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School Daysのスタッフは小説版学怖を見たかもしれないな

「七人目、来なかったでしょ。七人目は私が殺して上げたの。坂上君の事好きだって言うから、
・・・邪魔でうっとうしい事この上無かったわ。あんな子、あなたに相応しくないもの」
彼女の指先がつつ、と僕の頬をなぞる。その、何も見て居ない視線のままで。
叫ぼうかと思った。・・・声が出ない。虚ろな目。魚のような目。

「でもまだ邪魔なものはあったのよ。私がここに来る為には、ね。
でも理解してくれるわよね坂上君?だって、愛し合ってるんだもの私たち。そうでしょ?
恋人同士だもの、きっと許してくれるわよね。障害がある程燃えるって言うけれど、私は
坂上君と穏やかな愛を育んで行きたいと思っているの」

彼女の言葉が右から左へと通り過ぎて行く。
何を言ってる?
この女、一体何を言ってるんだ?
邪魔者?ここに来る為には邪魔な者だって・・・?

サイレンの音が遠く聴こえてくる。
岩下は空白の微笑みを貼り付けたままだ。
沈黙する家族の事が頭をぐるぐると回る。
どうして来ない?あれだけ物音がしてたのに?どうして・・・・・・

答えに辿り付きそうな思考は一点に囚われる。
携帯電話
その、まとわりついた黒っぽい液体。

「愛してるわ、坂上君」

・・・電話が鳴っている。
何処かで、電話が鳴っている・・・・・・


ピーッ

『もしもし・・・夜遅くに失礼します。修一君の高校の三年生、岩下です。
・・・坂上君、今日は会合に出れなくてごめんなさいね・・・』

僕の目の前で笑う女の顔が、見えなくなった。




終わり。

脱字発見。鬱だ。寝ます

GJ

しかしPS版攻略本の書き下ろし小説といいセンスオブワンダーの逆殺人クラブといい
飯島多紀哉の岩下×坂上のプッシュ具合は異常
しかしアパシー絵師の芳ゐは岩下×新堂推奨なんだよな
ドラマCDのせいだけど

岩下さんを見てると
姉しよの要芽姉さまを思い出す
設定もそっくりだし

GJ!
情の深い女は恐い典型だな岩下は

アパシーというかおまけシナリオだと倉田×坂上だったな
あの倉田だと同人のネタに自分達の事書いてそうだ

どっちかというと坂上→倉田だろか。

日野に知られる→新堂6話後気が付いたら目の前で倉田が殺人クラブに輪姦されていて
→人質に取られて薬飲まされて自分の命どころか倉田の事まで考えなきゃならなくなって


より難易度が高く!!
最後は校長室辺りで倉田を犯しながら待っている日野とタイマン。なんてエロゲ

坂上ってマジでいい子?あの笑顔の下に
何か隠れてないかヒヤヒヤするんだがw


倉田は中身ああだけど表向きイイ子だから
坂上も視点変えたら倉田と似たキャラというオチもありえる
実はお互い策士だったというオチを次回作以降に期待

飯島多紀哉の中の坂上はアパシー本編のアレが坂上の本性だって言ってたし

アパシーやっとらんけど、倉田×坂上風味なのかい?
だったら隠し2からしこしこ妄想してた甲斐があったもんだぜ。

仲は最悪だけどね>倉田×坂上
おまけシナリオは坂上に主役の座を奪われた倉田が坂上を殺そうという計画から始まる物語
倉田は坂上を常に殺そうと考えてるが坂上がそれを運よく回避しまくり
さらに周りの語り部たちまで巻き込んでてんやわんやなストーリーだよ

倉田が日野様に処女奪われた上に孕まされたとかいうシーン
おいおい・・・と思ったがなかなかエロスであった
アパシーの倉田はキャラ壊れまくりだけど育ち甲斐のあるヒロインだと思う

ll

テスト

やっと規制解けた・・・
超長文(原稿用紙に換算するのが怖い)、「殺人倶楽部で得ろ派露」投下します。
エロと絡めるの難しい・・・

・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

頭が痛い・・・


・・・誰かの声がする・・・
・・・

薄く開いた視界に、ぼんやりと映るのは暗闇。
ゆっくりと張り付いた瞼を上下させる。
・・・ここは・・・・・・

思考と目の前の光景が合致しようとした刹那、突然視界が真っ白に眩めいた。

「気分はどうだ?」
チカチカと不規則に点滅するその向こうから、聞き覚えのある声がする。
最初は、上履きの足元。それから・・・

「・・・ひ・・・日野さん・・・?」
「お目覚めか」
目の前で不敵な笑顔で腕組みをしているのは・・・僕の良く知る男だった。
「どうして」
言いかけて、体がくんっとつんのめる。
慌てて視線を巡らせると、自分の腕がテーブルの足にロープで固定されている事に気づいた。
「まだ良くわかってないみたいだな」
日野さんの言葉も余計に混乱を招くだけだ。
先ほど僕に話をしていた6人も、地べたにいる僕を見下ろして不気味な笑顔を作っている。
・・・一体どういう事だ。
「日野さん・・・何ですかこれは?・・・ドッキリ、ですか?」
我ながら卑屈な声だと思った。顔色を伺うように、上目遣いで彼に探りを入れる。
日常的な笑いが巻き起こるのを望んでいたのだ。
「あはははははは!!!」
「バーカ!!」
「間抜け面してんじゃねーよ」
確かに笑いは訪れた。ただし、とても暴力的に。
「これはなぁ、お前の為に開かれた特別な裁判なんだよ。七不思議なんてでっち上げさ」
「な・・・」
「お前は罪を犯したんだよ。許されざる罪だ。」
全員が真顔で僕を見下ろす。・・・本気だ。
「被告人、坂上修一に判決を言い渡す!死刑!!」
「意義無し」
「意義無し!!」
「意義無し!!」
全員が呪詛のように反芻する。日野が親指を突き出し、グッと下に突き出す。
ジ・エンドだ。

「ふざけるな!!僕が何をしたって言うんだ!!」
「おい」
日野が顎でしゃくると、荒井と細田が無言で僕を抑え付けた。
瞬間、新堂が僕の前にかがみ込む。
「動くんじゃねぇよ」
ゾッとするような笑みを貼り付け、彼は指先に小さなものを挟み込んで僕の口元に近づける。
本能的に閉じていた顎は、嫌な音を立てながら無理矢理細田にこじ開けられた。
「んぅ!?」
すぐさま、口に手で塞がれる。喉元に滑り落ちて行く、小さな固まりの感覚。
「な・・・何を・・・」
3人から解放されて、咳き込む僕に日野がにたりと唇をあげる。
「今飲んだのはなぁ、毒だよ」
「!」
「遅効性ではあるけどな。ちょっと特殊なものだから、一般の病院じゃ解毒出来ないと思うぜ?」
「何言ってるんだ!!でたらめ言うな!!」
「でたらめだと思うなら試してみるか?そうだな、お前の家族なんかどうだ?先輩だって言えば
簡単に家にあげて、茶の一杯でも振舞ってくれるだろう?」
「・・・貴様・・・・・・」
僕の射るような視線にも、日野はヘラヘラと笑っている。
「まぁ、流石にそれは気が咎めるよなぁ。どうだ?これが欲しくないか?」
日野が胸ポケットから小さなビンを取り出す。中で黄色の液体が揺れた。
「馬鹿にはわからないかな?これは解毒剤の入ったアンプルだ。欲しいなら「頂けませんか、日野様」と言え」
噛み締めた奥歯から不協和音が鳴り出す。
「・・・ふざけんな!!要るか、そんなもの!!」
僕の叫びに、日野が肩を竦めて背後の6人を振り返る。
・・・小馬鹿にするような視線が腹立たしい。
「じゃあ、死んじゃえば」
岩下だった。虫けらを見るように、何の感慨も無く言い放つ。

続きは……?

何やら面白そうなスレなのでちょこっと岩下×坂上描いてみた
http://jpdo.com/dd004/43/img/2859.jpg
アパシーのおかげで学怖パロ絵はいくらでも描けるようになったけど
芳ゐ氏のキャラデザインで萌えるかどうかが問題

このスレなら言える・・・アパシーの音楽制作だけじゃなく応援本にも参加したかった

自己顕示欲旺盛だな
そういうのはリアルチラ裏にでも書いとけよ

よし、いまからmixiか公式にメールしたらいけるはずだ
頑張っていけ、合格するかしないかは君次第だけど

そういやシナリオ募集してるよな。エログロ禁止なのが大変残念だが。

上手いじゃないか。

これの事か
http://www.takiya.jp/78/amc/bosyu/

早苗ちゃんと黒木先生のキャラが原作と少し違うな

てすと

「死にたいか?死にたくないよなあ?俺は優しいからな、靴を舐めたらくれてやってもいいぞ」
目を見開いた。・・・何言ってるんだコイツ!
「それグッドアイディア」
「あたしも舐めてもらおうかなぁ」
日野が僕の頭を上履きで踏みつける。・・・畜生・・・
「汚い足をどけろ!!」
頭がふっと軽くなった。視界に影が入る。
「まだわかんねぇのかよ」
次は新堂だった。ポケットに両手を入れたまま、僕に蹴りを入れる。
「ぐっ!!」
「ほら、抵抗も出来ないだろ?」
軽い素振りなのに、ずしりと腹に鈍痛が響く。
「やめておけ、新堂」
日野が手を突き出す。
「日野様がおっしゃるのでしたら・・・」
言い返すかと思っていたら、新堂はあっさりと引き下がった。
日野様・・・?何を言ってるんだ、アイツは・・・
「せっかくのお楽しみだ・・・細田」
細田のグローブのような手が再び僕の顎を掴む。軋むような音を立てて、再びこじ開けられたそこに
上履きが乱暴に差し込まれた。
「ふぐっ・・・!!」
土ぼこりの臭いと異物感に、胃が痙攣する。
「俺が優しい先輩で良かったなぁ、坂上・・・」
「げほっ、げほっ!!」


必死に吐き気を抑える僕にも構わず、日野は撫で声で語りかける。
「ほら、早く言えよ」
・・・油断させてやろう。僕は腹をくくる。
「・・・い、頂けませんか。・・・日野、様・・・」
唇の端を噛んでしまったらしい。鉄の味がする。
日野は満足そうに笑った。とても。
そして。
その手からするりとアンプルが滑り落ちた。
場違いなほど薄く可憐な音と僕の絶叫が混ざり合う。
「これに懲りたら素直に言う事を利く事だ」
無言のまま日野を睨み付ける。と。先ほどから、岩下と福沢が棚から一歩も動いていない事に気づいた。
その足元に、何か白いものが見えている事も。
日野が目元を細める。僕の視線に気づいたらしい。
「岩下、福沢」
その声で2人がさっとカーテンのように左右に分かれる。
「感動のご対面だ」
声も出なかった。その、地べたに転がるように目を閉じた人物。
「・・・くら・・・た・・・」
彼女は制服姿ではあったが、ところどころ破れて下着が露出しているのが見えた。
何があったのか嫌でもわかる、その姿。
「日野おおおおおおおおおおお!!!!」
縛られた腕を揺すり上げる。手首が荒縄に擦れて、激しい痛みを伴ったがかまっていられなかった。
倉田さん。同じクラスで、同じ新聞部で、そして・・・僕の、彼女。
「あれ、おっかしいなぁ。俺の予想だともっと感動的なシーンの筈なんだけど」
平然と言ってのける日野に、殺意が沸いた。
「おっと、馬鹿な考えはやめろよ?倉田にもお前と同じ毒を飲ませているんだから」
世界が凍りつく。
胎児のように体を丸めて、未だ目覚めない倉田さんの顔が遠いものに見えた。

「・・・お前が無駄なあがきをしているうちに、倉田にも毒は回り始めてる。
・・・そうだな、二人合わせて後4時間30分ってとこか?」
わざとらしく腕時計を確認してみせる。
「おい、例の場所へ」
「はっ」
新堂と風間が倉田さんを抱きかかえて部室を出て行く。
「待て!!何処に行く気だ!!」
その言葉も無視されて、ドアが閉ざされた。

「・・・さて、本題だ。倉田はアンプルと同じ場所に連れて行く。場所はこの学校内の何処かだ。
勿論、罪深いお前らしく倉田を置いて1人で逃げ出すのもいいさ。だが、俺たちはお前を監視している。
校門から一歩でも出た時点で・・・倉田の命は無いと思え」
僕の縄が解かれる。硬く握り締めた掌に爪が食い込んだ。
「さぁゲームのはじまりだ。せいぜい楽しませてくれよ?」
「早くしないと死んじゃうぞ~」
細田が気持ちの悪い笑顔で急かす。こいつも倉田さんに何かしたのか。助かったら全員・・・
声を振り切るように部室を飛び出す。
「選別だ!!大事に扱えよ」
日野の声とともに腕時計が投げられる。
アラームがセットされていた。
・・・ご丁寧なこった。
内心毒づいて、走り出した。・・・まず何処へ行けばいいんだ・・・

この時間なら、特別室なんかには鍵がかけられているに違いない。
職員室へと走り出す。
何か無いか、何か・・・ん?ドライバーに手が当たった。
・・・一応、使えるか。ポケットに差し込む。続いて、テレビの近くの鍵を取った。
と。突然テレビが憑いて砂嵐が流れ始める。驚いて後ずさりすると、画面一杯に肌色が現れた。
・・・?
日野からのメッセージか?
注意深く見つめた画面が、ゆっくりと肌色からフェードアウトしていく。
「!!」
茶色のショートボブが映った。
音声が無くて気づかなかった。それは、倉田さんが新堂たちに輪姦されている内容のビデオだった。
ブツッと途切れるような音がして、次に悲鳴が僕を射抜いた。
『やめてぇーーーー!!!』
大きな瞳から涙がいくつもいくつも零れ落ちる。
予想もしない光景に、僕は目を反らせばいいものを固まったまま画面を見ていた。
制服が捲くれあがる。新堂が倉田さんの頬を叩く。白い肌に赤く跡が浮かぶ。
『うるせぇんだよ』
口が塞がれる。
スカートが捲れ上がり、細い足が剥き出しになる。誰かの手が執拗に這い出す。
下着の腰の部分に刃物が当てられ、引き攣るような音とともに引き裂かれていく。
薄い陰毛が覗いた。腿がこじ開けられる。倉田さんはくぐもった声をあげて顎を反らせる。
『もっとイイ顔しろよ』
ビデオに近いところで声がする。・・・日野の声だった。
細田の手だ。グローブのような手が、制服を乱雑にめくる。
ブラジャーの上から、遠慮なく乳房が掴み上げられる。力いっぱい握っているのか。
彼女の胸が、風船を握るように歪に形を変える。
その勢いで片方の胸が零れだした。桜が一枚落ちたような色の乳頭に、荒井の指が届く・・・

気づくと僕はコンセントを引き抜いていた。
どうやったのかわからないが、途中でコードが千切れている。
心臓がバクバクと脈打つ。顔が熱い。息がまるで走った後のようにあがっていた。
手が震える。もどかしくコードを振り払う。アイツらの汚さが伝染したような不快感を感じた。
・・・僕が来るのを見計らって映像が流れるのか?
頭を振り、フラフラと職員室から出る。早く、見つけなければ・・・
映像の続きが無い事を祈りながら、廊下を歩き出した。


僕は最大の盲点に気づいた。
そうだ!宿直室だ!
当然先生が居るはずだ。
思い立ったと同時に走り出す。・・・あった!
「先生!!先生!!」
ドアを叩く。・・・無言だ。見回りにでも行ってるのか?
軽くノブに手をかける。・・・ドアは呆気なく開いた。
「先生・・・?失礼します・・・」
一応声をかけて、室内に踏み込む。・・・何だ、この臭いは・・・
足元がべちゃりと何かを踏みつけ、慌てて足を引く。
「うっ!!」
先生は喉をパックリを開かせて、息絶えていた。室内の臭いはそのおびただしい出血によるものだった。
視界を何かが掠めた。
咄嗟に避けた先にナイフの切っ先が走る。
そのまま立っていれば僕の背中を切りつけただろう。
「新堂!!」
怒鳴る頃には既に体勢を立て直し、ナイフを持ち直していた。
顔の半分が血に染まっている。
「お前が先生を・・・」
「ああ。邪魔だったからな」
世間話のように流される。その間もじりじりと僕に間合いを詰めながら。
「死ね!!」
突っ込んでくる。ポケットからドライバーを一本、顔面に投げつけた。
「ちぃ!!」
ハエを叩き落とすような仕草。一瞬の隙に懐に飛び込む。
「ぐあっ!」
呻くような声がして、そのまま新堂と畳へ転がる。
ナイフは僕の方へと落ちた。
すぐに手に取り、そのまま新堂に馬乗りになると首元に突きつけてやる。
・・・形勢逆転だ。
じわりと。
脳裏にフラッシュバックする、先ほどの倉田さんの表情が、
僕の心に、冷たいものを落としていく。
「・・・アンプルは何処だ?」
「・・・し、知らねぇよ」
掠れた声で首を振る。・・・こいつが、倉田さんを・・・
ナイフを押し付ける。血が流れ出す。
「お前、倉田さんを連れて行っただろうが。答えろ」
「その後日野が移動させたんだよ!!俺は本当に知らない!!」
叫び声が耳をつんざく。・・・鬱陶しい・・・
「そうか。じゃあもう用は無い。」
新堂の体から力が抜ける。その瞬間僕は笑ってやった。
「だから死ねよ」
刃がごり、と頚骨を削り取った。


顔に吹きついた血を袖元で拭う。ひどい臭いだ。
暗闇を映していたテレビのスイッチが入る。
たった今僕が殺した新堂が、間抜け面で倉田さんの上に乗っていた。
倉田さんの口元を塞ぐものは手から風間の性器に変わっている。
『歯立てないでよ?』
風間が言いながら更に腰を埋める。喉の奥に当たったのだろう、倉田さんが苦しそうに呻いた。
画面の隅で荒井が背を向けている。ベルトを外しているらしい。
その反対側に細田。お役御免と言ったところか。1人で自慰をしていた。
新堂の腰の動きが早くなる。ずり下がったスラックスで見えなかった部分が揺れた。
と。突然体が引き剥がされる。
倉田さんの性器が白濁した液体に塗れた。
少し画面から離れて、置かれていたちゃぶ台を思い切り放り込む。
破裂音とともに、テレビから煙が吹き出した。
僕は笑い出す。
・・・ぶっ殺してやる。全員・・・
心の中に迷いは無い。ナイフのグリップが血で滑る。スラックスに擦り付けて血脂を拭き取る。
・・・そうだ。これは裁判だ。
僕がアイツらを裁く為の・・・
廊下に出た。静寂が広がる暗い廊下の壁に刃先を滑らせながら僕は歩き出す。
股間が硬直していたことには気づかなかった。


歩くうちに、美術室に辿り付いた。
・・・何か使えそうなものがありそうだな。
中から準備室へと移動し、棚を探る。ガラス越しにチラリと影が映り込んだ。
・・・あのシルエットは・・・
ふつふつと心を食らい尽くす何かを抑え込み、気づかないフリをする。
人影が何かを振り上げた。・・・馬鹿が。
思い切り頭を後ろへ振りかぶった。ガツンッと骨同士がぶつかり合う音が頭蓋を打つ。
「げほっ!!」
咳き込む声がする。僕の頭は人影の丁度胸の辺りをどん突いたのだ。
そのまま肘を突き出す。影が完全によろめいたところで、膝で乗り込むように馬乗りになった。
床を打つ音がして、風間が持っていたものが転がった。
・・・カンナ・・・?
「ひ・・・」
風間が怯えたような声をあげる。ああ、そうだよな。制服を染めているはずの鮮血を思い出す。
「随分愉快な武器だったな」
言って、ナイフを突き出す。
「ぼ・・・僕の負けだ。離してくれ・・・」
全く、どいつもこいつもイラつかせやがる。
「誰が離すか」
前髪を掴み上げ、棚のガラス棚へと向きを変えて顔を突っ込む。破片が腕を掠った。
「や、やめろ!!死んじゃうだろ!!」
「アンプルの場所は?」
「日野しか知らないよ!!」
額から血が流れ出す。
「本当に知らないんだな?」
「し、新堂に訊けよ!!」
「殺したよ。だからお前に訊いてるんだ」
「!!」
風間の顔が凍りつく。役立たずだ。
「嘘だろ・・・聞いて無いぞ・・・」
「あの世で確かめろ」
ナイフを胸に突き立てる。ごり、とアバラにぶつかった。捻り込むように間へと突き入れる。
「あ・・・あ・・・」
裏返った声とともに、風間の口からごぷと血が溢れだした。

振り返り、準備室の出口にかけられた絵に視線が向く。日野が置いたのか。
その絵は、倉田さんの絵だった。
誰が描いたのかは知らないが、異常な程緻密に強姦の様子が描かれている。
苛立ちを覚えてナイフを走らせた。めくれあがった下から、黒いものが覗く。
・・・これは・・・

電気が消えた部室へと踵を返す。
・・・灯台下暗しって言うくらいだ。
ドアを開ける。部室は暗いままだ。電気を点けようと手を伸ばす。
行き成り足を捕まれ、バランスを崩した。
テーブルの下から岩下が笑いかけている。・・・くそ女!!
「死んで頂戴、坂上」
首に縄が巻かれる。暗闇の中でよく見えずに反応する事が出来なかった。
「ぐぇっ!」
急速に搾り取られていく空気。赤黒く視界が染まっていく。
「私の愛してる人は皆みんな私の前からいなくなってしまうわ。だから、殺してあげるの。
そうすれば逃げられないでしょう?大丈夫、死体は私が可愛がって上げるから・・・」
何を・・・言って・・・
頭が倍に膨れ上がった錯覚を覚える。
ダメか・・・!
と、突然ロープが緩んだ。
咳き込みながら急いで体勢を立て直す。酸欠になっていたおかげで眩暈がひどい。
「それ・・・どうしてよっ!!」
岩下が転がった絵を指差す。倉田さんの絵の下から現れたのは・・・岩下の絵だった。
それを掴み上げ、目の前に掲げる。
「そんなに大事なのか?」
「返して!!」
黒髪を振り乱して掴みかかってくる。
「くれてやるよ!!」
絵を放り投げた。そちらへ気を取られた岩下の横っ腹に思い切り蹴りを入れてやる。
全てはスローモーションのように展開された。
岩下の目が見開かれる。
僕の蹴りで仰け反った体に、荒井の彫刻刀が侵入していた。
荒井も計算外だったのだろう。動きが止まっている。
引き抜いた彫刻刀は、再び僕へと向けられた。けれど。
避けたそこには、岩下の絵があった。
彫刻刀が絵を切り裂いた。
「あぁあああああああああああああああっっっっ!!!!」
気が狂ったとしか思えない、甲高い悲鳴が上がる。
横っ腹から血を流したまま、岩下は荒井の方へと牙を向いた。
「殺してやる!!」
二度も予想外の事が続けば、流石に対応が鈍るのだろう。荒井のシャツが血に染まる。
「げほっ・・・げっ・・・げほっ」
荒井が倒れた時、岩下もまた腹を抑えてよろめいた。
血走った瞳がこちらへと向けられる。
「絶対に・・・許さないから・・・」
「そうか」
転がった彫刻刀を拾い上げる。岩下の動きが止まった。
「何を・・・」
「倉田さんの絵の下にお前の顔?・・・悪趣味だ」

部室は蒸している。あれだけ暴れたら当然か。生臭い臭いに吐き気を覚える。
よろめいた体が棚へぶつかった。
血だまりにノートが水音を立てて落下する。
飛沫で半分が隠れていたが、それでもタイトルは読み取れた。
・・・下らない。
ノートを投げ捨てる。中からバラバラと白いものがこぼれた。
・・・倉田さんの写真だ。

その上を踏みつけるように歩き、部室の外へと出る。


次に向かったのは、化学室だった。
薬がある場所は、ここと保健室くらいだろう。
小ビンはほとんどが異臭を放った。・・・劇薬を無闇に飲む訳にもいかない。
次に引き出しを探る。ノートが入っていた。
・・・福沢玲子?
名前欄に目を留める。・・・『人間の生と死に関する百日の動向』。
岩下の例がある。これが役に立たないとは限らない。僕はノートを手に取った。
電話線が視界に映った。・・・コードが切断されている。
まぁいい。・・・却って好都合だ。

スライドがカシャリと小さな音を立てた。
ハッとして振り返る。・・・しかし人の気配は無い。
そのままスクリーン上の再び映像が映し出される。
顔中に液体を吐露されたまま、それでも解放される事無く挿入を続けられている彼女。
画面が切り替わり、口中からでろりと精液が溢れだす様子。
次のコマではそれを無理矢理飲まされたのか。唾液ともつかぬものを指の間から零して口元を抑えている。
見た事も無いような玩具が転がり、それらが肌色と桃色の肉襞を割り入っているのがアップで映された。
膣内射精をされていたのだろうか。グロテスクな黒いゴムに絡みついている。
僕はスライドのフィルムを抜き取って床に叩きつけた。
・・・くそ。
腹立たしいが盛り上がったスラックスは現実の事だった。


次は保健室だ。
薬品棚を調べる。・・・消毒薬、風邪薬・・・
耳に何か物音が響いた。・・・何だ?下から・・・
ベッドの下を覗き込む。
細田だ。目視した瞬間ベッドへと飛び乗った。
「ぐぇえっ!!」
蛙がひしゃげたような無様な悲鳴があがる。
「残念だったな」
「お、重いよぉ・・・退けてくれよぉ・・・」
誰が・・・僕はハッと視線を下に向けた。まずい。
「うおおおおおおおおおお!!!」
獣じみた怒声とともにベッドが持ち上がる。咄嗟にカーテンを掴んだ。
ガラス窓に思い切りぶつかったが、カーテンに包まっていたおかげで怪我は無い。
細田が突っ込んでくる。僕は割れた破片をひとつ掴み、そのまま目の前に向けた。
「ぎぃやあああああああああああああ」
凄まじい悲鳴があがった。細田は顔面を抑えてのたうち回っている。指の間から夥しい量の出血が
見られた。
僕はガラスを放り投げる。・・・目を狙ったつもりは無かったけどな。
まぁいい、とそのまま蠢く細田に蹴りを入れる。
「いつまでやってんだ。質問に答えろ」
僕の蹴りが腹に当たったせいか、細田が胃液を撒き散らした。
「汚いもん見せるんじゃねぇよ!!」
頭を踏みつけた。顔が汚物に押し付けられる。歪んだ顔は普段より気持ち悪く、失笑を誘った。
半分が血、半分が吐しゃ物。もう何が何だかわからない顔だ。
僕の笑い声に、細田がひぃいいと身を竦めた。
「アンプルは何処だ」
「いたいよ・・・痛いよう・・・」
「もっと痛い目みたいか?」
僕の台詞に瞬時に体を起こす。首をぶるぶると振りながら、細田は勝手にいらない事まで喋りだした。
「お、教える教える!!だからもうやめてくれよう!!僕見たんだ、見ちゃったんだ、日野様が旧校舎に
入っていくのを!!」
「・・・旧校舎だと?」
僕の訝しげな声色を察知したのか、細田が両手を振る。
「本当だよ本当!!確かに旧校舎に入って行ったんだ、倉田さんも一緒に抱えてたから間違いないよ!!」
倉田さん・・・
「嘘はついてないんだな?」
「うんうん!!」
「・・・倉田さんを抱いたか?」
「えっ?」
「聞こえが悪いのか。その耳も邪魔だから取ってしまうか?」
「!!抱いてない!!僕は・・・」
「ビデオ見たんだよ」
カマをかけた。僕が確認した中では、細田は挿入していなかった。
僕の言葉に細田はよくわからない顔を歪めた。
「・・・一回だけだよぅ・・・後は、新堂さんと・・・」
「嘘つき」
細田の言葉はそれ以上続く事は無かった。


旧校舎へと歩きながら、時計を確認する。もうあまり時間が無い。
湿った土ぼこりの臭いと、軋んだ床の音に眉を顰める。
・・・これで細田に騙されてたら・・・終わりだ。
一階に人の気配は無い。二階。三階・・・
ぐるりと首を回したその先に、電気がついた部屋があるのが見えた。
・・・女子トイレ?
ふと思い出した。旧校舎の三階の女子トイレ、奥から二番目・・・
そこに幽霊が出るという話を。

僕は臆する事無く歩き出す。こういう噂話が苦手な僕へと嫌がらせとして選ばれたのであろう、
この場所。
それはこのゲームが開始されるまでの話だ。

裸電球が頼りなく室内を照らしていた。
蛾が何匹かまとわりついている。
かびた様な臭いの中、奥から二番目のトイレのドアへ手をかける。
・・・無い・・・!!
視線を巡らせたがアンプルは陰も形も無かった。
くそ、あのデブ・・・!!
「きぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
黒板を引っかくような音がした。振り向いて、それが福沢の声帯から発せられたものだと気づく。
避けたその先にシャープペンが刺さった。
・・・こんなもんで殺されちゃたまらないな。
福沢が再びポケットに手を差し入れ、次のシャープペンを取り出す。
「よくここまで来れたねぇ」
そう言って笑い声をあげた。
「大将は何処に行った?」
「さぁ・・・知る必要は無いんじゃない?あたしに殺されちゃうんだから」
楽しそうに福沢がじりじりと詰め寄ってくる。
「・・・倉田さんは、アイツと一緒なのか?」
僕の台詞でピタリと歩みが止まる。
「そうだよ?ふふ」
「・・・お前に早く死んで貰わないといけないな」
「恵美ちゃんって坂上君の彼女には勿体無いよねぇ・・・すっごく可愛いの。アノ時、どんな反応
するか知ってる?・・・すごいんだから」
福沢が陶酔したような目を見せる。・・・どいつもこいつも。
「お前から聞く必要は無いな・・・」
僕は後ろ手に、挟んでいたノートを見せる。
福沢の目が鋭く尖った。
「何でそれを持っているの!?」
「さぁな。」
「返して!!」
「返してやるよ」
窓の外へノートを放り出した。
福沢はそのまま手を伸ばし、窓枠へと走る。・・・乾いた木の折れる音が響いた。
「きゃーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
福沢の体が見えなくなる。
体を少し傾けると、丁度地面に叩き付けられるところだった。
白い花びらのようにノートが舞い落ちる。・・・手向けの花だ。

「・・・何処にいるんだ・・・」


体中が悲鳴をあげている。
階段を一歩下りる度、膝が笑った。
もう、時間が・・・
一階の廊下、その向こうに日野が・・・いや。
「よぉ。遅かったな」
日野と倉田さんが立っていた。


倉田さんは表情を変える事無くこっちを見ている。
「・・・倉田さんに何をした?」
僕の威嚇の声に、日野は鼻で笑って見せた。
「ここまでのご褒美だ」
アンプルが投げられる。それを掴む時も、視線を日野から反らせなかった。
「・・・どういうつもりだ?」
「あと10分。・・・」
その台詞に、警戒しながらもアンプルを口に運ぶ。
・・・この後日野に殺される可能性もあるんだ。黄色い液体が喉を流れ落ちていった。

空き瓶を床に叩き付ける。
ナイフを構える。
「・・・随分お疲れらしいな?そろそろゆっくり休んでいいぜ」
日野もナイフを構えた。

時計のアラームが鳴り響く。タイムリミットだ。

その音とナイフが交差するのは同時だった。
日野のナイフは僕の腹に、僕のナイフは日野の腕を掠った。
「・・・!!貴様」
日野が驚愕したような目つきで吐き捨てる。
「引っかかったな」
ナイフを回転させる。逆手に取ったそれは、日野の背中へと突き立った。

僕のシャツから、窓枠の木片が転がり落ちる。
日野はうつ伏せに倒れ、引き攣った笑い声をあげた。
「・・・まさか・・・負けるとはな・・・」
腹についた木屑を払い落とす。・・・その瞬間、倉田さんが動いた。
「残念」
その手には、ナイフが握られていて。
驚愕する僕を尻目に、彼女は嬉しそうに日野にナイフを振るった。
とても、嬉しそうに。


固まった僕に、倉田さんは抱きついてきた。
キス。舌を絡ませるような、執拗なキスだった。
「・・・!」
反射的に体を押し返す。
倉田さんは笑顔のままだった。
「どうしたの、坂上君」
「・・・君は・・・君は一体・・・」
妙な薬でも使われているに違いない。そう思っていた僕の期待は呆気なく崩された。
「坂上君の方がカッコいいから、日野さんにはいなくなって貰う事にしたの」
ビデオの中で泣いていた目が、笑顔のままこちらを見つめる。
「僕の方が・・・?」
「私、日野さんと付き合ってたの」
全身から力が抜けていくような錯覚を覚えた。

倉田さんは手の中でくるくるとナイフを回してる。
まるでシャープペンでもいじるような、手馴れた仕草で。
「人を殺すのって、一番楽しいよねぇ。坂上君もわかってくれたでしょ?」
僕の知らない女のようだった。
「私を満足させてくれるのは、日野さんだけだった・・・だから、こうしてゲームをお願いしてたの」
「・・・お願いだって?」
倉田さんはにっこりと微笑んだ。
「そうだよ。日野さんはなんでも私の言う事聞いてくれたし、私も何でも言う事聞いた。・・・
坂上君ってまともで、面白く無い人だったから。・・・ゲームのターゲットにしたの」
パシッ
あがったナイフが巧く彼女の手に落下する。
「ねえ、ビデオどうだった?」
「・・・・・・」
「興奮した?」
「・・・何を・・・」
何かが窓から差し込む。―朝日だ。
「私って演技上手だと思わない?あれは、日野さんがやれって言うからやっただけなんだよ。
皆下手くそでびっくりしたんだから」
体が凍りついた。
演技?あれが演技だって・・・?
「君は・・・」
「何?」
「あんな事やらされてどうも思わないのか!?あんな・・・」
「・・・坂上君って童貞?」
「なっ・・・」
「私を最初に抱いたのは日野さん。・・・そこから先の男は誰でも一緒だよ」
・・・壊れている。
僕とは違う何かが。
「好きな人にやれって言われたら何でもするわ。私もそれ相応に応えて貰うけど」
倉田さんは笑ったまま、ナイフをこちらに向けた。切っ先に陽が反射する。
「どうする?殺し合う?抱いてみる?私はどっちでもいいしどっちでも楽しいよ」
右か左か訊く様な口調だった。
倉田さんが笑う。・・・とても可愛い、猛毒を孕んだその悪魔の微笑で。
僕の手からナイフが滑り落ちて、木目へと突き刺さった。


ビデオの中で恵美が笑いだす。
『そろそろ気持ち良くしてよ』
新堂たちが戸惑ったように身じろぎをする。
『抱いてやれよ』
『日野様・・・』
『腹ん中には俺のガキが入ってる。妊娠はしない』

「・・・妊娠してたんだ」
「うん。まだ二ヶ月。殺しちゃう?」
「・・・もう少しやらせてよ」
「ん・・・」
唇が重なり、舌が滑り込んできた。

ビデオは続いている。
『んっ、んっ・・・もっと・・・』
恵美が上になって腰を揺らしている。結合部に白い液体が絡んでいた。
『も・・・勘弁・・・』
『倉田、まだ足りないのか?』
『もっと欲しいよぉ・・・』
甘えたように拗ねた声。
『こっちに来いよ』
日野の囁き。恵美が腰を浮かせる。
大量の精液が零れだす。それを手に絡めて、練乳でも舐めるように丁寧に口に含んだ。

「固くなってきた」
恵美が嬉しそうに言いながら僕の性器に舌を這わせる。
「ビデオ、やっぱり興奮する?」
「うん、する・・・」

今はもういない人間が次々に恵美へ被さって行く。
福沢と岩下の肌が映りこみ、気分が萎えた。
『もっと足開いてよ』
恵美が福沢の足を割り開く。尖った舌先でクリトリスを探り当て、唇が小陰唇を食む。
余程気持ち良いのか。福沢の性器が恵美の唾液と混ざり合って涎を垂らしていた。
『岩下さんはこっちね』
岩下が恵美の尻に顔を埋める。肛門に舌を差し入れているらしい。
恵美が嬌声をあげる。
『勃ったヤツはすぐに言えよ。後ろに入れて良いぞ』
日野の声。

僕は恵美の中に何度目かの熱を放った。
日野の子供を汚している気分になって、妙に興奮を覚えた。
「後ろもいいよ」
恵美が零れた精液を指に絡め、肛門へと塗りたくり始める。

『前と後ろ同時が一番イイんだよなぁ』
日野が結合部をアップにする。
恵美の、小ぶりなその部分にふたつ差し入れられた男根が滑らかに出入りしている。
その状態のまま、福沢と舌を絡めて胸を揉みしだいていた。
更にその結合部に岩下の頭が被さっている。
結合部を舐めているのだろうか。その背後には荒井の風間の背中が映っている。
まるで肌色の蛇がのたうっているようだった。

「・・・修一・・・また・・・クラブ作ろうよ・・・」
恵美が喘ぎながら呟く。
・・・僕が死ぬところを見ても、僕が勝ってもどちらでもいい彼女。
死ぬ事も、セックスする事も同価値の彼女。
壊れている。最早、手立ては無い程に。
僕と同じく。


「もしもし警察ですか?学校で殺人事件がありました。犯人は・・・」
僕と恵美は顔を見合わせ、小さく笑う。
「恵美、ビデオは?」
「ちゃんと泣いて嫌がってるヤツしか置いてこなかったよ。・・・修一も話合わせてよね」
また唇が重なった。
「ねぇ・・・今度はいつにする・・・?」
かすかに開いた隙間から零れ落ちる、「おねだり」という名の呪詛。
答えずに、唇を下へと下ろす。
「焦らさないで・・・」

無言のまま歯を当てる。
とびきりの夜を君にあげる為に、計画を立てなくては。
僕はこの甘い毒に冒された。命と引き換えにしてもなおいとおしいこの悪魔に。

サイレンの音が近づいて、学校の方へと遠ざかっていった。





終わり。

規制食らってて書き込めませんでした。
レス代行も頼めないし本当参った・・・orz

お疲れ!とにかくGJ!!!!!!!
すごく楽しめた。本編並クオリティスゴスwww

ラストのどんでんっぷりはまさに学怖クオリティ…

YOU!シナリオ書き下ろして投稿しちゃいなYO!!

http://www.takiya.jp/78/amc/bosyu/index.html

俺の中の人が投稿するらしいよw

本家も盛り上がっているところで続々と職人さん降臨なんて事には・・・ならないかな?
正直俺1人だけじゃ皆飽きると思うし。
俺は書いてて楽しいけどね。
なんか仕切りみたいに感じたらごめん。

保守。
ついでに語りべ女体化レズとか読んでみたいぜ・・なんてぼやいてみる。

女体化だったら、いっそ殺人クラブを全員女にして
それを坂上が縛り上げて犯して行くみたいなのとか見てみたいと便乗
自分で書ければいいんだけどな…
どうせならクオリティ高い職人さんの書いた文章が読みたいわけでw


今ミッドナイトコレクション公式サイトに出てるTOP絵みてたら
遺作を思い出してしまうよな

アパシーの黒木先生とか遺作みたいな外見してるから余計連想してしまう

ネタ切れの為職人さんの降臨待ちとともにしばらくコテ外します

>142
恵美はダメなのか…。S仕様の

PS版の恵美良いよな。
あのちょっと大人しい感じが好きだったから
アパシーはショックだった。あれが公式になるんだな

アパシー版倉田って
外っ面はPS版倉田だからね
坂上も殺人クラブのブチ切れ坂上が本性という公式設定だから
坂上も倉田も両方とも紛れもなく学怖ワールドの住人だというわけなんだよね・・・

でもアパシー版倉田の性格ではドラマCDの皆口裕子ボイスは合わない気がする

むしろ本性丸出しの倉田が二人きりの新聞部で爆走妄想の果てに

それはS仕様ではなく、普通にアパシー仕様なのでは?w

岩下さん1話で岩下さんをわざと怒らせて、
家にカッター持参でやってくるのを全裸で待ちたい。

名無しで投下したいところですが、文体でバレるので。
アパシーで書いたらどうなるのかな、とテストしてみました。
結果は・・・読めばわかって貰えると思います。

ムカつくわ・・・
何であのバカ坂上・・・もといバカ上が今回の特集を組むのよ!!
絶対に私の方が巧く出来るのに!!
日野さんも見る目が無いのよ。眼鏡っ子の目は節穴って言うけど本当だわ。
・・・でもどうしてそんなにバカ上に肩入れするのかしら・・・

はっ!!わかった!!わかっちゃったわ!!
デキてるのね?あの2人デキてるんだわ!!
間違い無い。アイツあんな顔して平然と日野さんに尻を差し出したのよ!
汚らわしい。なんて汚らわしいのかしら。
日野さんも日野さんよ!あんなヤツにコローッと騙されちゃって!
全く、どうして今まで気づかなかったのかしら。
あまりにもおぞましい想像だから意識しないようにしてたのかも。
日野さん、今度の特集は僕にお願いしますよ・・・
うっ、わかったから!もう我慢出来ない!!
「何喋ってるの、倉田さん」

!!!!

・・・心臓が停まるところだったじゃない。何なのよコイツ。
死ね、100回死ね。


「ふーん、それ小説?」
「あ、あはっ、そうそう」
「・・・ふーん・・・」
何よその目。バカ上の分際で。この恵美ちゃんに向かっていい度胸してるじゃないの。
「えー・・・えーと、坂上君は何の用かしら?今日は休みでしょ?」
「うん、実はね・・・今度の特集組むの僕に決まっちゃったでしょ?
僕怖い話って苦手だしあんまり知らないから、予備知識ぐらいつけた方がいいのかなと
思って・・・」
はいはい、ぶりっこぶりっこ。
なーにが予備知識よ。日野さんと試すプレイの勉強でもしてればいいのよ、このモーホー。
「そう、偉いのね坂上君って」
「い、いや、そんな・・・」
何顔を赤らめてるのよ。それは乙女の特権よ、バーカ。
「倉田さんは何か知ってる?この学校の怖い話」
「えーと、ごめんなさい。よくわからないわ」
知ってても教える訳無いじゃない。本当に頭空っぽねこいつ。
脳みそ入ってるのかしら。
「この辺の資料とかに載ってないかなぁ・・・」
・・・背伸びしたってアンタのその身長で届く訳ないじゃない。何それ。可愛いつもり?
「・・・ごめん、倉田さん。脚立取ってくれる?」
・・・自分で取れよ。
「ハイ、どうぞ」
「ありがとう」
土下座して涙を流して喜びなさい。アンタにはそれぐらいが丁度いいのよ。
・・・あーあ、コイツと居たって気分が悪いだけだわ。帰ろうかしら・・・

ん。・・・ちょっと待って。

私はチラリとドアの方に視線を向けた。鍵がかかっている。
そうだわ、企画に向けて情報が漏れないように今週は鍵をかけるように言われてたんだっけ。
そして今日来る生徒は私だけだったはず。バカ上は本来来なかった。
・・・という事は・・・
私はひらめいた。
・・・コイツ、色仕掛けで落とせるんじゃないかしら?
バカそうだし。チビだからモテなさそうだし。
じっと後頭部に視線を送ってみる。
気づいたのか、バカ上がふと振り返った。
「あれ?倉田さん・・・小説の続き書かないの?」
コイツ本当に間抜け。
「・・・だって、坂上君がいたら恥ずかしくて書けないんだもの」
「あ、そ、そっか。ごめん、すぐ済ませるから待ってて」
「・・・いや」
「えっ?」
私は思いっきり脚立を揺すった。

「うわっ!?」
バランスを崩して、バカ上が無様に転がり落ちる。
「ああ、ごめんなさい!ぐらついて危ないから抑えようと思ったの・・・」
「いてて・・・い、いいよ。倉田さんは悪くないよ。僕が勝手に落ちたんだから」
「・・・そう。ごめんなさい」
コイツなら簡単に丸め込めそうね。
仕方無い・・・特別サービスよ。この業界体のひとつふたつ投げ出さないと巧く渡っていけないんだわ。
「!ちょっと、倉田さ・・・」
「大声出さないで黙ってなさいよ。この状況で私が声を出したら・・・どうなると思う?」
「っ・・・」
セーラー服が落ちる。
何よ、バカ上ったらしっかり見てるじゃない。
「お、落ち着いて・・・何してるの?」
「見てわかんないの?」
「・・・?」
相変わらずキョトンとした顔。
ああ・・・さようなら私の貞操。でも仕方無いのよ。これものし上がる為。
いずれは通る道・・・
バカ上の上に抱きつく。
「ちょ・・・」
「女にハジをかかせるつもり?」
「いや、あの、何言って・・・」
「アンタ男でしょ。裸になりゃする事なんてひとつじゃないの」
「な、何言ってるんだよ!・・・あっ!!」
コイツのテンポに合わせてたら日が暮れてしまうわ。
ベルトに手をかける。逆向きのせいか外しづらい。巧くいかないものね。
「や、やめようよ!倉田さん!ねぇってば!」
「うるさい。黙れ」
チャックを下ろす。・・・ふう、あとはこれをずり下ろせば何とかなるか・・・
トランクスに手をかける。柔軟剤の匂いが広がった。よっこらせっと・・・
「!!!」
そこから顔を出した物体に、私は固まってしまった。

グロイ。何よこれ。・・・ていうか・・・
チビのクセに何よこの大きさ!!反則よ反則!!
「巨根美少年」とかいう言葉の組み合わせ、私は我慢ならないのよ!!
ていうかこんな大層なモノあんたには不要だわ!!無用の長物にも程がある!!
うわ、毛が・・・う゛・・・き、気持ち悪いぃ・・・

クス。
突然、坂上が鼻で笑った。
・・・な、何?今の?
「くく・・・ははは!!」
それは、大きな笑い声になった。
・・・どうしたのコイツ。おかしくなったのかしら。
坂上はゆっくりと私の両手を握った。
「な、何よ!触らないで・・・」
!動けない!!何処にこんな力が・・・
俯いて見えなかった坂上の顔が、ゆっくりと私を見つめた。
それを見た瞬間私の背筋が凍りついた。大きく見開かれた、赤眼。
完全にイッちゃってる人の目つき。
「倉田はさぁ、処女でしょ?」
「っ・・・な・・・」
いきなり呼び捨て!?ていうかどうしちゃったのよコイツ!!
「まぁ、70点にしておこうか。・・・面白かったよ」
唇が歪に吊りあがる。いつものあのいい子ぶった表情なんて、何処にも無い。
「ほら、教えてやるよ。お前がいつも書いてた小説じゃこんな風にするんだっけ?」
「んぶっ!」
髪を掴まれて、いきなり口の中に坂上のち○こ(この美少女恵美ちゃんがそんな言葉言える訳
無いじゃない!!)が入ってきた。
「痛いなぁ。歯立てるなよ。使えない女だなぁ」
「ぐ・・・ふ」
吐き気がするのもお構いなしに、喉の奥までズルズルと侵入する。
冗談・・・悪い冗談よ。
この私が坂上なんかに・・・!

「お前のいつものわざとらしいぶりっ子、気に入らなかったんだよな。
人間なんて裏があって当然なんだよ。お前も僕の思った通りの人間だった。
そっちから誘ってきたんだから、せいぜい楽しませろよ」
楽しそうな、嘲笑うような声が落ちてくる。
こいつ・・・私の予想を遥かに超えていたわ・・・何て事。
急激に口の中が自由になった。
目の前で、私の唾液に濡れたち○こ(だから言える訳(ry)が光っている。
生々しすぎる光景に吐き気がした。
「そら。交代だ」
その一言で、私の体は簡単に押し倒された。
背中に硬いフローリングが当たる。
無造作に私の胸に手を入れられた。
「何処を揉めばいいんだ、これ」
鼻で笑われる。何たる屈辱。
「大声出すわ・・・っ」
棚から転がり落ちたガムテープが貼り付けられる。
手も、ぐるぐる巻きにされた。布テープは異常な程の粘着力で私を拘束してしまう。
乳首を思い切りつねられた。
「ぎゃう!!」
「はは、面白い声だな。それ、もう一回」
「んぎっ!!」
足をばたさかせても、坂上の足が圧し掛かっている為巧く動かない。
ズルズルと上へと上がって行くうちに、私の頭が棚に当たった。
ゲームオーバー。完全に追い詰められた。
坂上の目は瞬きすら忘れたように、じっと私を見下ろしていた。
「諦めがついたか?」
「んー!!んん!!」
「勝手に言ってろ。」
下着に手がかかる。のた打ち回って右へ左へと体を捻らせてもがいたけど、ダメだった。
足首を跳ね上げて抵抗した瞬間・・・スルリと抜け落ちてしまった。
坂上が中指を口に含む。それから、その指が私の・・・に侵入した。
「!」
体が勝手にびくりと跳ね上がる。
痛みはなかったけれど、耐え切れ無い程の異物感があった。
「この辺が処女膜だっけ・・・もっと奥だっけ?まぁどうでもいいか」
坂上はブツブツと独り言を繰り返している。焦点は完全に合っていない。
乱暴に二本目が侵入してきた。今度は激しい痛みが脳天を突く。
「うーーーーー!!!」
「あ、破けちゃった」
子供が間違えてアリを踏んだような、軽い口調だった。
坂上が観察するように右手を目の前に持ってくる。かすかに薄ピンク色のものが絡んでいた。

スラックスを骨盤まで下ろす。トランクスも下ろした。先ほどより凶悪に見えるそれが、
ビクビクと獲物を待ち構えるように脈打っている。
私の足が抱えあげられた。坂上が膝でずるずると歩み寄る。
そして、無言のままそれをぐりぐりと押し当てた。
「きぅ・・・!!」
まるで体に穴を開けられているみたい。
いや確かにその通りかも知れ無いけど・・・痛い。痛いなんてもんじゃない。
串刺しにされてそのまま殺されるような痛み。
「はへへ!!」
「何?聴こえない」
坂上は視線を落としたまま面倒臭そうに答えた。
「ここだよなぁ。全く、手間がかかる。」
文句を垂れながら、腰を無造作に揺すりはじめた。
前に後ろに動くたび、少しずつ穴が深くなっていく。
「ふぅ・・・」
悔しいけれど、涙が零れ落ちた。痛い。コイツ、自分勝手過ぎるのよ。
その瞬間、勢い良く腰が打ち付けられた。
「!!!」
肌が直接ぶつかり合う。腹部が持ち上げられるような感覚を覚えた。
勿論、見ても私のお腹の表面が波打っている訳じゃない。
中が掻き回されているんだわ。
鈍い音を立てて、焼けつく様な痛みが遠のいては近づく。
「お前の小説だとどうなるんだっけ・・・ああ、妊娠するんだっけ?そうするか」
「!!んんん!!!」
「もっといい顔しろよ。いつもみたいに演技してさ」
私のお腹が熱くなる。
ああ、私、・・・坂上に汚されちゃった・・・



「気に入らない。」
私は断言してノートを破り捨てた。
何処から展開が狂ってしまったのかしら。これじゃ坂上から企画を奪えないじゃない。
けれど、ダメ。どうしても坂上が勝ってしまう。
「作戦を練り直さなきゃ・・・よっと」
ゴミ箱に丸めたノートの紙片を投げ捨てる。
私は部室を出た。
あーあ、憂鬱・・・


僕はゆっくりと部室のドアを開けた。
ゴミ箱に紙くずが丸めて捨てられている。
手にとって、皺くちゃの紙面を広げた。ところどころ破れているものの、読めない程ではない。
一通り目を通し、僕はドアを振り返った。
「・・・あの女・・・何で知っている?」

鞄の中に入れたタオルに手を当てた。硬く、冷たい感触。
それを確かめながら、僕はゆっくりと部室を出て行った。


終。

狂気の恵美ちゃんあげっ!
恐怖のサカガミ君あげっ!

坂上×倉田GJ

倉田の18禁エロ小説で目指せ!壁サークル!!
やおい嫌いのエロ腐女子というのは斬新だね、倉田

超GJ!!
いつもホント感心するわ。
黒坂上いいな…

公式にこれ何て得ろ下?なイラストが来てしまったなw>女版殺人倶楽部

細田がトイレで倉田をバックでネジふせてるCGだね>エロいCG

学怖はじまったな!!

てか、そろそろ誰かエロ絵投下してくれい。

528: 2007/10/03 08:53:26 vdhLe6p1
俺はこのゲームと一生添い遂げるぅううううううう!!!
ついでにお土産どうぞ

『飯島多紀哉劇場【がっ☆こわ】』

エミちゃん
http://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up12884.png

フクザワさん
http://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up12886.png

イワシタさん
http://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up12888.png

サナエちゃん
http://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up12889.png

アパシー版に似せたつもり

次はのいぢっぽい学怖CG投下を許可する!

保守

アパシーやってみたんだが…坂上君はショタだったのか

坂上くん→156㎝のショタ
倉田さん→144㎝の貧乳ロリ

性格
坂上くん→とても優しそうな男の子だけど常に狂気を孕んだ性格
倉田さん→表向きは可愛い清純派、しかしそれはぶりっ子で実は狂気の妄想爆走娘

ゲームの主人公でいた時の平凡な姿は仮の姿で
本性は語り部たちをも凌駕する主人公
が、飯島さん公式設定の坂上くんと倉田さん

しかし高校一年で156cmとか144cmってすげーな。
恵美ちゃんはもう生理があるし、身長これ以上伸びないだろう。
あの細さだと、体重は30kgそこそこかなー。
坂上くんも、10cm伸びれば上々って感じ?
PSでは、恵美ちゃんすごいガタイのいい後姿だったのに・・・・・

坂上君=hyde

坂上くん、岩下さん(161㎝)より背が低いもんな
福沢さん(152㎝)もかなりロリなんだけど巨乳(PS版&応援本参照)
倉田さんはあまりにチビすぎ、そして貧乳
キャラデザの芳ゐさんいわく「中学時代から全く成長していないため中学時代の水着がいまだに着れます」

応援本の岩下さんと福沢さんのビキニ姿はいいな
倉田さんの水玉フリフリ水着もいいけど

アパシー絵でやると岩下さん(巨乳ヤンデレ)が坂上君(チビショタ)に迫る箇所は完全にエロゲだな

生理があると身長伸びなくなるってことはないだろうけど
150もいかないまま止まりそうだな倉田
坂上相手だと丁度良いサイズだし
デカイ男との身長差も素晴らしい

一番でっかい風間となんか四十㎝近い差だしな。

…見たいな、殺人クラブでのガチ勝負。

キャライメージ
坂上→碇シンジ(エヴァンゲリオン)
倉田→こなた(らきすた)の背丈な涼宮ハルヒ

坂上は緒方恵美の声イメージがある
なのでドラマCDの岩下が三石琴乃に聞こえて仕方ない

アパシーで益々ハルヒっぽくなったからな>倉田

よく考えたら学怖とハルヒって共通項多いよな

ハルヒの方にはいない異星人がいるぞw

超能力者と未来人いたっけ?

坂上隠し2の後輩は未来の自分と会ってたな・・(PS版)

未来から来た田口の登場の仕方がとても大人みくるぽかった気が

世界を自由に改変できる能力を持つヒロイン→倉田
それに振り回される主人公→坂上
宇宙人→新堂(ウンタマル星人)と風間(スンバラリア星人)
未来人→田口(PS版で未来からやってきたり未来の自分と会ったりする)
超能力者→風間、その他大勢

PS版で新堂と倉田が閉鎖空間に閉じ込められて一緒に脱出するシナリオもあったな

しかし学怖は
ハルヒみたいな「見た目の萌え」が欠如しまっくてるのが難点

人気要素を10年も前から先取りしてるのに非常に残念だ
しかし内容が内容だけにひぐらしやスクイズとは比べ物にならないくらい
シャレにならんので表人気になならなくていいと思う

でもアニメ化くらいはしてほしいな・・・ホント

そんな即放送中止になることがわかりきっている暴挙に踏み切られても・・・

学怖は「実写」ってのがツボだったんだけどな~。
アバシーも、それはそれで楽しんでるけど。

今SFC版クオリティーでやったらAV版ひぐらしと同等の扱い受けるだろうからな

でもアパシーもそれほど萌えに徹していない
どちらかといえば少女漫画かな
花とゆめ辺りに

少し前のミステリー系少女漫画じゃないか?

かと言って
いとうのいぢみたいな萌え系で描かれてもな・・・

芳ゐさんの絵が丁度いいバランスなんだよ

ええい、そんなことよりエロを語れ!エロを!!

倉田は処女

坂上君は童貞

処女vs童貞~犯るのはどっちだ!?~

そこでガチホモの日野さまが降臨!!

ひ、日野先輩!最初は女の子とにさせてくだアッー!

もうさ、坂上は岩下様と付き合っちゃえば良いと思うよ
ただ浮気でもしようものなら…チキチキチキ

坂上「ていうか僕S攻略本の小説だと岩下さんと結婚するんですよね」
新堂「飯島さんはやたらお前と岩下を絡めたがるかってるからな。絵の人は俺と岩下らしいが」
坂上「SFC版が出たのが10年以上前なのに、既にヤンデレキャラってのが凄まじいですよね」
新堂「間違った先取り方だけどな。先取るんならツンデレにしとけと」
坂上「そして小説版ではPCゲーム「スクールデイズ」…」
新堂「因縁めいたものを感じるぜ…正直、誠死ねが他人事に聞こえねぇよ」
坂上「まぁ符号もわんさかあるわけでここは新堂さんに岩下さんを幸せにしてもらうということで」
新堂「ふざけんなよ、ゲームや逆殺人倶楽部でさんざん迫られてんだからそこはお前だろ」
坂上「いやですよ、あんな末恐ろしいh」

(カチカチカチ・・・)

坂上くんって何気に経験者じゃなかったっけ?
キスの経験あるみたいな事いったり彼女いたりするし

主人公はプレイヤーの分身で、ゲーム自体がパラレルワールドだからはっきりした設定があんま無いんだよね

アニメ版スクイズ最終回が劣化『偽りの愛』にしか見えなかった俺惨状

ひぐらしもスクイズも学怖ワールドや晦ワールドにかかれば
単なる怪談話の一つにしか過ぎない

School Daysのスタッフは小説版学怖を見たかもしれないな

過疎



《官能 小説》「僕の好きな人が、よく眠れますように」 中村航著、読了。

恋代部員のサンタのソリより暴走する官能小説妄想風味 ?? 味美部員の「クリスマスなのにおせち食べてます!」 と 季節感のないグルメ通信 ハイッピー片手に官能小説家、若月凜先生の 幻冬舎 アウトロー文庫 『舞妓誘惑』 、本日発売日! ...



官能小説の情報

... まだ12歳なのに、早熟な優里ちゃんは、かなり生えかけていたのだ」. アホ梅森は、見てきたようにきめつけた。 「いいかげんにしてください。そんな変な妄想を本人の前でするなんて、セクハラもいいとこ!」 http://www.dl-market.com/. 官能小説.



香奈子

「香奈子の…匂い…」 耳元に滑り込んでくる敬一の声。背中に感じる熱い胸。鼓動が一つになってゆく。両腕に包まれた乳房。指先が、ゆっくりと中心へ進む。2本の人指し指が、上着越しに左右の乳首を探し当てる。乳房に押し込まれる乳首が、反発する様にその ...



愛しても愛しても、ああ他人の妻(人間失格/さざんか)

(*4)フランス書院文庫 日本を代表する官能小説のレーベル。人妻、OL、女教師が、○○したり、××したりしています。登場する女性が比較的高年齢なのが特徴。低年齢(女子高生とか)が好きな方は美少女文庫というレーベルがあります。 ...



携帯小説サイトとは?「どれも同じ内容でヒドい」

セックスがまだ刺激的なものである子たちにとっては「リアル」な話のかもしれないけど、 どれもその作者がそれまで読んだ官能小説の描写が入り混じった表現に思えるんですよね。 純愛・悲恋モノもそう。お決まりのパターンで最後は一図な自分をアピール ...



ありがたい。

週刊誌「フラッシュ」に掲載されていた新宿ブックスローラン様の「’08年官能小説ベスト10」で『新妻と誘拐犯【密室の48日間】』が2位に入っていました。 素直に嬉しく、またありがたいことです。



LIQUIDROOM Presents DOPING PANDA LIVE 1221

ニットは何もできないので、官能小説の朗読でもするのか。 よく分からん。ハット三兄弟は誰だ。『8otto』のことか。 あとは、このイベントがすぐソールドアウトしたのが嬉しかったらしく、みんなは、メイニアの中でもコアな人々だよと言ってたような。 ...



朝日杯FS、セイウンワンダーが2歳王者!

武豊騎手騎乗の?ブレイクランアウトが追い込んで3着で、2歳G1戦線はけっこう堅く来て先週に続き3連複?-?-?(2580円)的中です。 この調子でいよいよ次週、12月28日の有馬記念も的中で3連勝といきたいですね。 官能小説、イラストはこちら むね☆き ...



peechboy meets cajon【12/28】

今更石原さとみに目覚めたらしい、目下、(官能)小説を執筆するLIFE。ファンキークリック・テクノ・ニコニコの鬼。 ◆mogmog(SMELLYJELLY、cajon) http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1272566 遅れてやってきたヒロイン。パーティ欲は男顔負けで、都内 ...



ハングリー精神0なんですけど。

俺「あっ、はい」 終了 6分 単純計算で3倍敗因は、俺がトークを広げるのに対して貪欲じゃなかったってこと いずれにしても、今冬ものんびり過ごせってことなんだろうね うんブックオフに行って、官能小説探してきます 以上そんでは、ばいちゃらりん♪



本人出演!女流作家が自分で書いた官能小説を朗読しながらオナニー ...

レビュー自分が書き下ろした官能小説を読み返す女流作家。自分で書いたにも関わらず興奮をしてしまった淫乱作家は、抑えきれない衝動に身を委ねてついにはオナニーをしてしまう。次第に行為はエスカレートし… ...



サブリミナル?ふみかの場合(3)

俺はマッドから装置の使い方を一通り聞くと計画を練った。 まず、白雪女子学園中学の女教師を買収した。1年生のクラス担任をしているその女教師は、三十代半ばの未婚の教師だった。女子校という男性の少ない職場環境で教育に情熱を傾けて婚期を逸した、 ...



官能小説を

昨日「記事」書いたのにアクセス人数はあまり変わってません。 なんだ、がっくり。 でも、画面動かした回数は多かったです。 このブログ、1つ「記事」を読んでまた別の「記事」が読まれる傾向にあるようです。 Barrieに取りかかることになり、 いったん ...



岡野宏文・豊崎由美『百年の誤読 海外文学篇』(ぴあ)

... から(この辺は19世紀文学と勘違いされていそうだ)、シュリンク『朗読者』、ジェフリー・ディーヴァー『ボーン・コレクター』、イアン・マキューアン『アムステルダム』、クッツェー『恥辱』といった近年の海外小説まで、手広く論じられている。 ...



「官能 小説」【著名人 ブログ】目と目で通じ合う犬型ロボッ[著名人 ...

このニュースだけで即「芸能人ブログの有料化」と考えるのはちょっと早計かなとも思いますがフェチパラダイス 6種類のフェチを紹介し日記、手紙メール、ブログ、作文、エッセイ、小説、官能小説、 ○その日書いた小説の量。 ...



こんばんわ、いいえアルカリ2世です

彼女は恥じらいもなく官能小説を読んでいました^^ その後電車で私の正面に座った彼女はときどき憂鬱そうに顔をあげ遠くを見ながらも、終始読書に勤しんでいました。すごい集中力ですね。 しかし私には官能小説のよさがよくわかりません\(^o^)/ ...



公認浮気 #05

孝子さんはちょっとむくれたようなぷいと横を向く。お言葉に甘えて、結構お尻の穴の周りまで生えているヘアを全部短く刈った。今度は自分で洗面台をあさって旦那さんのシェービングフォームとT字剃刀を見つけてきた。 「こりゃまた、人のもんだと思って ...



EGサテライト「全員ポイントGETキャンペーン」[イートレ 地図

... の海士長が地図で見てみるとリゾートホテルの知っ不動産サンプルラボ名医 にきび 『夏の疲れしわメンズエステ心霊 写真集 梨花ぴあ イートレード 動画大全集 このサイトはカノジョ は 官能小説官能小説美容と経営 2007年 10月号 [雑誌] 美容と松井証券。



Christmas List - 平原綾香

Christmas List - 平原綾香戦争って何ですか? 無益な行いだね。 何故、するの? 操られているのさ。 誰に? 神かも知れない。



雨でも行くんです。『タレント』

不倫小説で作家デビュー 以前にも、アイドルタレントが書いた、官能小説とかあったような気がする。 相変わらずタレントの名前を使った話題作りの本の売り方。 よっぽどの大物タレントでもないかぎり、最近は話題にもなら10代での妊娠を予防するため ...


『真・三國無双』『戦国無双』シリーズ

無双OROCHI』で時代を越えた共演を見せた、
コーエーの『真・三國無双』『戦国無双』シリーズ
時を越えたカップリングやキャラ萌え、妄想など垂れ流して下さい

※sage進行で。
※荒らし・煽り・叩き等はスルー。華麗に、優雅に、美しく。
※苦手なキャラやカプが出たら、専ブラあぼーん等で自主的に対処。暴れるの(・A・)イクナイ!!

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保管庫
ttp://adult.csx.jp/~musou/index.html


【三國関連】
真・三国無双11 (過去ログ倉庫内)

神:706 ◆rBxXtdJc氏の小説まとめ置き場
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Part/6103/musou.html
異名氏による4からの小説保管庫 
ttp://smusou.h.fc2.com
8スレ22氏の保管庫
ttp://musou21.h.fc2.com/
避難所
ttp://s4.artemisweb.jp/359eropalo/
絵掲示板

【戦国関連】
戦国無双でエロパロPart5

*これまでに投下された、戦国無双SSの保管場所*
2chエロパロ板SS保管庫(→ゲームの部屋→6号室)
ttp://sslibrary.gozaru.jp/
(ミラー多数、いずれかのブックマークを推奨)


乙です!

乙です!

曹丕×甄姫投下します。
10レスお借りします。

涼州の戦いから戻り、二人きりになると、甄姫は曹丕に抱きついた。
ああ……。我が君……。お会いしとうございました」
「クク……。無事で何よりだったな」
曹丕は甄姫の肩を撫でたが、抱きしめることはせず、むしろ身体をそっと引いた。
甄姫は唇を乞い顎を上げたが、曹丕はそれには答えず、口の端を上げて歪んだ笑みを作った。
「甄、私の幻影を私と間違えたようだが……、しばらく会わぬうちに私を忘れたか」
「あっ、あれは!あの幻影があまりにも我が君に似ていたため……!
 私が我が君を忘れるなど、あるはずがありませぬ」
「ほう……。だが、私と幻影ごときを間違うなど、妻としての忠に足りぬのではないか?」
曹丕の冷たい視線が甄姫の胸に刺さる。
せっかく会えたというのに、こうして再びぬくもりを感じられるようになったというのに、
もう妻としては認めない、とでも言うのだろうか。
「いいえ……、いいえ!
 私は我が君だけに忠を尽くしております。
 ただ、あの場では我が君にお会いしたい一心で、目に見えるもののみに囚われておりましたゆえ、
 あのようにけがらわしい幻影と我が君を混同するなどということに……。
 我が君、今一度、貴方を私に刻み込んで下さりませ!
 もう二度とそのような間違いを犯さぬように」
「なるほど。ではその言葉を信用しよう。
 だが、私に刻み込め、とはどういうことか。
 甄よ。おまえがおまえ自身で、己の身体に私を刻みつけるべきではないのか?」
曹丕の言葉に甄姫は顔を熱くしてうつむいた。
「どうした、甄よ。出来ぬか」
曹丕の存在を近くに感じているだけで火照り始めていた身体に囁きかけられ、甄姫の鼓動はその速さを増した。
触れられている訳でもないのに胸の先がじんとした熱を帯び、身体の芯が濡れ始めている。
「……こちらへ、我が君……」
甄姫はゆっくりと身体を離すと、曹丕の手を取って天蓋のついた褥へと彼を導いた。

「お座り下さい」
言われるままそこに腰かけた曹丕の口元はうっすらと笑っている。
甄姫は堪えきれずに曹丕に跨り、その唇に自らの唇を押しあてた。
我が君……、我が君!
これまでも数カ月触れ合えないことなど稀ではなかったが、この不確かな世界のせいだろうか。
その数カ月をやけに長く感じていた甄姫は、夫の唇を貪った。
ぴちゃ……、くちゅ……
薄い唇に舌を這わせ、その隙間から曹丕の口内へと舌を侵入させ、甄姫は夫との口づけをしばらくの間堪能した。
曹丕も拒むことはなく、甄姫の求めに応じてくれた。
しかし、自らは触れてこない。
あくまで甄姫に全てを成させるつもりらしい。
自分たちを隔てる夫の鎧をもどかしく感じて、甄姫はそれを取り除き始めた。
口づけをやめたくはなかったけれど、鎧や衣服を取り除くには身体を離さざるを得ず、
甄姫がゆっくりと唇を離すと、曹丕が唾液にまみれた自分の唇をひと舐めした。
「飢えているのか?ずいぶんと性急だな」
嘲るような口調にすら、身体が高まる。
早くこの身体に触れてほしいのに、曹丕は一向に触れてこないのだから、飢えも高まるというものだ。
「私が我が君を求めない日はありませぬ」
だから、我が君にも私を求めて欲しい。
それが言えないまま、甄姫は曹丕の頬や首筋に口づけながら、曹丕を脱がせていった。


「お座り下さい」
言われるままそこに腰かけた曹丕の口元はうっすらと笑っている。
甄姫は堪えきれずに曹丕に跨り、その唇に自らの唇を押しあてた。
我が君……、我が君!
これまでも数カ月触れ合えないことなど稀ではなかったが、この不確かな世界のせいだろうか。
その数カ月をやけに長く感じていた甄姫は、夫の唇を貪った。
ぴちゃ……、くちゅ……
薄い唇に舌を這わせ、その隙間から曹丕の口内へと舌を侵入させ、甄姫は夫との口づけをしばらくの間堪能した。
曹丕も拒むことはなく、甄姫の求めに応じてくれた。
しかし、自らは触れてこない。
あくまで甄姫に全てを成させるつもりらしい。
自分たちを隔てる夫の鎧をもどかしく感じて、甄姫はそれを取り除き始めた。
口づけをやめたくはなかったけれど、鎧や衣服を取り除くには身体を離さざるを得ず、
甄姫がゆっくりと唇を離すと、曹丕が唾液にまみれた自分の唇をひと舐めした。
「飢えているのか?ずいぶんと性急だな」
嘲るような口調にすら、身体が高まる。
早くこの身体に触れてほしいのに、曹丕は一向に触れてこないのだから、飢えも高まるというものだ。
「私が我が君を求めない日はありませぬ」
だから、我が君にも私を求めて欲しい。
それが言えないまま、甄姫は曹丕の頬や首筋に口づけながら、曹丕を脱がせていった。


鎧を全て取り去ると、曹丕の股間の屹立が目に映った。
まだ取り去っていない衣服を高く持ち上げている。
それを見ただけで、甄姫の理性は崩れそうになった。
「どうした、甄よ。嬉しいか」
「……っ」
甄姫は気持ちを声に出せず、ただ深く頷いて、曹丕の膝から降りると床に膝をついた。
そこを覆っている布をよけながら曹丕を見上げると、彼は相変わらずの薄い笑みを浮かべていたけれど、
その頬は明らかに紅潮していた。
ただそれだけのことで甄姫は嬉しくなった。
「我が君……」
甄姫が目の前に現われた曹丕自身に手を添え、先端にそっと唇を押しつけると、小さなため息が耳に届いた。
これが今から自分の中に入ってくるのかと思うと、目眩がする。
自分の身体はもう充分に準備ができているけれど、自分の感覚全てで彼を感じたかったから、
甄姫はそれに舌を這わせた。
瞼を閉じ、揃えた指先で辿り、大きく差し出した舌で全体を舐めて、
その熱を、形を、猛って浮き出している血管を感じ取る。
耳に届く息使いが次第に荒くなってきた。
「甄……」
促されて甄姫はそれを口に含んだ。

唇が届かない根元を指でこすり、こぼれる唾液と共に曹丕自身を強く吸う。
ぷちゅ、じゅる……
「ん……、くっ…ふ……」
自分の唇と曹丕の間から洩れる卑猥な音、そして彼の声が甄姫をますます高めていく。
身体が疼く。
口ではなく、身体の中心をこれで貫いてほしい。
胸を締め付ける切なさともどかしさに、閉じていた眼をうっすらと開くと、膝に乗せられた曹丕のこぶしが視界に入った。
固く握りしめられ、かすかに震えている。
ああ、我が君も堪えているのだ。
そう思ったら愛おしさが込み上げてきた。
表情を見たいと思ったけれど、これ以上耐えたりしてほしくなかったから、甄姫は曹丕に与える刺激を強めようと、
顔を上下に動かし、さらに強く彼を吸い上げた。
「うっ……、し、甄…ッ……」
焼けるのではないかと思うほど、口の中が熱い。
舌に曹丕の拍動が伝わってくる。
我が君……、我が君……!
心の中で夫を求めながら、強い動きを繰り返すうちに、口の中にそれまで以上に熱いものが爆ぜた。

「ん……、くふっ……」
喉まで届く強い刺激に目眩を感じながらも、口内に放たれたものをこぼさぬようにしながら、
甄姫はゆっくりと顔を引いた。
独特の匂いが鼻腔へ伝わり、嗅覚を刺激する。
液体の粘性も手伝って、すぐには飲み下せずにいると、頭に手が置かれた。
「……無理をするな」
他人が聞いたらいつもと変わらぬ不機嫌な声だろうが、甄姫にはそうは聞こえなかった。
小さく首を振り、どうにか飲み込んでから曹丕を見上げると、彼は苦笑いを浮かべて、髪を撫でてくれた。
もっと触れてほしいけれど、我が君は自分でやれと言っていたから、きっとこれ以上は彼から触れてこないだろう。
そういう人だ。
自分はまだ満足できていない。
あの熱で身体を貫いてほしいという想いは消えていない。
そんなことを考えていたら、曹丕がまた薄く笑った。
「甄よ。汚れを拭ってくれるか」
言われて、先ほどまで自分が顔をうずめていたところに目を向けると、まだ萎えたままのそれは
自分の唾液と彼自身の白濁にまみれていた。
「我が君の仰せのままに」
甄姫は笑みを返すと、再びそこに顔を寄せた。

周囲を丁寧に舐めて白濁を落としていると、髪留めが外された。
頭の上でまとめ上げていた髪が肩に落ちた。
髪を梳いてくれている。
触れられているのは髪だけだというのに、体中に心地よい痺れが走る。
その心地よさに身をゆだねていると、
「どうした。手が動いていないぞ。今夜はこれで満足か」
と意地の悪い言葉を投げかけられた。
明らかに甄姫が満足していないことを承知の上での言葉だ。
夫には全て見抜かれている。
それが少し悔しくて、甄姫は言葉を返さずに再び手と舌を動かし始めた。
白濁を舌で掬い、唾液を唇で吸ううちに、手の中にあったものが固さを取り戻し始めた。
こちらに顔を向けた先端のくぼみにはまだ濁ったものが見える。
唇を付けて強く吸うと、小さなうめき声が聞こえ、そっと頭を押された。
「甄……。上がれ」
差しのべられた手に自分の手を重ねて立ち上がると、身体から滴が滲み出した。
顔が歪んだのが自分でも分かる。
夫にも伝わったらしい。
曹丕が笑みを浮かべた。

纏っていたものを全て脱ぎ去って褥に上がると、甄姫は膝をついて曹丕に跨った。
準備などは必要ない。
身体は十分に潤っていて、本当はすぐにでも欲しかったけれど、少しは夫にも求めて欲しかったから、
甄姫は曹丕自身の根元に自分の身体の中心を押しつけるだけで行動を止めた。
曹丕の肩にかかっていた服を引っ張り、脱ぐように促すと、彼は抵抗することなく服から腕を抜いた。
数カ月ぶりに見る逞しい身体が甄姫をさらに煽る。
曹丕の首に腕を絡めると、自分の胸を夫の胸に押しつけ、甄姫は夫を抱きしめた。
けれど、彼は抱きしめてくれない。
背中に手が添えられているだけだ。
抱き返してくれてもいいのに。
「我が君……」
たまらずに彼の耳元で呟くと、夫の声が返ってきた。
「甄よ。おまえはこれで満足なのか?」
甄姫が顔を上げ、曹丕の顔を見ると、彼はいつもと同じように不機嫌そうな顔をしていた。
けれど、甄姫には他人には分からないであろう微妙な差異が見えた。
どうやら、夫はまだ満足していないらしい。
自分の思い込みかもしれない、とも思ったけれど、甄姫は小さく笑みを浮かべて、
「いいえ。まだ、私に我が君を刻み込めてはおりませぬ」
と答えた。

身体を浮かせると、甄姫は片手を曹丕の肩に、もう片方の手を曹丕自身に添えて、自分の中心にそれをあてがった。
腰を支えてくれている曹丕の腕に身体を預けながら、ゆっくりと身体を落としていく。
熱い塊が身体を内から侵食してくる。
「あ、ああ……。我がきみ……」
久しぶりに異物を受け入れる身体に、指によって和らげることもなく、いきなり曹丕自身が入ってくるのは
いくら甄姫の身体が既に潤っていると言っても、生易しいものではなかった。
しかし、だからこそ、甄姫は曹丕の輪郭をはっきりと感じることが出来ていた。
全てが身体に収まると、甄姫は身体を落ち着かせるために、詰めていた息を吐こうとした。
が、何の前触れもなく、胸の先に歯を立てられた。
「んあっ!?」
びくりと身体が反り返る。
息をしたいのに、指と合わせて両方の胸に与えられる刺激に、甄姫はいとも簡単に乱れた。
「甄よ。どうしたのだ?」
「わっ、がきみ……、そんなっ……ああッ!」
曹丕の舌がまとわりつき、爪が先を弄ぶ。
「このくらいで乱れているのか?ひくついているぞ。
 甄の……、ここが物欲しそうにこちらを向いていたからな。
 それに応えてやったのだが、いらぬ世話だったか」
くくっ、と喉を鳴らして、夫は目を細めた。

頭を振ってはみたものの、乱れていることを否定したいのか、夫が言うところの“いらぬ世話”を否定したいのか、
自分で何を否定したいのかが分からない。
曹丕はいいように解釈したようだ。
「そうか。ならば、私を刻む手伝いをしてやろう」
彼はそう言うと、甄姫の乳房に歯を立てた。
曹丕が歯を立て、肉を食むたびに、甄姫の白く豊満な乳房には赤い痕ができた。
夫が証を自分に残しているという事実と、与えられる刺激の両方に喜びを感じて、
甄姫は乱れ、自ら身体を揺らし始めた。
「あっ……、あ…ああっ!我が君っ!…が、きみッ!」
酷く乱れているのが分かるのに、気持ちと身体が高ぶって、上がる声が抑えられない。
「っく……んッ…甄……ッ!」
曹丕が自分の名を口にするだけで身体を快感が走り抜ける。
それなのに、身体はまだ物足りないとでも言うかのように、さらに夫を求めて激しく揺れる。
衝動に抗えない自分を、かすかに残っていた理性が把握したせいで、甄姫の表情には困惑の色が浮かんだ。
「どうした。甄……っ。まだ、……足りぬか」
その表情をとらえたのか、曹丕が紅潮した顔で笑った。
そして、両手で甄姫の臀部を捉えると強く身体を揺さぶり始めた。
「ふあっ!あッ!……そ、…んなっ、あっ、ああッッ!」
自分で動いていた時とはまるで違う。
曹丕が身体から抜け出そうになったかと思うと、奥深くまで身体が貫かれる。
「あッ!わ……き、みっ!つ、よ……すぎ…ああッ!」
甄姫は曹丕に必死にしがみつき、髪を乱して、求めていた熱に意識を奪われそうになるのを堪えた。
その言葉に曹丕はフン、と鼻で笑うと、
「これくらいでなければ……っ、おまえは、また……幻影に、惑わされるであろう?」
と低く言い、強い動きを繰り返したが、一向に止まない曹丕の動きに、甄姫は限界を迎えていた。
「ああッ!わが……っ、きみッ!んッ!くっ……ふ、あッ!そ…ひ、さま……あッ!」
もう自分が乱れていることすら分からず、曹丕の言葉をどこか遠くに聞きながらも、それに答えられないまま、
彼に貫かれて甄姫は強く身体を仰け反らせ、果てた。
そして、曹丕もまた甄姫の身体の中に自分のうちに堪えていた熱を放ったのだった。

ゆっくりと目を開くと、天井が見えた。
肌は寒いと感じるのに、身体の内にこもる熱に困惑して眉をしかめると、
「起きたか」
と声をかけられた。
とっさに声のした方を見ると、隣から曹丕がこちらを見ていた。
「我が君……」
呟いてからようやく意識をなくす前のことを思い出し、甄姫はわずかに顔を赤らめた。
身体の中が熱いということは、まだそれほど時間が経っていないのだろう。
先ほどのことを思い出すうちに、身体に残った感覚まで思い出されてきた。
胸に残された激しい口付けの痕、背や尻に残る力強い曹丕の手、自分が抱きしめていた広い肩、
そして身体の中にある熱い塊。
「どうした。まだ足りぬか」
見抜いたように曹丕が笑った。
「い、いいえ……、我が君……」
「そうか?随分と私を求めていたな。あれだけでは足りるまい?」
自分の唇の傍に寄せられた夫の唇の動きが恨めしい。
本当に足りなくなってしまうではないか。
そう思いながら言葉を探して夫を見上げていると、唇が柔らかく押し付けられた。
彼を知る人間なら、彼がこんな口づけをするなんて想像しろと言っても出来ないだろう。
そんな優しい口づけを幾度か繰り返し、曹丕は再び薄い笑みを浮かべた顔でこちらを見た。
「甄?」
意地悪な人だ。
自分からは続けたいと言ってくれないらしい。
甄姫は今もらったような口づけを一つして、
「もっと満たしてくださいますか?」
と笑みを返した。

(了)

申し訳ありません。

そのSS、GJせずにおられようか

GJ!!!
クリスマスにありがとう!!


GJ
素晴らしいクリスマスプレゼントをありがとう!

祝融×三成投下します。

手取川で対峙した二人、火の神の末裔の祝融、小姓の三成、一騎打ちの勝負の分かれ目は火を見るより明らかであった。
「あのねねの息子だってんだから期待したのに拍子抜けだね!」
「息子ではない。」
「へぇ、まだ口答えするのかい」
祝融は三成をじっと見つめて言った。
「顔はいいのにねぇ。好みじゃないけど」
「フン」
三成は鼻で笑った。祝融はその態度が気に食わなかった。
三成の服を脱がし三成の陰茎を咥え陰嚢を撫でた。
「…な、何をするっ…!」
「その高慢ちきな態度を燃やし尽くしてやりたくなったよ。」
徐々に勃起してきた三成の陰茎を祝融はたわわな乳房で挟んだ。
「…んんっ!」
三成は思わず声をあげた。
「いいね!もっとあげな!情けない声を!」
三成の亀頭をペロペロ舐めながら祝融はニヤリと笑った。
割れ目に舌を刺したり吸ったり裏筋を舐めたり乳房で締め付けたり
祝融は攻めに攻めた。
「………………!!」
三成は喘ぎ声を上げないように我慢しつつも体が勝手によじれた。
頬は紅潮し端正な顔を歪めた。
体の中をつきぬける快感に敗北感を切々と感じていた。
(くそっ…この俺が…女如き…に…)
「さぁ、舐めな!」
祝融は無理矢理三成の頭を股に押しつけた。
「だ、誰が…するか!」
「そうかい。じゃいいよ。」
祝融は強引に勃起している三成自身を自らに入れ激しく腰を振った。
「ぬぅああ…!」
自身を締め付ける感触についに三成は嬌声をあげた。
「いいね!もっと喘ぎな!乱れな!」
祝融は巧みに腰を振り三成の乳首を指先で刺激した。
「…!ぅ…ぅ…!」
「ほらほらもっと大きな声出しな!遠呂智の犬!
キャンキャン吠えな!」
淫靡な音を立て、爪で乳首をつねりながら祝融は笑った。
(く、くそっ…!)
心の中で悔しがっても体は本能のままに官能に貫かれる。
その快感に屈辱を感じつつもまた興奮もしていた。
はぁ、はぁと三成の荒い吐息の音が辺りを包んだ。
「うっ!うっ!うっ!」
「そうそう、もっと喘ぎな!」
「ぐあっ!うっ!んぬっ!」
「いいね!その調子だよ!」
激しく奥までつきながら祝融は言った。
三成の目の前で豊満で日焼けした乳房が揺れる。
三成はそれを両手でぎゅっと掴んだ。
「ああっ…!」
祝融が声をあげた。
三成は乳房を揉み、乳首を引っ張ったり爪でつまんだ。
「んん、やるじゃないか!」
頬を紅潮させて祝融は言った。

「いいね!燃えて来たよ!」
さらに激しく祝融は腰を動かした。
手で陰嚢を撫でたり根元をつかんだりしながら。
「ぐ、…ぐぅ…!」
三成の意識が飛びそうになった。
(い、いきそうだ…!く、くそっ…)
祝融が三成自身を抜いて手でぎゅっと掴むと、その先端から、ぶしゅっと熱い白濁液が飛び散った。
「ハハハハ!あっけないね!武もこっちも!」
(く、くそっ!くそっ!…くそぉっ…!!)
苦悶に顔を歪めて三成は悔しがった。
「鍛えてまた向かってきな!いつでも受けてたってやるよ!
武も夜伽も!」
高らかに言い放って祝融は騎乗して風の如く去っていった。
三成はその場に大の字に横たわってしばらく動けなかった。
(くそっ…次、次があるなら…次こそは俺がひいひい言わせてやるからな!)
心の中で絶叫しながら三成は深呼吸して、服を着た。
顔を紅潮させ拳を握り締めて地面を叩きぎゅっと目を閉じた。

しばらくそうしていて、撤退したのであった。

以上です。

ダッキ×一般兵や民って異色な組み合わせもみたいよね
最終決戦でオロチが滅んだ後にオロチ率いる妖怪武将で
唯一、逃げ延びたダッキが捕まり今までの恨みを晴らす為に犯されるって感じに。しかもオロチが滅んだ影響で大半の力を失い身体自体も弱ってるので玩具同然で一方的にイカされる

オロチが居なくなったら、世界は元に戻るんじゃまいか

でも本編最終章をクリアしても元に戻った様な描写は無いから微妙じゃない?。
特に戦国ルートだとオロチを倒した後に信長と信玄は住み着く気満々みたいな台詞を言ってたし

魏と戦国ルートは世界統一してるけど呉蜀ルートは人質助けて遠呂智と妲己倒しただけだからなー。

パラレルワールドという点と、戦国のエンディングからして
多分三国戦国融合世界はそのままなんじゃないの?
そもそも、一度一緒になったものを元の形にするのは無理だろうし
(例:酒と茶を混ぜるのは簡単だが、混ざった物を酒と茶に分けるのは困難)
仮に戻せるとしても、遠呂智かまたは同等の力を持つ者がいない限り無理だろう。
遠呂智は倒されちゃってるから、遠呂智以外で世界を操れる人物を見つけないと…。
まあ、エンディングで詳しい描写がないから、妄想の領域は出ないが。

仮に世界が元に戻ったとしたら、彼等の記憶はそのままか、それとも消えるのか…。

作った側も深く考えてないだろうからねえ。

決算期になったら
無双HANAKOとか
無双KARAKASAとか
出て来てその度にパラレルワールドに飛ばされるんだきっとw

シュクユウの攻めっぷりよかったです!豪快でエロス…!
ミツナリのヘタレっぷりが強調されてて面白かったwww

>31
そのチョイスだとほのぼのした図しか浮かばないわけだが

なんかしらんが、飯島健男にRPG化される図が思い浮かんだ

オープニングが1時間くらいあるんだっけか。

もしくは決算期に無双OROCHI2か猛将伝かな。

立志モードがあればいいのにな

オロチやダッキに仕えるのか
戦国には立志はなかったし
三国はその他勢力には仕えられなかったし
それもありかもな

遠呂智軍ストーリーも欲しいな。蛟とか猩々とかPCになったりな。

違うスレに入ったのかと思った。
そろそろスレチ自重した方がよくないか?

この板の今の状況が分かってるならそんな事は言えないだろ…

お市×長政×甘寧投下します。

保守

小谷城から辛うじて逃げ延びた甘寧は、連戦の疲れで気を失って倒れていた。

一方倒れている甘寧の存在に気づかいまま、お市と長政は愛し合っていた。
長政はお市の胸元を開き、色白な肌を舐め、乳房を撫でていた。
「ああ…このような所で…恥ずかしいですわ」
頬を赤らめて市は言った。
「たまには寝屋以外の場所も刺激があってよいかとおもったのだが…」
にっこり微笑みながら長政は市の着物の裾に手をいれ花芯を愛撫した。
「ああ…でも誰かに見られていたら…」
長政は市の両脚を開き花芯を舐め花壺に指を入れかきまわした。
瞬く間に花壺は愛液で潤った。
「はぁあ…長政様…」
市は長政の股に手をやり自身を取り出すと咥えた。
「ああ…市…!」
「ん…ん…」
長政は市の乳首を指先でコリコリしたり乳房を揉んだりした。
市は長政の裏筋や亀頭を舐め陰嚢を優しく撫でた。
「ああ…よい、よいぞ市…!」

目が覚めた甘寧は、何やら声のする方を見ると、そこには着衣したまま愛し合う男女の姿があった。
「ああっ!ん!ん!はあぁん!」
「ふっ!市…!」
女は四つん這いになり、男は背後から陰茎を花壺に激しく出し入れしていた。
(ヒュウ~♪いいねー)
甘寧はその場を離れた。

「貴様何者…!?」
長政が叫ぶ。
甘寧はそれを無視して陰茎を取り出すと市の口に入れた。
「んんっ…!」
「オラオラオラ!」
甘寧は腰を振って市の口の中で陰茎を出し入れした。
負けじと長政も腰を激しく振った。
「貴様、名は?」
「甘寧。反乱軍にいたんだが遠呂智軍にやられちまって今一人よ。
なんとかここまで逃げ延びて来たらあんたらがいいことしてたからムラムラきたぜ。」
「ほう…反乱軍に」
「遠呂智軍は汚ねーやり方で攻めてくるからな。
殿に攻められたらやりにくいし仲間内での喧嘩も飽きたぜ。
にしてもこの娘あんたの奥さん?かわいいじゃねーか」
「んんっ…ん、ん、」
「いかにも某の妻だ。そうか、反乱軍か。
ならば私の元で働くがよい。」
「そーだな。奥さんに気持ち良くしてもらった礼に、存分にあーばれるぜ!」
そう叫ぶと甘寧はお市の口の中に熱い液体を噴射した。
「んぐっ…!」
甘寧は自身を抜き、お市の乳首を舐めた。
「あ、あん…!」
「はぁ、はぁ…いくぞ!」
長政はお市の中に熱い液体を噴射した。
「あああ…長政様…」

「奥さん本気かわいいな!」
お市の体を舐めながら甘寧は言った。
「ああん…!」
「我が自慢の妻だ」
お市の菊門を舐め、指を出し入れしながら長政は言った。
「この太股がまたたまんないね」
モミモミと露な太股を揉みながら甘寧は言った。
「あんっ…!」
「声もかわいいじゃねーか」
長政は背後からお市を抱き、お市の菊門に自身を入れ乳房を揉んだ。
「ああああっ…!」
「気持ち良いか?市」
「は、はい…」
「なら俺がもっと気持ちよくしてやるよ!」
甘寧は市の両脚を開き、濡れた花壺に自身をつきさした。
「ああん!あん!」
後ろから長政が、前から甘寧が中をかきまわす。
快感は市の全身を駆け巡った。
「ひう!はぁっ!んん!んん!」
ぐちゅぐちゅと音が響く。
長政は市の唇に舌を絡め吸い、
甘寧は乳房を揉んだり吸ったり乳首を甘噛みしたり
腹部や鎖骨、首筋を舐め揉みしだいた。
長政の指は市の花芯をつまんだりグリグリ刺激しお互い体を密着させた。
「んんん…んんん!」
「うっ…出るぜ!」
甘寧は市から自身を抜き白濁液を放出した。
「某も…ああっ!」
長政も中に熱い液体を放出した。
「ああ…はぁ、はぁ…」
呆然とした目で市は吐息をもらした。
「これからもよろしくなー市」
甘寧は市の太股を吸った。
「こ…今回は許したが…次はない!」
長政は甘寧に言い放った。
「う…わ、わーったよ!」
渋々甘寧は承諾したのであった。

以上です。

保守!

ねね×ダッキ率いる魔族の一般兵軍団も見てみたいよね
壮絶な死闘の果てに追い詰められ。
ついに、ねねは女忍者の最終兵器である自らの身体を張った淫術を発動する

しかし、その行為は相手の思う壺で想像以上の混沌の力や闇のエネルギーが、ねねの膣穴から身体全体に注ぎ込まれ疲労し疲弊していく
トドメと言わんばかりにダッキも交わりに参加し大乱交状態に
おかしいな?いつもなら、辺り一面に男の干物が転がってる筈なのに。と考えながら徐々に思考は停止し陥落してしまう。
って感じに

関平×星彩投下します。

遠呂智を倒して関平と星彩は再会した。
「星彩!無事だったか!」
嬉しさの余り関平は思わず星彩を抱き締めた。
「ちょっ…や、止めて関平」
「あっ…す、すまぬ。嬉しくて…つい、生きてたことが…」
慌てて関平は星彩の体を離した。
しかし、再び抱き締めた。
「関平…!」
「星彩…!」
関平は星彩の唇を奪った。舌を絡めて何度も何度も吸った。
そして片手で星彩の乳を揉みもう片方の手で星彩の股の割れ目を指で刺激した。
「うっ…何するの、関平」
「拙者もう二度と星彩に会えぬと覚悟していた。
でも会えた。
もう我慢などしない。
拙者は星彩が…好きだ」
「…関平…」
「劉禅様の所に嫁ぐ予定であることは知ってる。
だがその後蜀は滅んだと聞いた。
そ、…そのような頼りない君主になど渡さぬ。」
関平は星彩の首筋を舐めながら乳房を揉み花芯を刺激した。
「や、やめて関平…」
関平は潤っている花壺に指を入れてぐちゅぐちゅにかきまぜた。
「ならなぜここが反応しているのだ?星彩?」
「あ…ああ…」
みるみる間に星彩の肌が紅潮していく。
花壺の愛液は溢れて太股にまで滴り落ちた。
関平は星彩の乳首を吸い噛んだ。
「や、やめて…!か、関平っ…」
関平は星彩の花壺に2本指を出し入れした。
その度に星彩の体はよがって揺れた。
「止めて…止めて…ああ、ああ、んん…んんっ…!」
関平は滴り落ちる愛液を舐め露な太股を舐めた。
そして花芯を吸い噛んだ。
「ああっ…!どうしたの!?か、関平…!」
「星彩を好きだから、拙者は…星彩と一つになりたい」
赤面しながら関平は言った。
「止めてと言うが星彩の体はまるで拙者を求めてるように見える。」
「そんな…ああっ…!」
関平は指を3本花壺に出し入れした。
「ああ、ああ、…じらさないで…」
切なげな表情をして星彩は言った。
関平は自身を取り出した。
だがまだ十分勃起していなかった。
星彩はそれを咥えた。
「うああっ…!」
じゅぽじゅぽ言わせながら星彩は関平自身を吸ったり
指先で裏筋をなぞったり陰嚢を撫でたり亀頭に舌を入れた。
ムクムクと関平自身が堅く大きくなった。
「はぁ、いい…星彩…」
目を閉じて思わず関平は息を吐いた。

関平は星彩の体を抱き上げ、両脚を開いて自身を花壺にいれた。
「ああああっ…!」
「ぐっ!んんっ…!」
関平は両手で星彩の腰をがっしり掴むと上下に揺さぶった。
星彩は全身を貫く快感にのけぞった。
関平は愛しくてたまらなくて星彩の胸元、乳房、首筋を吸った。
まるで自らの刻印を刻み付けるかのごとく激しく吸いながら上下左右に腰を振った。
「ああ…関平…っ!」
星彩の口から涎が滴り落ちた。
関平はそれも舐めとった。
2人が密着する淫靡な音が辺りに響く。
関平の熱い吐息が体にかかる度に星彩は喘いでより体を熱くした。
「星彩…っ!」
星彩の唇を激しく吸いながら関平は切なげに名を呼んだ。
「ああっうう…んんっ!あ!あ!あ、あ、あ」
乳房を揺らしてあられもなく星彩は乱れた。
「い、いくっ…!」
関平は星彩の中に熱い液体を放出した。
2人は激しく息を吐いて口づけを交わした。
関平はその場に星彩を押し倒し四つん這いにした。
そして美しい尻を両手で揉みながら白濁液滴る花壺に再び自身を入れた。
「…関…平っ…!ああっ!」
そして激しく腰を動かし激しく音を立てながら星彩を感じた。
「星彩…!星彩ぁっ…!」
締まる花壺により興奮しながら関平は星彩の乳房を背後から揉み体を重ねた。
お互いの汗が混じって濡れながらお互いの体温を感じていた。
「あああ、あああ、こ、こんな…!」
「星彩…!星彩…!星彩…!」
背後からきつく体をだきしめて関平は星彩の名を叫び続けた。
星彩は全身から感じる快楽に体をよじらせ悶えた。
「んあっ…ああ!ああ!ああ!かん…ぺい…っ!」
「星彩…!せいさいいいっっ…!!」
再び関平は星彩の中で果てた。

2人は見つめ合っていた。
「関平…」
「星彩…」
お互いの吐息が顔にかかる。
「もう、離さない、例えなにがあっても」
真剣なまなざしで星彩の瞳を見つめて関平は言った。
星彩は、にっこり笑ってうなづいた。

そして再び激しく抱きあい、そのまましばらく愛を確かめあっていたのだった。

以上です。

純愛(?)平☆GJGJGJGJGJ!
攻めな関平と可愛い☆に禿萌えた。

星彩ww
なんて恥ずかしい名前なんだwwエディットキャラでももっとマシな名前にしろ

そういう事はここで言うなよな…

個人的には気持ちは凄くわかるんだが深遠から危険な物が蠢いてくる恐れがあるからなあ。

深遠というと「や」の字がつくキティのことか…
なんとなくあの人の悲恋ものが読みたくなっちまったぞ

無双オロチ的な組み合わせでは

モウカクと立花ギン千代で南蛮原産の巨大な肉棒で突かれ捨てていた女としての自分を晒し

夫の浮気にキレたシュクユウが自分も浮気してやると逃げる真田幸村を捕まえて一晩中、交わる

って言うのも良いよね。ちなみに選んだ理由は賞賛する者と賞賛される者のだから


まあ確かに星彩て名前は月英にあわせたのか単純だねみたいな気はする
でも星彩は好きだ。次回作では二人とも姓をつけてくれるといいな


初めまして、陸遜×稲姫を投下します。
初心者なのでうまくいくか分かりませんので宜しく。

孫策に降伏した時、陸遜は初めて稲姫を見た。
黒い長髪、色白の肌、細い身体・・・・見るだけで自分の頬が紅潮するのが分かった。
ある夜、陸遜は見てしまった。
室内で交わる男女、一人は孫策、もう一人は・・・・稲姫だった。
「あっ・・・・あぁぁぁっ!!・・・孫策殿!!稲は・・・稲はもう!!」
「分かってる!・・・っ!」
孫策の男根から精液が勢いよく噴出し、稲姫の美しい顔や体を汚した。
陸遜は呆然とした。孫策に対する怒りよりも稲姫を犯してみたいと思ってしまった。
あの夜から三日ほど経った頃、孫策に石田三成から伝令が来た。
「小田原で遠呂智に対する方針を考えているので、孫策様にも来てほしい」
孫策は承諾し、供として周瑜・孫尚香・呂蒙・太史慈・周泰・徳川家康・服部半蔵が付いて行った。
陸遜は数百の兵士と共に呉郡を守っていた。
だが思わぬ賊の襲撃を受け、苦戦に陥っていたところ稲姫が救援に駆けつけて来た。
「陸遜殿!!ご加勢仕ります!!」
陸遜は稲姫の戦いぶりに見惚れた。
顔はこれでもか、というまでに赤くなっていた。
賊はあっという間に敗走し、稲姫が陸遜の元にやって来た。
「大丈夫ですか?・・・・」
紅潮している陸遜を心配そうに顔を覗き込ませる稲姫。
「もう・・・・我慢・・・・出来ません。」
陸遜は稲姫の手を引き寄せ抱き締めた。

「え?・・・・・」
戸惑い引き剥がそうとする稲姫だったが、陸遜の力には勝てなかった。
陸遜は稲姫の鎧の隙間に手を侵入させ胸を揉みだした。
柔らかい・・・・陸遜はそう感じた。
「や・・・・あっ・・・陸遜ど「少し黙ってもらいましょうか。」
稲姫の言葉を遮り、陸遜の唇は稲姫の唇を塞いだ。
更に舌を絡ませたりとやりたい放題にした。
「稲殿?・・・・貴女は孫策殿とこのような交わりをしていましたよね?」
「な、何故貴方がそれを・・・・・」
陸遜は黒笑を浮かべると、突起を摘んだ。
「見てしまったのです・・・・こうやって感じていたのでしょう?」
「嫌っ・・・・・うぅ・・・・」
陸遜は稲姫の鎧を剥ぎ取り、花壺を覗き込み微笑した。
「こんなに濡れてしまって・・・・・欲しかったのでしょう?」
「愚問です!・・・・・欲しい訳が・・・きゃぁっ!」
言い終わる前に陸遜の指が中に入っていた。
陸遜の指は稲姫の中を駆け巡り刺激を与えた。
「陸遜殿っ・・・・いっ・・・・あぁっ」
「何だかんだ言って・・・・・気持ち良いみたいですね。」
指の数を増やしていき、ついには四本まで入った。
「もっ・・・・もう、入りませんっ・・・」
「仕方ありませんね・・・・・。」
陸遜は指の出し入れをし、稲姫に新たな刺激を与えた。
「いっ・・・いやっ・・・・・イクぅっ!・・・・・」
「中々頑張ってようですが・・・・・この程度ですか。」
陸遜は稲姫を四つん這いにし、自身を花壺の中に入れた。
「大きいっ!・・・・大きい・・・・あぁっ!」
腰を上下に動かし、稲姫を貫いた。
乳房を揺さぶりながら嬌声を響かせる。
「っ・・・・・」
陸遜は稲姫の中に出した。稲姫は嬌声を更に出す。
「やっと終わり・・・・・です。」
「誰も終わりなんて言っていませんよ?」
陸遜は稲姫を仰向けに寝かせ、両脚を開かせた。


そして自身を入れ、激しく腰を振った。
「いぃっ・・・・・ぁぅ・・・・っ」
「稲殿・・・もういいです・・・・。」
陸遜は稲姫の子宮を貫き白濁液を放出した。
稲姫も同時に果てた。
「稲殿・・・・貴女が美しすぎるから・・・・・。」
稲姫の頬に軽く口付けをして、鎧を整え呉郡に戻った。
気絶していた稲姫は近くの町人に救われ、呉郡に帰還することが出来た。
「稲殿!!よくぞご無事で!!」
帰ってきた稲姫を出迎えたのは、何も知らないふりをする陸遜の笑顔だった。
その日から稲姫は陸遜を恐れるようになった。
<完>

駄文申し訳ありません!
初心者なのでどうかお許しを;;

とりあえずsage覚えてからまたおいで。
あと「;」使うと浮くって事を知ってからだと更にいいと思う。

あと、感嘆符や疑問符の後にも文章を続ける場合は一文字開けたほうがいい

GJ!元旦からエロ㌧w

アドバイス、有難うございます^^

あけおめ!エロイの乙でした!

あけました!姫始め乙!GJです。黒陸遜キタなwwこれからも頑張っておくれ

孟獲×立花×祝融×真田投下します。

危うく国を滅ぼされるところを辛うじて免れた孟獲と祝融は、
その恩人であるギン千代と幸村に礼を言った。
「礼などいらぬ、立花は当然のことをしたまでのこと」
「遠呂智軍と戦う同志を手助けするのは造作もなきこと、礼など無用でござる」
2人は謹んで礼を拒んだ。
「いや、お前らが来てくれなかったら、もうだめだったかもしれねぇ。
さぁ、お前らは仲間も同然、命を救ってくれた恩人だ!
遠慮はいらねぇ!
さぁ!褒美をやるぞ!」
「そうだそうだ、あたし達はこれから家族だ!」
孟獲と祝融はそう言うとギン千代と幸村の武具と下着を脱がせ裸にした。
「な、何をする!?」
「…!!」
乳と陰部を隠しながら赤面して狼狽しながらギン千代は叫び、
幸村は驚きのあまり声が出なかった。
「これがうちのお礼と仲間の儀式さね!大王の至宝、しっかり受け取るんだよ!」
「あ、ああっ…!」
ギン千代の乳房を揉み、花芯を指で刺激し、花壺に指を入れながら祝融は言った。
「戦ってる時は武人だが脱いだらなんていい女だ!」
「…立花殿…!」
「ああっ…やぁ…ああっ…あっ…!」
敏感な部分を刺激され悶えるギン千代の姿を目の当たりにして
幸村と孟獲は自らが高揚するのを感じた。
「はぁっ…あああ」
「んーいい濡れ具合さね。アンタ女ではないと豪語してたけど立派に女だよ!」
自らの体を絡めてギン千代の耳を舐め、乳房と花壺を刺激しつつ祝融は褒めた。
(な、なんと…こんなに美しい女だったとは!)
快感に悶え体をよじらせ嬌声をあげているギン千代の姿を見て内心幸村は感嘆した。
「さ、いいよアンタ!」
「おう!」
孟獲はギン千代のすっかり潤っている花壺に自身をいれた。
「ああああっ…!!」
大王らしい巨根を受け止めて思わずギン千代は叫び体をのけぞらせた。

「ああっ!な、何を!?」
ギン千代の痴態を眺めていてすっかりガチガチに勃起した幸村自身を、祝融は舐めていた。
丁寧に亀頭や裏筋など敏感な部分を舌で舐めながら手で上下に絞った。
「うっうっ…し、祝融殿…い、いけませぬ、だ、大王様が…」
「遠慮はなしだよ!アンタにはアタシがたっぷりお礼するからね!」
たわわな乳房に幸村自身を挟んで上下に動かし、先端の割れ目を舌で舐めながら祝融は言った。

「あああ…!あ、ああ、あ…!」
子宮まで揺れそうな勢いでギン千代は孟獲に愛撫されていた。
乳房を掴まれたり舐められたり乳首を吸われつつ
ぐちゅりぐちゅり淫靡な音を派手にたてて愛液で太股まで濡らしてギン千代は悶え喘いでいた。
「かーちゃんにゃかなわねーがお前はいい女だ!」
「ああ、ああ…」
全身を揺さぶる快感で夢見心地に己が身を任せていた。
「ああ、このしめつけ具合、たまんねえ!」

「はぁ、はぁ…ああっう、ううっ…」
幸村の上に跨がり祝融は腰を激しく振った。
「イイよアンタ…ウチの人には敵わないけど、いいものもってるよ!」
嬌声をあげたわわな乳房を揺らしながら祝融は言った。
「はぁ、はぁ…うっ!」
眉をしかめて幸村は言った。
「で、出るっ…!」
祝融は、自分の中に温かい液がほとばしり、脈動するのを感じた。

「ああ、ああもうダメ、ダメぇ…」
いつもの凛々しい影は全くなくギン千代は悶え喘いだ。
その様子を見て幸村自身は、出したばかりであるにも関わらずまた勃った。
揺れるギン千代の乳房に両手を延ばし揉んだ。
「ああっ!さ、真田殿っ…!」
幸村はギン千代の尻を揉み菊門に指を入れた。
既に花壺から溢れた愛液が滴り落ちてそこは柔らかかった。
幸村は自身を入れた。
「あああああーー!」
更に加わる快感にギン千代は思わず叫んだ。
その柔らかい唇を、祝融は塞いだ。
そして舌を絡めて吸いながら乳房を揉んだ。
幸村は目の前で揺れる祝融の乳首をつまんだ。
「あっ!あんっ!」
孟獲はギン千代の花壺に自身をさしこみながら指を濡れた祝融の花壺につっこんだ。
「かぁちゃんのここ、すっかりぐしょぐしょじゃねーか。
おい真田!かぁちゃんまだ満足してねえ!
かぁちゃんに入れろ!」
「し、承知した!」
幸村はギン千代の菊門から自身を抜き背後から祝融の花壺に自身を入れた。
「こ…腰を両手で掴んで…は、激しく動くんだよっ!」
「は、はいっ!」
祝融はそう言うとまたギン千代の唇を吸いながら乳房を揉んだ。
ギン千代も祝融の乳首をつまんだり乳房を揉んだ。
「んんっ…んんっ…んふぅ…!」
「おう!おう!おう!おう!」
「せやっ!は!は!は!は!」
お互いの汗や愛液や唾で体中が濡れ、体を絡ませてその肌のぬくもりと湿り具合を感じ合った。

「うおおお!さぁ、受け取れ!大王の至宝をっ!」
「んんんーーー!」
孟獲は渾身の力でもってギン千代の腰を掴み中に放出した。
「おっはっあっあっ!…ぐぅ…!」
幸村も、祝融の中にまた放出した。
「ああ、はぁ、はぁ…」
4人は激しく息を吐いた。
「こ…こんなの、は…始めて…だ」
かすれた声で、潤んだ瞳で、ギン千代は言った。
「そ…某も…」
幸村もぐったりとその場に寝転んで言った。
「アンタ達なかなかやるじゃないか。こっちの方も。
これで儀式は終わりさ!
さぁ、水浴びしてきなよ!」
「おう!これからは一心同体だ!」
祝融と孟獲に勧められ、快楽のあまり力が入らない体を無理に起こしつつ
ギン千代と幸村は水浴びしにその場を去ったのであった。

(わ…私もいたのだが…ま、まぁよいのだが…)
木陰で一連の儀式を目の当たりにしつつ出ていけなかった趙雲は思った。
(さ、さすが大王…ですね、いろんな意味で)

以上です。

仲間の儀式GJ!ごちそうさま!
4Pの最中でも忘れず惚気てる大王夫婦がらしいwww

相変わらずGJ!!特にギン千代最高です!最後の趙雲もwww

感想㌧

周瑜×立花投下します。

(常山に小喬がいたというのは真なのか…?)
江戸城への道中途中にしいた陣営の近くを散策しながら周瑜は悩んでいた。
(私がいたことは分かっていたはず、なのになぜ…。
私が遠呂智軍にいたから…なのか…?)
フルフルとかぶりを振って周瑜は目を閉じた。
(いかん!軍師たる私が妻を案じている場合ではない!
今は江戸城をどう攻略するか策を練らねば…。
きっと遠呂智軍軍師として諸葛亮が現れよう、油断はならぬ!)
決意を新たにしたその時、何やら水音がした。
音のした方を見ると、そこには温泉が沸いていて、人影があった。
(温泉か…あれは!?)
その人影に周瑜は既視感を覚えた。
しかし、武具をつけていなかったので、わからなかった。
(あの人は…あ、もしやあの…?!)
曹仁司馬懿率いる遠呂智軍に危うく殺される所を間一髪で助けてくれた麗しき武人
(…立花、と名乗っていた、かの女なのか…?
し、しかし、まるで別人だ…!
花の様に美しい女性ではないか!)
周瑜は思わず見とれてしまった。
スラリとした体、滑らかそうな肌、宝石の様な瞳、艶やかに濡れている髪…。
「!誰だ!」
気配を感じたギン千代は、雷を帯びた水滴を気配のする方向へ浴びせた。
「!うわっ!」
ビリッと尖った感触で、周瑜は我にかえった。
「…後世に美周郎と称えられたそなたが覗きとは、なんたる不埒!」
「ち、違う!わ、私も…その…温泉に入ろうと思ってここに来たのだ!」
そう言って周瑜は服を脱いでざぶざぶと湯に入った。
「なっ…!?」
(あ、あのび、美周郎と名高き周瑜殿がっ…!)
ギン千代は両手で胸を隠して周瑜に背を向けた。
しかし、顔は隠せても、真っ赤に染まった耳までは隠せなかった。
「先程は世話になった。おかげで助かった。感謝している」
「た、…立花は当然のことを…したまで…だ」
周瑜は後ろからギン千代を抱き締めた。
「!な、何をするっ…!?」
(あ、あの周瑜殿が…!?)
「あの麗しき武人が、武具を脱いだら、こんなに花の様にたおやかな女性だったとは…。」
そう言った周瑜の熱い吐息が首筋に触れた。
「あ…っ!」
思わずギン千代は声が漏れた。
「戦場ではまるで雷神のような轟きであった人がこんなにも可愛い声をしているとは…」
「ち、ちがっ…そ、それは」
「なんて滑らかで艶やかで柔らかき肌…」
ギン千代の体を両手で愛でながら周瑜は感嘆した。

「あっ…はぁっ…」
(ふ、触れられているだけなのに…ああっ、なぜこんなに高ぶるのだ…!?
ああ、もっと触れられたい…)
「や、やめて…」
か細い声でギン千代は抵抗した。
周瑜は乳房を揉み花壺に指を入れた。
(…!!)
ドロリとした感触が指先を満たした。
「おや、これは…」
「そ、それは湯につ、浸かっていてぬ、濡れただけで…!」
「ほほう、このぬめる液体がこの温泉の湯だと…?」
周瑜は後ろからギン千代を抱き上げ、側の平らな岩場に寝かせ、ギン千代の脚を広げた。
そして、ギン千代の花壺を舐めた。
(女の香り…そしてこの感触…ああ、たまらぬ…)
半ば陶酔しつつ周瑜はギン千代の花芯を吸い、花壺に指をいれて掻き乱した。
「あっ!そ、そこはだ、めっ!」
「温泉の湯にしてはぬめっていて薫る…なぜにこんなに潤っているのかな?」
微笑みながら周瑜は訊いた。
「あっそ、それはその…」
周瑜はギン千代の腕を広げ乳房を揉んだ。
「乳首も綺麗に立っているな…美しい乳房よ。」
そう言って周瑜は乳首を指先でつついた。
「あっ!あっ…!」
(あ、あのし、周瑜殿が…た、立花を…愛撫してる…これは、夢、か…?)
はぁはぁと荒く息をつき喘ぎながらギン千代は目を閉じた。
その唇を、周瑜は吸った。舌を絡め、体を密着させた。
周瑜の長い髪がギン千代の肩に触れる。
(ああ…!こ、こんな…?!)
「そのしかめた眉も美しい…」
周瑜はそう言って、既に勃っている自身を、ギン千代の花壺に入れた。
そして中を掻き回した。ぬちゅ、ぬちゅと淫靡な音をわざと立てながら。
「わあぁ…っ!あっあっううん!」
(ああ、この包まれる感じ…久し振りだ。
そしてこの締め付け…ああ、いいっ…!
なんて…なんて素敵な人よ!
私には小喬という可愛い妻がいるというのに…、
ああでも止まらぬ!止められぬ!)
ギン千代は目を開けた。
眉をしかめて切なげな表情をした周瑜は、まさに美周郎の名に違わぬ美しき男だと思った。
(その男が…た、立花の中に…っ!ああ、ああなんて心地よい…。)
体をよじらせ顎をそらせギン千代は喘いだ。全身を包む快感に溺れた。
そのギン千代の様子を見て周瑜もより高ぶった。
(ああなんて色気よ…!美しき体よ!顔よ!)
周瑜は髪を振り乱し無我夢中で腰を激しく振った。
乳を吸い足を絡めた。
激しく攻めれば攻めるほど締まる花壺の快感に周瑜は溺れた。

(ああ…!頭の中が…真っ白に…なるっ…!
いいっ…!いいっ…!ああう、んんっ…!)
「はぁっ!はぁっ!ああっ!」
周瑜も立花も嬌声をあげながら互いを求めあった。
「ああっ…い、いくっ…!」
(ああ、あの美周郎が…立花が中にっ…!)
ギン千代の中に、熱い液体がほとばしった。
中に入っているものが激しくビクンビクン脈動するのをギン千代は感じた。
「ああああっ…!」




「江戸にはそなたも来るのか?」
膝にギン千代を抱き、ギン千代の髪を指ですきながら周瑜は尋ねた。
「ああ」
「なぜだ?劉備に立花は別に関係なかろう?」
「立花は…趙雲や星彩、そしてあの憎き島津に遠呂智軍に囚われている所を助けてもらった。
立花は受けた恩は返す。
趙雲や星彩が劉備を助けたく動いているから、共に戦っている。
それに、遠呂智軍は許せぬ。
だから、立花は戦っている」
いつもの凛とした声ではっきりとギン千代は答えた。
その唇を吸って、周瑜は言った。
「そうであったか…。
よし、ならば私は立花の為に策を練り参戦しよう。
私は立花に助けられた上に慰めてもらったのだからな」
「た、立花は慰めてなど…か、勝手にお前が湯に入ってきただけではないか!」
「そうであった。
ではなおさらこの周公僅の知略、武を奮わねばな…」
そう言って周瑜は笑った。
その目の覚めるような美しい笑顔にギン千代はときめく自分を見つけた。
(ああ、さすが美周郎と讃えられし男だ…)


その後、ギン千代も周瑜も江戸城の戦いにおいて存分に力を奮ったのは、言うまでもない。

以上です。

呂布×お市も見てみたい

浅井軍が壊滅し一人だけ逃がされたお市だが呂布に見つかり捕らわれてしまう

呂布の夜伽相手として生かされる事になったお市は夫が助けに来る日まで耐えれば良いと
夜伽相手になるのを受け入れるが

予想外に優しく扱ってくれる呂布に対し時間が立つにつれ恋心にも似た感情を抱いてしまい。困惑と夫に対する後ろめたさを抱きながら果てていく

って感じで

ぶっちゃけそこまで細かく考えてるならリクばっかせずに自分で書きゃよくね?

そこまで妄想しても実際書くのは非常に苦労する。と、以前何度か書いたことある俺が言ってみる。

でも、人が妄想したものをその人が言うとおりに書くのはもっと難しいと思う。
ツボが合えばいいけど。

難しくてもなんでも具体的なイメージができてるならその本人が書いたものを読みたい。

自分はその話読んでみたいから、ぜひ書いてくれ。


GJ!イイネイイネ!美周朗が美周朗らしいところをみせているじゃないか
そしてぎんちゃんが可愛ええのう。ごちです。

保守

姜維×小喬投下します。
以下は設定と注意書きです。

・この作品はエンパ設定です。
・よって、三国の境を越えた武将同士の会話などが普通に繰り広げ
られています。ご注意下さい。
・周瑜×小喬が好きな方はご注意下さい。
周瑜の「周」の字すら出てきません。

以上を踏まえ、お読み下さいますようお願いいたします。
NGワードは「姜維×小喬」です。

では、参ります。

 月も天高く昇り、森の獣達も眠ろうかという頃合いになろうとも、
館の廊下はぎしぎしと鳴るのであった。

 「猫ちゃん、待ってぇ!遊ぼうよー!」

 音も立てずに走る白猫、それを追うはこの館の主に仕える小喬である。
 入浴後すぐであるらしい小喬の髪は、ぺたりと肩に張り付き、
体からは僅かな湯気を出しているほどだ。

 「待って待ってぇ!」

 一際高く小喬が声をあげた時だった。

 「こら!小喬!」

 真夜中の廊下で若々しい青年の声が響く。

 「静かにしなさい。こんな時間まで走り回っていたら、
皆に迷惑がかかるであろう?」
 「……はーい、ごめんなさい」

 多少むっとしながらも、小喬はきちんと謝る。

 「よし」

 姜維はそう言うと、少しだけ嬉しそうに微笑んだ。

 「さ、もう眠らなくては。明日も朝早いですよ」
 「猫ちゃんと遊びたかったなぁ」
 「…行こう。私が部屋まで送っていくから」

 小喬の独り言を無視して、姜維は彼女の部屋へと歩き出した。
次は猫ではなく、姜維の後を追って、小喬が待ってぇと声をあげている。
 姜維は人知れずため息を漏らした。

 「ねぇねぇ、姜維様」

 すぐに追い付いて、姜維の隣に並んだ小喬は、彼の顔を覗き込むよう
にして尋ねた。

 「なんで明日も朝早いの?なんかあったっけ?」
 「忘れてしまったのですか?明日の朝は軍議があるではないですか」
 「いっけなーい!忘れてた!」
 「やれやれ…ま、小喬らしいなぁ」
 「でも、みんなが戦のことばっかりになっちゃうから軍議は好き
じゃないなー」
 「小喬、それは――」
 「ううん、あんまり気にしないで!」
 「………」

 やがて小喬の部屋の前へ辿り着くと、姜維は彼女を部屋の中へと入れた。
 それから、歳相応の明るい笑顔を浮かべる。

 「では小喬、お休み。しっかり眠っておくんだよ」
 「うん……お休みなさい。姜維様」

 姜維は、部屋の中から自分を見つめる小喬に背中を向けた。
 彼もまた、眠る為に部屋へと戻るのだ。
 ところが。

 「姜維様ごめん、やっぱり待って!」

 小喬が部屋から飛び出てきて、姜維の腕に絡み付いたではないか。

 「小喬……どうした?」
 「姜維様、あたし眠れないの!ここ最近ずっと………怖くて、
眠れないの。黙っててごめんなさい……」

 つい先までの明るい表情はいずこ、辛そうに瞳を伏せて小喬が言う。
 予想もしない言葉に戸惑った姜維だが、口先だけは意外と冷静だった。

 「そうか……小喬。私で良ければ、話してはくれないか」
 「…戦のこと。なんだか怖いの」

 小喬は、ゆっくりと続けた。

 「あたし達の国、どんどん大きくなってどんどん強くなってる。
でも敵もどんどん大きくなって、どんどん強くなっちゃう。みんなのこと
信じてるけど、やっぱりいつどうなっちゃうかわかんないもん…。
明日もみんなといれるかな、とか考えちゃって……眠れなくて…。
遊んだりして、ごまかしてたんだ」

 姜維の腕に絡み付いた腕の力が強まっている。小喬は本当に怖いのだと伝わってきた。

 「そうか、だから軍議の話をした時――」
 「お願い、姜維様。今日はあたしが眠れるまでそばにいて!」

 小喬が姜維の言葉を遮って、彼にがばっと抱き着いたのは、
一瞬のことだった。
 触れる、柔らかな娘の感覚――姜維は思わず抱き返して、頷いた。

 「…わかった。しかし私でいいのでしょうか?」
 「姜維様じゃなきゃやだぁ!」
 「それならよかった」

 小喬は少しだけ笑うと、あっという間に姜維から離れて、部屋へ
入った。

 そして「姜維様早く!」と出入口に掛けてあるすだれから顔を出す。
 大きく頷いて、姜維もやや躊躇しながら部屋の中へ入っていった。

 「ありがとー、姜維様。あたしね、姜維様のこと、大好きだよ!
だってとーっても優しいもんね」

 寝台に倒れ込んで、布団をばすんとかけてから小喬は言う。

 「私は優しくなど…」
 「優しいよぉ。自信持って!ねっ」
 「ありがとう、小喬」

 寝台の傍らに丸椅子を持ってきて、そこに座った姜維は小喬を見下ろして
照れながら返事をした。
 が、直後に「ふあぁ」と間抜けなあくびをして、小喬を驚かせる。

 「そっかあ、姜維様は疲れてて眠いよね」
 「ん…いや、大丈夫大丈夫」

 しかし小喬は姜維の言い分を無視して、

 「一緒に寝る?」

 と自分の体を寝台の隅に寄せた。その言葉と表情は、決して冗談めいた
ものではない。だからこそ姜維は完全に困惑した。

 「だ、駄目だろう、そんなこと!あなたももう年頃の女性なのだから
軽々しくそんなことを言っては――」
 「姜維様ならいいもん」

 強く返して、小喬は起き上がり、半ば無理矢理姜維の体に抱き着いて
そのまま共に倒れた。

 「うわっ、小喬!」
 「姜維様が気持ち良さそうに寝てるのを見たら、もしかしたら
あたしも寝れるかも!」

 互いの顔が近い。
 小喬は良かろうが、姜維は気が気でなかった。今まで生きてきて
女性とこんな形で抱き合うのは初めてだったからだ。
 彼は確かに困惑していた。しかしそれ以上に興奮していたのかもしれない。
 だからゆっくりと、だが何の前触れもなく、小喬に口付けた。

 「きょ……姜維様…?」

 小喬が目を丸くして、姜維を見つめている。
 互いの唇が離れた時に見えたその顔に、真っ先に感じたものは罪悪感
であった。

 「すっ、すまない、小喬。私はその、少しおかしくて!」
 「う、ううん、いいよいいよ。姜維様ならいいよっ!」
 「え?ん、んっ…」

 次は小喬から口付けて、首に腕を回す。
 我慢せず、姜維は彼女の口へ舌を割り入れてしまった。ぴちゃりくちゃり
と嫌らしい音を立てながら、口を犯してゆく。
 ひとしきり口の中を堪能して、小喬を見てみると、すっかりとろんと
した眼差しで顔を紅潮させていた。

 「最初に部屋の外で…あなたを抱きしめたのがいけなかったのかも
しれないな…」

 そう独りごちて、姜維は小喬の服を上にと捲くった。

 下着もないので、いきなり白い肌があらわになる。その小さめな胸に
手を伸ばして、撫で回すように触れてみた。

 「んんっ!姜維様ぁ」

 小喬は、身体が疼くような鳴き方で姜維を感じている。
 小さな膨らみを寄せてみたり、回してみたりしながら、ついに姜維は
その先端に指で触れることにした。摘みあげて、くにゅくにゅと回す。

 「あ、あんっ…」
 「小喬、私はあなたが愛おしい。私に出来る限りならば、ほんの少しでも
あなたを戦の恐怖から和らげたい」
 「姜維様…」

 耳元で囁くと、小喬は嬉しそうにうっとりと呟いて、姜維の頬を撫でた。
 乳首を摘んだり、回したり、口にくわえたりした後に、姜維は
小喬が息を荒げながら腰をくねらせているのに気がついた。
 布越しに裂け目を摩ると、そこが熱を持って濡れているのがわかる。
 静かに下を脱がせてやると、桃色のそれがひくひくと震えて、
ねっとりとした愛液を垂れ流していた。

 「あぁ…すごいな!あなたという人はこんなにも綺麗だったのか…」
 「姜維様っ、そこ…」
 「大丈夫。わかっているよ、小喬」

 膣へ指を入れると、くぷっと音がして小喬も喘いだ。出し入れすると
空気と愛液が混ざるのか、ぐちゃぐちゃという音がする。

 「うあんっ!姜維様ぁっ!」

 膣の入口の少し上にある、固い膨らみをつつくと小喬はさらによがった。

 「あ、あんっ!あん!あ…あはぁ!ひ、あ、ひゃっ!」

 悲鳴か嬌声か、わからない声をあげている。姜維は半ば意識を
飛ばしながら、小喬の割れ目を弄んでいた。

 「きゃ!あ、は…ぁ……あぁぁぁんっ!」

 小喬が叫ぶと、姜維の指が肉壁に強く締め付けられた。
 ――絶頂を迎えたらしい。
 姜維は呼吸を整えながら、自分の下半身のモノを取り出した。

 「小喬、私もあなたの体で達したい…いいだろうか?」
 「んっ、あ……姜維様…」

 自身を勃起させながら、姜維は再び小喬の乳首をこねくり回す。
 小喬はすっかり淫らな姿を晒していて、その愛撫だけでは足りない
というように自分の指で陰核を摩っていた。
 愛液がぽとり、と敷き布団に落ちたのが合図だった。

 「もう……すみません、小喬!」
 「あ、あぁぁあんっ!姜維様ぁあっ!」

 細い腰をがしりと掴んで、欲望のままに突きまくる。
 突くたび、姜維の肉棒と小喬の膣は擦れ合い、その振動で少女の陰核
にも快感がもたらされた。

 「小喬!小喬……小喬っ!」
 「や、や、あっ!姜維様っ、姜維様っ!」

 ぱんぱんっ、と肉が鳴る。
 ぐちゅぐちゅ、と水音が響いた。
 そして体以上に絡み合う、二つの呼吸。

 「姜維様っ、あ、あ、あぁっ!は、激しいよぉっ、こ、壊れっ、あん!」
 「私もっ、苦しく…なって…ハァ、ハァ……」
 「あはぁ!い、いっちゃうぅ、いっ……あ、あぁぁー!」
 「うっ、あぁっ!」

 小喬が姜維を、思いきり締め付けた。一気に快楽の波が押し寄せ、
二人は同時に声をあげた。
 そして、熱い液体が小喬の胎内に吐き出される。小さな少女の体が
びくんびくんと震えたので、青年はそれを抱きしめた。
 ずる、と無言で自身を小喬から引き抜くと、受け止め切れなかった
精が零れてきているのが見えた。

 「ハァ………ハァ……姜維様ぁ……」
 「小喬……眠れそうですか?」
 「うん…きっと眠れるよ」
 「…それならばよかった」

 姜維は最後にもう一度口づけて、小喬の額を慈しむように撫でる。

 「お休みなさい。小喬」

 少女の瞼が、そっと閉じられた。

 「いけない!」

 姜維はすぐに着替えて、小喬の部屋から飛び出した。
 翌朝の話である。
 小喬とも散々話していた軍議の開始時間を、寝過ごしてしまったのだ。
 姜維は急いで軍議が行われるという間に向かったが、そこは既に
もぬけの殻であった。
 背後から「遅かったな」と低い声がする。

 「え、あ!司馬懿殿!」
 「姜維よ、軍議に遅れ、さらに間に合わなかったなどというのは
軍師として――否、将としてあってはならぬことだ」
 「はい。申し訳ございません…」

 司馬懿は愛用の黒羽扇で口元を隠してから、ふうと溜め息をついた。
 全く、軍師らしい軍師が自分以外とこの姜維しかいないことが
悔やまれるほどだ。
 しかし姜維より経験のある司馬懿であるから、むやみに叱り付ける
こともなく、冷静にこう告げた。

 「まあよいわ。お前が何故遅れたか、把握しているのでな」
 「は…はい?そ、それは一体どういう――」
 「助言してやろう。相手を攻める時は静かに、したたかに討つものよ。
熱くなり、我を失えば失う程、それを誰かに知られているものと思え」

 口元の羽扇を懐にしまい込んで、司馬懿はにやりと笑った――が
堪えきれなくなったらしい。
 姜維から背を向けると、ふはははははは!と笑い袋が如し勢いで
笑いながら、去っていってしまった。

 「司馬懿殿、もしや!……知って………おられるのか……?」

 姜維がそう呟くも、やはりそれは笑い声に掻き消された。
(おしまい)

以上。
前回(前スレ甄姫×貂蝉)の時のように投稿ミスもないはず!

おおっ!!久々にGJ!!
最後の司馬懿に笑わせて頂きましたw

エンパだと色々な組み合わせでもアリだから(修羅モードもだが)ある意味無双は幅広いなぁ。


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まずはこのノウハウを作るきっかけとなった私の友人の話を聞いていただきたい。

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あらゆる方法で彼女をゲットしようとしたがどれもうまくゆかず・・・・。
最終的にたどりついたのがキャバクラだった。
キャバ嬢の甘い言葉に乗せられてブランド品をプレゼントしまくり、ムダ金を使いまくった。
その額、なんと120万円以上。
そしてキャバ嬢に告白した結果は・・・・・・・・・・・・。

「お付き合いはちょっと・・・・・でもお店にはきてね。」

その後アフターで遭ってくれることは一度もなかったそうだ。
どこに問題があるのだろうか。
答えは簡単だ。
彼は「営業と本音」を見極められなかった。ということだ。
ダイスケはキャバ嬢が自分に気があると勘違いさせられていたのだ。
キャバ嬢は最高の女を「演じている」だけなのだということに早く気づくべきだった。

こうした悲惨な思いをしている人は他にも沢山いるのではないか。
キャバ嬢の営業トークにだまされ、金銭的にも苦しめられてゆく・・・・・・・。まさに地獄。
キャバクラを楽しむということとはほど遠い人生を送っている人がどれほどいることか・・・。
私はそうした人たちにキャバクラの本当の楽しみ方を教えたいと思ったのだ。
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それを味わってもらいたい。これが長年培ったノウハウを提供しようと思ったいきさつなのです。

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