スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
全身を駆け巡る快感とはうらはらに胸の内は敗北感が
千代ちゃんはああいうタイプに弱いのか…
エロ無しでもいいから周泰とギン千代でほのぼのした話が読みたいのも私だ
積極的で自己主張ができるギン千代と、口ベタで真面目な周泰…お似合いじゃね?
ギン千代のダンナ?そんなの居たっけ?
無印の呉郡の戦いだったかな、孔明が空城の計を仕掛けてくるとこ
あそこでぎんちょで周泰を倒すと「体が…痺れる…」とか言うのな
…セックルしてぎんちょがイッた瞬間に電流が流れそうw
是非!
もし本当に電流が流れるなら周泰が先に果てるな
「もう…無理だ…」
「ええい、私より先に果てるな!」
てか千代が曹丕に口説かれるシーンとかあったっけ?kwsk
呉シナリオのどっかに曹丕が総大将として出てくるステージだったかな・・・
確か、南中。
確かめた
吹いたw
ぎんちよエロいなww
曹丕といえば阿国にも言いよってたよなw
ドラマティックモードの掛け合いがなかなか楽しい
アルコールも補充したし、約定通り書くよ
ただレベルは以前とあんまり変わってないよ
復活したオロチは小牧長久手で連合軍と激突
連合軍は多大な損害のオロチ軍を打ち破った
勝利にわく連合軍…しかし一人の将が捕虜となっていた…
「妲己よ…我が軍の損害は…?」
古志城内に響くはオロチの声
「えっーと…かなりの損害が…」
「ほう…」
「やっぱり清盛さんを失ったのが…。全く…よく殺ってくれたはね、女カさん…?」
そう、捕虜になった将とは女カであった
清盛を初め沢山の妖魔を討ち取ったが敵陣深く切り込んだ為捕まってしまった
「フン…オロチの軍など所詮下等な妖魔の軍。それに軍師が貴様では…」
「言ってくれるはね…。今の自分の状況、わかる?
妲己は女カを睨む
「覚悟は出来ている…早く切れ」
そう言う女カの表情に少しの迷いもない
「そう…じゃあ望み通りに…」
「待て」
二人の会話にオロチが割って入る
「女カよ…貴様の力は目を見張る物がある…我に仕えるよ…」
それを聞いた女カは呆れた顔で
「私が仕えると思うか?貴様に?」
女カの顔か侮蔑の笑みがこぼれる
「そうか…なら仕方ない。妲己よ…後は任せた」
そう言い残すとオロチは古志城奥へと消えていった
誰かオロチ設定で幸村×くのいち書いてくれないかな
ゲーム上で再会できなかったんだし、SSで再会させてもいいと思うんだ
「さてさて…任されちゃった…」
妲己は女カの顔を除き混むと
「さっきの仕返しもしたいし…普通に首切るだけじゃねぇ…」
女カの顔が曇る
「(何をするきだ…?)」
妲己の表情に笑み加わる
「面白い事考えたの…」
妲己はそう言うと女カを地下牢へ連行した
「はぁ~い到着~」
地下牢へ着いた途端妲己の機嫌はよくなっていた
「女カさんには此所に入って貰いま~す」
そう言うと妲己は地下牢の重い扉を開けた
そして地下牢の内部を見た時女カは我が目を疑った
牢の壁はまるで生物の様な感じでさらに悪臭までしていた
「此所の牢だけ妖魔界から切りっ取ってあるの」
妲己は女カを拘束為ていた縄をほどくと牢に押し込んだ
「じゃあ、頑張ってね~!」
妲己はそう言うと牢の扉をしめた
牢に入った女カを待っていたのはヌルヌルして歩き難い床
そして悪臭であった
しかし、この悪臭はただの悪臭では無かった
「なんだ…この匂い…吸い込む度に…体が熱く…」
いくら仙人と言えど呼吸は必須である
しかしこの匂いを吸い込む度に女カの体はうずく
「大分効いてるようだなぁ」
突如奥から下品な声が聞こえてきた
「…誰だ…?」
女カは匂いに耐えながら睨み据える
「俺はオロチ様の部下、蛟だ!」
「その蛟が私に何の用だ…?」
「妲己様の命令により貴様を犯す」
そう言うと蛟は女カめがけて突進してきた
「(回避して…締め殺してやろう)」
女カはそう想った
実際いつものなら軽く出来るでろう
しかし此所は妖魔界から切り取られた場所
いつもとは勝手が違う
「(…何ッ?足に…体に力が…痺れる)」
女カがそんな事を考えてる内に蛟はあっという間に女カを組伏せる
「くっ…、辞めろ、離せぇ…」
女カは必死で抵抗する
「抵抗しても無駄よ。この壁から発生する匂いは仙人の力を削ぐ」
蛟はマウントを取ると女カの胸揉み始める
「仙女の胸…やわらけぇ…」
まるで円を書くよう豊満な胸を揉みしごく
「先っちょは…立ってるじゎねえか」
蛟は美しい桃の突起を摘み上げる
「ひゃ…き、貴様…只ですむと…」
「あ?なんだって?」
妖魔の細長い舌が女カの胸から首筋を舐めまわす
「やめろ…やめろ…」
女カは弱弱しく抵抗する
チュパァ…
蛟が女カの胸をしゃぶり始める
「あっ…うっ…」
蛟にしゃぶられた胸は涎で濡れていた
「さあ…次はコイツだぁ…」
そう言うと蛟は股間の、太くなった性器を取り出す
「そ、それだけは…」
何も出来ない女カはただ懇願するしかない
「安心しろ…挿入はまだまだだ…」
蛟は下品な笑みを浮かべると自分の性器を女カの胸に挟み
「しゃぶれ…。しゃぶらなかったら捕虜は皆殺しだ…」
捕虜を人質に取られた女カは嫌嫌ながらしゃぶった
女カの下使いは上手く、敏感な亀頭を刺激していく
「うぉ、気持ちぃ」
蛟は満足そうに胸揉みほぐす
牢の匂いのせいも大きいが次第に女カの理性も溶け始めてきた
「(あぁ…胸が気持ち…それに肉棒を食わえてると…頭が溶ける…)」
「ふぅぅ、出すぞ…」
蛟がそう言った瞬間、肉棒が振るえ、女カの口内に打ち出した
ゲェホォ…うっ
女カは突然の出来事に咳き込む
「さあ…次は下だ…」
この言葉を聞いた時女カの仙人としての最後のプライドが拒絶した
「たのむ、下、下だけは…」
しかし蛟は耳にもくれず下半身の衣服をむしり取る
「これで…最後…」
蛟は女カの秘部を守る下着をむしりとった
現れたのは美しい形をしていた
「なんだ匂いのせいで濡れてんじゃねーか」
蛟は女カの乳首をひねりつつ長い舌で筋に沿って舐め始めた
今までに無い強い快楽が女カを襲う
「あっあっ…力が…」
更に蛟は秘部にしゃぶり着くと細長い舌を女カの膣へ入れ始めた
「あぁぁぁ…な、何かが…入って…」
膣内部をはう舌はまるで生物のように暴れる
「ここがお留守だなぁ」
蛟は今度はクリトリスまで攻めた
「いぃぃぃぃ、そこはぁ、あぁぁぁ」
女カの理性も限界である
「さてと、止めだ」
蛟は舌を抜くと濡れに濡れきった秘部に自分の肉棒を突きたてた
舌とは比べ物にならない位の太さが女カに突き刺さってくる
「下半身を割って…あっ…奥まで…ゆっくり…」
「大分素直になったじゃないか…」
そう言うと根本まで突き刺した肉棒を思い切り引く
そして突き上げる
パァンパァンと音がし、豊か胸が揺れる
「あぅあぅぁ…もっと…もっと…」
いつの間にか女カの理性は完全に崩れさっていた
「完全完璧に崩れさったか…」
蛟はフルフルと揺れてい女カの胸を掴み揉みながら突き始めた
「あぁ…いく…いく…いくっ…」
女カが急に騒ぎだす
対する蛟も
「おぉ…出すぞ…中にだすぞ…」
行き果てそうである
女カの今の顔は涎を垂らし髪を振り乱して以前のような品は無い
そして女カは絶頂を迎えて頭が真っ白になる
唯一感じたのは膣内部に出され事だけである
妖魔の射精料は人の比でなく多く、女カの腹を一時的とはいえ膨らます
「ハハハ…沢山…出されたな…」
快楽に溺れた笑みを浮かべていると、さっきの料を超える精液が女カの体にかかる
射精したのは巨大な亥のような妖魔だった
「(あぁ、あの巨大な肉棒に突かれたら…突かれたい…)」
「ブヒャヒャ…犯してやる…」
快楽の余韻が抜けずグッタリする女カを持ち上げる
持ち上げられた事により更に女カは嬉しい物をみる
「あぁ…後ろにあんなにいっぱいの妖魔が…50人位か…?楽しみ…」
そう言うと女カは妲己のような淫乱な顔をした
2日後
「あ~邪馬台国は散々だったぁ」
妲己が合戦を終えて帰ってきた
「そ~いや女カさんどうなってるかな?」
そう言うと地下へ行き牢を開けた
「まっ…」
妲己がそこで見たの…
体中に精液がかかり口アナル膣に挿入され両方の胸をしゃぶられてなお幸せな表情をする女カの姿だった…
えー要望が会ったので書いたんですけど、恐らく期待外れだと思います
ただどんなものも数をやらねば上達しないもの
今回コレの反省を生かし、もし次に書く機会があればもう少しマシなのを書きたいいです
女カと兄妹で夫婦な伏犠はある意味勝ち組かもしれない
千代と阿国に言い寄る曹丕の会話お願いします
GJです~。次回作も楽しみにしてます!!
千代×周泰
周泰×千代
どっちのほうがありえそうか…
なんかどっちもあまり積極的な感じしないからなあ
だからこそ読んでみたいかも。個人的には
周泰×千代
曹丕「今の孫呉では咲き誇れまい…私の下に来い」
ギン千代「い、いや孫呉には恩義が… だから、その…」
阿国は見つからんかったスマソ
どっかで曹丕×甄姫スキーが「甄姫と同じ台詞で口説くなんて」って嘆いてるのをみた
阿国には言い寄るって感じじゃなかったと思うんだが
史実フラグ…
じゃあここで曹丕にお仕置きする甄姫とかどうだwwww
ええ~そうだったのか…曹丕…おしおきだな
曹丕→阿国の会話まだ探し中
確かドラマティックモードの長沙の戦いで
曹丕が阿国に言い寄ってくるぞ
元親→甄姫の特殊賞賛や救援台詞が口説いてるように聞こえないこともない
左近→月英とかあったなー。
こんなジョカはどうだろうか
「……。」
ん?
おお、これはこれは、わしの視点じゃったか。いやはや、すまない。
わしは伏犠。今、火の河にて遠呂智軍と交戦中じゃ。奴等ももう虫の息じゃが。
それでわしは今こうして、自室で休んでおるところだったのじゃが…
コンコン。
おお、すまぬ。誰か来たようじゃ。
「だれじゃ?」
「私だ。」
「その声は女?か。入れ。」
おお、早速入って来たな、我が妹。
なにやら薄笑いを浮かべておるではないか、まずい、これはきっと何か企んでおる。
「…。」
ん? こ、これは。我が足が震えておる。恐れておるのか? ええい! 後ずさろうとするな、我が足よ!
ぬおお、そんなことを考えているうちに女?はこちらの方へ…
がばっ!
「はぁぁ…お兄様お兄様お兄様ぁん!」
ええええっ!? 女?がわしのことを「お兄様」とな!? …実に懐かしい。…何千年ぶりじゃろうか。
クリムゾン好きだろ
何千年ぶり吹いたw
早く続きを書いた後うpする作業に戻るんだ
千代×周泰
呉の宴会で甘寧あたりに無理矢理酒を飲まされ倒れる千代。
しょうがないので一人だけ酔っていなかった周泰が彼女を部屋に運ぶこととなった。
「大丈夫か……?」
「うるひゃい~!たちばなをなめるなぁ!」
「大分酔っているな……」
「馬鹿にするな!よってなんらないぞ!」
そういうと酔っていない事を証明するためか、背負ってくれていた周泰を一瞬で布団に押し倒した。
「な…何をする……」
「たちばなを馬鹿にしたばつだ、ぞんぶんにかわいらっへやるぞ…フフ…」
続きを読みたい場合は「張角様バンザーイ!」と(ry
張角様バンザーイ!!!
読み手がいてくれたから続き投下。
すりすりすり…
おおお! 女?がわしに、かの有名な「すりすり」をしておるぞ!
しかもお兄様、お兄様と連呼しながらのそれはまさに兵器!!
わしの火縄銃ももう装填完了じゃ!
おっと、一人感慨に浸るわけにもゆかぬな。
「女?よ、どうした。」
「お兄様…。ずっとこうしたかった…。」
「ははっは、そうじゃったか。」
女?がわしに抱きついて、もたれかかって
おぅふ! …ハァハァ……女?の柔らかな胸が……ハァハァ…ハァハァ…
むう、またしても自分の世界へ入り込んでしまったわい。
どれ、ここはひとつ、頭でも撫でてやるか。
ぽふ。 さわさわ。
おぉぅ。素晴らしい……。
何とさわり心地の良いことか。
なに?
「俺も触りたい」じゃと? 誰が貴様なんぞに!!
…あー、すまぬ、少々言い過ぎてしもうたわい。こちらにも少々理由があってな。
まぁ、女?はこんな調子じゃし、話してやろう。
ただし、くれぐれも内緒じゃからな?
張角様バンザーイ!!!
伏犠アニキ火繩銃っすか
噴火砲レベルだと思ってました
張角様バンザーイ!!
張角様バンザーイ!
いいよいいよ
張角様バンザーーイ!!
伏犠さん火縄銃だと一発一発の装填に時間がかかr
「随分と興奮しておるのう」
するり、と角張った手が滑らかな肌の上を這う。
白い太股から神秘部の間を、焦らすように何度も撫で上げるのは彼の悪戯心か。それとも見た目の割には爺臭い彼の親父独特の変態さか。
目隠しをされ何も見えない女禍には、目の前でいやらしく笑みを浮べている伏犠の顔が見えない。
故に彼の心中の企みも分からず、その敏感な肌でただ感じるだけだ。
「ほう、見えぬだけでこうも違うのか」
女禍の股からぬるりとした液が垂れているのを発見した伏犠は、まるで面白いものを見つけたかのように、にやりと口の端を吊り上げた。
既に濡れきったそこからは愛液が溢れ出している。
どうやら女禍は、目隠しをされ伏犠に犯される事に対して酷く興奮しているようだ。
頬はほんのりと赤く染まり、潤んだ唇から息は荒く、吐き出される息は艶めかしい。
恥ずかしそうに太股を摺り寄せる姿も、ただ男をそそる行為にしか見えない。
何年経っても妖艶な女だ、と内心舌なめずりをする伏犠は、既に本能が飛びかけているただの男と化している。
もし目隠しを外せば、普段は冷たく鋭いあの瞳も潤んでいて、自分を上目遣いで見つめてくるのだろう。
想像は尽きない。そして更に興奮を促す。男の妄想は自身を燃え上がらせる媚薬だ。
伏犠は女禍のその豊満な胸を擽るように揉むと、ぴんと立った乳首にちろちろと舌で突付くように舐めた。
その一方で太股に伝う液体を指に絡ませ、ぷっくりと膨らんだ蕾にそれを擦りつける。
「……や…あっ」
びくり、と素直に反応する体。
長年女禍の開発を続けてきた伏犠にとって、それは慣れた反応ではあるが、永遠に飽きる事はない。
更に悪乗りをして蕾を指と指で押し潰せば、更に強い反応が戻ってくる。
びくんびくんと痙攣する肢体を見ては、快楽が全身を駆け巡っているだろうな、と妄想しながら一人喜ぶ姿はただの変態親父だ。
「く……や、あああ、いや…っ、ふ…き、はぁ……やくっ!」
伏犠が何度も蕾を弄くっていると、嬌声に交じり別の単語が口から零れているようだった。
ふとそれに気付いた伏犠は、汗で額についた白銀の髪を軽く払ってやりながら、耳元で囁く。
「…どうした、女禍?」
「ふっき…伏犠…!」
早く、くれ。
もう耐えられない。
必死に訴えかける彼女の瞳は、布越しからでも分かる程涙で濡れており
ここで力尽きた。
俺には無理だったぜーチクショー!
文才磨く為に俺は旅に出る。
張角「汝らが望むはどのつがいか申してみるがいい…」
①流れ的に周泰とぎんぽっぽ
②ここは大人の雰囲気で伏犧と女カ
③いじくられる坊やが見たいので女カと太公望
④やっぱり幸村とくのいちでしょ~にゃはん♪
⑤いやいやくのいちならばやはり稲姫と百合だろ
⑥むしろ稲姫とくのいち、孫尚香、星彩で乱(ry
⑦お、おらはダッキさまに攻めてもらいたいだぁ…!
⑧ダッキと政宗(無論終始ダッキ攻め)
⑨漢は黙って蘭丸受け
教祖様、拙者①が見とうございます
張角様ばんざーい! 望むのは……選べぬ! 全部w
続きを求む
かくかくしかじか。小さい頃の話じゃ。
女?が男嫌いになったのもこれに由来しているんじゃろう。
その時はいつもお兄様、お兄様と言ってひよこのようにわしについてきたものじゃった。
そのときはどちらからともなく体を重ねあうこともあったのじゃが。
…もう、何千年も前、わしの方が強かった頃の話じゃ。
今となっては、わしが100人おっても女?には敵わぬよ。
年を経るごとに兄離れをしていく女?に、安心をする反面、少し寂く思っておったのでな。
今、わしは感無量………ん?
「女?よ、どうした? 何か言いたげな顔をして。」
「お兄様の…、その、硬いのがあたってる……。」
やってしまった!!
…と思ったが女?は笑顔。大丈夫そうじゃな。
「ねぇ、お兄様。」
「なんじゃ。」
「えぇと…、して、あげるね。昔みたいに。」
「そうか。なら、頼もう。」
きたああぁぁあ!!
上目遣いで、顔を赤く染めてはにかみ笑顔で「してあげるね」とな!!
可愛いよ女?可愛いよ
…ふはは。100%フルヴォッキのわしの息子のサイズに心底驚いておるようじゃな。
教祖様、某も①で
自分から襲ったものの最終的には鳴かされるぎんぽっぽが見とうございます!
張角様!
わしの方が強かった頃で何故か涙が
張角様!我ら黄天の子らに1を!!
変態言いすぎw
でもそんな伏犠さんが好きなんだぜ
張角様ーー!某も皆と同じく①が見とうございます!
>自分から襲ったものの最終的には鳴かされるぎんぽっぽ
が某も見とうございます!!!
<<258につづき某も!!ぎんぽっぽが見とうございます!!!
空気を読まずに
某は元親×甄姫が見とうございまする!!
大丈夫某もだ!
某は元親×貂蝉が読みとうございます!
>262
同じく某も読みとうて仕方がないでございます。
同じく!
誰とは言わんが高貴な男が無双に登場する娘たちを虜にする文を書けばいいと思うぞ
いわゆる『は~れむ』という種類の話だ
まぁ誰とは言わんが高貴な男を主人公にな
袁本初の事かー!
④
まろのことかの?(一応高貴な人)
朝倉義景に決まっておろうがー!
義経で南中の甄姫に会いに行った。可愛い男だ・・・
義経も源氏の血統だから高貴な筋では。
なんか連投になってしまったな・・・すまん。
三國の世界では字は親しい間柄でないと使うのは失礼、だったよな。
南中で夏候淵使って敵将を討ち取ったらちゃんに「妙才」って呼ばれた。
単に知らずに使っただけかもしれないんだろうけど、これは期待してもよいのかな。
なん…だと…
今からちょっと確認してくる
清盛も高貴な一族だろ。平家だし。
清盛は地方出身の成り上がり者
すいません。ちょっとマニアなからみです・・・。
「さすが稲姫殿じゃ。」
馬超と稲姫は今日何度目かの手合わせを終えた。馬超はひまがあれば誰かれ手合わせを申し込んでいる。稲姫もその腕を見込まれ何度か手合わせをしていた。
「いえ、稲はまだまだ未熟でございます。馬超様に手合わせしていただけるだけで光栄で・・・」
そういってふせた稲姫の瞳の奥には隠しきれない想いがあったが、戦馬鹿ともいえよう馬超には知る由もなかった。
「はっはっはー。いや女子にしておくのはもったいない。」
「私を・・・女子とお思いですか」
「・・・いや失礼した。熱き正義に男も女子も関係ないというに。まだまだ未熟なのはこの馬孟起.であったな」
笑いながら手にした槍の手入れを始めた馬超の子供のような笑い顔を稲姫は複雑な顔でみていた。
女子・・・そう呼ばれるのが嫌で、ただ父に憧れひたすら鍛錬してきた。戦場では男にひけをとらぬよう、負けぬよう・・・そう思ってきたはずなのに目の前の馬超が自分を女子扱いしたことに人知れず小さな喜びを感じていた。
失礼しました。また出直してきます。
是非とも続きを…!
それを言ったら、義経も地方の田舎武士の息子ってことになるな
(眠れぬ・・・)
今宵は月見の宴であった。みなつかの間の休息を楽しんだ。酒のせいもあり早い時間に終焉となり部屋へ戻ったが酒を飲まなかった稲姫はまだ眠ることはおろかまどろむことさえもできなかった。
(稲は馬超様を・・・稲はどうしたいのでしょう)
稲は自問自答を重ねたが答えもでるわけもなく布団の中で何度も寝返りをした。そんな頭を冷やそうと稲姫はそっと戸をあけてみる。すると・・・中庭で月の薄明かりの下、槍をかざす馬超の姿が目に入った。思わず稲姫は裸足のまま近づいた。
「やや、起こしてしまいましたか」
馬超はその気配に気づき、槍をおろした。
「どうにも眠れず体を動かしておりました。」
鎧をぬいだ馬超は少し穏やかに見えた。その穏やかな笑顔をみた稲姫もまた微笑んだ。
「馬超様、眠れずに過ごしておりました。眠れぬ者同士よろしかったら稲に付き合ってはいただけぬでしょうか。幸い月見にちょうどいい和酒がございます。」
「いや・・・しかし」
実は昼間とはうってかわった稲姫の寝巻き姿にさすがの馬超は戸惑った。目をどこにおいたらいいか迷うくらいなのだ。そんな稲姫に誘われたからといってついていくのも気がひけた。そんな馬超の心を読んだかのように稲姫は続けた。
「もし姜維様に同じよう誘われたらお断りいたしますか?大方馬超様はお断りにはならぬでしょう。それは姜維様が馬超様の正義の同士だからです。では稲は馬超様の同士ではないのですか?」
まっすぐな黒い瞳でみつめられると馬超にはなにも返す言葉がなかった。
「やはり馬孟起はまだまだ未熟ですな・・・」
そうつぶやく馬超を後に稲姫は自分の部屋へ歩き出した。
ヴァモーキの言葉使いに少し違和感があるが続きが気になる!!
張角さまバンザーイ!
張角さまバンザーイ!!
張角さまバンザァァァァァァイ!!!
>>278
やっぱりですか?もう少し熱くてうざっぽいはずなんですが・・・
ちょっと無双って勉強してきます!
ヴァモーキの一人称って俺だよな?
俺だな。
馬超も稲姫も好きだから続きが気になるずぇー
ヴァモーキというと子竜ちゃん思い出す
>283
誰?
おそらくチョウウン(女体化)×ヴァモーキの同人シリーズの事かと
そんなんあったんかww
張角さまバンザァァアアイ!
なにとぞ周泰×ぎんぽっぽを投下してくだされ~
いつか…いつか黄天の光りがこのスレを照らしてくれるハズ…!
本スレで足コキ女カたんを見てエロパロ思い付いた俺が参上つかまつったり!
しばらく待てば犯され卑弥呼たんとかダッキたんとか書けるけどどうだ同志たちよ。
この流れならいえる…!
祝融×孟獲をキボン
妲己×政宗を投下します。
江戸城の西側にて、妲己は伊達軍と対峙していた。
「こ…この雪の中、なんだその薄着は!馬鹿め!服を着ぬか!」
妲己の姿を見て思わず政宗は叫んだ。
気丈に叫びつつも照れから頬を染めるその姿は
妲己の興味を惹いた。
「あら、優しいこと言うんだ?敵に向かって?」
「ば、馬鹿めが!おぬしの格好があまりにも薄着だから
気になっただけじゃ!
とっとと戦場から去れ!」
「ふーん…。」
妲己は、政宗の目の前に立った。
政宗の目の前に、妲己の豊満な乳房が揺れた。
「なっ…!?な、なんの真似じゃ!!」
「じゃあ、もし、私がもっと脱いでも、
あなたが動じなかったら、
あなたの配下になってあ、げ、る…」
そう言うと妲己は、乳房を覆っている布をはいだ。
「なっ…何を…するか!!」
半分声を裏返らせながら政宗は叫んだ。
妲己は、狼狽するのを懸命に隠し
冷静を装おうとする政宗の姿を見て笑った。
「あら、これからなのに、もう降参?」
周囲がどよめく。
「い…色仕掛けなど…ひ、卑怯じゃぞ!」
「あはははは!戦で卑怯も卑怯じゃないも、あるの?」
政宗の目を覗き込みながら妲己は言った。
「う…そ、それは…」
妲己は下腹部の布をはごうとした。
その手を政宗は制した。
顔を赤面し目を伏せながら
妲己の細い手首を掴んでいた。
「…わかった、わしの負け…でいい。
だから、服を着よ…!」
「へぇ、負けを認めちゃうの?」
周囲がざわめいた。
政宗様…!色仕掛けなど卑怯…!
あちこちからそんな声が上がった。
「うるさい!黙らぬか馬鹿めが!」
政宗の一喝で、周囲は静まり返った。
目を伏せたまま政宗は続けた。
「撤退する!」
妲己は政宗の顔を覗きこみながら言った。
「へぇ~、優しいんだ?」
「ば、馬鹿めが!
戦場で裸になる馬鹿など相手にしても意味が無いから
撤退するまでよ!」
「…ふぅ~ん」
次の瞬間、政宗は自分の目を疑った。
「あれぇ~?戦場で裸になる馬鹿など相手にしても
意味が無いんじゃなかった?」
妲己は妖術で政宗の鎧と服を瞬時に消し去っていたのだ。
「な、何をする!」
「へぇ~、口では気丈なこと言ってるけど
ここは正直なんだ?」
笑みを浮かべながら
妲己は政宗の陰茎を掴んでいた。
「あうっ…さ、触るな!」
やめろ妖魔!政宗様に近寄るな!
わああ政宗様ー!
辺りに悲鳴にも似た配下武将達の叫び声が上がる。
妲己は政宗の陰茎を咥えた。
「やめよ馬鹿めがっ…!」
周囲を異様な高揚が包む。
「やめ、やめよと…言うに…ああ、あっ…!…!
はぁ、はぁ…!…!」
妲己の舌の動きは、徐々に政宗の理性を奪っていった。
上目遣いで政宗の表情を眺めながら
妲己は笑った。
「じゃ、こんなんは、どう?」
妲己は、豊満な乳房で政宗自身を挟むと
上下にゆすった。
「ああっ…!ううっ…!」
「クスッ…いい表情…打ちのめされて
屈辱に塗れて…
もっと見せて…」
「はぁ…ああ…」
政宗は、舌を噛もうとした。
戦場で、色香に耽って劣勢など
耐え難い屈辱でしかなかった。
だが、それを妲己の舌がさえぎった。
妲己は両腕を政宗に絡め
政宗の胸板に自らの乳房を重ね
政宗自身を自らの壺に招き入れた。
ぐじゅ、と淫らな音がした。
「もう、あなたは私の下僕…あなたの命は私のもの…」
「あ、ああ…」
「ああ、その絶望に満ちた目…たまらないわ…。
クスクス…ぞくぞくしちゃう…」
「はぁ…、はぁ…、う、ううっ…っ、き、気持ちよくなど…!」
妲己は腰をなまめかしく動かした。
その度に政宗は
切なげに目を閉じ眉間に皺を寄せる。
「ああっ…いいっ!
あなたはもう私の虜…これからは遠呂智様の下で
働くのよ…」
「…」
「ああ、ぞくぞくしちゃう…」
「…う、う!」
政宗は妲己の中で果てた。
(負けた…。)
全身を駆け巡る快感とはうらはらに
胸の内は敗北感が占めていたのであった。
以上でした。
GJ!
素晴らしいですね
政宗可愛いよ政宗(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ (*` Д´)//ア//ア!!
ダッキエロいぃぃぃぃぃぃぃ!!
GJ!
先程ファイルを整理してたら、随分前に書いた孫市×月英の話があった
何を思ったのか、いらないファイルと一緒に捨ててしまった
うわあああああああああああ
さぁ急いで書き直し作業に取り掛かるんだ!
さぁ急いで復元作業に戻るんだ!