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しかし童貞狩りとは羨ましいシチュエーション

さぁ急いで復活の儀式に取り掛かるんだ!

これ置いていきますね

卑弥呼

大人の女性がいいでつ

漏れもなんか投下するから誰か甄姫タンをくれ(´Д`)

曹丕様ー、>304があんなこと言ってるだよー

お前は6ではない
何故なら俺が6だから

我が君・・

曹丕×甄姫きぼんん

曹丕×甄姫投下します。

「ここは…随分暑い所…ですわね…」
ふう、と少し息をついて甄姫は曹丕に言った。
「…甄よ、暑いのか?」
いつもの不敵な笑みを浮かべて曹丕は尋ねた。
「…え、ええ、少し…」
気品を失わず優雅に、それでいながらも
さすがに暑いのか
少し眉をひそめて甄姫は答えた。
曹丕は隣に立つ妻を抱き寄せると
その美しい唇を吸った。
そして、甄姫の服を脱がし始めた。
「わっ我が君…!な、何をなさるのです…?」
「ふ、この刺すような南国の太陽の下
甄の美しい裸体を眺めるのも悪くないと思ってな…。
それに、服を脱いだらいくらか涼しくなるだろう?」
「で、でも我が君、呉軍がもう近くまで来ていると…」
「何、静観を決め込んでる呉のことだ、
いきなり突撃してはくるまい。
…月明りの下で見る甄もよいが、
まっさらな日光の下で見る甄も、よいものだな。」
「ま、まぁ…我が君…」
曹丕は砦の壁際に甄姫を立たせた。
壁に甄姫をもたせかけさせると
そのふくよかな乳房を両手で揉み、
乳首を舌で刺激した。
「あ、ああ我が君…、い、いけませんわ、お味方も近くにいらっしゃるのに」
「ふ…」
曹丕は甄姫の秘所を触った。
そこはすっかり蜜で濡れていた。
指先を割れ目に入れると、ぬちゅ、と音がした。
「甄よ、これは、どうしたのだ?
まさか、野外でこのような不埒な真似をしているのに
感じているのでは、あるまいな?」
甄姫の艶やかな瞳を覗きこみながら曹丕は尋ねた。
「わ、我が君、私はそのようなことは断じて…ああ、あっ」
「ならばなぜ、こんなに濡れているのだ?」
突起を指先で刺激し、秘壺に指を突っ込みながら
もう片方の手で乳房を揉み、
乳首を指先でぐりぐりと刺激しながら
質問を繰り返した。
「そ、それは…わ、我が君がお側に…いてくださるから、…ですわ。
っあ、っああ、んっ…」
「私が側にいれば野外だろうが陣内だろうがはしたなくなるのか、甄は?」
「そ、そのようなことは…っはぁっああ、ああん、んん…っ」
甄姫の美しい太股を溢れた蜜がしたった。
「ふ、妙なものだな。
甄が口ではそんなことないと言えば言う程
我が手の平は濡れて行くのだが?」
「ああん…我が君…」
切なげな表情を浮かべて甄姫は悶えた。
冷たく厳しい曹丕の質問を浴びれば浴びるほど
甄姫の身体は熱くなっていった。

(ああ、身体が…指だけではもう足りないと…我が君を…欲している…。
でもそのようなこととても言えませんわ…。)
はぁ、ああ、と甘く悩ましげな吐息をもらしながら
甄姫は曹丕の愛撫を受けていた。
(ああ、焦れったい…早く、早くその…ああ、そんなはしたないこと…!)
「甄よ、どうしたのだ?」
「どうしたって、ああ、我が君…」
瞳に涙を浮かべて甄姫は曹丕の瞳を見つめた。
「なんだその不満げな顔は?
私では不満か?」
「いいえ断じてそのようなことは…!」
「ならば止めるが」
「ああ、我が君っ…!」
甄姫は耐え切れずに、
うずくまって曹丕の股関に手を置いた。
服の上からでも堅くなっているのが分かるそれを
両手で撫でた。
(ああ、私はなんとはしたない真似を…!
わ、我が君に嫌われてしまいますわ…!)
「ふ…」
曹丕は甄姫の頬を伝う涙を拭った。
「すまぬ、甄よ。お前の姿があまりに美しくて
つい意地悪をしてしまった。」
そう言うと曹丕は服を脱いだ。
「我が君…」
そして甄姫を抱きしめ、
甄姫の美しい片足を自らの肩に乗せ、
すっかり濡れそぼった秘壺に堅くなった己自身を突き立てた。
「ああ、我が君…!」
「我が美しい妻よ、存分に悶えるがよい。
…南国の陽射しの下でな。」
「ああ、ああ我が君、我が君っ…!」
「甄が普段優雅で気高くあるが、
私の前だと可憐で一途な女である、
それが私には、たまらなく、嬉しい…」
「はぁっ、ああ、あ、あ、あ、あ…!我が君、我が君…!」
二人は激しく身体をぶつけ、絡め、愛を確かめあった。
互いに頭が真っ白になり、
結合する度に全身に快感が走った。
「…いくぞ…甄よ…」
「我が君、甄も一緒に…!」
曹丕は、甄姫の中で果てた。
大量の白濁液を中に放出した。

「やれやれ~、曹丕さんと甄姫さんはまだお取り込み中かい?」
「そ、曹丕殿と甄姫様の愛の砦、
この鉄壁の盾にて守る!」
「やれやれ、わざわざこんな暑い所で陣張って
呉を刺激しなくったって
城内でやってりゃいいのにねえ」
砦の外では、戦の準備を整え終えて指示を待つ
鳳統と曹仁が、総大将を待ち兼ねていたのだった。

以上でした。
無双OROCHI魔王再臨、呉伝3章を参考にしました。

まさかマジで下さる神がいるとは…やばいテラ萌えた…!ありがとさんです!
ところで漏れは何を投下すれば…

個人的には卑弥呼きぼん

義経×貂蝉はだめですか

浅井殿の必殺技モーションがとてもアレに見えるのは俺だけでしょうか?

惇兄×くのいちはまだか

真田×くのいちはまだか?
オロチ設定で離れ離れだった二人が再開…みたいなの希望

曹操×くのいちを期待してるのは俺だけじゃないはずだ

ジョカ×太硬棒はまだですか?

お市かガラシャきぼん

>310-311
ありがとうだよー!

元親×甄姫
麗しき調べ、奏でよう・・・凄絶に!!

ま、まてまて収集がつかん…

じゃあ間を取って名族×今川の高貴なSSを期待するか

何ゆえ男同士なのかの、の!

太公望×ガラシャと趙雲×稲姫

思ったんだが、蘭丸は男に分類されるの? それとも女?
信長様絡みで何か書こう、と思ってて蘭丸が出たところで
ふと「そういやこいつ男だった気が…」となり、慌てて濃姫に入れ替え
まあ結局ボツになったから関係ないけどさ

ああ見えて蘭丸は男ですから・・・まあ、衆道なら信長様大丈夫ですけど・・・このスレ的にはアウトですけど。

分からないのが董卓。
陸遜を女性と間違えかけるし、曹丕を拉致監禁するし、酒池肉林を欲するあまりなにか道を踏み外しかけているような気がしてなりません。

あれはいろんな意味でおどろいたなw

半蔵の覆面の下は美女かも、とか言い出すしな董卓

董卓wwww
そのわりに周喩とか明智とかには興味無いところみると
ますます趣味がワカラヌ…

劉備×孫尚香投下します。

「美しい瞳だな…」
尚香の瞳をまじまじと見つめて劉備は言った。
「玄徳様…」
「まるで川を眺めているかのような、深緑よ…」
尚香は目を閉じた。
劉備は尚香の唇に自らの唇を重ねた。
「んっ…」
劉備は尚香の背中に右手を回して優しく寝床に横にした。
唇を重ねたまま、左手を尚香の胸にあてる。
柔らかく大きな乳房を鷲掴みにして揉みしだきながら
指先で乳首を刺激する。
「んんっ…」
尚香の頬が赤く染まる。
(なんと柔らかく美しい乳房だ。
大きくて…よい…!)
内心で尚香の乳房に驚喜しつつ
滑らかな肌を撫でながら、その乳房に接吻した。
「あっやだ、くすぐったい…」
劉備は舌先で乳首を刺激しながら、右手は股の辺りを触った。
割れ目に指を入れると、体温が伝わってきた。
「ああ、は、恥ずかしい…」
劉備は指先で秘所の突起を刺激した。
「あっ…あっ」
(戦場では勇猛果敢な孫呉の姫…。
だが今はその片鱗も無い。
若く瑞々しく艶やか、初々しいことよ。)
秘所を刺激していると、指先が濡れてきた。
「あっ…な、なんだか変…変な感じ…」
少しうわずった声で尚香が喘ぐ。
(姫は、男に抱かれたことは無いようだな…)
劉備は、未通娘を相手にすることに少し緊張を覚えていた。

劉備は、尚香の両足を開いた。
「そ、そんなとこまじまじとみ、見ないで、恥ずかしい…」
劉備は舌先で尚香の秘壺の蕾を刺激した。
「あっ…!んんっ、そんなとこ舐めるなんてっ…!汚いわっ…や、やめてっ…!」
声に反して秘壺は蜜を増していく。
劉備は秘壺に指を入れた。
じゅぶ、じゅぶと淫靡な音がした。
「んんっ…!何、この感じっ…んっ、な、なんか私おかしくなりそうっ…!
あんっ…私が私じゃなくなりそう、
ああ、ああ…だ、だめ、怖い」
劉備は、尚香の瞳を見つめた。
「何も怖れることはない、私がついているぞ、尚香殿」
「…あ、あなたを信じるわ」
劉備は、己自身を尚香の秘壺に差し込んだ。
「ああっ…!」
劉備は尚香の足に自らの足を絡め
尚香の身体に自らの身体を重ねた。
両腕でしっかりと尚香の背中を抱き締めた。
「ああっ…あっあ、な、何か入ってるっ…!」
劉備は、肌で尚香の柔らかい肌を感じながら
自身でかき混ぜた。
「はぁっあっあんっ!あん!」
身体のぶつかる音と湿った音が響く。
「玄徳様…私、私…ぁあ、ぁん…きもち、いい…」
「私もだ、尚香殿…」
「ずっと…一緒にいてね…」


劉備は、しっかりと尚香の身体を抱き締めた。
「ああ、もちろんだとも!」
「嬉しい、玄徳様…」
「尚香殿…」
二人は熱く接吻を交わした。
「んぅっ…!」
自身を震わせて、劉備は尚香の中で果てた。
「ああっ…!あ、あつい…」
尚香の秘壺を、熱い液体が満たした。


二人が再会した一夜は、こうしてふけていったのであった。

以上でした。

GJ!
劉備&尚香夫婦大好きな自分にはたまらないぜ…


上の人と同じで劉尚大好きだから嬉しいです

すばらしいですねー

もっと投下あってもいいCPだけどあんまりみないよね


それとガラシャの第3モデルみたかな?みたことない人は見るべきだ、ガラシャ好きにはたまらないね。

メイドコスのやつか。あくまでも戦国時代を扱うゲームとして
遊びすぎてる感じはあるが、ネタとしてならまあいいか。
BASARAよりはましだし(というか正統派だからな)。

むしろ最近の無双は腐女子向けにチューンされすぎてるから、あれくらいのサプライズがないとつまらんよ

ねねの3衣装の尻もいい。
あのむっちりさ、光沢がすごくいいw

ねね「身動き取れなくして!悪い子だね!
…んんっ!あんっ!そ、そんなにお尻揉まないのっ!いやらしい子だねっ!
ぁあ、そこはっ、ぁあ、指でつついたらもうっ…!
悪い子だね!」

緊縛プレイは板違いかw

真くのマダー?

星彩の3コスは黒タイツだよなw

遠呂智軍に捕らえられた孫市とガラシャ
お互い捕まっている事は知らず、二人は妲己により目隠し・耳栓をされ素っ裸に
相手が誰か分からぬ状態で交わる孫市とガラシャ
孫市がガラシャに挿入した所で妲己は目隠し・耳栓を外し、二人は相手が親友(ダチ)であったことに驚愕する

妄想が頭の中で繰り広げられているが、文章にする程能力は無い
脳内で一人で楽しむ事にする

それよりもドラマティックモード設定で孫市×くのいち頼む

救援の時とか元親のギンちゃんへの台詞に萌える。べた褒めだし。

お前らどんな組み合わせのSS読みたいよ

どんな台詞だっけ?

再臨で陰が薄い三成×チョウセン

妲己×太公望が読みたい
逆もまたしかり

立花の救援とは…光栄だ
上等…雷霆が戦場を揺るがしている
貴様は天より降った雷の乙女だ(1000人斬り達成)

上二つはともかく、下のへぼい詩人の愛の歌
みたいな描写に吹いた。どうしたんだ、元親w
甄姫への特殊台詞は音楽仲間ゆえの共感って感じ。


禿同

俺も三成×貂蝉読みたい
しかし再臨でちゃんと会話があるのは驚いたな

元親www

入れた所ではなくやっちゃってる途中で外すとかもいいかも
もちろん素直にやるわけないので、あらかじめ人質を取っておいて無理やりやらせる

孫には「ガラシャを助けて欲しければ~」
ガラシャには「孫市のことを助けたければ~」
と言っておき、目隠し耳栓でセックルさせる
で、出しちゃったとこで外すとかな

元親×千代 を途中まで投下。
エロに到達するまで冗長ですので注意。


陽平関での戦いに勝利し、それまで守りに徹していた江東の虎・孫堅が
ついに目覚めて遠呂智と対峙すべく虎穴から出た。
士気をあげ、真近であろう最終決戦への決意と結束を固めるために
今宵孫堅はささやかながら酒宴を催している。

うわばみのような黄蓋やどれだけ飲んでもいつも通り顔色一つ変えない周泰
に付き合いきれず酒宴を抜け、自らの幕舎の前で月を相手に元親は
何を思うでもなく1人三味線を爪弾いていた。
宴もたけなわ、周囲には誰もいない。ただ三味線の哀愁漂う音が鳴り響く。
「よき調べだな、元親。」
振り返れば立花千代が佇んでいた。
いつものような凛々しい鎧姿ではなく、簡素な男物の衣装を身に着けているが
酒のせいか目元がほんのりと桜付きなんともいえないなまめかしさがある。
千代は歩み寄ると元親の側に腰を下ろした。
「ああ、心地よい。」
酒で火照った体に夜風を受けて気持ち良さそうに目を瞑っている。
気の強そうな口元に強い意志をたたえた大きな瞳、姫として女物の衣装を身にまとい
飾り立てればさぞ艶やかで美しいだろうと思わずにはいられない。
「何を人の顔をまじまじと見つめている?」
真っ直ぐにこちらを見つめたまま問われ、元親は内心いささか慌てた。


「いや・・・・孫策たちはどうした。まだ飲んでいるのか?」
「周瑜殿は次の戦に備えて作戦を練るとかで早々に退席なされた。
孫権殿は早々に酔いつぶられて、孫策殿も大分酔われていておられるご様子だった。
大喬殿が甲斐甲斐しく介抱していたようだが・・・・ああいうのを良妻と言うのだろうな。」
最後の一言がわずかな溜息とうらやましさのようなものを含んで発せられた事を
元親は見逃さなかった。
「・・・・夫の側に一歩引いて付き従い支えるのだけが良妻ではあるまい。
夫婦と言うものは色々な形があるものだ。」
「夫婦、か。私は妻でなくせいぜい奴の『戦友』にしかなれぬ。
妻として見てもらった事などただの一度もない。」
珍しく憂いをおびた表情で千代は自嘲気味に言い放つ。
その瞬間、自分でも驚くほどに元親の心がざわついた。
千代の夫である宗茂は立花道雪の再三の要望により
立花家に婿入りしたという。千代本人の意思ではなく、
戦国の世にはよくあるお家存続のための政略結婚の類だ。
ましてや夫婦仲は冷え切っていると耳にしたのに、
これではまるで千代が宗茂を好いていて、
女として妻として扱われることを切望しているようにしか思えない。
「・・・・貴様の心中にはあの男がいるのか。」
文武に優れ度量の大きい好漢の顔が脳裏にちらつき、
言いようのない嫉妬を覚えた。



「元親?」
ただならぬ雰囲気を察した千代が身構えたが、元親は素早く彼女を押し倒し
組み敷いてしまった。
「き、貴様!何をする!」
流石に普段戦場を駆け回っているだけあって普通の女よりもしなやかな筋肉がついていたが、
刀を持たぬその身はしょせん男の力には適わない。
「立花と言う鎧など捨てて、ただの女に成り下がってしまえばよい。」
そうつぶやくや否や、元親は口付けを施す。
千代は必死に抵抗して押し返そうとしたが、
ふいに元親に胸をまさぐられて身体を震わした。
「んっ・・・・。」
その隙を元親が逃すはずもなく、すかさず舌が入ってくる。
思う存分口内を蹂躙するとようやく元親は唇を離したが、
そのまま耳朶を甘く噛みながら服の上から乳首を爪で
カリカリとひっかくようにして愛撫を続ける。
「や、やめよ元親。そのような事がしたければ他に女がいくらでも・・・。」
うわずった声で懇願するギン千代を尻目に、元親は手早く上衣を脱がせてしまう。
普段鎧で覆い隠されて日に当たらないせいだろうか、
思ったよりも肌は白い。


「う・・・あっ!」
まろやかな乳房を左手でやわやわと揉みしだきながら、右の乳首を舌で転がしてやると
千代が初めて甘い声をあげた。自分でもその声音に驚いたのか、すかさず手を口に
あてて必死に塞ぐ。
「我慢せずにもっと啼け。」
「だ、誰がそのようなこと!」
紅潮した顔で元親をねめつける。
元親に執拗に乳首を甘噛みされ、熱い舌で嬲られ吸われても目元に涙をにじませながら
千代は首を横に振り快感に耐えた。その姿がますます男の征服欲と嗜虐心を煽り立てるとも知らずに。
「上等。是が非でも啼いてもらうぞ、・・・・凄絶にな。」
口元に笑みをにじませながら、元親の手が千代の下穿きに侵入した。



続きは近日中に投下。エロはやや薄めの予定。

久々見てみたら元親×ギン千代とは!!
続き待ってます!いつまでも待ってます!!

孫権×大喬の背徳感溢れる話しキボン。今回、始めて会話あったし。

GJ!乳責めエロすwたまらんむはぁw続きが楽しみだw

GJだが戦国スレに投下するべき内容だったな

カップリングは戦国西軍だけど、孫呉のメンツが出てるから一応OROCHIが舞台なんじゃね?

そうそう

舞台がOROCHIだったらキャラが戦国同士でもこのスレでいいんじゃね?
戦国キャラ同士でも舞台がOROCHIだと戦国スレに書いていいものか迷う。

元親のギン千代レイープ(゜∀゜)イイ!

数カ月にも及ぶオロチとの激しい戦。
そんなある日、呂布御一行は洛陽近くで野営をしていた。
夜遅く、方天画戟を方天画戟立てかけ座ったまま、目を閉じる呂布の居るテントの前に小さな人影が現れ、
まったく足音を立てずにソロソロと近づいてくる。

――――が、そこは天下の名将。
人影がテントの前で立ち止まると、閉じていた目をカッと開きそちらを見据え、
「誰だ! 名乗らねば斬るぞ!!」
と大声をあげる。

「あらら、バレちゃったのかい。まったく、相変わらず隙が無いねぇ」
頭をポリポリ掻きながら現れたのは、呂布と行動を共にしていたねねだった。
「明日は城攻めなんだから、呂布ちゃんもしっかり寝て無いと力で無いよ?」
「おい、その呼び方はやめろと言っているだろう」
「ほらほら、そんな堅い事言わないでさっ!」

眉間にしわを寄せながらも、歩みよるねねに思わず体を引いてしまう呂布。
もともと女はそんなに得意ではなく、特にねねは掴みどころが無くて苦手だった。
「そ……それで、こんな時間になんの用だ」
「う~ん……用って言うか…………えぃ♪」

ねねの掛け声とともに自由は奪われ、まるで固まってしまったように動かない体。
呂布は必死に体を動かそうと抗っている。
「キ……キサマ! 何のつもりだ!!」
「大丈夫、大丈夫♪ 別に命取ったりしないよぉ。 おーい、あんた達。ちょっと手伝っておくれ」

その声に反応して、再び足音を立てずに現れた女忍者。くのいち。
彼女もまた呂布と行動を共にしていた。
「あーっ! やっと呂布ちゃんに術をかけれたんだねん♪」
「術だと? ……その前に、キサマまでその名で呼――――」
「あれ? あの子はどうしたんだい?」
「んにゃ? 阿国さんなら、『ウチはゆっくり行かせてもらいますえ~』とか言ってたにゃあ」

動けぬ呂布を放置して、話しを続ける二人。呂布の額の欠陥がブチブチと音を立てキレていく。
「キサマらぁー!! うお゙――――!!」
その叫びと共に、指先が動き、首が動き……呂布は無理やり術を破ろうとしていた。
「ひぇ~、まさかねね忍法が破られるってのかい?! こうしちゃいられない、ねね忍法分身の術!」


ねねの側に現れた二人の分身は、すぐさま呂布の両手にしがみ付き、動きを封じる。
それでも尚、術を解こうと額に汗を滲ませ奮起する呂布。
「なんて力なんだい……くのちゃん、助太刀頼むよ。」
「あいあいさぁ~♪ それっ!! え――い!!」

くのいちは呂布の後ろから飛び付き、体をそのまま後ろへ倒そうとした。
術にかかって、両手にねね、背なかにくのいち。この状況、普通の将ならすぐに倒れてしまうだろう。
しかし粘る呂布。それどころか、立て懸けている方天画戟に手を伸ばしている。
「うにゃー!! 呂布ちゃんしぶと過ぎるにゃ~!!」
「なんなんだいこの馬鹿力は……!」

呂布の手は方天画戟まであと一伸び……勝ったと思い、僅かに笑みを浮かべる。
しかしその時、呂布の手元から方天画戟が去ってしまった。
「こない危ないもんは、ウチが預かっときますえ」

タッチの差さで現れたのは、これまた行動を共にする阿国。
方天画戟をあと一歩の所で逃した呂布は意気消沈、ついにその場に倒れこんでしまった。
「キサマら……俺をどうするつもりだ! 首を敵に渡して寝返るのか!!」
倒れて尚、ギロッとねねを睨みつける呂布。

「何言ってんだい、私たちは仲間じゃないか。そんな事をするんじゃなくて、もっと良い事を……よいしょ」
「なっ! 何をしている!!」
ねねは手際よくカチャカチャと鎧や靴を脱がし、あっという間に下半身を丸裸にしてしまった。

「うわぁー! やっぱり思ったとおり、でっかいねぇー」
「にゃ、にゃ、にゃっ!!? 幸村様のも大きいけど、比べ物にならない程大きいにゃ!!」
「ほんまに……こない大きいのは、ウチも初めてどす……はよ、いただきまひょ」
呂布のモノを見て、はしゃぐ三人。
そう、最初から目的は命などでは無く、コレだったのだ。
ねねはそっとソレを手で掴み、優しく手を上下させる。

「こ、こらっ!! 離さんか!! おい!! いい加減に……」
「おやおや、こんなに大きくしといて何言ってるんだい。口の悪い子はお仕置きだよ? ――――あむっ、ちゅぱ……んんー……」
口を大きく開けてソレを頬張り、あまりの大きさに時折表情をゆがめながらも、ねねは頭をゆっくりと動かす。

「姐さん! 一回イったら交代してにゃ!!」
「ウチかて、もう我慢できまへん」






この夜、呂布は童貞を卒業したとさ。 めでたしめでたし

こんな事を考えながらゲームしてて、呂布さん本当にごめんなさい。





職人さんGJ★


ところで
三成とチョウセンって
会話のやりとりとかあったの?

知ってる人
教えてほしい!
参考にしながら
書いてみるから。

職人さんGJ★


ところで
三成とチョウセンって
会話のやり取りとかあったの?


知ってる人
教えてほしい!
参考にしながら
書いてみるから。

OROCHI無印の魏外伝貂蝉千里行と再臨の魏2章

感謝!!

早速プレイして
執筆してみる。

GJ!!呂布の断末魔にワロタw

がんばれ!

保管庫潰れてないか?

サーバーが重いだけかも。
携帯からだが、何回かやったら見れたぞ。

自分的には舞台と設定がオロチならば戦国CPでもOKだと思う

元親が鬼畜気味。

確かにCP的には戦国スレで良かったかもしれん。

元親の長い指が千代の秘所をまさぐると、そこはじんわりと濡れていた。
「やっ、そこは・・・・ああ!」
くちゃくちゃと音を立てながら指を往復させると、元親は淫核を探し当てて
蜜をなすりつけるようにしてゆっくりと円を描くようにして刺激する。
「空閨を自らで慰めたりしないのか?」
再び耳に舌を這わせながら問うと、千代は喘ぐように答える。
「そ、そのような事立花はせぬ・・・。」
「では、今宵はその身体にたっぷりと教え込むとしよう。」
下穿きを脱がせて秘所をさらけ出さてまじまじと見つめる。
ぬらぬらと光るそこはなんとも淫靡だった。
「そんなところ見るでない!」
抗議の声に耳を貸さずおもむろに元親は熱く長い舌を押し付けると、
ゆっくりと下から上へと何度も舐め上げる。
「っ・・・・ひ、やめろぉ。」
切ない吐息をもらしながら腰をひいて逃げようとするが、
元親はがっちりと押さえ込んでいて放してくれようはずもない。
それどころか流れる蜜を味わうべく舌を中に侵入させて
ゆるゆると抜き差しし始める。
舌を抜いて指を入れると、そこは幾分ほぐれているとはいえ狭かった。
指をくの字に曲げるようにして繊細に中を刺激しながら、舌は再び淫核をとらえる。
「ああっん!」
ざらざらした部分をぴったりと淫核に当てて上下に動かしてやると、
ようやく千代が喜びの甘い声をあげる。
それを聞いた元親はやや満足げに目を細めると、皮をむいて口で吸い始めた。


「ふぁ、あっ、あっ・・・。」
最早声をおさえる余裕も無く、千代は白い太ももをくねらせて踊る。
とどめとばかりに口で吸いながら舌でコリコリと硬くなった核を舐めまわしてやると、
ひときわ高い声をあげて彼女がのぼりつめる。
「ああぁぁぁー!」
イっている間も元親の指と舌は秘所をまさぐったままで、
太ももの震えがおさまってからようやく解放した。
「いい声で啼けたではないか。」
口元を軽くぬぐいながら元親がそう評しても、
イったばかりで余裕の無い千代は荒い息のまま呆けた瞳で天を仰いでいる。
そのしどけない姿に背筋をぞくりと震わせ、
元親は先ほどから熱く隆起していた自身を秘所にあてた。
「あ・・・・?」
幾分挿入すると千代が反応を見せる。
達したばかりで朦朧とした瞳に、戸惑いと喜びの交じった生気が宿る
この瞬間が元親は好きだった。
「だ、だめだ元親。それだけは許して、くはっ!」
(我ながら歪んでいるな・・・)
元親はそう自嘲しながらそのまま容赦なく奥まで突き入れてしまう。


「っ・・・狭いな、貴様の中は。動かすぞ。」
中の壁を雁首でえぐるようにゆっくりと膣口まで引き出し、
それから押し込むように突く。
それを何度も何度も繰り返してやると、やがて千代の秘所は元親のそれに馴染み
貪欲に中へ中へと引き込もうとさえし始めた。
時折膣口だけを浅く出入りしたり、腰をぴったりと押し付けて
亀頭を子宮口につけたまま腰をまわすのも忘れない。
「嫌ぁ、だめ、だめぇ。」
乳房を揉み、頂をしごきながら抽送を続けると
段々と千代の声が鼻にかかったように甘ったるくなってきた。
元親は背中を反らせながら嬌声をあげる彼女の顔を自分に向けさせ、言い放つ。
「立花という家名も、もののふとしての矜持も今は捨てろ。貴様はただの女に過ぎん。」
「んっ、はあ・・・・私が、女?」
「そうだ。快楽に身を委ねる淫らな女だ。」
流石に元親も余裕がなくなってきたのか、先ほどよりも激しく動かし腰を打ち付け始める。
「女・・・・・ふぁ、私は女。おんなぁ・・・!」
限りなく卑猥な水音が響く中、元親の首をかき抱いたまま
些か呂律のまわらない口調で千代はうわ言のように繰り返す。
「ああああぁぁ!」
「くっ・・・千代!!」
搾り取るかのように中が一際収縮し、千代が達する。
同時に元親は最後に一層奥まで突き入れると、
それまでよりも熱っぽい口調で名前を呼びそのまま中で果てた。
「ひぁ!子種がぁ、子種が入ってくるう・・!」
一滴残らず出し切ってから、ようやく元親はずるりと陰茎を抜いた。


「はぁ、はぁ・・・。」
息も絶え絶えの千代に口付けをすると、元親は千代の身体を反転させる。
戦で負ったのであろう、決め細やかな肌の背中にうっすらと残る矢傷を舌でなぞると
「ん・・・。」
と小さく声を上げて千代が反応した。その背中に、元親が覆いかぶさり組み敷く。
「え?あ・・・・う、そ。」
千代が顔面を蒼白にして背中越しに振り返ろうとする。
いまだ硬さを失わない元親の陰茎が秘所に当てられたからだ。
「やめよ・・・元親。もう、許せ・・・!」
にじって逃げようともがく千代の両腕を押さえつけると、
元親は耳元に唇を寄せ愉悦を含んだ声で囁く。
「言ったはずだ、今宵はたっぷりと教え込むと。せいぜい貴様の甘い調べを聞かせてもらうとしよう。」 

(明日になれば、また遠呂智軍相手に共に死地に立つ。
そして貴様は立花として悲壮なほどの決意を持って戦場を雷霆の如く駆け抜けるのだろう。
だが今だけは、この腕の中ではただの女でいてくれ。)
泣きながら身をよじらせる千代の姿に愛おしさと嗜虐心を覚えながら
元親は再び腰を動かし始めた。

                               ― 了 ―


リアルタイムでキタ━(゚∀゚)━!!
女になるギン千代カワユスw

やや鬼畜な元親に攻められる千代たまらん!

呂布ちゃんて呼び方バロスwwww
しかし童貞狩りとは羨ましいシチュエーション

ギン千代のせいで俺の下半身の真・遠呂智が凄絶に目覚めた。

GJ!

ギン千代可愛いよーーー!!
妄想が現実になったみたいでたまらなくうれしい!!
ありがとうございました!!!

GJ

だがギン千代×周泰も見たいです先生

さて俺もエロパロデビューをしたいのだが、どの組み合わせで書いて良いものか解らんな…。
余り投下されてない百合物もおkか?

おk

おk

おk----!


三成×チョウセン
書いてるんだが苦戦中。


ここにいる人たちに
意見を聞きたいんだが



冷たい顔して心の中は
リョフに嫉妬の気持ちを
燃やしている
三成がチョウセンに迫る話しか


リョフに会えない
孤独な気持ちを三成に
ぶつける(迫る?)
チョウセンと


どちらがよい?


>冷たい顔して心の中は
リョフに嫉妬の気持ちを
燃やしている
三成がチョウセンに迫る話

がいいな

あと余計なお世話かもしれんが、呂布ぐらい漢字変換したら如何かな?


>>399

早速意見を
ありがとう!


携帯だから
一発で漢字で
出ないんだよね…
変換するの面倒で;


でも、小説の投稿は
パソコンでする予定~


執筆頑張ります。

呂布が妲己と一緒にいるのを見て傷ついた貂蝉、
それを見た三成が傷心の貂蝉を労ろうとした、

なんてのはどうだろう?

いや、ドラマティックモード見てたら思いついただけなんだが。



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実録!キャバ嬢口説きマニュアル




まずはこのノウハウを作るきっかけとなった私の友人の話を聞いていただきたい。

その友人ダイスケは30年間彼女もなく、かなりのブ男だった。
あらゆる方法で彼女をゲットしようとしたがどれもうまくゆかず・・・・。
最終的にたどりついたのがキャバクラだった。
キャバ嬢の甘い言葉に乗せられてブランド品をプレゼントしまくり、ムダ金を使いまくった。
その額、なんと120万円以上。
そしてキャバ嬢に告白した結果は・・・・・・・・・・・・。

「お付き合いはちょっと・・・・・でもお店にはきてね。」

その後アフターで遭ってくれることは一度もなかったそうだ。
どこに問題があるのだろうか。
答えは簡単だ。
彼は「営業と本音」を見極められなかった。ということだ。
ダイスケはキャバ嬢が自分に気があると勘違いさせられていたのだ。
キャバ嬢は最高の女を「演じている」だけなのだということに早く気づくべきだった。

こうした悲惨な思いをしている人は他にも沢山いるのではないか。
キャバ嬢の営業トークにだまされ、金銭的にも苦しめられてゆく・・・・・・・。まさに地獄。
キャバクラを楽しむということとはほど遠い人生を送っている人がどれほどいることか・・・。
私はそうした人たちにキャバクラの本当の楽しみ方を教えたいと思ったのだ。
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それを味わってもらいたい。これが長年培ったノウハウを提供しようと思ったいきさつなのです。

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