの体はうずく
「大分効いてるようだなぁ」
突如奥から下品な声が聞こえてきた


「…誰だ…?」
女カは匂いに耐えながら睨み据える
「俺はオロチ様の部下、蛟だ!」
「その蛟が私に何の用だ…?」
「妲己様の命令により貴様を犯す」
そう言うと蛟は女カめがけて突進してきた
「(回避して…締め殺してやろう)」
女カはそう想った
実際いつものなら軽く出来るでろう
しかし此所は妖魔界から切り取られた場所
いつもとは勝手が違う
「(…何ッ?足に…体に力が…痺れる)」
女カがそんな事を考えてる内に蛟はあっという間に女カを組伏せる
「くっ…、辞めろ、離せぇ…」
女カは必死で抵抗する
「抵抗しても無駄よ。この壁から発生する匂いは仙人の力を削ぐ」
蛟はマウントを取ると女カの胸揉み始める
「仙女の胸…やわらけぇ…」
まるで円を書くよう豊満な胸を揉みしごく
「先っちょは…立ってるじゎねえか」
蛟は美しい桃の突起を摘み上げる
「ひゃ…き、貴様…只ですむと…」
「あ?なんだって?」
妖魔の細長い舌が女カの胸から首筋を舐めまわす
「やめろ…やめろ…」
女カは弱弱しく抵抗する
チュパァ…
蛟が女カの胸をしゃぶり始める
「あっ…うっ…」
蛟にしゃぶられた胸は涎で濡れていた


「さあ…次はコイツだぁ…」
そう言うと蛟は股間の、太くなった性器を取り出す
「そ、それだけは…」
何も出来ない女カはただ懇願するしかない
「安心しろ…挿入はまだまだだ…」
蛟は下品な笑みを浮かべると自分の性器を女カの胸に挟み
「しゃぶれ…。しゃぶらなかったら捕虜は皆殺しだ…」
捕虜を人質に取られた女カは嫌嫌ながらしゃぶった
女カの下使いは上手く、敏感な亀頭を刺激していく
「うぉ、気持ちぃ」
蛟は満足そうに胸揉みほぐす
牢の匂いのせいも大きいが次第に女カの理性も溶け始めてきた
「(あぁ…胸が気持ち…それに肉棒を食わえてると…頭が溶ける…)」
「ふぅぅ、出すぞ…」
蛟がそう言った瞬間、肉棒が振るえ、女カの口内に打ち出した
ゲェホォ…うっ
女カは突然の出来事に咳き込む
「さあ…次は下だ…」
この言葉を聞いた時女カの仙人としての最後のプライドが拒絶した
「たのむ、下、下だけは…」
しかし蛟は耳にもくれず下半身の衣服をむしり取る


「これで…最後…」
蛟は女カの秘部を守る下着をむしりとった
現れたのは美しい形をしていた
「なんだ匂いのせいで濡れてんじゃねーか」
蛟は女カの乳首をひねりつつ長い舌で筋に沿って舐め始めた
今までに無い強い快楽が女カを襲う
「あっあっ…力が…」
更に蛟は秘部にしゃぶり着くと細長い舌を女カの膣へ入れ始めた
「あぁぁぁ…な、何かが…入って…」
膣内部をはう舌はまるで生物のように暴れる
「ここがお留守だなぁ」
蛟は今度はクリトリスまで攻めた
「いぃぃぃぃ、そこはぁ、あぁぁぁ」
女カの理性も限界である
「さてと、止めだ」
蛟は舌を抜くと濡れに濡れきった秘部に自分の肉棒を突きたてた
舌とは比べ物にならない位の太さが女カに突き刺さってくる
「下半身を割って…あっ…奥まで…ゆっくり…」
「大分素直になったじゃないか…」
そう言うと根本まで突き刺した肉棒を思い切り引く
そして突き上げる
パァンパァンと音がし、豊か胸が揺れる
「あぅあぅぁ…もっと…もっと…」
いつの間にか女カの理性は完全に崩れさっていた


「完全完璧に崩れさったか…」
蛟はフルフルと揺れてい女カの胸を掴み揉みながら突き始めた
「あぁ…いく…いく…いくっ…」
女カが急に騒ぎだす
対する蛟も
「おぉ…出すぞ…中にだすぞ…」
行き果てそうである
女カの今の顔は涎を垂らし髪を振り乱して以前のような品は無い
そして女カは絶頂を迎えて頭が真っ白になる
唯一感じたのは膣内部に出され事だけである
妖魔の射精料は人の比でなく多く、女カの腹を一時的とはいえ膨らます
「ハハハ…沢山…出されたな…」
快楽に溺れた笑みを浮かべていると、さっきの料を超える精液が女カの体にかかる
射精したのは巨大な亥のような妖魔だった
「(あぁ、あの巨大な肉棒に突かれたら…突かれたい…)」
「ブヒャヒャ…犯してやる…」
快楽の余韻が抜けずグッタリする女カを持ち上げる
持ち上げられた事により更に女カは嬉しい物をみる
「あぁ…後ろにあんなにいっぱいの妖魔が…50人位か…?楽しみ…」
そう言うと女カは妲己のような淫乱な顔をした


2日後
「あ~邪馬台国は散々だったぁ」
妲己が合戦を終えて帰ってきた
「そ~いや女カさんどうなってるかな?」
そう言うと地下へ行き牢を開けた
「まっ…」
妲己がそこで見たの…
体中に精液がかかり口アナル膣に挿入され両方の胸をしゃぶられてなお幸せな表情をする女カの姿だった…





えー要望が会ったので書いたんですけど、恐らく期待外れだと思います
ただどんなものも数をやらねば上達しないもの
今回コレの反省を生かし、もし次に書く機会があればもう少しマシなのを書きたいいです


女カと兄妹で夫婦な伏犠はある意味勝ち組かもしれない


千代と阿国に言い寄る曹丕の会話お願いします

GJです~。次回作も楽しみにしてます!!

千代×周泰
周泰×千代

どっちのほうがありえそうか…

なんかどっちもあまり積極的な感じしないからなあ
だからこそ読んでみたいかも。個人的には

周泰×千代

曹丕「今の孫呉では咲き誇れまい…私の下に来い」
ギン千代「い、いや孫呉には恩義が… だから、その…」

阿国は見つからんかったスマソ


どっかで曹丕×甄姫スキーが「甄姫と同じ台詞で口説くなんて」って嘆いてるのをみた

阿国には言い寄るって感じじゃなかったと思うんだが

史実フラグ…
じゃあここで曹丕にお仕置きする甄姫とかどうだwwww

ええ~そうだったのか…曹丕…おしおきだな

曹丕→阿国の会話まだ探し中

確かドラマティックモードの長沙の戦いで
曹丕が阿国に言い寄ってくるぞ

元親→甄姫の特殊賞賛や救援台詞が口説いてるように聞こえないこともない

左近→月英とかあったなー。

こんなジョカはどうだろうか

「……。」
ん?
おお、これはこれは、わしの視点じゃったか。いやはや、すまない。
わしは伏犠。今、火の河にて遠呂智軍と交戦中じゃ。奴等ももう虫の息じゃが。
それでわしは今こうして、自室で休んでおるところだったのじゃが…

コンコン。

おお、すまぬ。誰か来たようじゃ。

「だれじゃ?」
「私だ。」
「その声は女?か。入れ。」

おお、早速入って来たな、我が妹。
なにやら薄笑いを浮かべておるではないか、まずい、これはきっと何か企んでおる。

「…。」

ん? こ、これは。我が足が震えておる。恐れておるのか? ええい! 後ずさろうとするな、我が足よ!
ぬおお、そんなことを考えているうちに女?はこちらの方へ…

がばっ!

「はぁぁ…お兄様お兄様お兄様ぁん!」

ええええっ!? 女?がわしのことを「お兄様」とな!? …実に懐かしい。…何千年ぶりじゃろうか。

クリムゾン好きだろ

何千年ぶり吹いたw

早く続きを書いた後うpする作業に戻るんだ

千代×周泰
呉の宴会で甘寧あたりに無理矢理酒を飲まされ倒れる千代。
しょうがないので一人だけ酔っていなかった周泰が彼女を部屋に運ぶこととなった。
「大丈夫か……?」
「うるひゃい~!たちばなをなめるなぁ!」
「大分酔っているな……」
「馬鹿にするな!よってなんらないぞ!」
そういうと酔っていない事を証明するためか、背負ってくれていた周泰を一瞬で布団に押し倒した。
「な…何をする……」
「たちばなを馬鹿にしたばつだ、ぞんぶんにかわいらっへやるぞ…フフ…」

続きを読みたい場合は「張角様バンザーイ!」と(ry

張角様バンザーイ!!!



読み手がいてくれたから続き投下。

すりすりすり…

おおお! 女?がわしに、かの有名な「すりすり」をしておるぞ!
しかもお兄様、お兄様と連呼しながらのそれはまさに兵器!!
わしの火縄銃ももう装填完了じゃ!
おっと、一人感慨に浸るわけにもゆかぬな。

「女?よ、どうした。」
「お兄様…。ずっとこうしたかった…。」
「ははっは、そうじゃったか。」

女?がわしに抱きついて、もたれかかって
おぅふ! …ハァハァ……女?の柔らかな胸が……ハァハァ…ハァハァ…
むう、またしても自分の世界へ入り込んでしまったわい。
どれ、ここはひとつ、頭でも撫でてやるか。

ぽふ。 さわさわ。

おぉぅ。素晴らしい……。
何とさわり心地の良いことか。
なに?
「俺も触りたい」じゃと? 誰が貴様なんぞに!! 
…あー、すまぬ、少々言い過ぎてしもうたわい。こちらにも少々理由があってな。
まぁ、女?はこんな調子じゃし、話してやろう。
ただし、くれぐれも内緒じゃからな?

張角様バンザーイ!!!

伏犠アニキ火繩銃っすか
噴火砲レベルだと思ってました

張角様バンザーイ!!

張角様バンザーイ!

いいよいいよ

張角様バンザーーイ!!

伏犠さん火縄銃だと一発一発の装填に時間がかかr

「随分と興奮しておるのう」
するり、と角張った手が滑らかな肌の上を這う。
白い太股から神秘部の間を、焦らすように何度も撫で上げるのは彼の悪戯心か。それとも見た目の割には爺臭い彼の親父独特の変態さか。
目隠しをされ何も見えない女禍には、目の前でいやらしく笑みを浮べている伏犠の顔が見えない。
故に彼の心中の企みも分からず、その敏感な肌でただ感じるだけだ。
「ほう、見えぬだけでこうも違うのか」
女禍の股からぬるりとした液が垂れているのを発見した伏犠は、まるで面白いものを見つけたかのように、にやりと口の端を吊り上げた。
既に濡れきったそこからは愛液が溢れ出している。
どうやら女禍は、目隠しをされ伏犠に犯される事に対して酷く興奮しているようだ。
頬はほんのりと赤く染まり、潤んだ唇から息は荒く、吐き出される息は艶めかしい。
恥ずかしそうに太股を摺り寄せる姿も、ただ男をそそる行為にしか見えない。
何年経っても妖艶な女だ、と内心舌なめずりをする伏犠は、既に本能が飛びかけているただの男と化している。
もし目隠しを外せば、普段は冷たく鋭いあの瞳も潤んでいて、自分を上目遣いで見つめてくるのだろう。
想像は尽きない。そして更に興奮を促す。男の妄想は自身を燃え上がらせる媚薬だ。
伏犠は女禍のその豊満な胸を擽るように揉むと、ぴんと立った乳首にちろちろと舌で突付くように舐めた。
その一方で太股に伝う液体を指に絡ませ、ぷっくりと膨らんだ蕾にそれを擦りつける。
「……や…あっ」
びくり、と素直に反応する体。
長年女禍の開発を続けてきた伏犠にとって、それは慣れた反応ではあるが、永遠に飽きる事はない。
更に悪乗りをして蕾を指と指で押し潰せば、更に強い反応が戻ってくる。
びくんびくんと痙攣する肢体を見ては、快楽が全身を駆け巡っているだろうな、と妄想しながら一人喜ぶ姿はただの変態親父だ。
「く……や、あああ、いや…っ、ふ…き、はぁ……やくっ!」
伏犠が何度も蕾を弄くっていると、嬌声に交じり別の単語が口から零れているようだった。
ふとそれに気付いた伏犠は、汗で額についた白銀の髪を軽く払ってやりながら、耳元で囁く。
「…どうした、女禍?」
「ふっき…伏犠…!」
早く、くれ。
もう耐えられない。
必死に訴えかける彼女の瞳は、布越しからでも分かる程涙で濡れており




ここで力尽きた。

俺には無理だったぜーチクショー!
文才磨く為に俺は旅に出る。

張角「汝らが望むはどのつがいか申してみるがいい…」

①流れ的に周泰とぎんぽっぽ
②ここは大人の雰囲気で伏犧と女カ
③いじくられる坊やが見たいので女カと太公望
④やっぱり幸村とくのいちでしょ~にゃはん♪
⑤いやいやくのいちならばやはり稲姫と百合だろ
⑥むしろ稲姫とくのいち、孫尚香、星彩で乱(ry
⑦お、おらはダッキさまに攻めてもらいたいだぁ…!
⑧ダッキと政宗(無論終始ダッキ攻め)
⑨漢は黙って蘭丸受け

教祖様、拙者①が見とうございます

張角様ばんざーい! 望むのは……選べぬ! 全部w
続きを求む

かくかくしかじか。小さい頃の話じゃ。
女?が男嫌いになったのもこれに由来しているんじゃろう。
その時はいつもお兄様、お兄様と言ってひよこのようにわしについてきたものじゃった。
そのときはどちらからともなく体を重ねあうこともあったのじゃが。
…もう、何千年も前、わしの方が強かった頃の話じゃ。
今となっては、わしが100人おっても女?には敵わぬよ。
年を経るごとに兄離れをしていく女?に、安心をする反面、少し寂く思っておったのでな。
今、わしは感無量………ん?

「女?よ、どうした? 何か言いたげな顔をして。」
「お兄様の…、その、硬いのがあたってる……。」

やってしまった!!
…と思ったが女?は笑顔。大丈夫そうじゃな。

「ねぇ、お兄様。」
「なんじゃ。」
「えぇと…、して、あげるね。昔みたいに。」
「そうか。なら、頼もう。」

きたああぁぁあ!!
上目遣いで、顔を赤く染めてはにかみ笑顔で「してあげるね」とな!!
可愛いよ女?可愛いよ
…ふはは。100%フルヴォッキのわしの息子のサイズに心底驚いておるようじゃな。

教祖様、某も①で

自分から襲ったものの最終的には鳴かされるぎんぽっぽが見とうございます!

張角様!

わしの方が強かった頃で何故か涙が

張角様!我ら黄天の子らに1を!!


変態言いすぎw
でもそんな伏犠さんが好きなんだぜ

張角様ーー!某も皆と同じく①が見とうございます!
>自分から襲ったものの最終的には鳴かされるぎんぽっぽ
が某も見とうございます!!!

<<258につづき某も!!ぎんぽっぽが見とうございます!!!

空気を読まずに
某は元親×甄姫が見とうございまする!!

大丈夫某もだ!

某は元親×貂蝉が読みとうございます!

>262
同じく某も読みとうて仕方がないでございます。

同じく!

誰とは言わんが高貴な男が無双に登場する娘たちを虜にする文を書けばいいと思うぞ
いわゆる『は~れむ』という種類の話だ
まぁ誰とは言わんが高貴な男を主人公にな

袁本初の事かー!



まろのことかの?(一応高貴な人)

朝倉義景に決まっておろうがー!

義経で南中の甄姫に会いに行った。可愛い男だ・・・

義経も源氏の血統だから高貴な筋では。

なんか連投になってしまったな・・・すまん。
三國の世界では字は親しい間柄でないと使うのは失礼、だったよな。
南中で夏候淵使って敵将を討ち取ったらちゃんに「妙才」って呼ばれた。
単に知らずに使っただけかもしれないんだろうけど、これは期待してもよいのかな。

なん…だと…

今からちょっと確認してくる

清盛も高貴な一族だろ。平家だし。

清盛は地方出身の成り上がり者

すいません。ちょっとマニアなからみです・・・。




「さすが稲姫殿じゃ。」

馬超と稲姫は今日何度目かの手合わせを終えた。馬超はひまがあれば誰かれ手合わせを申し込んでいる。稲姫もその腕を見込まれ何度か手合わせをしていた。

「いえ、稲はまだまだ未熟でございます。馬超様に手合わせしていただけるだけで光栄で・・・」

そういってふせた稲姫の瞳の奥には隠しきれない想いがあったが、戦馬鹿ともいえよう馬超には知る由もなかった。

「はっはっはー。いや女子にしておくのはもったいない。」

「私を・・・女子とお思いですか」

「・・・いや失礼した。熱き正義に男も女子も関係ないというに。まだまだ未熟なのはこの馬孟起.であったな」

笑いながら手にした槍の手入れを始めた馬超の子供のような笑い顔を稲姫は複雑な顔でみていた。

女子・・・そう呼ばれるのが嫌で、ただ父に憧れひたすら鍛錬してきた。戦場では男にひけをとらぬよう、負けぬよう・・・そう思ってきたはずなのに目の前の馬超が自分を女子扱いしたことに人知れず小さな喜びを感じていた。



失礼しました。また出直してきます。


是非とも続きを…!

それを言ったら、義経も地方の田舎武士の息子ってことになるな

(眠れぬ・・・)

今宵は月見の宴であった。みなつかの間の休息を楽しんだ。酒のせいもあり早い時間に終焉となり部屋へ戻ったが酒を飲まなかった稲姫はまだ眠ることはおろかまどろむことさえもできなかった。

(稲は馬超様を・・・稲はどうしたいのでしょう)

稲は自問自答を重ねたが答えもでるわけもなく布団の中で何度も寝返りをした。そんな頭を冷やそうと稲姫はそっと戸をあけてみる。すると・・・中庭で月の薄明かりの下、槍をかざす馬超の姿が目に入った。思わず稲姫は裸足のまま近づいた。

「やや、起こしてしまいましたか」

馬超はその気配に気づき、槍をおろした。

「どうにも眠れず体を動かしておりました。」

鎧をぬいだ馬超は少し穏やかに見えた。その穏やかな笑顔をみた稲姫もまた微笑んだ。

「馬超様、眠れずに過ごしておりました。眠れぬ者同士よろしかったら稲に付き合ってはいただけぬでしょうか。幸い月見にちょうどいい和酒がございます。」

「いや・・・しかし」

実は昼間とはうってかわった稲姫の寝巻き姿にさすがの馬超は戸惑った。目をどこにおいたらいいか迷うくらいなのだ。そんな稲姫に誘われたからといってついていくのも気がひけた。そんな馬超の心を読んだかのように稲姫は続けた。

「もし姜維様に同じよう誘われたらお断りいたしますか?大方馬超様はお断りにはならぬでしょう。それは姜維様が馬超様の正義の同士だからです。では稲は馬超様の同士ではないのですか?」

まっすぐな黒い瞳でみつめられると馬超にはなにも返す言葉がなかった。

「やはり馬孟起はまだまだ未熟ですな・・・」
そうつぶやく馬超を後に稲姫は自分の部屋へ歩き出した。


ヴァモーキの言葉使いに少し違和感があるが続きが気になる!!


張角さまバンザーイ!
張角さまバンザーイ!!
張角さまバンザァァァァァァイ!!!

>>278
やっぱりですか?もう少し熱くてうざっぽいはずなんですが・・・

ちょっと無双って勉強してきます!

ヴァモーキの一人称って俺だよな?

俺だな。

馬超も稲姫も好きだから続きが気になるずぇー

ヴァモーキというと子竜ちゃん思い出す

>283
誰?

おそらくチョウウン(女体化)×ヴァモーキの同人シリーズの事かと

そんなんあったんかww


張角さまバンザァァアアイ!
なにとぞ周泰×ぎんぽっぽを投下してくだされ~


いつか…いつか黄天の光りがこのスレを照らしてくれるハズ…!

本スレで足コキ女カたんを見てエロパロ思い付いた俺が参上つかまつったり!
しばらく待てば犯され卑弥呼たんとかダッキたんとか書けるけどどうだ同志たちよ。

この流れならいえる…!

祝融×孟獲をキボン

妲己×政宗を投下します。

江戸城の西側にて、妲己は伊達軍と対峙していた。
「こ…この雪の中、なんだその薄着は!馬鹿め!服を着ぬか!」
妲己の姿を見て思わず政宗は叫んだ。
気丈に叫びつつも照れから頬を染めるその姿は
妲己の興味を惹いた。
「あら、優しいこと言うんだ?敵に向かって?」
「ば、馬鹿めが!おぬしの格好があまりにも薄着だから
気になっただけじゃ!
とっとと戦場から去れ!」
「ふーん…。」
妲己は、政宗の目の前に立った。
政宗の目の前に、妲己の豊満な乳房が揺れた。
「なっ…!?な、なんの真似じゃ!!」
「じゃあ、もし、私がもっと脱いでも、
あなたが動じなかったら、
あなたの配下になってあ、げ、る…」
そう言うと妲己は、乳房を覆っている布をはいだ。
「なっ…何を…するか!!」
半分声を裏返らせながら政宗は叫んだ。
妲己は、狼狽するのを懸命に隠し
冷静を装おうとする政宗の姿を見て笑った。
「あら、これからなのに、もう降参?」
周囲がどよめく。
「い…色仕掛けなど…ひ、卑怯じゃぞ!」
「あはははは!戦で卑怯も卑怯じゃないも、あるの?」
政宗の目を覗き込みながら妲己は言った。
「う…そ、それは…」
妲己は下腹部の布をはごうとした。
その手を政宗は制した。
顔を赤面し目を伏せながら
妲己の細い手首を掴んでいた。
「…わかった、わしの負け…でいい。
だから、服を着よ…!」
「へぇ、負けを認めちゃうの?」
周囲がざわめいた。
政宗様…!色仕掛けなど卑怯…!
あちこちからそんな声が上がった。
「うるさい!黙らぬか馬鹿めが!」
政宗の一喝で、周囲は静まり返った。
目を伏せたまま政宗は続けた。
「撤退する!」
妲己は政宗の顔を覗きこみながら言った。
「へぇ~、優しいんだ?」
「ば、馬鹿めが!
戦場で裸になる馬鹿など相手にしても意味が無いから
撤退するまでよ!」
「…ふぅ~ん」

次の瞬間、政宗は自分の目を疑った。

「あれぇ~?戦場で裸になる馬鹿など相手にしても
意味が無いんじゃなかった?」
妲己は妖術で政宗の鎧と服を瞬時に消し去っていたのだ。
「な、何をする!」
「へぇ~、口では気丈なこと言ってるけど
ここは正直なんだ?」
笑みを浮かべながら
妲己は政宗の陰茎を掴んでいた。
「あうっ…さ、触るな!」
やめろ妖魔!政宗様に近寄るな!
わああ政宗様ー!
辺りに悲鳴にも似た配下武将達の叫び声が上がる。
妲己は政宗の陰茎を咥えた。
「やめよ馬鹿めがっ…!」
周囲を異様な高揚が包む。
「やめ、やめよと…言うに…ああ、あっ…!…!
はぁ、はぁ…!…!」
妲己の舌の動きは、徐々に政宗の理性を奪っていった。
上目遣いで政宗の表情を眺めながら
妲己は笑った。
「じゃ、こんなんは、どう?」
妲己は、豊満な乳房で政宗自身を挟むと
上下にゆすった。
「ああっ…!ううっ…!」
「クスッ…いい表情…打ちのめされて
屈辱に塗れて…
もっと見せて…」
「はぁ…ああ…」
政宗は、舌を噛もうとした。
戦場で、色香に耽って劣勢など
耐え難い屈辱でしかなかった。

だが、それを妲己の舌がさえぎった。
妲己は両腕を政宗に絡め
政宗の胸板に自らの乳房を重ね
政宗自身を自らの壺に招き入れた。
ぐじゅ、と淫らな音がした。
「もう、あなたは私の下僕…あなたの命は私のもの…」
「あ、ああ…」
「ああ、その絶望に満ちた目…たまらないわ…。
クスクス…ぞくぞくしちゃう…」
「はぁ…、はぁ…、う、ううっ…っ、き、気持ちよくなど…!」
妲己は腰をなまめかしく動かした。
その度に政宗は
切なげに目を閉じ眉間に皺を寄せる。
「ああっ…いいっ!
あなたはもう私の虜…これからは遠呂智様の下で
働くのよ…」
「…」
「ああ、ぞくぞくしちゃう…」
「…う、う!」
政宗は妲己の中で果てた。
(負けた…。)
全身を駆け巡る快感とはうらはらに
胸の内は敗北感が占めていたのであった。

以上でした。

GJ!

素晴らしいですね

政宗可愛いよ政宗(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ (*` Д´)//ア//ア!!

ダッキエロいぃぃぃぃぃぃぃ!!

GJ!

先程ファイルを整理してたら、随分前に書いた孫市×月英の話があった
何を思ったのか、いらないファイルと一緒に捨ててしまった

うわあああああああああああ

さぁ急いで書き直し作業に取り掛かるんだ!


さぁ急いで復元作業に戻るんだ!



建設現場の荒くれ男と人妻・大学准教授との情事(その12)

夢中になって含んでいると、「おいっ、目を開けろ」と源治は権力者のように言った。私は、羞じらいを含んだ顔で彼を見上げると、口に突き入れたまま、「なんとも言えないなあ、お前のような上品ないい女が、俺のモノをこうやって咥えていてくれるのは最高 ...



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制服美少女と性交 鳴海せいら


制服が似合う美少女のセックスを、生撮り感覚で余すコトなく撮るというシリーズ。第3弾に出演する鳴海せいらチャンは男を愛撫し騎乗位で美乳を揺らしながら桃尻を振り快感に耽る、まさに本気性交を見せてくれマス。
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はるか


気の強そうな見た目でも、従順な「はるか」。すべてを跳ね除けようとする意思とは裏腹に抜群の感度とGカップの巨乳で生ハメされまくりです。強引にされればされるほど、濡れるいやらしい女の子。見た目とのギャップも楽しめる稀有な女の子です。
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芸能未満育成中 1


グラドルを志す浪速っ娘をグラビア撮影だと偽ってホメ殺し攻撃で洗脳してゆき、その気にさせて超過激な事もヤッちゃう娘に育成し、最終的にはエロエロな映像を撮ってしまう!グラドルを目指すだけあって、とってもナイスバディでそそられる!!
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女子校生裏バイブル 5

男達が一度は憧れる永遠のテーマ…女子校生!街中を短いスカートで歩くあの姿。思わず後をつけちゃった人もいるのでは!?「あの娘達って、処女かなぁ…?」って、違います!全然違います!当然ヤッてます!!そんな彼女達のセックスライフとは?想像を遥に超えたセックスライフに、アナタは耐えられますか?もうエッチな想像なしではミニスカを見る事は出来ません!!
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放課後美少女H 岩佐真理

クリットした瞳と、あどけなさが残る岩佐真理ちゃんがオーロラに登場!男のモノを前にすると熱の篭った濃厚なフェラで責立ててくれるのです!そして挿入されると一気に反応は急加速!「始めの抑えは何だったの?」と言う感じのSEXを披露してくれますよ。顔にも膣にもタップリと出されて恍惚状態の真理ちゃん。中盤の本気セルフ自慰も腰をすえて楽しんで下さい。
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投稿実話 悶絶女学生


とある雑誌に寄せられた読者の投稿を実写化。成熟してきた体に群がる男たちとの体験…。何度もイカされ、大人のセックスに酔いしれた。あの時のことを思い出すと今でもアソコが疼いてしまいます…。
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アナルTHEまにあ 持田茜


アナル、マ○コ、クチを同時に肉棒で責めたてる!壮絶3穴SEX!!壮絶アナルFUCK!チンコを激しく肛門に突き刺す!身体を震わせ何度も大絶頂!これぞ持田茜アナルの極上決定版!!
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実録!キャバ嬢口説きマニュアル




まずはこのノウハウを作るきっかけとなった私の友人の話を聞いていただきたい。

その友人ダイスケは30年間彼女もなく、かなりのブ男だった。
あらゆる方法で彼女をゲットしようとしたがどれもうまくゆかず・・・・。
最終的にたどりついたのがキャバクラだった。
キャバ嬢の甘い言葉に乗せられてブランド品をプレゼントしまくり、ムダ金を使いまくった。
その額、なんと120万円以上。
そしてキャバ嬢に告白した結果は・・・・・・・・・・・・。

「お付き合いはちょっと・・・・・でもお店にはきてね。」

その後アフターで遭ってくれることは一度もなかったそうだ。
どこに問題があるのだろうか。
答えは簡単だ。
彼は「営業と本音」を見極められなかった。ということだ。
ダイスケはキャバ嬢が自分に気があると勘違いさせられていたのだ。
キャバ嬢は最高の女を「演じている」だけなのだということに早く気づくべきだった。

こうした悲惨な思いをしている人は他にも沢山いるのではないか。
キャバ嬢の営業トークにだまされ、金銭的にも苦しめられてゆく・・・・・・・。まさに地獄。
キャバクラを楽しむということとはほど遠い人生を送っている人がどれほどいることか・・・。
私はそうした人たちにキャバクラの本当の楽しみ方を教えたいと思ったのだ。
キャバ嬢と付き合う楽しみ・・・本物の恋をする楽しみ・・・
それを味わってもらいたい。これが長年培ったノウハウを提供しようと思ったいきさつなのです。

あなたはキャバクラの本当の楽しみを味わっているだろうか?

「キャバ嬢をお金をかけずにゲットしたい・・・」そんな悩みを持つあなたに朗報です!!もうキャバクラにムダ金を使う必要はありません。キャバ嬢の営業を見抜き、簡単にキャバ嬢を口説く究極の方法を伝授します!このマニュアルで一日も早くあなたもモテキャバ人生を歩んで下さい!
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